へなちょこかいご さん プロフィール

  •  
へなちょこかいごさん: へなちょこかいご
ハンドル名へなちょこかいご さん
ブログタイトルへなちょこかいご
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shino-ka-nami
サイト紹介文アルツハイマー型認知症・80代の母との暮らしで思う事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2015/01/24 08:40

へなちょこかいご さんのブログ記事

  • 11点
  • 介護保険更新にともなう検査がありました。MRIは海馬の萎縮あり。以前の画像と比較すると、加齢もあって萎縮は進んでいるとのこと。長谷川式。去年は14点でした。今年もそれくらいかな…15点くらいかもな…と思っていたら11点でした。年齢、月日、引き算など数字に関する質問は全滅。得意とする野菜の名前も4つしか言えず。3年前だったかなあ。検査を終えて待合室に戻って来た母が「野菜の名前を言い過ぎて、もういいですって言わ [続きを読む]
  • 気分転換下手
  • 気分転換の上手な人がうらやましいです。介護から離れ、リフレッシュして、さあまた頑張るぞ、と思える人が。母の介護から離れても、ずっと母の事が気になったり。自分の服を買いに来たのに、母の物ばかり見ていたり。遊んでいて後ろめたくなったり。誰にどう思われるかビクビクしたり。楽しい時間を過ごしても、ああまた介護か…と滅入ったり。楽しかった時間そのものまで空しくなったり。上手く気分転換できないのです。さあまた [続きを読む]
  • 作話
  • 認知症の特徴のひとつに“作話”があります。作り話ですね。母も時々します。今日スーパーで買い物中、私が通路沿いの服をちらっと見ている時の事。見終わって通路の後ろに目をやると、横の通路から小学男児が出て来て、曲がって行く後姿が見えました。何の気にも留めなかったのですが、母、「今、あの子ね」と話し出しました。「あっち(前)から来て、私の所で止まって、こうやっておじぎして行ったんだよ」そう言って、深々と頭を [続きを読む]
  • 心にもない事を
  • 母、ケアマネさんに「この人はとってもやさしいんです」と私の事を。「どこにでも連れて行ってくれるし」「他では親が怒られたりしてるの見るけど、うちでは、この人は全然怒らないんです」今朝も怒られたでしょ。私は苦笑しつつ、ケアマネさんに向けて小さく首を振ると、「○○さん(母)、涙目になってますか?」とケアマネさん。そうですね、心にもない事を言ってるので不安定になってるんでしょうね、と私。誰彼となく、こういう [続きを読む]
  • 雪はまだとけてない?!
  • 遠くのスーパーにドライブ兼買い物。田園風景が続き、山の上にはうっすら雪が。すると母、「あら〜。まだ雪、とけてないんだねぇ」今年の冬の雪がまだ残っていると思ったようです。春になってとけて、夏、秋になって、ぐっと冷え込んで降った雪ですが。まだこれから降るんだよ、と言ってもピンと来ていないようでした。しばらくしてまた、「あの山、まだ雪、とけてないんだねぇ」今の季節何だと思う? とききたくなりましたが、来 [続きを読む]
  • 死ぬか着るか?!
  • 冷暖房を使わなくていい季節はほっとします。(母が操作できないなどで)エアコンを使わなくなってほっとしたのもつかの間。暖房の季節となりました。朝はめっきり寒くなったので、母が起きるちょっと前にヒーターのタイマーをセットしておくのですが、以前タイマースイッチの点灯が怖いと言ってコンセントを抜くので灯りが見えないよう紙をはりました。見えなくなったのですが、やはりコンセントは抜く。朝、冷え冷えとした部屋のヒ [続きを読む]
  • 長谷川式の長谷川医師が認知症に
  • 新聞を読んでいると、『認知症 ありのままの僕』という見出しがあったので、認知症である本人の記事か…と目をやると、精神科医の長谷川和夫さん(88)、認知症診断に使われる長谷川式の開発者、とあり、写真に、ああこの人が、と興味を持ち読んでみました。すると、長谷川さん本人が認知症であることを明らかにした、という内容でした。約1年前から薬も飲んでいるとのこと。記事は、痴呆症・認知症に関する事から、年を取ったんだ [続きを読む]
  • また焦がした
  • 先日、母がアイロンを倒してカーペットを焦がした話を書きました。ついこの間です。また焦がしました。母がアイロンをかけようとしていたので、不安が走りましたが、できるのはいい事なので、アイロンを倒さないよう気をつけてね、とだけ言うと、「大丈夫」しばらくすると、床をゴシゴシこする音が。この前と同じだ…。行って見ると、やっぱり。見事な焦げ跡。前回はいなくなっていましたが、今回は母がいて、「これ」と、やっちゃ [続きを読む]
  • チーズバーガーに?
