プリティヴィー さん プロフィール

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プリティヴィーさん: サンスクリット・サーガラ(サンスクリット語の海)
ハンドル名プリティヴィー さん
ブログタイトルサンスクリット・サーガラ(サンスクリット語の海)
ブログURLhttps://ameblo.jp/prthivii/
サイト紹介文サンスクリット語からインド文化を知る雑学・うんちく話
自由文世界で一番難解、と言われいる古代インドの言葉サンスクリット語は、ヨーガ(ヨガ)、アーユル・ヴェーダ、インド思想、インド占星術etc.、あらゆるインド文化の源泉です。サンスクリット語を中心とした雑学、うんちくについて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2015/02/23 14:53

プリティヴィー さんのブログ記事

  • サンスクリット語の文字講座
  • 前回の投稿で、デーヴァナーガリー文字を学んでみませんか?と書いたのですが、デーヴァナーガリー文字というのは↓こういうのですね。 ? ??? ????????? ??? ????? ????????? ちなみにこれ、上はナーラーヤナを祈念するマントラで下はバガヴァーン・ヴァースデーヴァを祈念するマントラです。(ナーラーヤナもヴァースデーヴァもヴィシュヌ神と同一視されている神格) 合計3時間くらいの講座で文 [続きを読む]
  • 英語版バガヴァッドギーターカード
  • タロットカードやオラクルカードに似た、バガヴァッドギーターカードってありますよね。その英語版をネット上で見かけ、絵がきれいなのでちょっと欲しいなと思いながらよく見てみると、奇妙なことに気づきました。 見本で写真が出ていた一枚のカードに引用されているデーヴァナーガリー文字の原文と、その下に書いてあるローマ字表記文が全然合ってないのです。 デーヴァナーガリー文字の方は18章38節なのにローマ字表記文は [続きを読む]
  • 朝霧と日の光とガーヤトリーマントラ
  • 今朝、家の周りは霧で真っ白。でもお日様が昇ると、とたんに霧が晴れて草木を輝かせていました。お日様の光は偉大。こんなときガーヤトリーマントラを思い出します。saviturvare?ya? bhargo devasya (サヴィトリの卓越した輝き)と称えられているサヴィトリはもともと太陽神なのです。ブログをまとめてみる > [続きを読む]
  • サモサをおやつに
  • 先日、観光で栃木市に出掛けたときに、ネパール人経営の食材店を見つけたのでいろいろ買ったのですが、今日はおやつに冷凍サモサを揚げました。美味しかった♪しかも、チャットニーは甘いのとミント味と2種類も付いてました。6個入りで600円、って高いのか安いのか日本での相場は分からないけど、これならまた食べたいです。近くでも売っていればいいなあ。ブログをまとめてみる > [続きを読む]
  • 暁の女神ウシャスとリグ・ヴェーダの和訳
  • 前々回の投稿で触れた暁の女神ウシャスの賛歌、山尾三省さんの本ではこの部分が引用されていました。「ここにかの繰り返したち返る光明は、暗黒より離れ、東方に現われたり、万物を分明に区別しつつ。今や輝かしき天の娘ウシャスらは人間に道を開かんことを。」「まばゆきウシャスらは、東方に現われたり、祭儀において立てられたる柱のごとくに。ウシャスらは輝きつつ暗黒の囲みの扉を開けり、清く輝き、清めつつ。」「その進路 [続きを読む]
  • 西川口で好物購入&大黒天を奉るお寺
  • サンスクリット語とは関係のない話ですみません。昨日は西川口でサンスクリット語講座があり、その帰りに、駅ビルの、中国人がやっているお惣菜売り場で油条(ゆじょう、ヨウティャオ、中国風揚げパン)を買いました。家にちょうど豆乳が買ってあるから。油条+甘い豆乳の組合せは台湾で食べて以来の大好物。西川口のことはよく知らなかったのですが、近年、中国人街化しつつあるそうで、住民にとっては治安の問題もあると思います [続きを読む]
