えいき さん プロフィール

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えいきさん: えいきの修学旅行
ハンドル名えいき さん
ブログタイトルえいきの修学旅行
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/mei8812462
サイト紹介文仕事の余暇にバイクで山城を巡り、修学した内容を記事にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/01/23 17:31

えいき さんのブログ記事

  • 旗持城(新潟県柏崎市米山町)
  •                          旗持城越後上郡頸城地方と中郡柏崎を繋ぐ米山峠を扼す要衝に位置する橋は国道8号米山大橋。払川から見上げる(標高366m)。米山大橋より一段高く、山腹は北陸道自動車道が貫く  旗持城は、御館の乱において景勝方の城として機能する。 そしてこの城の陸海路の監視・掌握機能の重要を裏付けるように、旗持城・城将佐野左衛門は史料に登場する。 天正6年9月2日北条丹後守宛上杉 [続きを読む]
  • 旗持城前振り
  •                       旗持城越後上郡頸城地方と中郡柏崎を繋ぐ米山峠を扼す要衝に位置する橋は国道8号米山大橋。払川から見上げる(標高366m)。 米山大橋より一段高く、山腹は北陸道自動車道が貫く  旗持城は、御館の乱において景勝方の城として機能する。 そしてこの城の陸海路の監視・掌握機能の重要を裏付けるように、旗持城・城将佐野左衛門は史料に登場する。 天正6年9月2日北条丹後守宛上杉景虎 [続きを読む]
  • 霧ヶ城(岐阜県中津川市神坂)
  •                       霧ヶ城湯舟沢川と温川の合流点に臨む霧ヶ原台地の突端に、小さい主郭を前(先端側)後(台地側)各二本の豪快な堀切で厳重に守る。台地側には馬出が配され、台地には居住区画であろうか石積で区画された広い削平スペースがある。台地南東は神坂峠を経て信濃伊那に至る。台地側から城域ここhttps://yahoo.jp/wzhfM4 別荘地のはずれ。中央の道の左、森の中が郭3で、写真奥方向先端にか [続きを読む]
  • 2018前シーズン終了
  •  6月3日に空手大会を主催するため、記事更新しばらくお休みします。 2018年の前シーズンラストを締めようと、4月末に信濃先方衆とともに後背から挑み断念した戸隠の高城に山下(宇和原)から迫りました。しかし、地震とクーさんのリスクが高く、心が残りますが、入山は思い留まりました。6月以降は藪猛るため、これで私の2018年前シーズンは終了です。 今年は雪消えが早く、焦りながらの修学でしたが、遠征・近場と狙ったター [続きを読む]
  • 不動山城2 城内・北東竪堀構造
  • 不動山城1要害集落から三郭への城道に対する備えhttp://blogs.yahoo.co.jp/mei8812462/10792239.htmlに引き続き、2の2011年記事を追補していたところ、記事が壊れてしまいました。あらためて作り直しました。 不動山城2では、主郭から城内を辿り、2011年記事では撮影・掲載できなかった北東斜面の堀切・竪堀群を掲載します。不動山城縄張図(植木宏作図)上越市史中世史部会(2004)『上越の城』よりブログ説明のために引用。 [続きを読む]
  • 馬隠し砦2端小屋
  • 記事が壊れたので、下方の端小屋を後編に分けます。 1同様、宮坂武男(2015)『信濃をめぐる境目の山城と館 美濃・飛騨・三河・遠江編』、戎光祥出版、pp.70-1を参考に、堀・郭名を同書に準拠、測地も同書により辿ります。大小屋から尾根筋端小屋上部の堀イまで約104m.ひとたるみ1掲載登り口駐車地からトラバースすると、尾根筋のこの辺りにとりつく。その下方に堀イ堀イ土橋が通り、小堡塁。小堡塁下方に堀ウ堀ウウの先に郭1。郭 [続きを読む]
  • 馬隠し砦1大小屋(岐阜県恵那市長島町正家)
  • 郭1北東下   郭4後背は土塁と堀アが郭2から一線で構築されている (記事末に掲載した写真ですが、冒頭にあがってきます)。参考文献 宮坂武男(2015)『信濃をめぐる境目の山城と館 美濃・飛騨・三河・遠江編』、戎光祥出版、pp.70-1                    馬隠し砦おそらくこの山側面にまさかこの砦の駐車場ではないであろうが、道路がヘアピンし、駐車場の如きスペース [続きを読む]
  • 猪狩山城補足(岐阜県恵那市笠置町姫栗切山)
