カイロからマドリードまで夢がゆく さん プロフィール

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カイロからマドリードまで夢がゆくさん: カイロからマドリードまで夢がゆく
ハンドル名カイロからマドリードまで夢がゆく さん
ブログタイトルカイロからマドリードまで夢がゆく
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/ie_global_mba_japan
サイト紹介文エジプトで働きつつスペインのMBAで学ぶ男の告白
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/02/26 01:25

カイロからマドリードまで夢がゆく さんのブログ記事

  • ソーシャルビジネスを成功させる視点
  • 先日、縁あってソーシャルビジネス(社会益の実現を主要な目的とした事業、の意)の成功事例について多大なご知見をお持ちの方のお話をお伺いすることができました。その方からお聞きしたソーシャルビジネスの成功モデル例はとても新鮮かつユニークであり、大いに刺激を受けました。少し話がそれますが、日本マクドナルドを興した(ハンバーガーの米国マクドナルド事業を日本に持ってきた)藤田田さんの「ユダヤ流金持ちラッパの吹 [続きを読む]
  • 人が意見を述べるのに、何文字必要か
  • 生産的な活動を生むための議論の記録について、昨日のブログで書きました。それについて引き続きいろいろ考えているのですが、人が意見を述べるのに必要な最大文字数は何文字か、という疑問を持ちました。文字数制限、と聞くとまずツイッターが思いつきます。ツイッターの文字数が140字に制限されているのは有名な事実ですが、なぜ140字なのかと調べるといろいろと面白い歴史やインサイトが見つかります。ネット情報によると、昔か [続きを読む]
  • 議論を記録する
  • 議論を記録し、それを生産的な活動につなげていくということに個人的に興味があります。議論の記録を生産的な活動につなげていくとは、どういうことでしょう?議論の記録は、正確になされないと、まったく逆の意味になることがあります。特に、箇条書きで記載された議論の記録は、誤解を招きやすい。反語の利用等は誤解を招く典型例といえるでしょう。一方で、逐語での記録(発言を一字一句違えない記録)は、そもそも作成に多大の [続きを読む]
  • 議論型SNSと言われるReddit
  • 世界にはどんなSNSがあるのだろうと調べてみると、当然ながら日本以外で流行っているSNSがあることを知ります。Redditはその中の一つでしょう。正直僕自身使っていないので、ここでRedditがどんなものかご説明することはできません。しかし、「議論型SNS」と紹介しているサイトがあり、気になって見にいってみました。「議論型SNS」と言う紹介文から想像されるような、知的な討論サイトではなさそうですが、コメントがkarmaポイン [続きを読む]
  • メモ: 議論への貢献方法
  • 議論への貢献方法はいろいろあると思う。この記事では、タイムキーパー等議論のロジ面に関する貢献以外で、今考えつくものを上げていきたい。○新たな視点、議題を提供する○主張の裏付けとなるデータを提供する○データの解釈方法を提供する○他者の意見を別の言葉で言い換える○議論の目的を再確認する○他者の意見に質問する○複数の意見を整理する議論をしていて行き詰まった時は、上記のどれかを意識して発言するといいと思う [続きを読む]
  • 議論することの効用_信頼の醸成
  • 「議論する力をトレーニングする目的」というタイトルを付した以前の記事で、議論する力を得ることによる効用は「自分のこれからの行動を変えるきっかけに触れられるようになることだ」といいました。一方、「議論する力を得ることによる効用」ではなく「議論すること(そのもの)による効用」は何でしょう。この問いを考えるきっかけになったのは、「もっと誠実な議論があればもっと人々は幸せになるのに、実際は議論が行われてい [続きを読む]
  • 議論の仕方・ルールいろいろ_#1_Wikipediaの場合
  • 私が参加している「議論する力」「発言する勇気」トレーニングのボランティア活動で推奨するのは、三角ロジック(「主張」「データ」「論拠」を整理した発言をする手法)を用いた議論ですが、当然ながら議論の方法論は世界中にたくさん存在することでしょう。世界にはどんな方法論があるのか、とても興味があります。本記事の主題からは脱線しますが、世界の議論の方法論を調べてみよう、といった「漠然とした問い」に立ち向かって [続きを読む]
  • 議論する際に大切なこと(#2_言葉の定義の統一)
  • 議論する際に大切なことの2つ目は、言葉の定義の統一です。初めて会う人同士ではもちろん、企業内の議論においてさえ、使用している言葉の定義が、議論を戦わせている両者で異なることがよくあります。例えば「顧客」という明示的に思える言葉すら、最終的なエンドカスタマーをさすのか、営業ネットワークを構成している代理店も含むのか等、言葉の定義が意外と曖昧であったりします。こうした言葉の定義の曖昧さをそのままにした [続きを読む]
