アベ ゴドウ さん プロフィール

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アベ ゴドウさん: 中学入試算数を攻略する アベブログ
ハンドル名アベ ゴドウ さん
ブログタイトル中学入試算数を攻略する アベブログ
ブログURLhttp://wisard-hp.com/blog/
サイト紹介文埼玉 南浦和から中学受験。進学教室Wisard。 元サピックス算数講師、代表アベのブログ。
自由文進学教室Wisardの日常をつづっていきます。
更新は2日に1回。
子どもが賢くなる子育て・入試突破に役立つヒントを発信します。教材サイトWISARDNETも運営中。
http://wisard-hp.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2015/02/12 00:00

アベ ゴドウ さんのブログ記事

  • 【中学受験】いつもお母さんがそばにいてくれる。
  • ある少年としたお話です。いつも教室の扉をくぐるまで、お母さんに送ってもらっている彼。 「先生、今日来るとき、人身事故で電車が止まりそうになったんですよ。それで、帰れなくなるからってお母さんは途中で電車を降りてうちに戻ったんです。オレを見捨てて。 だから、一人で浦和から南浦和まで電車に乗って来たんですよ」 「や。浦和は南浦和の隣の駅じゃないか。たった1駅くらい、文句を言わずに1人で来いと言いたいよ( [続きを読む]
  • 【中学受験】入試問題を面白い、と感じる生徒。
  • ある少年。入試問題に全力で取り組んでいます。採点が終わると、自分なりに解き直す時間をとった後、解説を聞いて納得。すでに聞く必要がないと判断した部分の解説には、全く耳を貸さず。そして解説中は、誰も聞いていないのに演習中に考えていたことをどんどん口にします。さらに、自分の関心のあるパートは非常によく聞いていて、他の生徒が指されている時も気にせずにバンバン答えます。 つまり、ずーっと頭を使っていているん [続きを読む]
  • 【中学受験】生徒から言われた衝撃的なことば「早口すぎる」
  • もうすぐ12月。2019年もあと少し。平成も終わりです。残り1ヶ月を残すところですが、生徒から言われて驚いたことno.1@2019が決定したので、ここにご報告したいと思います。 ある生徒にこんなことを言われました。 「先生。初めてWisardに来た時、先生がなんて言っているのか、全く聞き取れませんでした。 きっと中国人なのかな? と思っていました。 よーく聞いてみると、何となく日本語であることがわかってきて。「アベ」って [続きを読む]
  • 【中学受験】英才教育ってなんだろう?
  • 「先生、英才教育って、いったい何なんですかね?」 先日の授業中のこと。どんなきっかけだったか、ある少年が口を開きました。 「うーん、英才教育かあ。まあ習い事とか、能力開発?のようなことなのかな。みんなも幼稚園くらいから、色々とやっているんじゃないの?」 「英才教育とか、意味わからないですよ!やっているわけないじゃないですか!!言葉の意味もピンとこないです!!」 「別に、そんなに憤らなくてもいいよ(笑 [続きを読む]
  • 【中学受験の質問に対応】チャレンジ校の合格をどう評価するべきか。
  • コメント欄でいただいたご質問 以前、 ・入試直前の詰め込み・缶詰め学習は、できるだけ避けたいという方針であること。 ということをブログの記事の中で書きました(この記事です)。それに対して、コメント蘭で以下のようなご質問をいただきました。 直前の訓練によって一時的に合格ラインを超える生徒は、入学後が心配です。先生はチャレンジ受験の合格をどのように考えていらっしゃいますか? コメント欄での質問に答えるとい [続きを読む]
  • 【中学受験】マンスリーの結果は、ドアをあけた瞬間にわかる?
  • 授業中、ある生徒が不意に口を開きました。 「先生、(SAPIXの)マンスリーが悪いと、うちの雰囲気が少しおかしくなるんですよ」 「まあ、テストが悪くて雰囲気が良くなるということはないだろうけれど。でも自分なりに次はこうしよう、というビジョンに繋げられていれば、それでいいよ。クラスが落ちてただただ落ち込むとか、逆に点数が良くて何かを買ってもらえる、みたいなのはあまり面白くないよね」 「いや、そういうこと以 [続きを読む]
  • 【中学受験】どうして本を読んだ方がいいんですか?