  •    猪狩山城、補足します。猪狩山城登り口このあたりhttps://yahoo.jp/JMYdFB 山道の分岐  何ヶ所か分岐があり、この日はカンが冴えず、ことごとく間違えました。左へ上の道直進ここを右上に登ると石列の上端に至ります。物好きな方はどうぞ。猪狩山城へは直進し、石列が横断するところで石列に沿って、左へ折れます。   石列を楽しみましょう  小山頂部が石列上端自然石かと思ったが並んでる?古代の信仰にまつわる構 [続きを読む]
  • 猪狩山城(岐阜県恵那市笠置町姫栗)
  •       東濃の砦、ネット初出三砦目                                      猪狩山城中尾砦の木曽川対岸、川からの比高220mの山上に築かれている。 宮坂武男(2015)『信濃をめぐる境目の山城と館美濃・飛騨・三河・遠江編』によると、笠置村史からの引用で、永禄7年(1564)城主茂地野修理太夫と久須見峯山城主松尾左京との猪狩の戦いを記している。松尾の夜襲により茂地野は城を脱 [続きを読む]
  • 城址山砦(岐阜県恵那市長島町久須見山中)
  •                                              城址山砦東濃の砦、ネット初出を連発します。中尾砦の南東約1km、木曽川からはやや奥まった位置にあるが、木曽川・寺田渡船場がよく見える山で、常視山とも書く。荒牧川と茂立川に挟まれ、木曽川側本郷地区から後背の山中側に至る山道を押さえる。茂立川と現林道から木曽川からは比高206mで、荒巻川、茂立川に挟まれ要害である。しか [続きを読む]
  • 中尾砦(岐阜県恵那市長島町久須見中尾)
  •   平成30年新春シリーズで北信濃海津城周辺も残すところ古城城山のみとなっているのですが、先日ここ2年ほどの悲願であった東濃中尾砦に至ることができました。 北信濃連載の途中ですが、東濃の砦を割り込みます。                     中尾砦その砦は木曽川からの比高140mの岩峰上に築かれている対岸は織田圏であり、美濃に食い込んだ武田の最前線砦と想定される天王山砦の約2km上流に位置する天王山砦 [続きを読む]
  • 霞城3
  •   霞城3では搦手となる南東尾根、壊れた記事の補足、郭4以北の北尾根へ至る登り口、まとめを掲載します。霞城縄張図(主郭設置説明縄張図を引用し、ブログ説明用に郭・堀・地点名を加筆)郭2南東下方石積段差下に郭6が配される。郭2−6段差石積郭6下方南東尾根石積で造作された屈曲路が敷設される。石積で造作された屈曲路これは城構造か?果樹園作業路?路最下段下方郭に接続する。やはり城構造か。搦手からの路は大岩にあた [続きを読む]
  • 霞城2
  • 郭4西辺縁(上2枚)と郭4西辺縁下から郭3張出(左)と凹み部(記事後部に掲載したのですが、冒頭にあがってきます。) 作成中に写真と文字が思うように入らなくなり、どんどん記事が壊れていきます。霞城記事構成改め、三部構成とします。 2では城内中枢郭主郭1・2・3と4の様子を中心に綴ります。 記事中測値は宮坂武男(2013)『信濃の山城と2』、戎光祥出版に拠ります。 おおよその郭(数字)・堀(カナ)位置を書き込んだ 霞城中枢 [続きを読む]
  • 霞城1概略・石門(長野市松代町大室)
  •             霞城(北東から) 大室氏の城とされる  大室左衛門は、武田滅亡直後海津城に入った森長可より同年4月8日に当知行安堵の判物(信濃史料15.202)を受けている。森は、本能寺の変をうけて6月18日には海津城を退去するが、その間、大室氏は先の竹山城西条氏同様に織田圏下に当地に在った。それ以前の大室氏の武田・上杉への帰属を示す史料は私の手元にはない。しかし、武田滅亡直後当地に居たのであ [続きを読む]
  • 竹山城1(長野市松代町竹山)
  •                     竹山城(西から)海津城1km内の至近、西条と清野の間に張出す尾根上に築かれている。宮坂武男『信濃の山城と館2』(以下宮坂2・郭堀名・測値は同書に準拠)によると誰の手による城かはっきりしないが、立地からして清野氏の一族西条氏の要害城として築かれ、やがて武田氏の治下で海津城防衛網の一環として大改修をうけたものと推定している。 私のこの城に対する捉え(まとめ)も冒頭に記し [続きを読む]
  • 竹山城前振り(長野市松代町竹山)
  •             竹山城(西から)海津城1km内の至近、西条と清野の間に張出す尾根上に築かれている。 宮坂武男『信濃の山城と館2』によると、誰の手による城かはっきりしないが、立地からして清野氏の一族西条氏の要害城として築かれ、やがて武田氏の治下で海津城防衛網の一環として大改修をうけたものと推定している。 私のこの城に対する捉え(まとめ)も冒頭だが記しておきたい。 西条氏の武田帰属は弘治2年12月24 [続きを読む]
  • 金井山城(長野市松代町寺尾)
