すまいのレシピ『すまレピ』 パリ便り さん プロフィール

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すまいのレシピ『すまレピ』 パリ便りさん: すまいのレシピ『すまレピ』 パリ便り
ハンドル名すまいのレシピ『すまレピ』 パリ便り さん
ブログタイトルすまいのレシピ『すまレピ』 パリ便り
ブログURLhttps://ameblo.jp/pariblog/
サイト紹介文インテリアのサイト『すまレピ』のパリ特派員による、フランス・パリの情報満載のブログです。
自由文インテリアコーディネートや間取りなどの情報満載のサイト『すまレピ』のフランス・パリ特派員によるブログです。現地での暮らしやデザインのことなどを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/02/05 18:14

すまいのレシピ『すまレピ』 パリ便り さんのブログ記事

  • Très grave ennui−大迷惑!
  • 約10年前にサービスが開始し市民の足として定着した感のあったシェアサイクルVelib'(ヴェリブ)は電気自転車導入化大大大大失敗中、国鉄のストライキは予告のあった3ヶ月間から8月いっぱいまでの延長に、エールフランスや空港職員のストライキも相次ぎ、そして復活祭のバカンスが終わったばかりなのに5月はメーデー、第二次世界大戦戦勝記念日、キリスト昇天祭、聖霊降臨祭と4日の祝日があるので連休を取る人が多く、いろんなサ [続きを読む]
  • Punision−罰!
  • 道を歩いていると上からダーッと水が。見上げるとバルコニーのプランターから水が滝のように落ちてきています。 パリではそう珍しくはないことで、大抵は「あー、水やりしていたのね、真下にいなくて良かったわー」で済むのですが、市のパトロール隊に「バルコニーから水を垂らしている」ところを現行犯で押さえられると一発で68ユーロ(約8500円)の罰金です。 同様に駐車違反(レッカー車がものすごい速さでやってくる)、犬の [続きを読む]
  • 今月のひとこと−Les mots des mois
  • ワイン屋さんの店頭「アルコールは死をもたらす、でも何度それに救われた?」パリ管弦楽団の本拠地フィルハーモニードパリのコンサート告知「フラッシュバック」※バッハBachはフランス語読みでは「バック」。パリで何度も賞をとっているコーヒー豆焙煎専門店「まずいコーヒーを飲むには人生は短すぎる」 Cleps(=犬、というより「うちのワンコ」といった感じの呼び方)用品を売っているお店の横の進入禁止の道路標識、誰かによ [続きを読む]
  • Je peux pas j'ai Licorne−だってユニコーンがいるから
  • 「マイメロ論」というものを知りました。日本のかわいい女子アナウンサーさんが呈したこの論は曰く「わたしはマイメロだよ〜☆」と思うと、大抵のことはどうでも良くなるという。フランスの似たような表現だと" Je peux pas j'ai Licorne"。「うちユニコーン飼ってるからなんにもできないよ〜☆」といった感じ。他にも「ユニコーン見たから(待ち合わせに遅れちゃったよ)」や、更に上を行く「私ユニコーン!」などの表現もあり。 [続きを読む]
  • コンビニ対スーパー−Epicerie vs Supermarché
  • パリもずいぶん日曜や夜遅くまで営業するお店が増えましたが、祝日や終電を超えた時間でも開いているのがエピスリー。小さなコンビニといった感じのお店が営業しています。便利な分、ちょっと割高なのは否めないところ…というわけで、ル・パリジャン誌による価格比較。ちなみに紙面上でお買い物を実際にしたとされる店舗はパリ内でも高級な地区に位置しているので、(私が住むような)パリ内でも庶民的な地区より既にやや割高で [続きを読む]
  • Panneaux lumineux−電光掲示板
  • パリ市の電光掲示板がリニューアル。以前は8行の文字のみで表示される掲示板でしたが、LEDでより明るく、情報も豊かになりました。 花粉症情報。パリにも花粉症があります。パリ市の街の電光掲示板によると飛散しているのはfrêne(トリネコ属)、 bouleau (樺の木)、peuplier(ポプラ)、cyprès(杉)。リスクは中程度と表示されていますが、現在最大レベルが5のうちレベル4まで到達しています。 パリの現在の気温と最低・ [続きを読む]
  • Dimanche des rameau−枝の主日
  • 3月下旬の日曜日、手に緑の枝を持った人たちがいたらそれは「枝の主日」。キリストの受難が近づいています。キリストがエルサレムに入ったとき(エルサレム入城)人々が手にシュロの葉を持って歓迎したことを記念し、教会で祝福された小枝を持ってミサから帰るのです。 奇しくも今年の枝の主日は夏時間に変わった日。復活祭のバカンスも近付き、パリももうすぐ春です。 [続きを読む]
  • 花ざかりのストライキ− grève(encore!)
