crisantemo さん プロフィール

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crisantemoさん: 認知症to歯磨き
ハンドル名crisantemo さん
ブログタイトル認知症to歯磨き
ブログURLhttp://dementiatoothbrushing.blogspot.jp/
サイト紹介文介護の仕事を始め、認知症の人の歯磨き方法を日々研究してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/02/21 10:51

crisantemo さんのブログ記事

  • 認知症の研修
  • ただいま認知症に関する研修に行っています。そこで面白い介護士発見。入浴拒否する人は多く、理由は恥ずかしさや、自宅ではない所で入らなければならない抵抗、他人に入れてもらうという遠慮などさまざまです。そこをうまくやるのが介護の仕事。そもそも自宅などでは入れないから、介護サービスを使うわけですから、そこで入らないといつまでも入れなくなってしまいます。通常のテクニックでは、脱衣場までは「お風呂ですよ」とは [続きを読む]
  • 冷凍おばあさん
  • 「暑い!」しか話題がない夏。冷房が家になかった時代を経験している私は、一日中冷房漬けにはなれませんが、さすがにこの暑さでは夜も点けるしか選択の余地がありません。仕事場では例年のごとく、冷房はガンガンかけないと介護職員が倒れてしまいます。以前の施設では女性しかも40代が多かったので、「寒い」と言われれば気持ちも分かり多少の調節もしていましたが、今の施設は老若男女がいるので冷房が私でも寒いという設定に [続きを読む]
  • 限定1名様
  • 今から台風直撃です。この住んでる場所も川の氾濫があったら浸水する場所ですが、職場は山と川に囲まれた自然豊かな所。今年は台風が1号から訪れ、この間水害で被災した所があったばかりなので、さすがに身が引き締まります。浸水も2階までいっぱいになったらもうお手上げ・・・ベランダがないアパートだと屋根には上がれません。山崩れなんかどう土砂が流れてくるか分かりませんから、どうにもなりませんね。先日、防災訓練をし [続きを読む]
  • 胃ろう・鼻腔栄養
  • 末期高齢者の胃ろう・鼻腔栄養を未だに行う方がいます。もちろんご自分の希望でという方だったらいいでしょう。でも寝たきりの方たちは、ほとんど家族の希望で行っています。ヨーロッパなどでは、経口で食事ができなくなったらそれで終わりです。歳を取るに従い食事量は減っていき、消化器官も弱り、最期は自力では食べられなくなるのです。栄養が採れなくなれば、人間は死んでいきます。それが自然のかたち。認知症でもなく意思が [続きを読む]
  • 残念ながら親子
  • 昭和の親子は、今時の親子とは違い仲良し感はあまりない。昭和40年、50年代は、学校も職場も週休2日ではなく、唯一休める日曜日は、家で寝てテレビを観るのが普通であった。今考えると、月に4日しか休めないなんて、働いている親はさぞ疲れていたであろう。高度経済成長に伴い、学業も競争が激しかった時代で親の期待を背負い切れなかった子供は荒れ始め、家庭内暴力が発生したのもこの頃からだったと思う。その頃の親、つまり [続きを読む]
  • 身体拘束
  • 手足を動かないようにベッドに縛り付けるだけが、身体拘束ではありません。介護するまで見たこともありませんでしたが、手にミトン型の手袋をしたり自分では脱ぐことができないつなぎになっているパジャマをつけることも、もちろん身体拘束です。そして、ほとんどの介護者がやってしまっている、言葉によるものもあります。「立たないで!」転倒の危険がある入居者に言ってしまいがちですが、これも拘束です。落ち着きがなく一日に [続きを読む]
  • 熱帯夜
  • とうとう寝苦しい夜がやってまいりました。そんなあなたに朗報!これがあればぐっすり!今日、ご紹介の商品はこちらです。テレビショッピングではありませんが、いいものを手に入れました。エアコンつけっぱなしで寝られる方は問題ありませんが、なんか具合が悪くなる気がして、タイマーで切っていたのですが、やっぱり切れると暑くなって起きてしまいます。もはや主流になっているのは、ひんやりベッドパット。実家では使っていま [続きを読む]
  • 階下の住人
  • 夜中になると歌い出す階下の住人。はっきり言ってうまくはない。しかもどんなジャンルの歌なのかよくわからない。かなり大きな声で歌い上げるからうるさいのだが、歌詞ははっきり聞こえないので、日本の歌なのか、洋楽なのか謎である。でも曲調から、洋楽であるとわたしは思う。裏声ではけっして歌わず、魂の叫びみたいな歌い上げる感じはまるでタイタニックのMy heart will go onのような感じの曲調なのだが、高音部分もないのか [続きを読む]
  • お日様は精神薬
  • あるおばあさん「天気が悪いと、ここが痛いのー」こことは、いろんな箇所である。ある日は腕だったり、ある日は足だったりと・・・つまり痛い気がするのである。これまで何度となく、天気と認知症の症状について書いてきたが、このおばあさんこそ、天気が良い日と悪い日がはっきり違う人は初めてだ。でもいわゆる「こまったちゃん」ではないので、天気が悪かろうと私たちの介護量が変わるわけではないので、あえて天を仰がなくとも [続きを読む]
  • 目薬、侮るなかれ!