  • 母と買い物中、マグドナルドでひと休み。飲み物と、チーズバーガーを半分にして食べました。ひとつずつにすると、母が残す可能性大なので。母、おいしいおいしいと食べていました。「いっぱい詰まってる」と言うので、何が? と聞いてみると、「あんこ」あんこ…?中身って事かな。 [続きを読む]
  • 焦がす
  • 昨日、母が前のコートを2枚焦がしたので新しいのを探している話を書きました。他にも焦がした物があります。母はたま〜にアイロンをかけます。アイロンどこ? と聞く事もありますが、先日は聞きもせず、アイロンとアイロン台を出してかけていました。しばらくすると、バタバタと母の動く音が。ドンドンゴシゴシ…床を叩きこする音が。もしかして。そーっとのぞくと、母はいませんでした。アイロンとアイロン台は、元の場所に片付け [続きを読む]
  • 母のコートに悩む
  • そろそろ母の冬のコートを買わなければ。もう2枚、ストーブで焦がしてしまったので。このところ出先で探しているのですが、なかなかない。母の好みの物を探すのもまたひと苦労。茶系で、シンプルだけどおしゃれ。あまりモコモコせず、ダウンより中綿。しまむらで、これがいいのでは…と思ったらサイズがない。デパートで、これがいいのでは…と思ったら3万円。3万円を焦がされたら…と思うと買えない。暖かい日が続きましたが、そ [続きを読む]
  • 余裕…?!
  • 同年代の人との会話で、親の物忘れやできなくなった事に対して、こうでこうで、こんな事が…などと話してくれるのですが、決まって言うのが、「でも昔からなの」「元々の性格だから」「年のせいじゃなくて」つまり、認知症ではないですよ、と。認知症の始まりはそんな所とも思いますが、私は何も言いません。軽はずみな事を言って不安にさせるのも嫌ですし。親の他愛ない言動に困った話なんて笑い話にもなるし。でも、私に話すと、 [続きを読む]
  • ミニ飲料も次々に
  • 小さいカップ入りのヨーグルトを、スプーンを使わず流し込み式で口に入れ、流しきれない中身が残ったカップを積み重ねたりする母の事は以前書きました。他に母用として子供用のミニサイズのパック飲料を買い置きしているのですが、それの消費も最近激しい。冷蔵庫から出し、部屋に持って行く。飲み切れてないうちに、部屋を出て台所に行きついでに冷蔵庫を開ける。飲料を出す。部屋に持って行く。それも飲み切れていないうちに、部 [続きを読む]
  • ぼーっとしている
  • 元々ぼーっとしているような私ですが、最近、自覚がすごい事に。母と買い物途中、コンビニで、母がアイスを食べたいと言うので買って、私はレジカウンターでアイスコーヒーを頼みました。カップだけ渡されて、セルフで入れるタイプです。カップを受け取り、セットしてアイスコーヒーのボタンを押して、抽出が止まったので見ると、カップの半分しか入っていない。あれ?!故障かなと見ていると、後で順番を待っていた男性が声を掛けて [続きを読む]
  • 名前が書けなかった
  • 書類に母の署名が必要な場合、ずっと本人に書かせていました。ちょっとした、デイのイベントの参加不参加を知らせる用紙などを代筆したりはしても。書類の、ここに名前を書いて、と言えば、老眼鏡をかけて、「ここに書けばいいの?」「私の名前?」とききながら、書けました。前に書いたのはいつだったかなあ…。半年くらい前か…。先日、書類に名前を書いてもらいました。すると、ん?! と思う字が。名字の漢字ひとつが違っていまし [続きを読む]
  • デイが休みで
  • 台風が接近した日の朝、デイサービスから電話があり、休みになります、と。母に伝えると、「ああそう。それじゃ買い物に行くのね?!」行かないよ。台風だもの。「あ〜…じゃあ…何しようかなあ…」しばらくして「買い物は?」行かないよ。台風だもの。「あ〜」買い物…といいますか、車に乗って大き目のスーパーに行くのが大好きな母は、退屈を持て余しています。玄関を開けては暴風雨に閉める。家の中をうろうろ。テレビをつけたり [続きを読む]
  • 箸も使わない?!
