へなちょこかいご さん プロフィール

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へなちょこかいごさん: へなちょこかいご
ハンドル名へなちょこかいご さん
ブログタイトルへなちょこかいご
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/shino-ka-nami
サイト紹介文アルツハイマー型認知症・80代の母との暮らしで思う事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/01/24 08:40

へなちょこかいご さんのブログ記事

  • ホルター心電図
  • このところ、具合が悪くなる事が続いた母。回復は早いのですが、念のため心臓の詳しい検査をすることになりました。その中にホルター心電図がありました。ホルター心電図とは、携帯型長時間心電図。この検査の基本を作ったホルター博士の名前をとり、ホルター心電図と呼ばれているそうです。先生に、これをやってみましょうと言われた時、不安がよぎりました。胸部に数ヶ所シール状の電極を貼り、心臓の動きを心電計に記録するので [続きを読む]
  • 足の腫れ
  • 母の片方の足の甲が腫れて、整形外科に。歩けるし、レントゲンも異状なし。血液検査で炎症反応が出たので、ばい菌によるものだろうとのこと。少し前に、自分ですねをかいて、血がにじんでいた事がありました。乾燥肌でかゆかったのでしょうか。もしかしてそこから??投薬治療になり、翌週の検査では炎症反応もなく、腫れもほとんどひきましたが、念のために薬は続け、その次の受診で終了になりました。ふいに思いがけない事がありま [続きを読む]
  • ガチガチあつあつ
  • 夕方、冷蔵庫を開けて、あれ?! と思いました。バナナがない。今日、買って来たはず。母が食べたとしても、ひと房全部は無理でしょう。ああ、部屋に持って行ったな?!母の部屋に行ってみました。すると、真っ暗。そして、ムッと熱気。すぐにカーテンを開け、ストーブを消しました。母はベッドで寝ていました。今日はとても暑くなり、夕方とはいえまだ気温は高い。それなのにストーブをつけていました。いつからつけていたのでしょう [続きを読む]
  • それは呪い
  • ちょっと混乱したり不穏になると「もう死んだ方がいい」と言う母。何度も何度も何年も聞いているので、私は聞き流し。「早く死にたいのに、なんで死なないんだろう」「なかなか死なない」などと。そしてこの間は「早く死ぬように祈って!」と言われました。そんな嫌な役目をやらせないでよ。それはもう、祈りじゃなくて呪いだから。 [続きを読む]
  • 正直に
  • 年を取って、同じ話を何回もするという事はよくあります。認知症じゃなくても。酔ってなくても。他愛ないエピソードだったり、正確性が求められる話だったり。ある70代の人の話で、あれ?! この前と同じ話だけど内容がちょっと違う…と思った事が何度かありまして。○○さんが見た事が、自分が見た事になっている…ありえない事をあったように話す…などなど。さらには、自分がこうじゃないかと思った、思い込んでいる事を、事実の [続きを読む]
  • 耳が遠くなった母
  • 危ない事を注意したのに、「もういいっっ!!」「怒ってばっかり!!」と、怒る母。訂正、言い聞かせ、注意なども、不当に怒られている、と思う。危ない時に、危ない、と言うのも。私もね、大きな声を出したり、荒げたりしたくないよ。最近、母は耳が遠くなって来たので、1度では聞き取れない事が多くなりました。それで2度目は大きな声で言うと、「大きな声、やめて!」と言われます。1.5度目のボリュームってどんなだろう。亡き父は耳 [続きを読む]
  • 家庭内徘徊
