久々のブログとなります。更新していないブログでも閲覧はあり、弁護士とトラブルを抱えた方から連絡が絶えません。その方たちの思いにどう応えるべきなのか。手探り状態で進んでいます。ある日、いつもの道を歩いているときに、ふと高校時代の恩師(英語の教師)のメッセー
久々のブログ更新となります。本当にお伝えしたいことは、山のようにあるのですが、何から始めてよいのか、迷ってしまいます。少し前の話ですが、ある勉強会に参加してきました。講師の一人に弁護士がいました。その弁護士は、「東京には三つの弁護士会があります」と説明し
弁護士被害のことを訴えていると、色々な反応があります。一番分かってもらえない人は、「知り合いの」弁護士がいる人。しかし、知り合いといっても、その弁護士に仕事を依頼したことのない人です。たいていは、市民活動や福祉関係で知り合ったという程度。その人たちの言い
今回は弁護士の話ではありませんが、、、離婚後、仕事で知り合ったおじ様(お子様が私の子供より年齢が上)からは、養育費について、よく質問を受けます。私が、取り決めをしたけれど、不払いだと答えると、皆決まって同じことを言います。「え、信じられない」「最低なヤツ
弁護士がきちんと仕事をしてくれない、信用できない、このまま代理人として任せておけない、このように考えたとき、新たな弁護士を探すことになるでしょう。書類の引継ぎ等は、新たな弁護士が見つかれば、その指示に従えばよいでしょう。(と、私は思います)私の場合、「今
紛議調停対応策⑰「あなた(対象弁護士)の行った行為による損害は、弁護士賠償保険で補償されますか?」と質問する。ほとんどの弁護士が弁護士賠償保険に加入していると思います。弁護士が、自分のミスで預かり書類を紛失した、控訴期限を勘違いしていた、その他弁護過誤な
「あの日」より、ずっと寝れない日々が続い ています。K1弁護士、K2弁護士により勝手に和解された日です。このブログをご覧になっている方の中でも、やはり同じような状態の方々がいます。あるとき、私は気分転換をしなくてはと思いましたが、やはり何もやる気がおきませ
大学院で、なぜか・・・弁護士の話になると、先生は「この点、どう思いますか」と必ず私に発言のチャンスを与えてくれるのです。急に名前を呼ばれ、うまく説明できない部分もあるのですが、少しは分かってきてもらえてきているのかな。先週の最後には、出席者から、「今日も
一般の人にとって、訴訟自体が大変なストレスです。そして、弁護士にミスをされたり、騙されたりする。更なるストレスです。経済的に、精神的に、追い詰められている人もいるでしょう。そのことが原因で命を絶った人もいるかもしれません。一瞬でも考えたことがある人もいる
以前もお伝えしたように、K1、K2弁護士は、紛議調停への「答弁書」、懲戒請求への「弁明書」に、裁判所の連絡ミスと『説明』しました。色々と言いたいことはあるのですが、、当初、裁判官を証人として・・・と考えましたが、それは難しい(できない)ようです。それが、でき
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