若布酒まちゃひこ さん プロフィール

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若布酒まちゃひこさん: たらんてら
ハンドル名若布酒まちゃひこ さん
ブログタイトルたらんてら
ブログURLhttp://bibibi-sasa-1205.hatenablog.com/
サイト紹介文理系博士課程中退男子が営業の仕事をしながら読書、書評、科学解説、アニメ評などするブログ
自由文はじめまして!自己紹介はこちらから↓
はじめに(自己紹介/ブログでやってること) - たらんてら
http://bibibi-sasa-1205.hatenablog.com/entry/2012/05/24/044344

小説の創作や、同人誌作りもしてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/02/17 14:50

若布酒まちゃひこ さんのブログ記事

  • なぜ結婚式を挙げないと離婚率が高くなるのか?
  • 結婚して今年で5年になる。結婚当初、ぼくは博士課程の学生で同い年の妻は会社員3年目だったが、お互いに田舎の長男長女だったこともあり「結婚式ぐらいは挙げとくか」ということになった。ぼく個人としては結婚式なんてただ面倒くさいという印象しかなかったのが本音だ。金もかかるし準備も大変、披露宴に誰を呼び二次会には誰を呼ぶとかで気疲れもする。それに我々の人生は見せもんじゃない。が、結婚式をやってみるとこれは [続きを読む]
  • 【随時更新】noteで公開している小説のリストとあらすじ
  • まちゃひこです。表題の通り、noteに持て余していた小説を公開しました。大滝瓶太|note今後も書いた小説や翻訳は随時noteにて公開していきたいとおもいます!というわけで、noteで公開している小説のあらすじをまとめてみました。暇つぶしにどうぞ!作品リスト 皮を剥ぐにはうってつけの日 暴君アヴァレンティヌス ヒア・ゼア・エブリウェア むらにつもるこえ 干乾びた胎児 現在noteでまとめた短編集はこちら [続きを読む]
  • フリーライターの「てめぇには1分の価値すらねぇよ」問題について
  • これまで「業務は発生した瞬間になにをいつまでにするかを即座に決め、先方と共有する」ということが働く人間の嗜みだと洗脳されてきたが、フリーライターになって世の人々は「なにをいつまでにするかを絶対に明言しないようにして、決して弱みを軽々しく先方に見せない」ことを嗜みとしていると知った― まちゃひこ(大滝瓶太) (@macha_hiko) 2018年4月3日にわかに信じがたいことだが、さいきんぼくの意識が高い。もともと [続きを読む]
  • 2つの怪文書/おばけ家族はいつから家族か
  • さきにまず今週の寄稿の紹介を。『リキッド・サーベイランス』についての怪文書まずテクノロジーやカルチャー系の話題を多く取り扱っているWEBメディア『UNLEASH』さんに社会学者の対談本の書評(?)らしき怪文書を掲載していただきました。unleash.tokyoぜんぜんトレンドでもなんでもない、ちょっと前に出た本なのだけれど、最近になってslackやTrelloといったツールを使うようになって、組織が「液体みたい」に振る舞うこ [続きを読む]
  • 学歴イジりについてのあれこれ
  • さいきんは書きたいことをほぼ寄稿記事に書かせていただいていて宣伝ばかりで恐縮なのだけれど、就活サイト『ワンキャリア』さまに、コラムを掲載していただいた。www.onecareer.jp一部、話を盛っている箇所もあるのだけれど、ほぼ実話をこのコラムで書いた。学歴の話でいい思い出はほとんどないのであんまり触れたくはなかったのだけれども、しかし事実として「高学歴のくせに!」というイジりはジョークであれマジであれたく [続きを読む]
  • ぼくらはさいしょから生き死にを知っているのかもしれなかった
  • 蓼食う本の虫さんに吉村萬壱氏の作品について、批評のような文章を掲載していただきました。tadeku.net吉村さんとは大阪の文学バー『リズール』で5年ほどいっしょに朗読会イベントの受付をしていた間柄(!?)というかんじで仲良くさせてもらっていたけれど、じつはかれの作品についてちゃんと言及したことは去年になるまでなかった。これはぼく自身が「知っているひとの作品を客観的に、じぶんのおもう正しさで言及する」 [続きを読む]
  • 遠藤周作がセンター試験で出題された思い出とその周辺の話
  • この一週間で2本、遠藤周作の作品の書評を寄稿した(『海と毒薬』、『沈黙』)。■海と毒薬/遠藤周作:あらすじ&書評『<何が>彼らを殺したか』■沈黙/遠藤周作:あらすじ&書評「奇跡なきこの世界で我々が考えうること」遠藤周作で記憶に残っていることといえば実はセンター試験で、ぼくが麗しの(?)受験生だった2005年の国語で、『肉親再会』が出題された。非常に短い小説で、たしか本文が全文掲載されたらしく、こう [続きを読む]
  • とくべつじゃないものを「とくべつ」とみなすこと。
  • あけましておめでとうございます、というにはすこしばかり遅くなってきて、いまさら正月の話をするのはことし一年の抱負とかそういう「これから」なかんじじゃなく、「これまでの2018年」に近い印象を持ってしまう。新年とかクリスマスとか節分とかバレンタインデーとか、そういう節目節目の「とくべつ」はどうも苦手だ。たぶん、こういった「とくべつ」を噛み締めたりクンニリングスしたりできる才能を「情緒」というのだろう、 [続きを読む]
  • 「ノルウェイの森(村上春樹)」の英訳を再翻訳してみた。
  • ノルウェイの森 上 (講談社文庫)posted with ヨメレバ村上 春樹 講談社 2004-09-15Amazonで見るKindleで見る年の瀬。本年も、弊ブログ「カプリスのかたちをしたアラベスク」をお読みいただき、ありがとうございます。ブログの方針については常日頃悩んでいるのですが、一般受けするライトな内容よりも、ガッチガチの考察記事の方が読んでくださる方々からの反響がよく、そのことは本当に励みになっています。ありがとうござい [続きを読む]
  • 【書評】滝口悠生「高架線」/本当のことと語り手への信頼
  •  でもさ、と私は田村の話を遮った。僕の文通相手はね、本当は存在していないんですよ。いや、あの写真の男……男か、女か、何と言ったらいいかわかんない、僕は男と言ってしまうけれども、あの人はもちろんどこかに実在しているけど、僕が文通をしていた相手は北海道まで探しに行っても、どこにもいない。成瀬文香なんて人はね。いや、それはどうでもいいことで、いやどうでもはよくないけど、そんなことを言いたいんじゃなくて、 [続きを読む]