八十路の旅 さん プロフィール

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八十路の旅さん: 八十路の旅
ハンドル名八十路の旅 さん
ブログタイトル八十路の旅
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jiro2603
サイト紹介文平成20年8月3日、満八十才、傘寿になり、八十路の旅を、徒然なるままに記してみよう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/02/14 09:40

八十路の旅 さんのブログ記事

  • 秋冷
  • <秋冷の候>  10月14日、急に肌寒くなりました。3、4日、夏日が続き、再び、下着を冬物に着かえました。気候の変化に、体を合わせるのも大変です。  この季節には、「秋冷の候、お変わりなくお過ごしのことと存じ上げます。」という書きだしで、手紙のやり取りをしていたことを思い出しました。少なくとも、昭和35年ごろは、伝達手段は手紙だけだったように思います。電話も、今ほど各家庭になかったと思います。平成2 [続きを読む]
  • 順番
  • <人はみな順番がよろしい>  むかし、むかしの話。  私の少年時代、家のものみな集まって、お正月のお祝いの言葉をかわした。「おめでとうございます」・・人は新年で一つ年をとり、それだけ死ぬのが早くなるのに、何がめでたい・・と今様・佐藤愛子さんのように呟いたことがあった。確かな記憶ではないが、多分、昭和20年、敗戦直後のお正月だったと思う。  「それは、順番に死んでいくことが、めでたいのだ」と、申して、 [続きを読む]
  • 幻滅
  • <わら、草を燃やす>  10月1日、日曜日、午前9時ごろから、ごみ燃やしをしました。天気は曇り時々晴れ。  9月終わりにトマトの後片付けなどで山積みとなった、木切れ、わら、草などを燃やしました。その様子を記します。 ☆(左)竹、枯れ木を燃やし、火がついたところです。橙色に見えているのは火です。9:13写。☆(右)燃えかけた火にわらなどを入れました。次々にわらやトマトの枝、葉などを上からかぶせました。 [続きを読む]
  • 9月最終章
  •   9月も残すところ一週間となりました。今回は9月25日から9月30日までの暮らしぶりを記します。<ATMって?>  9月25日、月曜日、午前10時、稲刈りなどの支払いに、農協のATMへいきました。軽自動車で5分ぐらいでしょうか?請求書は22日に来ていましたが、万一うまく支払いができない場合を考慮して、月曜日にしたわけです。  便利になったものです。請求書の払い込み番号へ、私の通帳から送金できるので [続きを読む]
  • 老境
  • <老境>  朝な夕な冷え込み、あっという間に秋である。季節の変わり目は、体調を崩しやすい。とりわけ、お年寄りは配慮怠らないように気を配る必要がある。  平成20年、満80才、傘寿になり、「八十路の旅」のブログを始めてから、毎年、秋分の日の前後には、健康問題をとりあげている。当時から9年目も過ぎ、体力、気力の衰えを感じながら、毎日を紡いできたブログ「八十路の旅」は、私にとっては生きがいだったと思う。パ [続きを読む]
  • 台風一過
  • <台風一過・丹波篠山は晴天なり>  台風18号は9月18日未明、高知〜姫路〜舞鶴の路線で、近畿を縦断して走り去った。幸い近畿地方はさして大きな被害はなかった様子。  毎回、思う。太平洋上に台風が発生すると、進路は台湾、中国大陸を示している。それが、沖縄あたりから、直角に進路を北東に向きを変える。なぜ、日本列島を直撃するのだろうか?温暖化のせいだという人もいる。太平洋の温度のせいだという人もいる。エル [続きを読む]
  • 秋の心
  • <愁える>  新しいPCを使用しました。最初のブログです。何とか作動しますように、祈りながらキイを打っています。メールなどは復調していません。  秋の下に心を書くと、愁(しゅう)という字になります。愁(うれ)うという意味です。愁うは憂うとも書きます。普通は憂えるを使いますが、今回は、あえて秋に因んで、「愁える」を使いました。 「愁える」の屁理屈はこのぐらいにしておきます。 さて、さて、前にPCも壊れ [続きを読む]
  • 秋の風