  • 山尾三省『リグ・ヴェーダの智慧』
  • 先日の図書館では、ついでにいくつかの本も借りました。詩人・山尾三省による「リグ・ヴェーダの智慧」(新泉社)という本は、屋久島で自給自足に近い暮らしを送る著者が日々の出来事や自然環境のなかで見いだしたアニミズムにからめて、各章ごとにリグ・ヴェーダの賛歌(スークタ)を引用するものです。辻直四郎訳からの引用ですが、古典調の文体を読みやすく変えてありました。リグ・ヴェーダの智慧―アニミズムの深化のために山尾 [続きを読む]
  • デーヴィー・マーハートミャとギータ・ゴーヴィンダ
  • samana-usnaさんのブログで「デーヴィー・マーハートミャ(????????????? devīmāhātmya)」のことが詳しく紹介されていました。(ちなみにマーハートミャの語源はマハートマンです。さらに詳しく分けるうとマハー・アートマンです。マハトマ・ガンジーのマハトマと同じ語源です)デーヴィー・マーハートミャは、シャクティ信仰、女神信仰の重要な聖典で、ドゥルガープージャー(ナヴァラートリ)の際に詠唱される神話。 [続きを読む]
  • 麗しのクリシュナ神
  • 前回の投稿に続けてクリシュナ神のこと。下は我が家に飾ってあるポスター。クリシュナ神と恋人のラーダー(もしくは本妻のルクミニー??)です。角度が違うと、横笛を吹く少年クリシュナの絵姿が見えます。クリシュナ神はヴィシュヌ神の化身であり、マハーバーラタでは英雄として戦いに参加(実在の人物とも)、親族同士の争いに悩むアルジュナに真理を伝える神話が有名ですが、一方で、悪魔を倒したスーパーヒーローにしてたくさん [続きを読む]
  • クリシュナ神への賛歌
  • クリシュナ神への賛歌「ゴーヴィンデーティ・サダー・スナーナム」お知らせが遅れましたが、シーターラーマさんのブログに記事を投稿しました。クリシュナ神へのマントラ(バジャン)のサンスクリット語解説。ゴーヴィンダ、というのはクリシュナ神の別名です。沐浴(スナーナ ????? snāna)、という単語が出てくるので、沐浴するときに唱えられることもあるようですね。 [続きを読む]
  • 語源×ファンタジー=禁断の秘術
  • サンスクリット語を知れば知るほどいろいろな単語が元を辿れば同じ単語(動詞語根)からできていることに気づきます。それが、語源、という概念。 また、語根、という概念もサンスクリット語の学習者にはおなじみのもので、これを理解できると上達が早くなります。 語源や語根という概念、けっしてサンスクリット語に限った話ではなく、英語学習の場合でも、難易度が高い英単語だとラテン語に由来する接頭辞+語根から意味を覚え [続きを読む]
  • 戯れ言、あるいは現代の預言者について
  • 「渦を巻く宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる」「いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ」「導くよ宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい」これらの文章、リグ・ヴェーダやウパニシャッドをカジュアルな日本語で訳したものって言ったら信じますか?ネタバレすると小沢健二とSEKAI NO OWARI「フクロウの声が聞こえる」という曲の歌詞です。フクロウの声が聞こえる(完全生産限定盤)新品価格¥1,296から(2 [続きを読む]
  • 夕飯のインドカレー(simplogから)
  • 久しぶりにsimplogから投稿。今日の夕飯はインドカレー三種類。ムルギーアルカリー(鶏肉とジャガイモのカレー)、ビンディサブジ(オクラの炒め煮)、サンバル(豆のスープ)←豆入れすぎました本当は毎日インド料理でもいいくらい。(和食も好きだけど)子どもたちにも好評でした。ただやはり年輩者の口には合わないようです… ブログをまとめてみる > [続きを読む]
  • 性格は変えられない?
