米斗太陽 さん プロフィール

  •  
米斗太陽さん: Photo Message Board−ブログ版−
ハンドル名米斗太陽 さん
ブログタイトルPhoto Message Board−ブログ版−
ブログURLhttp://kometotaiyou.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文写真ギャラリーめぐりと散歩。副題は「写真に関するひまつぶしのよもやま話」です。
自由文趣味を楽しむ人の道しるべや学習のヒントになればいいなあと思いながら書いています。お暇なときにお茶でも飲みながら読んで下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/02/20 12:55

米斗太陽 さんのブログ記事

  • 76 オルガンの歴史と修理、そして学習−生涯学習としての考察から−
  •  先日一日かけて、東京一周の敢行をした。なぜ敢行という単語を選んだかというと、最近は一カ所にしか行かないことが多いからだ。今回は、溜池山王、浅草、表参道、渋谷と地下鉄を乗り継いで都内を回った。赤坂近辺はもう二十年ぶりに降りた感じで、タイムマシンに乗ったみたいだった。かつての古い社屋やマスメディアでTBSの社屋は見たことがあったが、初めて溜池山王駅の高台から本物を見た。これで在京キー局で社屋を見たこ [続きを読む]
  • 75 暇つぶしの幸福論②−趣味の楽器とその思い出編−
  •  六月六日は楽器の日。私はこのブログでは洋楽やジャズなどを出すことが多い。今はそれを聴くことが多いためだ。自分の楽器の話は以前あまり出さなかった。だが、私の持っている楽器も、ロングセラーではあったが、もう随分古いものばかりとなった。(生産中止やリニューアルされたものだけになったので)時代的にも出しても差し支えないと思い、最近は型番や品名を言っている。 まずは楽器に興味を持った頃から参ろう。それまで [続きを読む]
  • 74 暇つぶしの幸福論−麺のお話編①−
  •  ひつまぶしではなくて暇つぶしである。ひつまぶしは熱田神宮の横で食べるとおいしい。 そして久しぶりに『グレムリン』を観た。ジョー・ダンテ監督とスピルバーグの作品。ギズモとフィービー・ケイツがいい感じだった。こういうのがプロット的にも良い感じだ。 では麺の話だ。喜多方ラーメン、佐野ラーメン、三崎まぐろラーメン、荻窪ラーメン、横浜家系ラーメンといった関東近県のラーメンを、食べ歩いていた時期がある。仕事 [続きを読む]
  • 71 私の好きなもの−文章と日本神話編
  •  今回は文学と文章の話だ。文章が楽しいと感じたのは小学校の高学年である。図書委員を四年生から毎年やっていて、最後には図書委員長になって、図書室で過ごすことが多かった。図書室をねぐらにしていた。書棚の整理をしながら、楽しそうな本みつけをするのが委員の仕事の特権だった。小学生の時、ある程度、歴史や国語のテストがたいした勉強量でないことに反して、学期末試験などで高得点を取れていたのも、この頃読みあさった [続きを読む]
  • 70 繁茂の新緑と山野草-あっちこっちめぐり−
  •  今回は二日連続更新である。こちらは特に文章を出す必要も無いので、今回は植物の画像を中心にアップできればと思う。緑が生い茂り、新緑のまぶしい季節は、一番緑が楽しい時期でもある。そんな木々、花々をごらんに入れられればというのが、目的である。 最近は大滝詠一の「夢で逢えたら」のカバー曲、細野晴臣の「風をあつめて」のカバー曲をなぜか聴いている。どちらもずいぶん昔の曲で、私の世代の物ではない。でもなんか心 [続きを読む]
  • 69  素人の舞楽見物の話 その1
  •  このゴールデンウィーク付近は、伊勢神宮を筆頭にいろいろな神社で舞楽を楽しむ事が出来る季節だ。春と秋に多い。奈良の春日大社はそれ以外でも見ることが出来る。以前No.45の記事でも祭りの種類の一つとしてご紹介した舞楽。今回は舞楽のみに主題を絞って書いてみたい。もちろんいつものごとく私はこの専門家ではないので、素人が祭り見物に行ったというお話である。そして少しでも多くの方が、祭りの楽しみ方やたしなみの一つ [続きを読む]
