投錨備忘録 さん プロフィール

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投錨備忘録さん: 投錨備忘録  −  暇つぶしに図書館で借りた本のメモを
ハンドル名投錨備忘録 さん
ブログタイトル投錨備忘録 − 暇つぶしに図書館で借りた本のメモを
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/k-74
サイト紹介文Since 1995 日々邂逅
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/02/17 23:32

投錨備忘録 さんのブログ記事

  • 拍子抜け!
  • 昨日休暇を取り再検診。人間ドックの検査で腫瘍マーカーの数値が高く、自分でも左肺上部に分かりやすい違和感があって、この半年間、みょーな咳が続いている。もう観念して色々始末をつけなければならないな、自分だけがこの世から一人でいなくなるのをジワジワ待つのはどんな気持ちなのだろうなどと考えていた。ここ数日は体調が悪く昨日は特に左肺が痛んだ。咳も出る。痰がからむ。最悪の結果を覚悟して検査に臨んだ。血液検査、 [続きを読む]
  • ぼくらの近代建築デラックス − 万城目学・門井慶喜(文藝春秋)
  • ぼくらの近代建築デラックス! (文春文庫)クリエーター情報なし文藝春秋2012年11月30日 第1刷発行著者は万城目学、門井慶喜。初出はオール読物。20104.8.12.2011/9.2012/3後書対談は語り下ろし。大阪在住の作家二人が大阪をかわきりに京都、神戸、横浜、東京の近代建築を巡る。大阪、神戸で紹介される建物は馴染み深い。以下メモ。--↓------------------P144 前川國男邸 江戸東京たてもの園(武蔵小金井)が良い。昭和17年。木造建 [続きを読む]
  • 平成な感じって何?
  • 素敵なダイナマイトスキャンダル [DVD]クリエーター情報なしバンダイナムコアーツ「素敵なダイナマイトスキャンダル」という映画がある。柄本佑主演で末井昭の自伝を映画化した作品。末井昭は雑誌「写真時代」を出した人物。「写真時代」は昭和の末期のエネルギッシュなはちゃめちゃな時代を代表する雑誌だった。その映画に柄本佑の妻役で前田敦子が出てくる。前田敦子が好演していて、昭和の雰囲気を良く出している。言葉使い、身 [続きを読む]
  • ぼくらの地図旅行 − 那須正幹・西村繁男(福音館書店)
  • ぼくらの地図旅行 (福音館の科学シリーズ)福音館書店1989年1月31日 発行2007年11月20日 第23刷那須正幹 1942年広島市生まれ。島根農科大学(現 島根大学)林学科卒。東京の自動車販売会社に勤務。広島に戻り家業の書道塾を手伝うかたわら広島児童文学研究会に参加。姉の竹田まゆみと同人誌「きょうだい」を刊行。1972年から作家活動にはいる。山口県防府市在住。西村繁男 1947年高知市生まれ。中央大学商学部卒。イラストレー [続きを読む]
  • 映画に出てくる食事の場面(24) − 悪人(刺身)
  • 悪人 スタンダード・エディション [DVD]東宝2010年9月11日の邦画。監督は李相日。出演は妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、樹木希林、岡田将生、他。不遇な環境で無為に生きる青年が起こした殺人事件、それを知っていながら一緒に破滅への逃避行をする女性の話。妻夫木聡は土木作業を生業とする青年。祖父母と三人暮らし。荒れるわけでもなく淡々と祖父母の面倒をみる。趣味は車かと見えるが実のところ楽しんでいるわけでもなく無為 [続きを読む]
  • 最近思うこと
  • 還暦前になると身体のあちこちにほころびが目立つ。歯周病で奥歯を失い、先日の地震の際は帰宅難民になり13km歩いたら膝がガクガクして、以来調子が悪い。人間ドックに入れば再検診。今回は腫瘍マーカーの数値、まいった。ここを閉じる日も近いかも知れない。2016年も再検診だったのだが無視してしまった。2017年は何もなかったので安心していた。今回は少し自覚症状があるから笑えない。10年早い。老眼もますます酷くなる。もうメ [続きを読む]