  •                      金井山城上信越道がぶち抜く金井山城の勇姿この城は、私が昨年歩いた城の中でも驚愕度の高いグレードに属する。 上信越道を上るとき、長野IC手前でこのような岩盤をトンネルがぶち抜く。甲越の争乱時は越後勢から松代(海津城)を守る城壁となっていたことであろう。その山上が金井山城である 左の鞍部は鳥打峠で、峠の南西に派生する尾根伝いに寺尾城に至る。 宮坂武男(2013)『信濃の [続きを読む]
  • 寺尾城2
  •    後編2では私が特記したい構造を中心に書きます。まずは堀エから搦手方向堀キまで、次いで大手側の堀アからウ間の順で辿ります。途中、私の注目構造を特記します。〇えいき特記構造1 ★郭5の掘り込まれた虎口(え特1)〇えいき特記天正期上杉圏改修と捉えたい構造2 前面に浅い土塁を備えた堀と後背土塁を備えない郭による上下二段の防御施設(?) と防御ライン構想  ★堀カ・郭5(え特2-1)、堀ア・郭3(え特2-2)、  ★ [続きを読む]
  • 寺尾城1(長野市松代町寺尾)
  •  尼巌城の記事振りからは霞城に行くべきですが、石門を実見していないので、さきに寺尾城を書きます。                 寺尾城と尼巌城位置関係は平成30年前振りを御覧下さい:https://blogs.yahoo.co.jp/mei8812462/19546651.html 寺尾氏は武田の北信侵攻に際し、前記事の尼巌城東条氏のように抵抗はせず武田に付いたようだ。宮坂武男(2013)『信濃の山城と館2』(以下宮坂2)によれば、天文19年の武田の砥石 [続きを読む]
  • 頸城村の山城めぐり ―雁金城と茶臼山城―無事終了
  •  頸城村の山城めぐり ―雁金城と茶臼山城―上記表題にて、雁金城跡保存会の集まりで、遠藤先生の論文を基に茶臼山城の遺構にみる天正期上杉の先進的城郭構造を中心にお話しさせていただきました。PowerPoint訓練もかねての集会でしたが、思いの丈を話すことができました。内容が伝わっていただければ満点ですし、伝わらないまでも茶臼山城に行ってみたい、という想いが湧いていただけたら合格点です。どうだったでしょうか。従業 [続きを読む]
  • 四十九年一睡の夢
  •  今日、その年齢になりました(数えですけど)。 いつか来ると思ってた年齢ですが、いよいよです。 謙信は48年で生涯を終えましたが、現在、私は気力・体力は充実しており、いままでの修行(ありがたいことに、一睡の夢というには輝きすぎています)を、人生において発揮していける状況に進めるものと考えています。 とはいっても修行はおろそかにする気持ちはありません。怠ることなく挑んでいきたいと思っています  「何の [続きを読む]
  • 頸城村の山城めぐり ―雁金城と茶臼山城―
  • 頸城村の山城めぐり ―雁金城と茶臼山城―えいき上記表題にて、雁金城跡保存会の集まりでお話しさせていただくことになりました。茶臼山城の遺構にみる天正期上杉の先進的城郭構造を中心にお話しします。興味・お時間のある方はおいでください。  日時:平成30年2月11日(日) 18:00〜19:00頃 会場:花ヶ崎会館 上越市頸城区花ヶ崎1846 資料を用意しますので、おいで下さる方は、ほたる調剤薬局まで連絡ください。ほたる調剤薬 [続きを読む]
  • 尼巌城後編
  •         尼厳城後編では主郭から西に連郭に普請される山上主要部の要害構造と大手ルートを辿ります。 ブログ説明用のため、現地設置宮坂武男作図鳥瞰図を切取り、郭・堀名を同縄張図に準拠し加筆。主郭から西に普請がされている。堀ウ、オ、キが越後勢に備える前、中、最終の防御線となろうか。                     再掲写真尼巌城主郭1(東から)天水溜か絶景 [続きを読む]
  • 尼巌城前編(長野市松代町東条)
  •                 尼厳城 標高780.9m,比高415m(1)城心ついてより憧れていたが山城だが、その山容に怖気づき、避けていた。平成29年、勇気を奮い、挑んできた。 尼巌城は、古くは東条氏の城であり、東条城とも呼ばれる。天文22年4月9日村上義清の葛尾城が自落すると武田の浸食は前記事平成30年新春前振り掲載した川中島海津城周辺に及ぶ。天文22年には東条氏は一旦は武田の調略にのったようだが(2)、後は越後 [続きを読む]
  • 平成30年新春前振り
  •  あけましておめでとうございます。 平成30年新春1〜3月は、昨年歩いた海津城周辺の城を書こうと思っています。 目下平成29年度の空手会報作成中のため、城の記事作成は1月中旬以降になりますが、まずは前振りだけしておきます。地理院地図に赤丸でマークした城を書こうと思っています。黒は既に書いてあります。海津城は書く予定はありません。霜台城は未踏のためマークしていませんが、歩き次第加えようと思います。 [続きを読む]