  • 3月22日、大規模なストライキとデモが予告されました。託児所や学校は午前中で終わり、公共交通機関は言わずもがな、予約して楽しみにしていたオペラ座のバレエの公演もキャンセル。公務員の採用大幅削減に対しての行動だそうです。高校生ぐらいの若いお子さんを持ったパパやママが、デモ行進に参加する我が子のインスタをチェックしながら「先頭集団に付いて行くのよ、後ろに回っちゃだめよ」とSMSを職場から送る姿を何度か見た [続きを読む]
  • SOUP et MOI−スープと私
  • 年々物の値段が上がっていることを実感することしきりなのですが、このお値段でお店でちゃんと座って温かいものを口にできるってなかなか無いんじゃないだろうか!という嬉しいファストフードが、トルコのレンズ豆スープ。4.5ユーロでパンが付きます。このお店には他にも同じ価格で鶏肉入りトマトのスープとヨーグルトのスープ、プラス2ユーロで白いんげんのスープもあり。写真入りのメニューが掲げてあるので注文も簡単です。テ [続きを読む]
  • Grippe−インフルエンザ
  • 日本で猛威を振るっていたインフルエンザですが、フランスでもおおはやり。毎年2.5万人が罹るとは言え、予防接種を受けることが一般的・インフルエンザの判定や型を特には病院で行わないので、診断書が必要でなければ薬局で薬剤師さんに相談の上でインフルエンザ用の市販薬を飲んで(「風邪だと治りにくいけれどインフルエンザは薬を飲めば良いから!」と言われました。そうなの?)、さっさと寝るに限ります。インフルエンザの市 [続きを読む]
  • Après la pluie, la neige !−雨のち雪
  • 数十年ぶりの長雨、セーヌの増水から、今度は約30年ぶりの大雪になりました。気温も日中を超えても氷点下。但し少しずつ確実に日は長くなっているので、明るさが有るのはせめての救いです。 カフェに居る間にも、窓の外を見ると積もる積もる。エッフェル塔やリュクサンブール公園が閉鎖になり、路線バスは停止。日本でも福井の大雪がニュースになりましたが、同じ頃にフランスでも740キロもの大渋滞が起こっていました。いつにな [続きを読む]
  • Valentine−バレンタイン
  • フランスのバレンタインといえば、男性がバラの花を持って街を歩く風景が私には馴染み深いのですが、友人のフランス人の男性曰く「15年前にはそんなこと一般的じゃなかったよ!商業だよ商業!」だそうで(※あくまで個人の見解です)。バレンタイン=チョコレートで育った日本生まれ日本育ちの私は、「お花もいいけれど花より団子という考えもあるからなあ」…と思うこともあり。 しかしフランスでも近年、バレンタイン用のチョコ [続きを読む]
  • Hibernation−冬眠
  • この間太陽を拝んだのはいつだったのか思い出せないぐらい、灰色の空が続いています。これぞヨーロッパの冬と言われればそうなのですが、傘をさすかささないかの微妙な霧雨と強風は外出する気持ちを阻害するには充分、せっせとカロリーを溜め込むにうってつけの気候です。 マレ地区のセーヌ側、1905年から居を構える【Vins Des Pyrenées】。セザンヌやジム・モリソンもご近所さんだった老舗のレストランのスペシャリテはブリオッ [続きを読む]
  • La saison des examens est ouverte−受験シーズン
  • 毎朝行くカフェで、置いてある新聞をざっと斜め読みしています。今日の一面はバカロレアについて。センター試験が終わり日本も本格的な受験シーズンですが、フランスでも大学入試に関する話題が上がっています。そもそもバカロレアとは「中等教育レベル認証のフランス国家資格」。バカロレアの成績によって入学できる大学の選択が決まってくるので、日本のセンター試験に感覚は似ているかと思います。 そんなバカロレアの改革をマ [続きを読む]
  • ご婦人の幸せ−J'aime le beurre
  • "Au Bonheur des Dames(ご婦人の幸せ)"という1970年代フランスのロックバンドに、"J'aime le beurre(バターが好きだ)"という曲があります。しょっぱなから「バターバターバター、俺はバターが好きだ」を繰り返し、「バターがない人生はマジでひどすぎる」「もっとくれバターをくれ」と、バター愛を叫ぶのです。 さて昨今のフランスですがバター不足は深刻化を辿り、価格の高騰(1年で2倍になったものも)によりクロワッサンや [続きを読む]
  • Après la fête−祭りの後で
  • クリスマスツリーのその後。 ノルマンディーから大量に都市部に送られたもみの木も、1月も半ばをすぎると次々に道端に捨てられます。粗大ごみを道端に捨ててはイケマセン。迷惑になるのはもちろん、罰金だって課せられます。自治体に問い合わせて回収をしてもらう、指定の方法で環境ゴミとして処分してもらう、また販売店でも処分を請け負っているので返しに行く…などの方法があります。 とはいえ、毎年毎年捨てられ続けるツリー [続きを読む]