  • 母が夕食を食べていて、突然「ぐぶっ」と。どうしたかと見ると、ご飯茶碗を片手に持ち、口にあてていました。直後、むせて茶碗をテーブルに置きました。先日、母がヨーグルトを食べるのにスプーンを使わない事を記しました。カップを口にあてて傾け、流れて来る分だけを食べる。それをご飯にもやっていたようです。ご飯は流れては来ないので、歯で取れる分を箸を使わずに食べていました。母、箸は使えます。残したおかずを小さく切 [続きを読む]
  • ヒーコー
  • 母と買い物に行き、パン屋さんのイートインコーナーでひと休み。2人でパンとコーヒーを。食べ終わって、歩き出して5分。「ヒーコーでも飲むか」と母。即座に突っ込みたかったのですが、どっちにするか混乱しました。“飲んだばかり”か“ヒーコー”か。ヒーコー…と笑ってから、飲んだばかり、と言いました。「ああそう?」と母。 [続きを読む]
  • スプーンを使わない
  • 小さいカップ入りのヨーグルト。母が好きで食べるので、冷蔵庫には常にあります。最近は、スプーンを使わず、カップを傾けて流れて来るヨーグルトを飲む。自力吸引できる分だけ食べる。そして残っていても、もう食べられないとカップを自室に積み重ねる。使い捨てのスプーンを置いたり張り紙してもダメ。次に食べるであろうヨーグルトのフタを少し開けてスプーンを入れておくと、それをさける。「のど乾いたからジュース飲む」と手 [続きを読む]
  • 猫、飼いたい
  • 以前、飼っていた猫が老衰でいなくなってから、飼わないか、飼ってくれないかと話があったものの、亡き父の猛反対からかなわず。父は猫がいた時も、最初は乗り気ではありませんでしたが、段々かわいくなって、仲良くなって、よく世話もしていて、死んだ時は落ち込んでいました。それで、生き物はもういいと思ったようです。父がいなくなった今、飼おうと思えば飼えるのです。母との…マンネリを通り越し、もはやすさんだ暮らしに猫 [続きを読む]
  • 私の物忘れ
  • 私はけっこう細かい事を覚えていて、こういう事があった、こういう人がいた、などと話すと、よくそんな事覚えてるねーー! と驚かれました。笑われるくらい驚かれました。我ながら、そうだよね、と思いつつ、なんだか身に起こる出来事が少なくてヒマで、ひとつの事をいつまでも覚えてるみたいで複雑にもなりました。そんな私も最近は物忘れがひんぱんに。最初は、これが普通だ、みんなと同じくらいだと受け流していましたが、あれ [続きを読む]
  • 荒ぶる母
  • 掃除を始めたら母が部屋から出て来て「私、何かするか」と言うので、じゃあ自分の部屋を掃除して、と言うと、何枚か用意していた濡れぞうきんの中から1枚持って行きました。拭き掃除をするようです。しばらくしてふと見ると、自室から出て来て、仏壇を拭いていました。仏壇は濡れた布で拭いちゃダメだよ!と言うと、手を止め、ぷいっっといなくなりました。最近は、ああそう、と受け止める事ができず、ぷいっっとする事が多くなりま [続きを読む]
  • 1人になった時
  • やっと友人と都合が合って会えても、母がデイから帰って来る前にあれしてこれして…と考えたり、私だけ先に帰らなければならなかったりすると、ああいつか時間も曜日も気にせずおしゃべりしたり飲み食いしたい、と思う。行きたいライブやイベントの日程がデイの曜日じゃなかったり、夜だったりしても、ああいつかゆっくり行きたい、と思う。ああいつか1人になったらまず旅をしよう、と場所を思い巡らせる。そして、いつかって…そ [続きを読む]
  • 長話は無理
  • スーパーで母と買い物中、知り合いにバッタリ。母を見て「元気そうね。笑顔もいいし」と。母の認知症の事は知っています。少し立ち話をしましたが、その間、テンション高く同じ事を繰り返す母。知り合いの近況もテンション高く受け流す。その近況を私が聞いていると、自分の同じ話を差し込んで来る。すると知り合い、苦笑しつつ私に「疲れないようにね」とささやきました。そのうちゆっくりお茶でも、と言って別れました。でも…ち [続きを読む]
  • お彼岸
  • 彼岸の入り前日に、仏前に新しいお花を供えました。普段はちょっとした花ですが、節目には背の高い花瓶に長めの菊などを活けます。スーパーや花屋の店頭に、お彼岸用で出ている花束です。翌日の朝、母が花瓶の水を替えていました。替えた事を忘れるので2〜3回やります。その都度茎を切る…手でむしるので、どんどん短くなります。背の高い花瓶に、シュッと伸びていた花は、花瓶のふちでぎゅうぎゅうになっていました。それで小さい [続きを読む]