色即是空 さん プロフィール

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色即是空さん: 死人の詩 -シビトノウタ-
ハンドル名色即是空 さん
ブログタイトル死人の詩 -シビトノウタ-
ブログURLhttp://sougi-soushiki.beauty-box.tokyo/
サイト紹介文誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式を中心に葬儀屋の生態・役立つ葬儀豆知識などなど。
自由文つれづれなるまゝに、日ぐらしPCに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くる予定だとか、書き付つくらぬ予定だとか・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/02/22 13:08

色即是空 さんのブログ記事

  • 自らの学び舎から飛び降り自殺した学生と自死遺族の心の闇
  • もう何年も前の話である。ひとつ若い命の灯火が、自らの手によって静かに消えて行った。自身が籍を置く学び舎から身を投げたのは、まだ十代の若者だった。詳しいとこは書けないが、高校を卒業し、東京の実家を離れて、ひとり海外の大学に留学していた中での惨事だった。留学先から羽田行きの貨物機に乗せられ、「物質」と成り果てた悲しい帰国となってしまった。晩秋の秋風と共に吹き去った、前途洋々のはずだった若い [続きを読む]
  • 【一見の価値有り】葬儀を執り行うことの意味と意義
  • この投稿は最後までお読みいただいて損はありません!是非最後までお読みください!葬儀屋にとって最も嬉しいことは、遺族が「良い葬儀だった」と心から思ってくれること以外にはありません。「良い葬儀」とは、心からの送り出しができた、生きている人間の為にもやってよかった、葬儀屋の人間も親身になって対応してくれた・・・そんな思いを遺族・親族が抱いてくれることです。私が初めて葬儀に参加したのは、自分の祖 [続きを読む]
  • 愛別離苦-幼い頃に経験した母親の葬儀が今尚心に深い影を落とす・・・
  • このサイトを訪れてくださった全ての皆様が、大切な人を亡くした経験がお有りでしょう。愛別離苦・・・愛するものと別れる苦しみ大切な人との別れは、常に身を引き裂かれるほど辛いもの。しかし、お世辞にも天寿を全うしたとは言えない年齢で逝かれた故人を見送る遺族には、ことさら大きな痛みが付きまとうものです。幼い頃の母の葬儀の記憶が未だに消えずにいます。幼少期に両親と死に別れたことが、様々なトラウマと [続きを読む]
  • 【古きよき日本の葬儀】葬儀が遺族・親族と町内会の合同葬だった時代
  • 近年すっかり都市部における葬儀の主役に躍り出た家族葬。親戚や近所を中心とした町内会(俗に言う組ウチ)が総力を挙げて葬式を執り行う、昔ながらの一般葬は影を潜めるばかりですが、そんな古き良き葬儀に関する投稿をいただきました。去年、父が亡くなり、葬儀をあげました。お葬式の準備で大変で、悲しい気持ちに浸る暇もありませんでした。そんな中、いろいろなことを決めていかなくてはならず、父という大黒柱をな [続きを読む]
  • 欅坂46の【世界には愛しかない】は、浄土についての歌だった!?
  • 先日、第47回の紅白歌合戦出場メンバーが発表になった。和田アキ子などの大物演歌歌手が落選する一方、デビュー1年の欅坂46が初出場を獲得。凋落著しいAKBグループを尻目に、姉妹グループの乃木坂46と共に、改めて坂グループの勢いを示した。ところで欅坂46といえばデビュー曲【サイレントマジョリティー】が大ヒット。次いで発売された2ndシングルが【世界には愛しかない】という楽曲だ。このタイトル、私にとっては少し考 [続きを読む]
  • 【人の死で飯を食う】葬儀屋の小さなプライド
  • 「人の死で飯を食う商売」良い・悪いは別として実に的を得た、ごもっともな表現だ。しかし、つくづく葬儀屋というのは因果な商売だ。必要とされるのは決まってひとりの人間の人生に、死という名の帳が下された時と、相場が決まっている。そこには遺された大勢の遺族、親族、知人、友人、同僚達がいる。その輪の中心に、我々は神妙な面持ちで歩みを進める。人の人生は十人十色だ。天寿を全うした人間もいれば、 [続きを読む]
  • 【火を使わないから安心・安全】LED(電子)ろうそく&線香
