◆旧態依然【四字熟語-読み】(きゅうたいいぜん)【四字熟語-意味】昔のままで少しも進歩や発展がないさま。【四字熟語-解説】「旧態」は昔からの状態、ありさま。「依然」は前と変わらないさま。もとのとおりのさま。■出典:■英訳:■類義語:■対義語:
◆吉凶禍福【四字熟語-読み】(きっきょうかふく)【四字熟語-意味】幸いとわざわい。良いことと悪いこと。また、めでたいことと縁起の悪いこと。【四字熟語-解説】■出典:■英訳:■類義語:■対義語:
◆挙止進退【四字熟語-読み】(きょししんたい)【四字熟語-意味】人の立ち居振る舞いや身の処し方。【四字熟語-解説】「挙止」「進退」はともに立ち居振る舞い・動作・行動の意。また、身の処し方。■出典:■英訳:■類義語:行住坐臥(ぎょうじゅうざが) / 挙措進退(き
◆漁夫之利【四字熟語-読み】(ぎょふのり)【四字熟語-意味】両者が争っているすきに、第三者が骨を折らずにその利益を横取りするたとえ。【四字熟語-解説】「漁夫」は漁師。■出典:■英訳:■類義語:一挙両得(いっきょりょうとく) / 一石二鳥(いっせきにちょう)■対
◆帰巣本能【四字熟語-読み】(きそうほんのう)【四字熟語-意味】動物が、遠く離れた場所からでも、自分の巣やすみかに戻ってくることができる、生まれつき持っている能力。【四字熟語-解説】■出典:■英訳:■類義語:■対義語:
◆共存共栄【四字熟語-読み】(きょうぞんきょうえい)【四字熟語-意味】二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること。【四字熟語-解説】「共存」は二つ以上のものが敵対することなく、生存したり存在したりすること。「共栄」はともに栄える
◆牛飲馬食【四字熟語-読み】(ぎゅういんばしょく)【四字熟語-意味】大いに飲み食いをすること。また、人並み以上にむやみに飲み食いすること。【四字熟語-解説】牛が水を飲むように、また、馬がまぐさを食べるようにたくさん飲食する意から。■出典:■英訳:■類義語:鯨
◆興味津津【四字熟語-読み】(きょうみしんしん)【四字熟語-意味】おもしろ味や関心が尽きず、あとからあとからわいてくるさま。非常に関心のあるさま。【四字熟語-解説】「津津」はあふれ出るさま。■出典:■英訳:■類義語:■対義語:
◆起死回生【四字熟語-読み】(きしかいせい)【四字熟語-意味】死にかかった人を生き返らす意。医術のすぐれて高いことの形容。転じて、崩壊や敗北などの危機に直面した状態を、一気によい方向に立て直すこと。絶望的な状況を立て直し、一挙に勢いを盛り返すこと。【四字熟
◆吸風飲露【四字熟語-読み】(きゅうふういんろ)【四字熟語-意味】仙人などの清浄な暮らしのこと。人間の食べている五穀を食べずに、風を吸い露を飲んで生活する意から。【四字熟語-解説】■出典:『荘子』■英訳:■類義語:■対義語:
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