  • 隠居の日向ぼっこ ー 杉浦日向子(新潮社)
  • 隠居の日向ぼっこクリエーター情報なし新潮社2005年9月15日 発行2005年10月30日 第4刷火箸、団扇、釣り忍、ヘチマ、蚊帳、踏み台等々、江戸の町屋でおなじみの小物を題材に軽妙な語り口で綴った読み物。こんな文章が書けるようになりたいものだ。 以下メモ--↓---------------P20 頭巾赤頭巾ちゃんという童話もなじみだが、じつは彼女の被っているのは頭巾ではなく、ネッカチーフらしい。日本語訳をするときに、ネッカチーフより頭 [続きを読む]
  • 終わった人
  • 来年5月で定年を迎えます。社内規定で60歳。還暦です。祖父の時は赤いチャンチャンコと赤い頭巾で親戚一同で祝いました。父の時は弟家族と祝いの宴を設け金も無いのに無理をして九州旅行をプレゼントしました。そんな歳に自分もなります。昨年度(3月決算)に就業規則変更の担当をしていて定年を65歳にしてやろうとしていたのですが賛同を得られず断念。ま、65歳までいる気は無いのですが。こう書くと退職金が潤沢とか資産があると [続きを読む]
  • ゲティ家の身代金(トイレ事情)
  • 先週末、ゲティ家の身代金を観ました。監督はリドリー・スコット。御歳80。見習いたいものです。もめにもめて難産の末に出来上がったった映画のようですが、なかなか良作。面白かったです。映画の舞台は1973年のイタリア。ゲティ三世誘拐事件を描いています。誘拐にからんでくるのは「ントマラゲタ」という犯罪組織。イタリアのある地方全体がこの組織に裏で支配されていて地方警察も官吏も皆グルらしい、今でも。(町山智浩さんの [続きを読む]
  • 物語 食の文化 - 美味い話、味な知識  ー 北岡正三(中公新書)
  • 物語 食の文化 - 美味い話、味な知識 (中公新書)クリエーター情報なし中央公論新社2011年6月25日発行著者は1925年、京都生まれ。京都大学農学部農芸化学科卒。1959年農学博士。京大助教、島根大学教授、大阪府立大学教授、大阪府立大学名誉教授。著者の生年とこの本の発行日を見て、何歳の時にこの原稿を書いたのかと考え込んだ。こうなりたいものだと思う。非常に情報量が多い本。350ページほどあり上下段組み。図も多い。最初の [続きを読む]
  • 旧約聖書の世界と時代 − 日本キリスト教団出版局
  • 旧約聖書の世界と時代―ヴィジュアルBOOKクリエーター情報なし日本基督教団出版局2011年9月25日初版発行著者は長谷川修一。1971年静岡県生まれ。立教大学卒。筑波大学大学院博士課程満期退学。P51 BC8末-7初 ベエル・シェバの街の復元図   緩い丘陵の頂を均し円形に城壁で囲んだ街。P74 サドルカーンの写真P15 ジックラト レンガで築かれた塔状の高い建物 BC30−BC10メソポタミア(2016年3月 西図書館) [続きを読む]
  • 灘中 奇跡の国語教室  − 黒岩裕治(中央公論新社)
  • 灘中 奇跡の国語教室 - 橋本武の超スロー・リーディング (中公新書ラクレ)クリエーター情報なし中央公論新社2011年8月10日発行著者は1954年神戸市生まれ。灘中、灘校出身。早稲田大学政治経済学部卒。1980年フジテレビ入社。報道局解説委員、国際医療福祉大学客員教授。2011年神奈川県知事。中勘介作「銀の匙」を題材に中学3年間、これだけで国語の授業を行うということを続けたとある。息子の教職課程で課外で息子を指導した現役 [続きを読む]
  • 無為に瀬戸内海一周
  • この連休、一日使って瀬戸大橋としまなみ海道を渡ってみた。鷲羽山へ行って下津井の港でも見て、、、と思いたち岡山の実家から出かけたが、高速道路途中で瀬戸大橋を渡ることに変更。与島で昼食中にこのまましまなみ海道まで行くかと再度変更。一気に愛媛まで行き、そのまましまなみ海道を渡り尾道へ。橋の上から尾道の街並みをちらっと見ながら岡山へ。家に着くと午後7時。家を出てから8時間。途中、サービスエリアに寄って休憩 [続きを読む]