  • 「どうして本を読んだ方がいいんですか?」 ある生徒に、そう尋ねられました。その子は読書の好きな子なのですが、周囲にそれを褒められたり、もっと読むように奨励されたりするので、疑問に思ったようです。自分としては面白いから読んでいるだけなのに、良いことをしているように言われるのが不思議で、少し居心地が悪いという感覚があるようです。 それに対する答え。 「読書にはたくさんのいいことがあるけれど、悪いことは [続きを読む]
  • 【中学受験】受験生とアメリカ中間選挙
  • 生徒と学校別のサピックスオープンの解き直しをしている時のことです。まず初めに、方針は立っていた問題の処理のミスを片付けました。その後で、これとこれがわからないんです、とピントの絞れた質問。ようやく最後の問題まで辿りつきました。 「最後の問題、正答率が低っ!!これはやらなくていいだろうね」 そう話すと、 「ですよね。そうだと思いました。こんなの解ける人はバケモノですね。算数のバケモノ。僕は、〇〇中学校 [続きを読む]
  • 【中学受験】低学年にオススメの数字を使ったゲーム。
  • 最近の記事を読み返すと、算数の記事が少なすぎると感じました。久々に親子でできる算数の遊び。 前回書いた、素数に関する記事はこちら。 【中学受験】親子でもできるゲーム。4・5年生は素数を数えよう。 今回も似たようなもので攻めてみます。勉強!!という感じでなく、低学年のうちに遊びながら取り組むのがオススメの内容です。お風呂に入りながらや、お父さんとお子さんで散歩する場面だったり、高速が渋滞でやることがな [続きを読む]
  • 【中学受験】進学できる学校は1つだけ(6年生向け記事)
  • 進学できる学校は1校のみ 中学受験生の保護者の方とお話をしていると、 「受験する学校には、全部合格したい」 「とりあえず、全勝を目指していきます」 ということばを伺う機会があります。その度に、 「進学できる学校は1つだけです。まず第1志望校にこだわってがんばっていきましょう。保護者が第2志望以下をしっかり定め、戦略を立てることはとても大切です。ただ、お子さんは第1志望校に集中してもらいましょう。第2志 [続きを読む]
  • 【中学受験】笑わずにはいられない書道エピソードと、受験生にふさわしい言葉。
  • 先日、腕を真っ黒にした生徒を発見しました。聞けば、小学校の書道の時間に頑張りすぎたとのこと。鉛筆で書くうちに、掌の小指側を真っ黒にしていく生徒や、「ぞうきん」「体操着」のような明日の持ち物を忘れないように手に書き入れた生徒(!)はよく見ます。書道はわりと珍しいなと思い、どんなワードを書いていたのか、尋ねました。 すると意外な答え。 「茶畑の里」 ‥‥‥。あれ、ここ埼玉でしたよね?静岡じゃないよね?いや [続きを読む]
  • 【中学受験】ひとをからかってはいけない、からの微笑ましいエピソード。
  • 先日の授業中のこと。たまたま同じ小学校に通う生徒が、同じ教室にいるクラスがありました。そもそも、同じ学年・同じ小学校の生徒がWisardに在籍している事自体が稀なので、これはわりと珍しいことです。 Wisardは基本的に生徒はそれぞれ異なる教材を解いている教室のため、生徒同士の私語のようなものはあまりありません。ただ、小学校が同じとなると、なんとなく学校でのノリのようなものが現れる時はあります。 その中で、男 [続きを読む]
  • 【中学受験】学習塾のハロウィン
  • 土曜日の朝のこと。いつもと髪型が違う子が何人かいたので、どうしたんだろうと思い、一言たずねました。すると、午後に仮装パーティがあるからとのこと。 そういえば、もうすぐハロウィンでした。 正直、お祭りの類いには縁遠い人生を送っており、一つも感慨がありません(笑)もう少し低学年向けの教室であれば、みんなで楽しむことも立派なミッションだとは思いますが、Wisardには常に受験学年がいます。 「10月31日?本番まで [続きを読む]
  • 【中学受験】なんとか理解しようという気持ち。根性のある生徒。
  • 先日の6年生の授業のことです。(6年生後期だけは基本的に演習授業になるため、黒板で解説することがそれ以前よりもかなり増えます) ある問題を黒板で解説した時に、腑に落ちない表情をしていた生徒がいました。難問というほどではありませんが、少しわかりにくさのある問題だったからです。そして解説が終わった後に、あそこの意味がわからなかった、と自ら質問してきました。 学習塾あるあるの1つとして、大人の先生に「わ [続きを読む]