  • 68 お気に入りの音楽の話とちょっとだけ新緑フォト
  •  随筆形式で今回は失礼する。「お気に入り」とタイトルに入れているので、私の恣意的な方向性で話が進められる。ありがたい。 きっとタイトルからは、マッカートニーの話とお思いの方もおられるだろうが、それは「久しぶりのポップス」という記事項目にてやっていることなので、今回は違う。正確には私のお気に入りの楽曲の音ということだ。換言すると、録音状態、弾き方や歌い方の癖、楽器などである。ポピュラー、ジャズ、クラ [続きを読む]
  • 67 ちょっとだけliberal artsっぽいはなし 2
  •  四月、新年度、一回目は格調高く参ろう(私レベルの低レベルな高さだ・笑)。 その昔十七世紀や十八世紀の頃、ヨーロッパの人たちは成人と見なされるために、ある一定の年齢になるとローマなどの芸術に触れる旅行に出されたという。とりわけ男の子は、社交界にデビューするためにこの儀式がとても重要だった。 訪問地は、おおよそイタリア、ローマやフィレンツェなどの美術館がある町が多かったようである。これらの町は、現代 [続きを読む]
  • 66 私流湘南の花便り 4
  •  今年は花曇りにならなかったおかげでソメイヨシノが長く持ちこたえている。花の年と言えるのかも知れない。この暖かな春爛漫の時期になると、さほど歌謡曲を聴かなかった私の中で、一番歌謡曲を聴いていた時代の三曲を思い出す。「アメリカン・フィーリング」、「WAKE UP」、「ビューティフルネーム」である。自分が子供、小学生だった頃の心に残るヒットソングだ。当時はおそらく、さわやかさや、優しさや、いたわり、前向きさ [続きを読む]
  • 64 私流湘南の花便り 3
  •  寒暖を繰り返し春らしくなってきた昨今だが、気を抜くとすぐに寒い日もぶり返す。侮れない季節である。 今回は小田急江ノ島線の本鵠沼駅近くにある長久保公園都市緑化植物園へと出向いた。引地川の川辺にある小さな植物園である。この植物園はそれほど有名な植物園ではない。大和市の泉の森や大船のフラワーセンターという大規模な自然植物園が近くにあるからかもしれない。埋もれてしまいがちだ。しかしこの植物園はある意味穴 [続きを読む]
  • 63 私流湘南の花便り 2
  •  春の足音がようやく聞こえたかな? という昨今、いかがお過ごしだろう。江ノ島や相模湾の近辺の町はもう少しするとシラス漁が解禁になる。すると解凍ものでない、獲れたての生しらすのどんぶりを販売するお店が多くなる。 今回はなぜかダニエル・ビダルやシルビー・バルタン、フランス・ギャル、ミッシェッル・ポルナレフを聴きながら撮影をしていた。ハードでヘビーなロック以外はほぼなんでも聴いているノンカテ、ほぼこだわ [続きを読む]
  • 62 自然と山野草 2
  •  今回はシンセサイザーの話と山野草の話のどちらにしようかと迷っていた。前回がポピュラーミュージックの話で、音楽の話が二度連続になるのもどうかと思い、メインは山野草にした。 かつて「18 自然と山野草」という記事において、山野草には紫色の花が多いというお話をしたことがある。もちろん個人的な感想だし、便宜上の振り分けに過ぎない。ただ、その個人的な感想をもうひと加えするなら、早春や秋の花には黄色の花が多い [続きを読む]
  • 60 久しぶりのポップス2−くつろぎの歌
  •  世の中には嗜好的、愛用性のある事物を習慣とするファンとかマニアとか呼ばれる名称がある。誰でもおおよそ一つくらいはそれに当てはまる趣味をお持ちかもしれない。私の場合はそれがマッカートニーである。もし「あなたはショパンのファンですか?」とか「マティスのファンですか?」と問われれば、「答えはNO」である。好きではあるが、ファンやマニアのようにディープさはない。ショパンにいたっては、曲は口ずさめるが顔は思 [続きを読む]
