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  • 年賀状で想う〝複雑〟

    年賀状を書いたり、受け取ったりする習慣が身についたのは、仕事を通して、と言うのが多いのではなかろうか。自分の場合はその通りで、その仕事の中身が濃くなるに連れて、互いの関係は発展する。当然のことながら年賀状のやり取りがはじまる。互いの関係は、仕事と言う枠を超えて、公私にわたって、欠かせない関係になることは大いにある。家族、親戚、同級生とのツール、年に一度の葉書のやり取りが、年齢を重ね成長するごとに、差し出す範囲が広がってゆき、やがて、仕事上で知り合った人々との、やり取りに至るのだが、仕事上の関係には期限がある。サラリーマンの場合が顕著だ。年齢を重ね、やがて職を離れる。定年を迎え、仕事を卒業しても、仕事を通して築いた人々との、年賀状のやり取りは続くものだ。職場の同僚後輩先輩だったり、仕事を頂いてきたスポンサーだった...年賀状で想う〝複雑〟

  • 誤字 ご指摘ありがとうございました。

    誤字ご指摘ありがとうございました。前のブログで✖hote〇hateでした。誤字ご指摘ありがとうございました。

  • 朝ドラ〝COME COME〟にチョット!?

    いま放送中のNHKの朝ドラ〝カムカムエブリバディー〟を見ていて、チョット違和感を感じた。脚本家は、子供に、Ihoteyouと言わせ、いわれた母親は、悲嘆し、知り合いの駐留軍上りの米人と、アメリカに行ってしまう筋書き。ドラマだから、端折って見せる、にしても、見ていて、この筋書き、チョット安易すぎない、と思った。ドラマだから、多くの人に見てもらわないと始まらない。だから、脚本家は、ドラマチックな展開を狙ってしまうのは、分からなくはない。でもでも、である。戦争花嫁はいくらでも存在するし、彼女たちがアメリカにわたって、大方は、更に苦労したのちに、その後の人生を、見事に花咲かせた人が少なくない。それもこれも、離日に至った様々の背景の理不尽があってこそ、と思う。ドラマは、ひとり娘のIhoteyouで、母親に、直ぐに米人との...朝ドラ〝COMECOME〟にチョット!?

  • 目がゴロゴロ

    先週の中頃から、右目がおかしい。ゴミでも入ったのかと、鏡とにらめっこしたけど、分からずじまい。ゴロゴロ感が付きまとう。我慢できなくなって、眼科に出かけた。三か月ぶりだ。午後一番に見てもらおうと、早めに出かけたが、患者さんがもういっぱい。手に入れた番号札は15番だ。待合室で、待つこと20分ほど、事前の検査に呼ばれる。いつものように、左右上下を、看護婦のお姉さんに伝えたら、よくできましただって。両目ともに1.2、3ヶ月と同じだ。老化は進んでおらず、ちょっと嬉しい。ついでに、視野検査も受けることになり、片目づつ、それぞれ5分のチェック。目の前の画面に現れる、微細な光の点灯を、確認して、手に持ったスイッチを押すのだが、注視を続ける5分間はけっこう疲れる。また待合室に戻って、診察まで暫く待機。ずいぶん混んでる。この時期み...目がゴロゴロ

  • 晩夏光

    6チャンネルのテレビ番組「プレバト」の俳句の先生が面白い。タレントさんたちの入魂の句の添削が、面白い。つくずく納得なのだ。勉強にもなってる。これに比べて、所属の句会のなんと退屈なことか。俳句初めて、かれこれ15年ほどになる。いま所属している句会は、この秋でちょうど丸5年経過だが、飽きてきた。退屈の訳は、高齢化である。どこの句会でも、会員の高齢化が進み、詠まれる俳句も、同じようなのが並ぶのはしようがないこと。俳句が高齢者の趣味となれば、句作のネタはもっぱら思い出をたどることが多くなる。自分もそうなのだが、詠んでる本人は面白いかもしれないけれど、読む立場で句を追うとなると、退屈。一時、俳句人口は1千万人と言われたが、この頃はどうなのだろう。若い人の加入がさっぱりの我が句会、会報の内容の老齢化は、進むばかりだ。編集に...晩夏光

  • 久ぶりです

    ひさしぶりです。新型コロナにかかると、けっこうな確率でお陀仏になる年恰好なんだと、テレビのワイドショーに教育されて以降、巣ごもりの日々つづいている。これが始まった頃は、出かけられない鬱陶しさに、なんだか、うんざりだったけれど、ずいぶん経ってみると、ゴロリに慣れてきた。ゴロっとしていると、湧いてきたのが、団塊ならではの焦り。〝これでいいのか〟〝これじゃあまずい〟といった感じの、〝団塊の癖〟が、ふとよぎった。取り残されてなるものかと会社で身についてしまった〝頑張癖〟だ。これが、数か月のコロナ禍の間に、すっかり消えた。置かれた立場に、やっと気が付いたということか。ゴロっとしているうちに、昼寝が身に付き、夜眠れなくなったするのだが、これも良しと思うようになった。怠惰、大いにケッコウ、齢なんだから、あまり頑張る必要もない...久ぶりです