  • 前職の歯科衛生士の時には、「私は、歯だけはよくて50歳まで歯医者に罹ったことはなかったんです・・」という人によく遭い、「だから、歯槽膿漏になっちゃたんだ〜」という残念な結果のケースをよく診てきました。虫歯に縁遠い人は、歯医者に来ることもなく熟年期に突入し、中には手遅れの歯槽膿漏で突然歯医者にやってきます。そんな歯に関して自負している人をよく知っているおかげで、目に関して多大なる自信をもっていた私も [続きを読む]
  • メラノーマ?
  • 私はほくろが多い。最近はもちろんシミも増えてきた。この年にもなると、周りは肩が痛いだとから始まり、手術するとかはたまた自分と同じ年齢で亡くなったという人もいる。そんな中、私の数あるほくろの1つが増殖している。いぼほくろのようなかんじだが、少し前まではこんなに突起していなかった。「メラノーマかも・・」と思い、検索、画像を見ると、そこには恐ろしい写真がいくつもでてくる。いまのところ自己診断では、メラノ [続きを読む]
  • 畳文化
  • もはや畳がある家は少なくなったが、畳があった時代に生まれた者は、体に畳文化が擦りこまれており、ソファがあっても、床に座ってしまうという、欧米人にはない習慣であろう。でもこの歳になって、否!介護職を始めて、この文化はとてもいいことに気が付いた。一般的に年を取ると、足腰が悪くなるため、椅子に座った方が座るにも立つにも楽になる。だが一方で、楽な習慣を続けていると、ますます足腰が悪くなるということにもなる [続きを読む]
  • ストレス解消できません
  • 「ストレスが溜まらないように、休日を使って解消しましょう」などと、かる〜く会社側は言いますが、連休もないのに「解消できるかっ!」と思います。ストレス解消法など、皆違うわけで、数時間で解消できる人もいれば、何日もかかる人もいる。まさに私の解消法、海外旅行などは、最低でも1週間とゆっくり旅行したい派である。今の会社では、無理を言って3連休くらいは続けて休みをもらえるが、歯医者などは皆無であった。大抵の [続きを読む]
  • 老い
  • 年齢を感じたのは30代後半くらいから。もはや年齢ではなく、老いを感じるお年頃になってきた。それでも、高齢者からすればまだまだ若いので、このしみだらけの顔でも、「あんたは色が白くてきれいだね。」などと言われる。このブログを始めたころは、白髪が増え始め、どうしたらそれの進行を遅くできるかなど、あがいていた。しかし最近では抵抗できないほどの量になっており、染めなければ外に出れなくなってきた。私以上の年齢 [続きを読む]
  • うちの認知症患者
  • まだ診断も認定も受けていないが、母親は認知症に片足が浸かっている。1年前までは、一緒に暮らしていたが、今は私が一人暮らしなので、2,3か月に1度会うくらいになっている。顔を合わせていないと、私の想像の中で、母親の認知症が進行してきたかなと思う。今度会うときには、これくらい進んでいるかな?と、身近な施設の入居者の誰かを思い浮かべる。年齢的には、私の両親の年齢くらいの人も多く、その人たちと比べるとだい [続きを読む]
  • TOKIO と鉄腕DASH
  • 意外と鉄腕DASH、お年寄り向きな番組だった。(終わってないけど・・)なにをかくそう、私の両親もよく見ていたし(死んでないけど・・)TOKIOは若者より、お年寄りたちに顔を知られてると思う。前の施設では、私はわざとこの番組を選び、みんなに見せていた。DASH村で繰り広げられていた、昔ながらの生活の番組を7意外とみんな静かに見ていた。そして一人のおばあさんは、どう勘違いしているのか、なんでTOKIOなのかわからないけど [続きを読む]
  • 朝一番の情動失禁
