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昔懐かしい音楽情報をお届けします。 https://blog.goo.ne.jp/hysngm

1950年から1980年代の音楽情報です。

1970年から1980年頃までに購入したレコードの紹介です。

knoxville
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2015/01/21

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  • American Pie アメリカン・パイ / Don McLean ドン・マクリーン

    1年前紹介したレコードです!曲はこちらでどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=88Nup19HMIQ今回紹介するEP盤はDonMcLeanドン・マクリーンのAmericanPieアメリカン・パイです。1972年(昭和47年)のヒットで”SoByeByeMissAmerivanPie”の繰り返しでよく知ってる方も多いのではないでしょうか。約8分の曲でシングルレコードの片面には入りきれないのでB面もPart2として収録されている珍しい曲です。DonMcLeanドン・マクリーンはこの『AmericanPieアメリカン・パイ』1曲だけで頭に残るすごい曲です。1945年生まれでまだ健在のようです。彼自身のホームページもあります。http://www.don-mclean.com/AmericanPieアメリカン・パイ/DonMcLeanドン・マクリーン

  • ”エリーゼのために” 暮らしの手帖 第2世紀 第6号記事より

    この号のMUSIC&SOUNDの記事でこの”エリーゼのために”の記事が面白かったですね。当時の団地では1日中この“エリーゼのために”が聞かれるという話題です。いまではめったにこういう光景には遭遇しなくなりました。また田舎育ちの私にとっても当時そういう光景には遭遇しませんでしたが。またLPレコードの出現により完璧な演奏が繰り返し聞かれることで、さらに生の演奏が貴重になってくる話も興味深い話です。”エリーゼのために”暮らしの手帖第2世紀第6号記事より

  • 暮らしの手帖 第2世紀 第6号 early summer 1970年 (3)

    前回に引き続き第2世紀第6号の紹介です。この号にはもう一つ大事な記事が掲載されています。それは朝ドラ出も出てきました平塚らいてうの『青鞜』です。この『青鞜』が出来る過程などを平塚らいてう自身が語っている記事です。当時の名だたる女流作家の名前が多く出てきて興味深いものがあります。暮らしの手帖第2世紀第6号earlysummer1970年(3)

  • 暮らしの手帖 第2世紀 第6号 early summer 1970年 (2)

    前回に引き続き第2世紀第6号の紹介です。この号にも坂本九さんと永六輔氏の記事が載っています。また普段目にすることが無い朝永振一郎氏の文が載っているのには驚きです。こちらは坂本九さんの文章です。永六輔氏浅草育ち4暮らしの手帖第2世紀第6号earlysummer1970年(2)

  • 暮らしの手帖 第2世紀 第6号 early summer 1970年 (1)

    この号では興味深いのは”職人づくし絵”です。狩野吉信の作品で”安土桃山・江戸初期の画家。狩野之信の孫。通称久左衛門,吉信はその名。剃髪して昌庵と号した。幼くして狩野本家を継いだ狩野安信を後見,派内で重要な地位をしめた。代表作は「職人尽図屏風」(川越・喜多院蔵)。<参考文献>大村西崖編『東洋美術大観』5巻”という情報があります。平安から江戸時代にかけての日本の職業が良くわかる絵でとても興味深いです。暮らしの手帖第2世紀第6号earlysummer1970年(1)

  • ベートーヴェン生誕記念盤 暮らしの手帖記事より 1970/spring

    この号を読み返すと1970年がベートーヴェン生誕に当たるのを再度認識しました。当時は14歳でしたからまだクラシックには縁が無く、もっぱら洋楽や流行歌を携帯ラジオで聴いていた時代です。クラシックに興味を持ってきたのは中3くらいからでもっぱらFM放送を直接聞いていました。その後、中学を卒業してアルバイトして買ったラジカセで録音したものを聞いていました。初めて感動を覚えた曲がベートーヴェン作曲の交響曲第5番「運命」で、その後「田園」、「英雄」、「合唱付き」と虜になった記憶があります。レコードも当時はベートーヴェンの作品が一番多かったと思います。2020年がベートーヴェン生誕250年を迎えます。またいろいろな作品集が出されるでしょうね。今度はその機会を実感できそうです。その他にこの号ではシュワルツコップ、アルゲリッヒ(...ベートーヴェン生誕記念盤暮らしの手帖記事より1970/spring

  • 暮らしの手帖 第2世紀 第5号 spring 1970年

    この号で目を引くのは当時少しづつ娯楽番組が過激になっていくことを恐れての記事です。アンケートも開始されていろんな番組の集計結果が発表されています。また喫煙の問題にも取り組んでいました。それ以外として懐かしい人の文章を今回も坂本九、永六輔の名前を見つけました。ドラマも終わってしまったので少し残念ですがもう少し手持ちの号を紹介していきたいと思います。暮らしの手帖第2世紀第5号spring1970年

  • 暮らしの手帖 第2世紀 第4号 early spring 1970年

    この号の見所はたくさんありました。食器洗い器の記事、炊飯器の記事、洛中洛外屏風をカラーページで紹介など盛りだくさんでした。それ以外として懐かしい人の文章をあちこちで見つけることが出来ます。吉行和子、坂本九、永六輔の名前を見つけました。その中でも4ページも割いて先ほど亡くなられた永六輔氏の文章を紹介します。暮らしの手帖第2世紀第4号earlyspring1970年

  • ズービン・メータ来日で 暮らしの手帖記事より 1969/winter

    今回の”暮らしの手帖1969/winter”の”きく”で取り上げられているのは当時来日していた若き指揮者”ズービン・メータ”に関する記事です。1970年代良く耳にする指揮者の名前でした。当時はカラヤン、カール・ベーム、レナード・バーンスタインとそうそうたる指揮者が活躍していましたがその中で移植の指揮者で若手指揮者のホープ的な存在だったように思います。その音楽性を彼の出身地であるインド(東洋)と関係づけての話で興味のわく内容です。ズービン・メータ来日で暮らしの手帖記事より1969/winter

  • 暮らしの手帖 第2世紀 第3号 1969年

    この号で興味を引いた記事は”あきれた郵政省”と“書き物机”です。書き物机は大型工作第3弾として取り上げられていました。型紙でパーツ取りの図面とその組み立て図が写真付きで解説されています。作ってみようかなと思わせるしゃれたデザインで工作付きな人には興味を引かせる内容です。次に”あきれた郵政省”の記事は最近こういう試みをするような記事は見られなくなりましたね。実際郵便物がちゃんと届くか何日で届くかの実証試験です。NHKの“試してガッテン”といおう番組がありましたがこういう取り組みも番組に取り上げて欲しかったなと思わせる記事です。今では何かの事件や事故でニュースにならないと確認されないような事を事前にチェックする事が行われていないような気がします。それを少ないマンパワーで必死に実行している律義な記事です。暮らしの手帖第2世紀第3号1969年

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