  • 前回の投稿の後日談。個人的なくだらない話でお目汚しをして申し訳ないですが、 たとえ口論してもそれはそれで、相手はふてくされて口をきかなかったりするけれど私自身は感情的にすぐ切り替えて普通に接しているのがたぶん、ギクシャクを長引かせないコツだと思うんですよね。 数日後、相手から「ちゃんと話をしよう」と言われて(こういうのも面倒ですけど)話をしたわけですが、 結論として先方の言い分は 自分が欠点の固まり [続きを読む]
  • 呪いと願望法
  • 先週の金曜日のサンスクリット語の講座のとき、テキストのなかに練習問題として次の文章がありました。 ?????? ??????????????krodho mūlamanarthānām || 分節すると krodha? mūlam_anarthānām  意味は「怒りは不幸(もしくは不利益)の根源である」 うーん、その通りですね。 こういう深い格言に触れた同じ日についうっかり、とある人の言葉にカチンときてしまい言わなきゃいいのに言い返して周りに [続きを読む]
  • 土星のマントラ集のCD
  • 金曜日のサンスクリット講座のとき、お一人の生徒さんが土星に対するマントラ集のCDを「聞かないので欲しい人に」とお持ちになったのですが、占星術師をされている別の方のアドバイスで、土星からの悪影響?がある私がいただくことになりました。 帰宅してさっそく聞いてみると胸騒ぎがするような懐かしいような不思議な感覚がしました。聞き取りやすい単語が多くて、意味がすっと入ってきたから、というのと同時に、インド音楽の [続きを読む]
  • サンスクリット文献選集「インドの夢・インドの愛」
  • シーターラーマさんのブログ記事を書くにあたり、いろいろ参考文献など確認するのですが、ヨーガ・ニドラーについて触れている原典の和訳を探していたら、 サンスクリット文献のアンソロジー(選集)『インドの夢・インドの愛』(春秋社) という本に、先日書いた「マールカンデーヤ仙とヴィシュヌ神の邂逅」の神話の原典訳が載っていました。 そういえば買っただけで読んでなかったのでした。 ツィンマーの著書よりも原文に忠実 [続きを読む]
  • 「ヨーガ・ニドラー」の語源と本質
  • 「ヨーガ・ニドラー」の語源と本質 ↑シーターラーマさんのブログに新規投稿しました。 繰り返しになりますがニードラじゃなくて、ニドラーです 「ヨーガ・ニドラー」という言葉が出てくるマハーバーラタの一節を訳したうえで解説しています。たったひとつの言葉とっても本当に奥深い哲学的な意味があります。 ニドラーの語源について詳しくはこちら↓https://sarvatra-india.themedia.jp/posts/2801723 [続きを読む]
  • ”インドラ神と蟻の行列:「インド・アートー神話と象徴」から”
  • 先日ご紹介したハインリッヒ・ツィンマー『インド・アート』というインド神話学の本。 あの投稿を読まれた方が、すぐにamazonのマーケットプレイスから購入されたそうで、好きな本を紹介して、読んでみようかなと思ってくださる方がいて、とても嬉しかったです。 実は、私ももう一冊ほしいと思っていたので、(ある人に差し上げようと思って)ネットで調べたら町の古本屋さんでも販売していて、速攻で買いました。 昔は欲しい本 [続きを読む]
  • トゥルシーのサンスクリット語読みはトゥラシー
  • (記事へリンク)『サルヴァトラ・インディア』でトゥルシーのサンスクリット語&カタカナ表記について書きました 最近はトゥルシーの葉を乾燥させたハーブティーが売られていたり、苗が売っていたり、ジワジワと日本でも知名度を上げていますね。 国産トゥルシー茶 (Tulsi100%) ハーブ ホーリーバジル苗(トゥルシー苗)2本セット 我が家でも鉢植えで育てています。今朝は生のトゥルシーの葉をお茶にして飲みました。甘く爽や [続きを読む]
  • ニドラー ?????? nidrā 眠り
  • デーヴァナーガリー:  ?????? IAST: nidrā カタカナ表記:ニドラー 意味: 眠り、休息性 : 女性名詞 語根 : ni√drā(眠る)最近よく見かけるヨーガニードラ、もしくは、ヨガニードラという言葉。寝ヨーガ、眠りのヨーガ、というのが直訳ですが、瞑想に近いリラクゼーション。正しくは、「ヨーガニドラー」です。 “ ニードラ ”という言葉はサンスクリット語にはありません。なので、「ニードラとはサンスクリ [続きを読む]
  • サンスクリット語のカタカナ表記を別サイトでまとめていきます
  • デーヴァナーガリー:???IAST(ローマ字): yogaカタカナ: ヨーガ性 : 男性名詞意味: 結合、くびき、精神統一、瞑想、修養法、ヨーガ語根: √yuj 繋ぐサンスクリットの母音の 【 ? o 】 は必ず長母音 …(続きは サルヴァトラ・インディア で) 別サイト サルヴァトラ・インディア ではサンスクリット語のカタカナ表記についてまとめていきたいと思っています。(まだこれから形を作っていくので未完成な状 [続きを読む]