  • <大根の種まき>  9月になりました。ここ、丹波篠山地方は朝夕さわやかです。秋を感じる風が吹いています。  9月2日、夜、キイ婆さんが、珍しく、わがPC部屋にやってきました。 「去年、ダイコンの種をいつ蒔いている?」とのお尋ねです。ブログで調べてほしいというわけです。常日頃、わが輩のブログにはあまり興味がないキイ婆さんにしては珍しいことです。  「うん、9月2日に蒔いとるワ」・・「八十路の旅・第10号」275 [続きを読む]
  • 孤愁
  • <孤愁> 8月も終わりになりました。お盆も過ぎて、23日、24日、Kさんが畝づくりに来てくれた以外は、わが家を訪ねてくる人は一人もいません。ひっそりと静まり返っています。それに、熱中症らしき症状で、ただひたすら昼寝三昧。ときどき、草引き、草燃やしなどはしましたが、・・畑仕事はムリ。  こうなると、どうしても「一人でもの思いにふける」時間が多くなります。このような状態を「孤愁」と言います。毎年、秋 [続きを読む]
  • お盆過ぎ
  •   前のブログ〈お盆)で、字数オーバーの表示があり、機能不良、「お盆過ぎ」と題して、新規投稿に切り替えました。従って、<そーれ、3号田の畝づくりだ>から、再度記載します。<そーれ、3号田の畝づくりだ>  お盆の間、ずっと気になっていたのが3号田の西側の1畝です。この畑は、4月にタカナ、ミズナの収穫後、夏ダイコン、ニンジン、ホーレンソーをつくりました。7月の終わりに、それらの収穫を終わり、防草マルチを被せ [続きを読む]
  • お盆
  • <お盆の行事>  今年もお盆がやってきました。わが家のお盆の主な行事は・・13日、迎え火。14日、棚経・念仏講・御詠歌。15日、御詠歌・送り火・・。もう少し詳しく述べます。  13日の迎え火は、村の共同墓地(わが家の裏山のお墓)に、午後6時ごろ、ロウソクを灯して、先祖の霊をお迎えする行事です。最近は簡素化のため、各家庭で灯しにいくようになりましたが、村人こぞりて、午後6時に鐘をもって、村の古老の指導で、ケンケ [続きを読む]
  • 89年目の夏
  • <89年目の誕生日です> 8月3日、89年目の誕生日です。暑いときに生まれました。ずっと、ずっと、昔、「お母さん、大変だったろう」と思いましたが、生みの母親が、「4人目だったから、すごく簡単に生まれた。それに、たいへん小さくて、かわいらしかった」と言っていました。  生まれた時はすごく小さかったけど、小学校入学時には、クラスで群を抜いて大きく育っていました。 ☆この写真は、3日、午後6時撮りま [続きを読む]
  • 老いがい
  • <老いがいの時代>  天野正子著・「老いがいの時代」が宅配されてきた。ブログ・「忘れ人のひとりごと」で紹介されていた本である。「老いがい」とは、はじめて聞く言葉だった。興味があり、早速ネットで取りよせた。今回は定価842円(税込み)+割引手数料324円、計1.166円で手に入れた。 本を手にしてから、7月29日、1週間経つが、全部を読み終わっていない。例によって、パラパラ頁をめくりながら、興味のあるとこ [続きを読む]
  • 生き方上手
  • <生き方上手>  「生き方上手」を書かれた日野原先生が、7月18日、朝6時半、呼吸不全のため亡くなられました。105才でした。18日の昼過ぎ、ネットで知りビックリしました。その後、テレビや新聞の報道を見て、今更ながら、明治、大正、昭和、平成を生き抜かれた先生の、人となりに感服の極みを味わっているのは、一人私だけではないと思います。  望ましい生き方と人生の終え方を提言してこられた先生が、それを見事に [続きを読む]
  • 益友
  • <元気を出す方法>  外山慈比古先生著「知的な老い方」の中に<元気を出す方法>という項目があり、{・・元気をもらう先は、やはり、友だちがいちばんである。元気づけてくれる友は益友である・・}と、書かれていた。  益友とは、あまり使ったことがなかったので調べてみた。辞書には「交際して自分のためになる友だち」と記されていた。益とは利益と解釈した。  ところが、辞典から「益者三友」という論語・季氏第16を発 [続きを読む]
  • 浜までは
  • <浜までは海女も蓑着る時雨かな>  外山滋比古(とやましげひこ)著、「長生き」に負けない生き方は、昨年ブログで紹介しています。{参照:2016,7,28「元気という病気」<「長生き」に負けない生き方>}  先週、新聞に「知的な老い方」・外山慈比古著を発見。早速、取り寄せました。定価650円、219頁、ハガキの大きさの本です。でも、宅配されてくると手数料とかなんとか、1386円でした。  2冊に共通し [続きを読む]
  • 老い方
