kibitan99 さん プロフィール

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kibitan99さん: ドトール de 読書
ハンドル名kibitan99 さん
ブログタイトルドトール de 読書
ブログURLhttp://kibitan99.blog.fc2.com/
サイト紹介文学生時代に、近所のドトールで小説を読むようになったのが読書の始まり。好きです、読書!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/02/12 06:56

kibitan99 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 長いお別れ
  • 認知症の元校長先生を支える妻と、その娘達3人の話。僕の場合は、認知症のおばあちゃんを支える母と、僕達兄弟3人の話だった。「だった」というのは、おばあちゃんが今は亡くなっているから。父親は僕が子供の頃に亡くなっているので、母親一人で認知症患者を支える必要があったのはこの小説と共通しているかもしれない。おばあちゃんが亡くなったとき、正直みんなホッとした。決しておばあちゃんのことは嫌いじゃない。だけど、母 [続きを読む]
  • ガリレオの苦悩
  • ガリレオの苦悩 (文春文庫) [ 東野圭吾 ]価格:723円(税込、送料無料) (2018/10/25時点)最近続けて東野圭吾の小説を読んでいる。なんで?って古本屋でまとめて買ったから。ただそんだけ。さて、ガリレオシリーズ。長編と思ったら短編集でちょっと肩透かし。その中で一番印象に残った話。かつての助教授「メタルの魔術師」のトリックを湯川が暴く。しかし、メタルの魔術師には思惑が…。しっかし、湯川と福山雅治はイメージぴっ [続きを読む]
  • ゲーム名は誘拐
  • 犯人である佐久間視点のみで進むストーリー。佐久間がいかに身代金を要求して、いかに成功させるか。しかし最後に千春と葛城が現れて、佐久間は利用されていたのが自分だと知る。最近の小説は章ごとに、登場人物ごとの視点で話が進むものが多いと思う。僕が好んで小説を読むようになったころ、そんな話の展開方法は衝撃的だった。それまで本を読むことに興味が無かった僕は、国語の授業くらいしか本を読むことが無かった。国語の授 [続きを読む]
  • 人魚の眠る家
  • 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) [ 東野圭吾 ]価格:788円(税込、送料無料) (2018/9/10時点)終盤、涙が枯れるんじゃないかってくらい泣きながら読みました。不慮の事故により、突然娘の瑞穂が”おそらく脳死”の状態となってしまう。薫子は夫の和昌と共に、いったんは臓器提供の決意、つまり脳死判定を受ける決意をする。しかし、直前になってこれを翻し、介護生活を送ることとなった。ここから、薫子の介護生活がはじまる訳だが、介 [続きを読む]
  • 終電の神様
  • 終電の神様 (実業之日本社文庫) [ 阿川大樹 ]価格:640円(税込、送料無料) (2018/9/9時点)短編集ってどうしても最後の話が印象に残ってしまうんだけど、この小説でも印象に残るのはやっぱり最後の「ホームドア」。真面目にコツコツ頑張ってる人に、最後にご褒美が与えられるようなストーリーは、自分が励まされてるようだし、なんだか嬉しくて素直に感動できる。助けられた女性も、助けた男性も、みんなが良い人で成り立ってる [続きを読む]
  • 幼な子われらに生まれ
  • 暫くお休みしていた読書再開はやっぱり重松清。この人の話は本当に自分の気持ちを代弁してくれてるようなものが多くて引き込まれます。どの夫婦だってうまくいかないと時期はあると思う。そんな時、うちは離婚してないけど、離婚したら2人の娘はどうなる??って考えたりはする。娘は離婚しても自分の娘でいてくれるだろうか??自分の血が半分入っているからいつまでも自分の娘??それとも妻と一緒に出て行ったらもう自分の娘じ [続きを読む]
  • 分身
  • 分身 [ 東野圭吾 ]遺伝子を操作することに対する倫理的な問題点は、実際の世界でも話題になっている。僕は、遺伝子を操作して「優れた人間」を出産する(作る)ことは、倫理的に望ましいことではないという認識であって、おそらく世間の一般常識と同じであると思う。一方で、例えばテロリストなんかがこれらを悪用して強い人間だったり賢い人間を作るようなことになれば、それでも倫理観を理由に遺伝子操作はダメだと言えるだろう [続きを読む]
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