  • 「スカーレット」が怪しい

    17日にアップした、このブログのタイトルの後半を、「怪しい」と変えて、書いている。今週初めからのスカーレットを見ながら、ドラマのストーリーが、別物になってしまった、と感じるからだ。これまでのストーリーがとん挫したのか・・・途切れてしまった。なんとか、助演の皆さんが頑張って、15分を持たせているが、物語の骨格をつかさどる作家が、変わっている。あれ?どうしたのだろう。作家が変われば、小手先の、予定調和ストーリーに陥りやすい、と言えなくもない。助演の皆さんが頑張り、ふりかえりの映像の多用が、主演が倒れたのかと、疑念がわいた。このところの作家の仕事・脚本の流れに、不可解さが募るのだ。ストーリーの息切れ?だから、作家が入れ替わった?半年もの長丁場を書き続ける作家には、大変なプレッシャーがかかる半年ではある。朝ドラとしては...「スカーレット」が怪しい

  • 「スカーレット」がおもしろい

    NHKの朝ドラ「スカーレット」がおもしろい。この5が月、ほぼ欠かさず鑑賞、丁寧な番組作りを感じている。これを支えているのは、脚本と演じる人々の、高い力量だが、目立たないところで、語り手の力量が、抜群では、と思うのだ。脚本には、俳優さんのセリフと、語り手のナレーションがならぶ。語り手とは、画面に顔を出さず、俳優さんたちの演技を、陰で支える、ストーリーテラーだ。多分だが、俳優が登場するシーンの編集後、BGMと共に、ナレーションの録音の段取りで、番組制作は進むのだろう。つまり、番組作りの締めくくりに登場するのが語り手。俳優さんの、セリフを含む全演技を、邪魔することなく、生かしながら、物語を進めていくのが、語り手の役割だ。俳優たちの微妙な演技、その綾を、際立たせつつ、ナレーションで繋げていく。スカーレットの語り手は、N...「スカーレット」がおもしろい

  • しめきり人生

    あした締め切りの俳句数句を、四苦八苦の末、仕上げました。少し前に・・・また、荒けずりだけど、まだ一日ある。明日の日中、ゆっくり推敲しよう。毎度のことだけど、ギリギリにならないと鉛筆をもたない。自分でも呆れるほどのギリギリ派、これに遅筆がくっついている。子供のころから治らない。夏休みの宿題を思い出す。でもね、この習い性、結構いい事もある。締め切り間際の集中力なんです。これが心地よい。もちろん、仕上がってこそ、感じる達成感だけどね。ギリギリを楽しむ、私の締め切り人生、続いています。しめきり人生

  • 明日は出かけないと!

    外は寒くてシトシトの一日、出不精に拍車がかかりそうで、憂うつになる。こんな日、皆さんはどう過ごしていますか。気が付けば、もう夕方6時すこし前、明日は何処へ出かけたい。といって、あてが有るわけでも無いんだけれど。希望の船出から、随分経ってしまったので、明日への希望より、振り返るばかりの日々が続きます。何か書き始めると、そう!、振り返りになってしまうのだ。ここは、新ネタを探しに、明日は出かけないと!!明日は出かけないと!

  • 春の香り

    そろそろ、梅開く季節。寒いけれど襟立てて、梅の香を訪ねる散歩がいいね。春と言えば、現代は桜だけど、奈良に都があったころは、梅が春の代名詞だったとか。気象の科学の世界がどんなものか知らないけれど、太平洋起因のエルニーニョやラニーニャぐらいだった、以前の異常気象の理由付けを、この頃は、インド洋やフィリピン沖だとか、地球のあっちこっち海の変化を探し出して、理由にするようになった。人工衛星がたくさん上がって、軍事偵察の高度化も手伝って、地球表面のことが、手を取るようにわかる時代になってるんだろう。列島のこの冬の温かさは、アフリカの東の海の温度上昇が起因だと、テレビの女性予報士が言ってた。という事で、梅の花が楽しみ。この国の良い良いところは、ちょっとご近所を巡れば、すぐに探梅行になる事。紅梅よりも、やっぱり白梅、つぼみ、...春の香り