  • 暖かくなってきて、母の始動も早くなりました。6時に起き出して、うろうろ。私は起きていますが、先に自分の身支度や仏前の事を済ませてから母の食事の用意をするので、母はテーブルにご飯が出されるまで何度も自室と茶の間を行き来して確かめる。ストーブのタイマーも母が起きる…7時頃に部屋が暖まっているようにセットしてありますが、その前に起きてしまう。デイサービスのない日は午前中たっぷりと車であちこち周りながら買い [続きを読む]
  • 挑む?! 母
  • 買い物などで外にいて、母が、自分の周りに気に入らない人がいると、態度に出るようになりました。通路にいる人…商品を見ているのですが、ジャマだと思うのでしょう。手を叩いたり、足音をたてたり、咳払いをしたり。ああ嫌だなあ、失礼だなあとゆううつになります。先日、セルフのコーヒー屋で、先に空いている席に母を座らせ、私は注文に。順番を待っている間、母を見ると、ちゃんと座っていない。テーブルに向かわず、隣の席を [続きを読む]
  • スカーフを何枚も
  • 母の着替えを手伝っていたら、首元がもこもこしていました。これ取ってもいいね、とスカーフをはずしました。スカーフといっても、それをぎゅうぎゅうに細く、ヒモ状にして、固く結んでいました。それを取ると、その下にまたスカーフ。ヒモ状の。それも取ると、その下にまたスカーフ。ヒモ状の。母は首元が開いていると、ものすごく気にするので、スカーフを巻きたがります。それはいいのですが、ふわっと巻くのではなく、細くたた [続きを読む]
  • 回復が早い母
  • 元気になった母、買い物もデイサービスも行くようになりました。以前から、よく近所の人達に「お母さん、元気だねぇ」と驚かれ、親戚などに母の体調をきかれて、こうだったけど治った、などと言うと「お母さん、回復早いよねぇ」と驚かれていましたが、本当にその通りです。2人でかかったインフルエンザも、私は少しずつ熱が下がったのですが、母は大汗をダーッとかいた後、スッと平熱に。ちゃんとはかれてなかったのではと、何度 [続きを読む]
  • インフルエンザ ②
  • 幸い熱はその日のうちに37℃台まで下がりました。翌日、母をなんとかデイに行かせ、身体を休めていると、午後に電話が。体調が悪いようです、熱もあるようです、とスタッフさん。私がインフルエンザなので迎えに行けません、誰かあたってみて都合がついたらかかりつけの病院に行きますと伝えました。土曜日の午後だったのですが、かかりつけの病院は急患を受け付けてくれるので。しかし。病院に電話したら、現在急患の受付はストッ [続きを読む]
  • インフルエンザ ①
  • 先週、鼻詰まりと咳があり(私が)、風邪だな、と。しかし悪寒がひどく、熱も38℃になり、これはもしや…病院に行きたい、と思いましたが母が在宅の曜日で、しかも母の歯医者の予約が入っている。どうしよう。歯医者に行ってからにするか。でもしんどいし、インフルエンザだったら…。このところ1人で留守番させる事はなかったのですが、紙に注意事項を書き出して、病院へ。母、出かけたい一心で「私、付き添うから」「付き添いいる [続きを読む]
  • 母、救急搬送
  • 先日のこと。母が廊下から呼んだような気がして出てみると、壁に手をついてじっとしていました。どうしたの?!答える間もなくくたくたになったので、慌てて支える。とりあえずその場に座らせました。具合悪い?!「…うん」そのまま意識がもうろうとして来ました。息を吐く時に「うーー」といううなり声を出す。大丈夫だから、ゆっくり吸って、吐いてと言うも、声もなくなり倒れ込んだので119。搬送され、いろいろ検査してもらいまし [続きを読む]
  • 試食をバッグに
  • 母と買い物に行くと、日曜日なので食品売り場の試食があちこちに出ていました。私は素通りしましたが、母は勧められるままに手にしました。ヨーグルト。すると母、その小さい容器を自分のバッグに入れようとするではありませんか。入れちゃダメだよ、食べて、入れ物はそこに捨てて、と言うと、ささっとかきこんで容器を試食コーナー備え付けのゴミ箱に捨てました。食べたくなかったのか、その場で立って食べるのに抵抗があったのか [続きを読む]
  • 歯の掃除拒否?!