  • 60 私流湘南の花便り1
  •  平成30年(2018年)新春スタートは植物園からである。本業って感じでキーボード打つ手も落ち着いている(笑)。そして60回ときりも良い。音楽ホールも写真ギャラリーも楽しい。それ以上に、やはり私の基本は花の園であるからなお楽しい。箱根湿性花園、県立フラワーセンター、そして山手バラ園を中心とした公園と、私の学習と撮影の対象は変化してきた。山手の本格的な花めぐりも自分の中で定番になったので、また一つ首都圏で [続きを読む]
  • 59 夜景・夕景の話 2
  •  少し「一般的な機材の話」シリーズに近いお話になってしまうが、現在はEOSシリーズのほかに、K-3という一眼レフを使っている。もう使い始めてから数年は経つ。実はこのカメラと私は結構相性がいい。時期的にK-20も旬を過ぎて下取りを考えていたころに、このカメラの二つ前のK-7というボディが発売になっていた。これを考えていた時に阻まれたのがスペックの問題である。デジタル一眼もそろそろフィルムのころの性能をすべての面 [続きを読む]
  • 56 帰ってきた写真ギャラリーめぐりーお気に入りの写真家の話
  •  芸術の秋ということで、作品としての写真や写真家の話をしてみたい。たぶん、私が一番最初に美しいと鑑賞や審美性の観点で感銘を受けたのは、緑川洋一と植田正治である。おそらくモーターマガジン社か学研の出す写真カメラ雑誌で見たのだと思う。きらきらと七色に光る黄金の海の風景。もう一方はモノクロの単一トーンの砂の中で浮かび上がる幸せな家族の表情や、それとはミスマッチな古風なお囃子用のお面である。 写真を写すの [続きを読む]
  • 55 私流よこはまの花便り14 & リーズナブルなクリアサウンド
  •  タイトルからして横道にそれる気満々である(笑)。その昔、洋物のカトゥーンフィルムが好きな知人に、「君はライナスっぽいね」と一度だけ言われたことがある。例えられても、誰だかわからないときは困惑するものだ。その後数十年して(長い・笑)、ライナスが『ピーナッツ(チャーリーブランウンと仲間たち=スヌーピー)』に出てくる登場人物と判明。しかも子供ではないか! 言われた当時はアラサー時代。それを言った知人と [続きを読む]
  • 54 久しぶりのポップス
  •  先日、懐かしいメロディーが耳に入ってきたかと思ったら、アレンジは今風(数年前の曲らしい)。『プリーズ・ミスター・ポストマン』という曲を、The Saturdaysというイギリスの綺麗な女性たちが歌っていた。焼き直しだ。古くはマーベレッツというモータウンのグループが歌い、ビートルズ、カーペンターズもカバーしている。 なぜこんなことを書き始めたかというと、ありふれたこの曲、いままで右から左へ抜けていたのに、歌詞 [続きを読む]
  • 53 遊べる趣味の文学ざんまい
  •  考えてみるとこのブログは、音楽や美術(写真も含め)の鑑賞のことが結構比重を占めていたように思う。タイトルも改変したので、ひとつ文学部出身ということもあり(実はあんまり関係ないのだが・笑)、文学の手短で、ゆるい鑑賞法を一緒に共有したいと思う。この見解はあくまで楽しむための手法である。 学生時代「文学概論」という授業があり、文学部の学生は全員必修で、この授業もとてもお気に入りの授業だった。わたしの学 [続きを読む]
  • 52 オーディオシステムの昔話
  •  レコードがCDに切り替わる頃、オーディオメーカーさんのオーディオアドバイザーというアルバイトを七年ほどしていたことがある(要は学生時代全部だ)。土日はこのアルバイト、平日は別のバイト。いろいろな意味で、元気だったなあと今考えると思う。 それ以前、高校は軽音楽の部長(肩書きだけでなにもやっていないのだが)をやっていたので、そこそこ音楽に興味のある人間だったと思う。わたしのいた軽音は名前だけの軽音では [続きを読む]