  • 南町田に行ってきた

    南町田グランベリーパーク駅下車、ウィークデーだというのに、けっこうな人込み。リニューアルしたこの駅と商店街を、買い物兼ねて、のんびり見学してきた。南町田駅下車は三年ぶり。グランベリーモールからランベリーパークと名を変える前だが、昼時にちょうどいい店があったので、二人でよく出かけた。目的は、手軽なランチをいただきに・・・改札を出て、すぐ左側の東急ストアーの並びにあったクイーン・アリス・カフェ。街が新しくなって、この店は消えた。たぶん、新しい街のテーマに会わなかったのだろう。新しい街は、空が狭くなった。以前は、平屋の店が並ぶレイアウト、なので空がけっこう広かった。食事しながら、夏はまぶしく、冬は日向が心地よかった。行き来する人を見ながら、のんびりと時を過ごせたのだが・・・。街づくりのコンセプトが変わって、パフォーマ...南町田に行ってきた

  • 明日は晴天?

    明日は晴天になりそうで、うれしいのだが、雲一つない青空を眺めていると、なんだか、怖いと思うことがたまにある。地球のことだ。秋口から、いつもと違った空模様が続く。毎年が異常気候の連続。もう40年近く前だが、研究者から言われた一言を、思い出した。将来のエネルギーについて調べていた折、お役人の研究者に、読んでみろ、と言われた一文に怖い原稿があった。たしか、ヨーロッパの研究者の書いたものだった。日本語訳された一文。温室効果ガスの影響で、地表面の温度が、少しずつ、徐々に上昇しているが、この上昇カーブが、そう遠くない時期に急上昇するという一文だった。かみ砕くと、石油や石炭を燃やし続け、二酸化炭素を発生させ続けると、地球温暖化が進むが、ある程度までは、微々たる上昇で済むのだが、やがて、急上昇する時期が、早晩やってくるというの...明日は晴天?

  • 今朝の余裕

    久しぶりにキーを叩いています。余裕が無くて、このページさえ開けなかった。また、イヤホーンでYouTube聞きながら、作文の余裕が生まれました。土曜の朝の、ノンストレス状態。以前、随分前の事ですが、休みの日に、テレビをみている自分に、罪悪感が湧いてきたことがあった。こんなことしてていいの?と言った強迫観念。働き盛りの事の頃の記憶です。置かれた状況の悪さと、働き過ぎゆえのストレスに囚われたのでは、と今では思っています。今年も、綺麗なのが咲いてくれました。今朝の余裕

  • 空がきれいだ!

    ベランダでくすぶっていた苗を自転車に載せて畑へシッカリ降ってくれたので畝がいい具合に濡れているはずもう十日近く前に買っておいた苗やっと畑に植えられるなかなか降ってくれないので気になっていた陸橋を渡ってスーパーの前を通ったらパッとひらめいたそうだ!缶ビール!昼間だけれど、急に飲みたくなった麦藁帽子と長靴畑仕事のスタイルで店に入り一本購入また自転車にまたがって畑着風が強いけれどいい具合の青空と白い雲折りたたみイスを引っ張り出してまずは一幅といってもタバコは遠の昔にやめているかわりに左手には缶ビール畑の空き具合を眺めながら何処に植えようか暫く思案苗は、万願寺唐辛子、ピーマン、赤と黄のパプリカ、あわせて四つ言うことなしの連休の空さっきよりも流れる雲のスピードが速くなったかな?雨上がりのお天気が嬉しい。空がきれいだ!

  • 多摩川がいっぱい

    今朝、9時少し前に電車で多摩川をわたったんだけど、さすがに、いつもと違った。200メートルはありそうな川幅が全部、川なのだ。いつもは、川幅の5分の一ほどの筋流れなのに・・・嫌な感じ。『岸辺のアルバム』を思い出した。この多摩川が決壊して、木造家屋が流れてゆくテレビニュースにビックリしたものだが、台風21号がもっとゆっくり北上していたらと思うと・・・。まさか、都心近くの多摩川だ。あれ以降、お国はこれでもかと頑丈な堤防工事を施した筈。でも、昔に比べてなんだかお天気が荒っぽくなっているように感じる。お国の堤防工事を見透かすように、温室効果ガスが悪さを始めたのだろうか。そうは思いたくないが、夕方、また多摩川の陸橋を渡った。水の量は相変わらずのすごさ、不気味な感じだった。多摩川がいっぱい

  • 聖子さんの5本

    押入れを整理していたら懐かしい袋が出て来た。カセットテープが沢山入っている。昔よく聴いた音楽カセットだ。松田聖子さんのが5本も入っていた。初めて国際線にのって、トランジットで香港着。小一時間のターミナル散歩していたら、あるはあるは・・日本の歌手のカセットが並んでいる。値段はいくらだったか覚えていないけれど、羽田で買うよりかなり安かったのを思えている。なので、エイヤッ!と買った5本。数か月の海外出張中に、すっかり聖子ちゃんの歌に魅せられてしまった。どちらかと言えば硬派だったから、国内ではまず、というより絶対に買わない聖子カセット。値段が安いのと(海賊版)、売り場の香港娘の強引さに負けて購入した5本。プレイヤーを引っ張り出して、ガチャンとセットして、恐る恐るPボタンをおしたら・・・ちゃんと再生できた。そして、ふわー...聖子さんの5本