  • 去年、数ヶ月かけて歯の治療を終えた母。先日、定期チェックがありました。何かあったら声を掛けます、と言われ私は待合室で待機。その前に、「どこか気になる所はありましたか?」と聞かれ、考えていると、母、「ここがちょっと」と頭を指差す。「もうね、1人じゃどこにも行けなくなりました」…今、歯の話だから。すると間もなく衛生士さんが来て、「もういいですと言われました」え?!「まだ途中なんですが、水を流して機械で掃 [続きを読む]
  • 対極にあるような
  • 昨日の新聞に、女優・藤真利子さんのインタビュー記事がありました。亡くなった、要介護5だった母親の介護についてです。身体が不自由で様々な病的症状もありましたが、認知症ではなかったようです。仕事の時はヘルパーさんを頼んでの在宅介護。介護をつらいと思った事はない、亡くなった事が1番つらい生き続けて欲しかった、介護を続けたかった、と。介護中の人にメッセージをと言われると、「(介護できる事が)うらやましい」その [続きを読む]
  • 母の話の真相
  • 母は車に乗っている時、道路沿いの家を見て、「ここ○○さんち」とよく言います。5〜6回言います。○○さんは同じですが、全部違う家をさして。母にきいてもはっきりしないので、スタッフさんに、デイサービスに、○○さんはいるのか聞くと、います、と。なるほど。きっと送迎車で一緒なのだろう、それでその人の家を見て、似たような家があると、あっと思うのだろう…と解釈していました。先日またスタッフさんに、○○さんは母と [続きを読む]
  • 要介護認定結果
  • 母と本屋を眺めていると、「認知症にならないために、だって」と母が雑誌の表紙を見ていました。そして「もうなってるから」と笑っていました。そんなさえてる母。要介護認定の結果は今迄と変わらず、要介護1でした。要介護2になった事もありますが、また1になりました。その時、前より世話が焼けるのに…と疑問もありましたが、どうせならどこまで1で行けるかだ、と思いました。長い長い1の旅路です。 [続きを読む]
  • 寒波でデイ休み
  • 強い寒気の影響で、全国的に厳しい寒さ、積雪となっています。母がデイサービスに行かない日は、必ず買い物…もありますが、母を遊ばせるために外に出ます。でも、大雪のおそれありで、昨日は在宅にしました。その日の予定を書いておくホワイトボードにはそのように書きましたが、母は「買い物に行かないの?」「出掛けないの?」行かないよ、と言うと、「なんかさっき出掛けるって言われたような」言ってないよ。出掛けるのが好きな [続きを読む]
  • 頑張って話す
  • 主治医と母の会話。医 「お正月はどのように過ごしましたか?」母 「えーと、○○(地名)に行きました。おじいちゃんとおばあちゃんがいるから」医 「そうですか。お正月はどんな物を食べましたか?」母 「お餅食べました」医 「ああ!そうですか。何餅ですか?」母 「何だろう…。あんこ餅、しょう油餅、それから…な〜んでも。お餅好きですから」医 「何個食べましたか?」母 「5個」医 「5個!」母 「小さいのですよ」医 「 [続きを読む]
  • 力尽きるのは
  • ちょっと前の記事に、今年の抱負は、まあまあ体調良く、と書きました。その後、立ち上がっただけなのに腰を痛めました。老いを噛みしめつつ、うなっていたらその夜、金縛りにあってさらにうなりました。昨日は、風邪引き前の予兆がしたので早寝しました。幸い風邪にはならなかったようです。めまい持ちなので、朝起きた時に、めまいがないと心底ほっとします。いつもの事ができていると、安心します。体調が悪い時に、母が余計な事 [続きを読む]
  • こたつでうたた寝しなくなった母
  • 以前の母の冬の暮らしは、ほぼこたつで過ごす。こたつでうたた寝する事も多かったです。熟睡する事も。ここ数年はそんな姿を見ていません。こたつには入っていますが、うとうとする事はありません。こたつから出ると、庭に出る。何度もポストを開けて見る。雪のかたまりをつついて崩す。その繰り返しです。以前のうたた寝の時間が、家の中・外をせわしなく動き回る、に変わりました。じっとしていられないのでしょう。疲れないのか [続きを読む]
  • 新年も元気な母
  • 母は元気に年越しそばを食べ、おせちを食べ、新しい年を迎えました。デイサービスがお休みだったり時間短縮だったりで、母と過ごす時間も多く、早く通常に戻れ…と願う事も。午前中買い物に行って、帰宅して、午後に用事ができ、済ませてしまいたいと思っても、母がついて来るかもしれない…いや絶対自分も行くと言うだろう、1人で留守番はさせられないし、でもちょっとの用事なのに面倒だ…と葛藤。まあいいか、と用事で出ると伝 [続きを読む]
  • 2017年も終わり
  • 朝は曇って寒かったけれど、午後には晴れて穏やかな暮れに。午前中たっぷり買い物に出たのに、午後にも行きたがる母。今日買い足した毛糸も早速編み始めていました。また帽子のようです。年越しそばをちょっとすすって寝ました。暮れもお正月もわからないけれど、母は元気に年を越せそうです。来年はどんな年になるでしょう。 [続きを読む]
  • 編み物再開
  • こたつの時期、母は編み物をするのが常でした。それもしなくなり、衣装ケースいっぱいの毛糸を被災地支援の団体に送りました。今年もこたつの季節になり、どっぷりはまって、ぼーっとしている母を見て、もしかしたら…と思い、100円ショップで毛糸と編み針を買って来ました。私が適当に少し編んで、こたつの上に置いておきました。母が、自分の編みかけと思い、続けて編むのではと。すると翌日、編んでいました。何の迷いもなく、 [続きを読む]