  • 【おすすめの便利グッズ!火を使わないから安心・安全の仏具】 ダイソー毎日灯明(ろうそく)を灯し、お線香を手向けたいけれど、気になるのが仏壇火災。乾燥する冬の季節は特に心配なもの。そこで活躍するのが火を使わない電池式の電子ロウソクや線香。(アルカリ単4電池2本使用で60時間点灯可能)(ボタン電池2個使用で100〜120時間の点灯可能)電池式で火災の心配はありません。100円ですから、匂いが出たり、 [続きを読む]
  • 子供が自殺!泣き崩れる実の親と、我関せずの義理の親・・・
  • 複雑な家庭環境が子供を自ら死に追いやったのか?泣き崩れる実の親の傍らで、我関せずの表情で佇む義理の親。私はボランティアで短期里親(実の親から一時的に子供を預かる)をやっております。今から約5年程前、当時世話をしていた中学2年になるA君がいました。彼は実の母親、再婚した義理の父という家族構成でしたが、その母親がとても男性に対し、だらしなく、離婚と再婚を繰り返しているような人でした。義理の父に [続きを読む]
  • ブチギレ必至!?葬儀終了後のお忘れ物にはご注意を!
  • 火葬後の本膳も終わり、喪主夫婦が荷物をまとめてご帰宅の準備中。旦那様(喪主)が葬儀屋サイドと今後のことについて話をしている間に、奥様が子供達と一緒に持ち帰る物を車に積み込む。その後夫婦と私たちで最後の確認。奥様「忘れ物は無いと思うわ。」旦那様(喪主)「いや、さっそく陰膳忘れてるぞ。」奥様「あら!ホントだ。」旦那様「親父にちゃんと供えてやらなきゃ可哀想だろ。」奥様「そうよね。じゃあ行 [続きを読む]
  • あなたはどんな場所でどの様な最期の時を迎えたいですか?
  • 特別は求めない!でもせめて人並みに畳の上で死にたい・・・誰しもそんな思いを抱いたことの一度や二度はあるはずですが、だからと言ってまさか自分が人並みの死に方が出来ないかも・・・そんなふうに本気で思っている人間も殆どいないでしょう。高齢の祖父がいたのですが、歳を重ねる度に入退院を繰り返すようになり晩年は体を壊すようになっていました。最後の入院の時に僅かに体調が良くなり、家に帰りたいと言い出し [続きを読む]
  • 【微煙・少煙仏具】煙の少ないお線香(ラベンダーの香り)
  • 【おすすめの便利グッズ!煙が少なく手向ける側にもやさしいお線香】 ダイソー日々使う仏具なら大抵100円ショップで手に入るようになりましたが、そんな中、ラインナップに追加された嬉しい商品が「煙の少ないお線香」昔と違って家も広くはないし、賃貸住宅も多い時代。意外と強いお線香の香りが気になるとおっしゃる遺族は多く存在します。煙が少なく軽い感じでお手向けできる線香は、今非常に人気です。そんな時代背 [続きを読む]
  • 仏壇のロウソク立て(燭台)が原因で出火!火事の意外すぎる原因とは?
  • 仏壇などに立てられたロウソク立て。このロウソクに立てられたろうそくから思わぬ火災につながる場合があります。空気が乾燥し、ただでさえ火災の多くなる季節。一時の油断が大きな事故にならないよう、過去の事例からしっかりと学んでおきましょう。◆事件概要2013年大阪で一件の火災が発生しました。他に原因も無く、仏壇のロウソクが原因と考えられました。しかしロウソク立ても倒れておらず、ロウソク立ての周りに燃え [続きを読む]
  • 【観覧注意】未発見の遺体の腐敗臭はピークの3週間でどうなるのか?
  • 本人は自殺してしまえば、それで終わり。でも残された遺族は?というセリフはよき聞きますが、後片付けをする葬儀スタッフは?というセリフはまず聞きません。でも・・・遺族への対応もあわせて、結構大変なんですよ。今から18年くらい前の話になります。当時、湯灌師として働いていた私は、いつものように葬儀社から指示された自宅へ向かいました。いつもであれば、神妙な面持ちで自宅に入り、ご遺体の処理を始める [続きを読む]
  • 葬儀でお坊さんは何をしてるの?-受戒・戒名・引導・血脈・剃髪の不思議
  • 葬儀における僧侶の役割って何?通夜に告別式、おもむろに斎場入りして訳のわからない作法やお経を唱えて帰っていくお寺のお坊さん。宗教離れが加速する今、お坊さんって呼ぶ必要あるの?なんて声も大きくなりつつあります。彼らはいったい何のためにやって来て、何をして帰っていくのか?お寺をあの世への【旅行代理店】に見立てて、最も重要な剃髪の儀・受戒・戒名授与・引導を中心に彼らの役割を解説します。※尚、 [続きを読む]