  • 雨続きの毎日、ウンザリしてきました。こんな秋も秋か、嗚呼!晴れておくれ!!ID:a1m32f秋

  • 運慶展

    上野の東京国立博物館に行ってきた。人気の「運慶展」だ。ウイークデーの水曜日にもかかわらず、けっこうな人出。奈良興福寺南円堂の無著菩薩が、十数年ぶりに上京していらした。ひと目、お目にかかろうと出かけたのだが、あまりの人出にゆっくりとは拝観はできなかった。人気の運慶展だからわがままを言ってちゃダメ。奈良に出かけて、年に数日しかない南円堂ご開帳の日に拝むにしても、やはり人気の国宝。ファンが押し寄せるだろうから、一人ゆっくりとはなかなかならない。慈顔を静かに拝むとなれば、書棚の写真集をひらいて、と言う事になる。人混みの中でも虚空を眺める菩薩の眼差し。その深さに再会できてよかったと思っている。無著菩薩の慈顔を、写真集に重ねて改めて写真拝観。運慶となると、ゆっくり静かにとはこういう事なんだろう。運慶展

  • 秋と選挙と・・・

    投票日までもうすこし、なんとなくみえて来た勝敗ライン。新聞とテレビに雑誌、各社の記者たちが集めて来たいろんな情報が耳に入ってくる。持って生まれた好き嫌いに、流れてきた情報が加わって、22日投票日の判断材料になる。その情報の際たるものが投票行動の事前予測だ。これって、潜在意識を呼び起こす。とくに、この選挙の戦況解説に納得することがある。そう思ってたのって、自分だけじゃなかったんだ・・なんてね。投票前から選挙後の離合集散まで話題になるなんて、お手軽なゲームの世界みたい。名演説が、選挙期間中のテレビでは聴くことができない。演説上手の政治家が少なくなっているようにもおもう。この頃の選挙の軽さかねえ?!秋と選挙と・・・

  • Good luck and good bye

    いつも何か頭の中がモヤモヤしてて、ドン曇りの毎日が続いてた。それが晴れ渡った。突然にね。後ろ向きを、馬鹿らしく思ったら、その瞬間に、雲が消えた。やっと五月晴れ、何も気にせず、連休に突入できる。ホッとしています。こんな事ってあるよねえ。何となく頭の中がコンガラガッてて、憂うつな時間が続く事って。いま、陽を受けて足元が温かい。ユーチューブ開いたら、流れはじめたのが「Goodluckandgoodbye」、以前よく聞いていた曲。なつかしい。誰かのカバー・・・CaroleSerratだって。しばらく、その時代のバラードを聴きながら、時間が流れてゆくのを楽しむことにする。ああ、連休。皆さんは、いま、どんな気分ですか?描きたくなってかいてみた。何処かで見たようなcatbook、手元のメモ用紙にね。明日から、また読もう。机の...Goodluckandgoodbye

  • 藤が咲いた!

    藤が咲き乱れて、とてもきれい。甘酸っぱい香りが何とも言えない。去年に比べて、花の数は少ないけれど紫の房の下を行くのはいいね。近所の知り合いと交わす立ち話は思わず笑顔で、ことしの藤の咲き具合を語り合ってます。多分、全国でこんな感じなんでしょうね。暫くは、一年で一番きれいな季節。散歩が楽しいよ。藤が咲いた!

  • さあ!これからアルバイト

    年末年始の1週間で太ってしまった。はじまりは年末のカラオケ、20代から70代の5人で大騒ぎしたのが28日。以降、外出したのは2日の浅草初詣だけ。あとは、テレビと昼寝と食事の繰返し。太るわけだ。さあ、きょうからアルバイト。電車に乗って出かけるのが何となくうれしい。いつもの年始は、そんな感じじゃなかったんだけど、ことしは不思議。サラリーマン終えて引退、と自分に言い聞かせてしまうのは、あまり良くない。以前からの趣味に生きてけれど、それが書き物だっかりするから、よけい座りっぱなし。定年後はこれに拍車がかかって運動不足、太る筈だ。まわりからみれば引きこもりなのだ。これは良くないと自覚して、巡り合ったアルバイトが性に合った。随分続いている。老若男女バラバラの数人の職場で、皆さんそれなりにしっかりしていて、明るい。28日のカ...さあ!これからアルバイト

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