  • 「私はあんたに顔向けできねー」「・・・・(泣いてるし・・)」早番の一番の仕事は、起床介助で始まる。人によるが、5時6時台に起きて仕事に向かうわけだからほとんどの人はテンション低い。そこへ、朝一で大泣きのばあちゃん現る。「どういう設定か?」と考えても、向こうが反省しているようだし、とりあえず、「そんなことないよ」「顔向けできるよ」などと答えても、基本、認知症の人が興奮している時は人の言葉など聞いていな [続きを読む]
  • 忙しさでストレス増大
  • 認知症にはレベルがありますが、介護度が重いほど、介護が大変ってわけではありません。私が大変と思うのは、歩き回って転倒のリスクが大きい人。歩き回ってしまう人は、人の言うこと聞きませんから、座ってて欲しくても、座ってられません。転倒のリスクがなければ、いくら歩いてもらってもかまいませんが、転倒すれば、骨折にもつながりますから、見守りは重要です。しかし大きな施設の場合、小規模と違って常に見守ることはでき [続きを読む]
  • 100歳の反省
  • 100歳のおばあちゃん。日々、自分でできないことが増えてくるジレンマ。「みんなに迷惑かけて悪いよ。」と言う。90代、100歳の高齢者は、頭もしっかりしていて、「悪いね。」「ありがとね。」などと言う。私の統計だと、70代、80代の方が、認知症率が高く、お礼を言われることも少なくなってくる。そんなある日、100歳のおばあちゃんがぼーっとしている。寝ぼけてるのかと思いきや、そうではない。耳は遠いから、会 [続きを読む]
  • 下ネタ
  • 人それぞれだと思うが、若いときは下品さと恥ずかしさで避けていた下ネタも、この年にもなると、恥ずかしさは数値0に近づき、下品さもかわせるようになりました。まして、介護で下のお世話をさせていただいているわけですから恥ずかしいもくそもありません。女性が多く占めるお年寄りの中にもおじいさんがいます。おじいさん=性欲なしと思ってしまいがちですが、海外滞在経験すると、そんな公式は通用しません。日本の高齢者の施 [続きを読む]
  • 眠いのに眠くない
  • 「目を瞑ったら眠れそう」と思うほど、眠たい感じなのに目を瞑ると眠れない・・こっこれが不眠症?!それとも夜勤のせいの生活リズムの崩れ?はたまた年のせい?更年期?考えられることは全部当てはまりそうだけど、眠れないので携帯で動画を見たりすると、ますます眠れない。寝る前には、携帯の画面やパソコンを観るのはよくないと知っているが、テレビがないので、寝る前にニュースの一面くらいはチェックしないと、世間と断絶し [続きを読む]
  • 島根県 地震
  • またもや日本で地震。しかも島根県。ほとんどの地方が危険災害地域であろうが、島根県もそうかどうかは知らない。今まで島根県になんの興味もなかったが、1か月くらい前に出雲大社に突然行きたくなり調べると、偶然にも最寄りの空港から出雲空港に行く便が開港し、「これは神様の思し召し?」と思っていたので、縁を勝手に感じていたが、どうやら神に見放されたようだ。それにしても毎年?のように、こうも地震がくると、もう訳が [続きを読む]
  • 左右のバランス
  • 私が身体で気を付けているのは、左右のバランスだ。左右が均等であれば、身体の衰えは少ないと思う。しかしこのところ、そのバランスが狂い始めた。まずは顔だ。著名に左右の衰えの進行が違う。特に自分の左側の顔の方が、老化が激しい。シミは確実に左側に多いし、左目だけが二重になってしまって落ちくぼんでいる感じ。少し前には顔のストレッチで、蘇ることもあったが喜怒哀楽も少なくなってきている歳にもなると、ストレッチで [続きを読む]
  • 骨折
  • 老女になると骨折はつきもの。まだ老女にはなっていない私は、骨折したことがありません。やせているので、骨は細いと思いますが、今迄スポーツで足をくじいたこともありません。それゆえ、骨折したときの痛みなど想像もつかず、今から恐怖に慄いています。私が勤務中、残念ながら一人の方が転倒し骨折してしまいました。入院されましたが、手術は行わないことになりました。介護するまで、特に周りに骨折した人がいなかったので知 [続きを読む]