  • <「八十路の旅」第11号>  6月24日、午後3時ごろ、「八十路の旅」第11号が宅配されてきました。ついこの間、1月26日、第10号ができて5か月です。Gooブログ・バックアップ・書籍化を利用して作成した本です。世界で1冊しかない本です。  そもそも、この書籍化を教えていただいたのは、Gooブログのお友達 M.Yさんでした。もう、かれこれ8年も前になるでしょうか。当時は1冊作るのに、8000円ぐらい [続きを読む]
  • 自省自戒
  • <自省自戒の念> どのような時も、自分の言動を反省し、自分を戒めることは、きわめて大切です。   このところ、2,3年前ごろの6月のブログを読んで、アッと驚きました。体力の衰えを、こと細かく綴っていました。みな、6月はともかく気候のせいで、畑仕事に打ち込んでいます。ムリ、ムリと言いながらも、よく働いています。そして、「疲れは後からやってくる」などと記しているように、体を痛めて寝込んでいました。詳細 [続きを読む]
  • 初夏の詩
  • <初夏の詩(うた)>  6月中旬です。初夏とはいえ、もう夏です。わが家を取り巻く山々も、すっかり濃い緑色に変わりました。道端や土手や畔の草も、伸び放題に茂ってきました。草刈りの季節です。  わが家の周りの畑には、自給自足の夏野菜が、ドンドン成長して、次々にわが家の食卓をうるおします。少し離れた稲田も、見違えるほど大きくなってきました。 すべてのものが、目覚め生き生きとしている季節、それが初夏です。  [続きを読む]
  • 身心一如
  • <身心一如>  このテーマについては、これまでしばしば記しています。肉体と精神は一体のもので分けることはできず、一つのモノであるということです。身心は心身とも書きます。心身と書くと、何となく、「精神一到何事か成らざらん」という言葉を思い出します。私たちの少年時代、この言葉がはやりました。この心が大和魂と結びついて、戦争には絶対勝つと、たたきこまれました。敵艦が日本領土に近づくと、必ず神風が吹いて、 [続きを読む]
  • 和光同塵
  • <ジロ爺さんの考え事>  最近、ジロ爺さんは何やら本をひっぱりだして、「フーム、フーム」と鼻で息をしながら、考え事をしています。きっかけは、病院の待合室で、テレビ掲示板の4字熟語を読むことが出来てからです。  「和〇同〇」と映って、ジロ爺さんは一気に「和光同塵 (わこうどうじん)」と読んだのです。どうも、頭の片隅にこの言葉が残っていたのです。ですが、いま一つ明解な意味が解っていません。  そこで、ネッ [続きを読む]
  • 恵みの雨
  • <恵みの雨>  5月13日から5月24日まで、一滴の雨も落ちてこなかった空模様が、24日の昼頃から曇りはじめ、夕方パラパラと雨が降りました。パラパラとはいえ、これだけの水を撒くのは、大変な作業です。でも、今少し足りない感じ。・・ところが、ここ丹波篠山地方では、25日の未明、かなりの雨が降りました。  稲の田んぼも、畑の野菜も、文字通り恵みの雨となりました。もちろん、私も待ちに待った雨です。これで4号 [続きを読む]
  • 私はタマです
  • <私はタマです>  「吾輩は猫である。名前はタマという」と、書くと、なんだか夏目漱石をまねしているようで、それにジロ爺さんが、しばしば吾輩と使っているので、「私」にしました。  もう一つの理由は、オスなので「僕」と言いたいのですが、弱々しく、喧嘩にはいつも負けるので、僕とは何となく言えません。だから「私」としました。  私は猫です。名前はタマと言います。飼い主は米寿を歩むジロ爺さんです。名前はジロ爺 [続きを読む]
  • ぼけたらあかん
  • <ぼけたらあかんで、長生きしなはれ>{・・年をとったらでしゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげぐち愚痴いわず 他人のことは賞めなはれ聞かれりゃ教えて上げてでも 知っていることでも いつでもアホでいるこっちゃ 勝ったらあかん負けなはれいづれお世話になる身なら 若いもんには花もたせ 一歩下がってゆずるのが 円満にいくコツですわいつも感謝を忘れずに どんな時でもへえおおきに お金の欲をすてなはれ な [続きを読む]
  • 寡黙
  • <寡黙について>  やっとゴールデン・ウイークも終わりました。まあ、しかし、毎日が日曜日の米寿の旅を歩むわがご老体にとっては、あまり関係のない休みでした。 夏野菜の苗の植え付け、猿除け網の補修、黒豆畑の畝づくりなど、畑仕事が焦る気持ちに追い打ちをかけたように迫ってきます。  それに並行して、体力の衰えが、ドンドンわが身を攻めてまいります。そりゃ、激しいのです。まず、膝が痛くなります。左膝に苦痛がはし [続きを読む]