  • Le blanc 2018−まっさらなお年始
  • スーパーやデパートでは年末年始をお祝いするシャンパンやフォアグラだけでなく、シーツやタオルなどのリネン類が並ぶフランス。"Le blanc 2018(2018年の白)"、まっさらな新しい新年を迎えようじゃないか!ということのようです。もうすぐ冬のセールが始まるのですが、この機会に上質な寝具を買い替える人も少なくはないそう。我が家も麻のちょっと良いものの購入を検討中です。フランス語でシーツは「drapドラ」、旗は「drapeaux [続きを読む]
  • BHV(ベーアッシュヴェー)
  • RHODIA、ソフトカバー、中は罫線でなくドットで、表紙の色をチョイスできるほど種類があるところ。手帳代わりにしているノートの2018年用を選ぶにあたり、この条件をクリアできるところと言えばBHV(ベーアッシュヴェー)。パリ市庁舎の真向かいにある某ハンズのようなデパートは、新年に向けて今がいちばん紙ものが充実しているように思えます。紙フェチにはたまりません。 今年は新色シルバー(但し表紙が皮ではなく紙)。ノー [続きを読む]
  • Pâtissier Algérienne−甘い甘いアルジェリア
  • はちみつやアーモンド、ピスタチオ、オレンジフラワーウォーターの香り。大きさも糖度も日本の和菓子っぽいイメージのオリエンタル菓子です。私の舌が繊細じゃないのか、何を食べても「甘い」か「すごく甘い」のどちらかしか感じなかったり、オレンジフラワーウォーターの癖が強すぎたりであまり得意ではなかったがオリエンタル菓子ですが、11区にある? La Bague de Kenza ?のアルジェリア菓子は特別。種類によって味や食感の違 [続きを読む]
  • Adieu, Jhonny.−さよならジョニー
  • 12月のフランスの大ニュースと言えば、ジョニー・アリデイの死去です。と言っても、フランス圏以外ではピンとこないこの国民的大スター。どれぐらいの大スターかというと、死去の報は政府要人でもないのに内閣府発表、亡くなった日のテレビは軒並みジョニー追悼番組(1、2、5、6、10、12、17、20、27がジョニー特集)、新聞も雑誌もジョニーが表紙、葬儀ではマクロン大統領が演説、そして地下鉄が駅で停車せずに通 [続きを読む]
  • 牡蠣食えば−«BRE»
  • Septembre, Octobre, Novembre, Décembre...?BRE?の付く月は、牡蠣が食べごろ。薄くてミネラルが多いフランスの牡蠣は、生に限ります。 大西洋に面したアルカションから毎週新鮮な牡蠣が届く15区の小さなお店は、厨房が無いのであたたかいものは出ません。ひたすら、牡蠣、牡蠣、牡蠣、そしてフランス南西部のワイン。サイズと数をチョイスし、開けたての牡蠣をみんな無言で食べます。 デザートはやはり南西部名物のカヌレで [続きを読む]
  • Il est arrivé!−到着
  • フランスはボジョレなんて騒がないんでしょ?なんて言われますが、いつも行くビストロはテーブルを端に寄せてDJを呼びワイワイ、カフェもディスプレイを凝らし、ワイン屋さんも「ボジョレ到着!」と宣伝。この一年のワインを占うお祭りにしっかりと乗っています。騒ぐところでは騒いでいますよ! しんしんと冷えたパリで夏を偲ぶぶどうの味。冬時間になり日も短く厚い雲に覆われがちな街は、新酒を飲みながら夏の太陽を懐かしん [続きを読む]
  • Il y a 2 ans−2年前のこと
  • 2015年11月13日金曜日21時20分。忘れられない時間が今年もやってきました。あの日一般市民を狙うテロのあった交差点には事件を記したプレートが掲げられるようになり、花が手向けられています。パリで最も住宅密度が高いこの地域では、家族を、友人を、知人を亡くしたという人に会うこともありました。 そしてこの地域に住む私たちは同じ日をどのようにして過ごしているか?というと、テラスでカフェやワインを傾けては笑顔で喋り [続きを読む]
  • On va voyager−旅に出よう
  • 旅行の時によくお世話になるのが格安航空会社。フランスを拠点にするHOP!をはじめ、ヨーロッパには多くの格安航空会社がありますが、ネックと言えば手荷物。会社によって規定の手荷物の大きさが違うこともあるので、「あれっ?」とならないように鞄屋さんもラゲージに航空会社の名前を書いてくれるようになりました。とっても親切で便利! ちなみにトランサヴィア航空はオランダの、WIZZはハンガリーの航空会社。特にWIZZは荷 [続きを読む]
  • Remaquillée −お化粧直し
  • エッフェル塔のふもとシャンドマルス公園の平和の壁周辺、それから通りを挟んで向かいの士官学校も工事中。なのですが…。 士官学校の左側壁面は、布に描かれた精巧なだまし絵。ベルサイユ宮殿の改修など、景観の美しい建物の工事で時々見ることがあります。 窓の中の人物もひとつひとつをよく見るとファンタジック。物語を思い浮かべながら、ついつい眺めてしまうのです。 [続きを読む]