投錨備忘録 さん プロフィール

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投錨備忘録さん: 投錨備忘録  −  暇つぶしに図書館で借りた本のメモを
ハンドル名投錨備忘録 さん
ブログタイトル投錨備忘録 − 暇つぶしに図書館で借りた本のメモを
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/k-74
サイト紹介文Since 1995 日々邂逅
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/02/17 23:32

投錨備忘録 さんのブログ記事

  • 最近思うこと
  • 還暦前になると身体のあちこちにほころびが目立つ。歯周病で奥歯を失い、先日の地震の際は帰宅難民になり13km歩いたら膝がガクガクして、以来調子が悪い。人間ドックに入れば再検診。今回は腫瘍マーカーの数値、まいった。ここを閉じる日も近いかも知れない。2016年も再検診だったのだが無視してしまった。2017年は何もなかったので安心していた。今回は少し自覚症状があるから笑えない。10年早い。老眼もますます酷くなる。もうメ [続きを読む]
  • 隠居の日向ぼっこ ー 杉浦日向子(新潮社)
  • 隠居の日向ぼっこクリエーター情報なし新潮社2005年9月15日 発行2005年10月30日 第4刷火箸、団扇、釣り忍、ヘチマ、蚊帳、踏み台等々、江戸の町屋でおなじみの小物を題材に軽妙な語り口で綴った読み物。こんな文章が書けるようになりたいものだ。 以下メモ--↓---------------P20 頭巾赤頭巾ちゃんという童話もなじみだが、じつは彼女の被っているのは頭巾ではなく、ネッカチーフらしい。日本語訳をするときに、ネッカチーフより頭 [続きを読む]
  • 終わった人
  • 来年5月で定年を迎えます。社内規定で60歳。還暦です。祖父の時は赤いチャンチャンコと赤い頭巾で親戚一同で祝いました。父の時は弟家族と祝いの宴を設け金も無いのに無理をして九州旅行をプレゼントしました。そんな歳に自分もなります。昨年度(3月決算)に就業規則変更の担当をしていて定年を65歳にしてやろうとしていたのですが賛同を得られず断念。ま、65歳までいる気は無いのですが。こう書くと退職金が潤沢とか資産があると [続きを読む]
  • ゲティ家の身代金(トイレ事情)
  • 先週末、ゲティ家の身代金を観ました。監督はリドリー・スコット。御歳80。見習いたいものです。もめにもめて難産の末に出来上がったった映画のようですが、なかなか良作。面白かったです。映画の舞台は1973年のイタリア。ゲティ三世誘拐事件を描いています。誘拐にからんでくるのは「ントマラゲタ」という犯罪組織。イタリアのある地方全体がこの組織に裏で支配されていて地方警察も官吏も皆グルらしい、今でも。(町山智浩さんの [続きを読む]
  • 物語 食の文化 - 美味い話、味な知識  ー 北岡正三(中公新書)
  • 物語 食の文化 - 美味い話、味な知識 (中公新書)クリエーター情報なし中央公論新社2011年6月25日発行著者は1925年、京都生まれ。京都大学農学部農芸化学科卒。1959年農学博士。京大助教、島根大学教授、大阪府立大学教授、大阪府立大学名誉教授。著者の生年とこの本の発行日を見て、何歳の時にこの原稿を書いたのかと考え込んだ。こうなりたいものだと思う。非常に情報量が多い本。350ページほどあり上下段組み。図も多い。最初の [続きを読む]
  • 旧約聖書の世界と時代 − 日本キリスト教団出版局