  • 【中学受験】驚き!気がついたら、Wisardは生徒より年上になっていた。
  • 何気ない質問から。 「先生、何才なの?」 と授業中に聞かれることは度々あり、その時はいつも正直に答えることにしています。 「Wisardって、できてからどれくらいたつの?」 と聞かれることもあります。この場合は、「君は◯期生だよ」と答えます。ここまではいつものこと。 先日、あるお子さんに 「Wisardって何才なの?」 と尋ねられました。内容は上記の質問と全く同じです。ですが、それに答えようとして、はたと固まって [続きを読む]
  • 【中学受験】静かに受験生を励ます文章(6年生向け記事)
  • グッと寒くなってきました。ついこの前まで、教室には冷房をガンガンきかせていたのに、あっという間ですね。ダウンジャケットを着ている生徒が目につくと、 決戦迫る ということを感じます。2月は寒さのピークなので、寒くなるにつれて本番が近づいているということですね。 受験生本人は、あと◯◯日!!なんてことをそんなに意識しなくてもかまいません。ただ、目標に向かって自分なりに力を尽くしているという感覚があれば [続きを読む]
  • 【中学受験】お父さんの優しさ Ver.1.0
  • 授業中、生徒たちとは色々なお話をするので、その内容全ては覚えていられません。ですから、授業が終わった後、 「あの子がすごく面白いことを言っていたんだけれど、なんだったかなぁ‥思い出せない!!」 というようなことが以前はよくありました。ですから、今はそういうポイントはすぐにメモすることにしています。全てがブログ記事や保護者会のネタになるわけではないので、当然そのメモはどんどんたまってきます。今回は「 [続きを読む]
  • 【中学受験】サピックスの威をかる狐なのか、それとも‥‥。
  • 理科についての質問 生徒からこんな問いかけを受けました。 「クモの身体は、どのようなパーツに分かれるでしょうか」「ホウレンソウは何科ですか?」 僕は理科が苦手科目なことを公言しているので、たまにこんな意地悪な質問をしてくる子がいます。中学受験の頃から、理科はずっと苦手でした。理科がやりたくなかったので大学受験では文系を選び、1科目はどうしても避けられなかったので暗記の少ない物理にしました。それでも、 [続きを読む]
  • 【中学受験】塾で頑張った後に食べるものは、とても美味しい。
  • 授業中のことです。「おなかがすいた」を連呼し始めた女の子と、こんなお話をしました。 「まだ授業が始まったばかりだよ。ちゃんとおやつをたべてから、教室に来てね!」 「うーん、ヤキイモは食べたんですけれどねえ。あ、それから塾に来る途中に練り梅も食べました」 「それなら、十分食べているんじゃないの?」 「あ、でも練り梅はちょっと残しておいたので、それは帰りながら食べます。 授業が終わった後に食べる、ちょっと [続きを読む]
  • 【中学受験】女子学院のマグノリア祭に行ってきました。
  • 女子学院の文化祭に行ってきました。入試激励で校門の前は行ったことがありますが、中に入るのは初めてでした。とても活気がある学校ですね。もちろん、たいへんいい印象を強くしました。僕が足を運んだ月曜日(祝日)は大盛況でしたね。文化部の展示が充実していて、学校のカラーが出ているなあと思いました。 もちろん誰もが知る名門校です。 まず、合格することが非常に難しい ということを除いては、言うことがありません。 [続きを読む]
  • 【中学受験】方向性が真逆の兄弟愛。どちらもマル。
  • 先週末で、運動会のシーズンが終わりでしょうか。心配されていた台風は来なかったので、運動会日和でしたね。 運動会シーズンは週末の授業の欠席者が多くなり、振替授業の希望が増えます。教室の運営面からすると、どちらかといえば悩みのタネです。ですが、とてもいいエピソードを聞くことができたので、記事にしたいと思います。 ある女の子とが話してくれたお話です。彼女にはお兄ちゃんが2人いて、どちらもWisardの卒業生で [続きを読む]