  • 旧約聖書の世界と時代―ヴィジュアルBOOKクリエーター情報なし日本基督教団出版局2011年9月25日初版発行著者は長谷川修一。1971年静岡県生まれ。立教大学卒。筑波大学大学院博士課程満期退学。P51 BC8末-7初 ベエル・シェバの街の復元図   緩い丘陵の頂を均し円形に城壁で囲んだ街。P74 サドルカーンの写真P15 ジックラト レンガで築かれた塔状の高い建物 BC30−BC10メソポタミア(2016年3月 西図書館) [続きを読む]
  • 灘中 奇跡の国語教室  − 黒岩裕治(中央公論新社)
  • 灘中 奇跡の国語教室 - 橋本武の超スロー・リーディング (中公新書ラクレ)クリエーター情報なし中央公論新社2011年8月10日発行著者は1954年神戸市生まれ。灘中、灘校出身。早稲田大学政治経済学部卒。1980年フジテレビ入社。報道局解説委員、国際医療福祉大学客員教授。2011年神奈川県知事。中勘介作「銀の匙」を題材に中学3年間、これだけで国語の授業を行うということを続けたとある。息子の教職課程で課外で息子を指導した現役 [続きを読む]
  • 無為に瀬戸内海一周
  • この連休、一日使って瀬戸大橋としまなみ海道を渡ってみた。鷲羽山へ行って下津井の港でも見て、、、と思いたち岡山の実家から出かけたが、高速道路途中で瀬戸大橋を渡ることに変更。与島で昼食中にこのまましまなみ海道まで行くかと再度変更。一気に愛媛まで行き、そのまましまなみ海道を渡り尾道へ。橋の上から尾道の街並みをちらっと見ながら岡山へ。家に着くと午後7時。家を出てから8時間。途中、サービスエリアに寄って休憩 [続きを読む]
  • 千思万考 歴史で遊ぶ39のメッセージ  − 黒鉄ヒロシ(幻冬舎文庫)
  • 千思万考 歴史で遊ぶ39のメッセージ (幻冬舎文庫)黒鉄ヒロシ幻冬舎2011年2月25日 1刷発行2011年4月16日 7刷発行メモは下記のみ永禄12年(1569)4月2日信長はルイス・フロイスに引見している。ビロードの帽子一点だけ受取り残り三点は返す。異国人の扱いが分からなかったこと。単独で伴天連と語れば世人にキリシタンになることを希望していると思われるかも知れないから。信長は正直、慎重な人物で自身の行動に制約を設けていた。 [続きを読む]
  • 醤油手帖 ー 杉村啓(河出書房新社)
  • 醤油手帖クリエーター情報なし河出書房新社2014年3月20日 初版印刷2014年3月30日 初版発行著者は1976年生まれ。醤油研究家。日本酒ライター。料理漫画研究家。 2003年頃から日本酒の魅力にとりつかれ、各地で開催される様々な利き酒会に参加したり、お酒の会に参加して各地の蔵元等と交流を持つ。濃口醤油、淡口醤油、たまり醤油、さいしこみ醤油、白醤油、キッコーマン、ヒガシマル、ヒゲタ、マルキン、ヤマサ、玉子ご飯専用醤 [続きを読む]
  • 鉈の鞘のレストア
  • 刃渡り18?の鉈が納まっていた鞘。何年物なのか。40年は経っている気がします。桜の木の皮を模した外装が貼ってあったのですが、痛んでボロボロ。痛んでいた外装を全部取り除き、サンドペーパーで生地を磨きました。材質は朴木。たいへん軽い。磨きすぎて凹凸が出たけど気にしない。父が割れた箇所を鎹で留めていたようなのですが、その鎹は見当たらず痕跡だけ残っています。このままだと味気ないので、手近にあったオイルステイン [続きを読む]
  • 大好きな韓国 −  四方田犬彦(NHK人間講座 (2002年6月〜7月期))
  • 大好きな韓国 (NHK人間講座 (2002年6月~7月期))クリエーター情報なし日本放送出版協会著者は1953年兵庫県西宮市生まれ。東京大学卒。1979年韓国の建国大学客員教授、その後にコロンビア大学、ボローニャ大学客員研究員。明治学院大学教授。2002年といえばサッカーワールドカップ日韓共催の年。私が韓国に少しばかり興味を持ち出したのはこの件があってから。この雑誌もその興味の範疇で購入。面白く読ませてもらった。私は2002年当 [続きを読む]