  • 議論する際に大切なこと(#1_共通の前提知識)_アマゾンの事例
  • 議論する際に大切なことはいくつかありますが、参加者が共通の前提知識を持っていることは、そのうちの一つです。参加者全員が、完全に共通な前提知識を持って議論に臨むことは不可能と思いますが、その差異をできる限り小さくする努力は必須です。全員の前提知識の共有化ができていない状態での議論は、かなりの効率の悪化をもたらすでしょう。我々が高校生向けにご提供している「議論する力」「発言する勇気」のトレーニング・イ [続きを読む]
  • 「議論する力」トレーニングにおける議題選びの難しさ
  • 「議論する力」「発言する勇気」トレーニングにおいて、議題設定は重要ですが、同時にとても難しいと感じます。まずは、議題のテーマの選び方から。議論のテーマは、そこに集まる人たちが「議論したい!」と思えるものを選ばなくてはいけません。議論したいと思ってもらうためには、そのテーマが、人々の生活に身近なものであること、普段から折に触れて考えるものであるといいでしょう。また、「議論する価値がある」と感じてもら [続きを読む]
  • 議論する力をトレーニングする目的
  • 「議論する力」と「発言する勇気」に関する高校生向けのボランティア活動ではかなり抽象度の高いテーマをご用意して議論してもらうのですが、その発言の質が、何年か社会人をやっている自分と比較して、優れているとか劣っているとかそういうことは全く感じません。「ああ、そういう視点もあるのか」と驚かされることも多く、多くを学ばせてもらっています。では、何がボランティア活動での提供価値かというと、議論を行うにあたっ [続きを読む]
  • 「発言する勇気」トレーニングのための工夫
  • 「議論する力」と「発言する勇気」に関するボランティア活動を、ここ2年間ほど、前職からの知り合いとやらせてもらっています。高校生を対象とした活動なのですが、そこでたくさんの気づきを得させてもらっています。例えば、「議論」という言葉がさす行動の範囲が広く、「さあ、議論しましょう」と言っても、どういうスタンスで望めばいいか、多くの場合共通理解がないことを知りました。その割には、「議論する」という言葉はか [続きを読む]
  • IE Global MBA同期との強いつながり(卒後2年)
  • IE Global MBA(IE Business SchoolのオンラインMBAプログラム)の同期とは、もちろん、卒業後2年経過した今も連絡を取り合っているが、同期全員(50名強)が参加しているWhatsappグループで、まだ折りに触れて活発にグループ会話しているのをみるのは、MBAが自分の資産だな、と思える嬉しい瞬間だ。IE Global MBAはオンラインプログラムなので、在学中からWhatsappを使ったやりとりが活発だが、その副産物として卒業後もそのWhats [続きを読む]
  • アラムナイ−IE卒後2年経っても感じるMBAの価値
  • 昨日は、1年数ヶ月前まで丸8年間務めた、かつての勤務先から、他社等に転職した人たちの交流会に参加してきました。リクルートなどでは退職者を「卒業生」と呼んで大切にする文化があるようですが、僕がいた前の会社ではそうした大掛かりな文化はこれまでなかったようで、昨日の会は異例の好イベントだったと思います。「前の職場に、(自分がこれまで存じ上げていた方々以外にも)こんなにも素敵な方々たちがいらしたのだな!」と [続きを読む]
  • 刺激的なMBA体験で忘れがちなこと(「南洲翁遺訓」を学んで)
  • IE Global MBAの体験談をご紹介している本ブログ。2016年夏の卒業後、大企業からの転職を経て東京のスタートアップ企業での生活をしている僕ですが、MBAとスタートアップ経験を通じて「成功するスタートアップとは何か」ということをよく考えるようになりました。現在放映中のNHK大河ドラマ「西郷どん」が面白く、幕末の歴史への興味が再燃したこともあり、先日、山口県に旅行に行きました。旅行中に滞在した宿が幕末志士たちとの [続きを読む]
  • MBAで学んだ経営分析手法は実業の役に立つのか
  • 先日、IE Business SchoolのGlobal MBA(GMBA、オンラインベースのMBAコース)に現役で取り組まれている方とお食事をさせていただく機会に恵まれた。その方は今まさにGMBAの授業、課題に取り組まれているので、MBA、仕事、家庭とのバランスにご苦労されている様子が伺われ、僕がGMBA生だった頃の日々の苦しさ(今ではだいぶバラ色の記憶に塗り替えられている)を懐かしく思い出す機会をいただいた。その方からいただいたご質問に「 [続きを読む]
  • IE Global MBAのDiversityの中でも共有されていること
  • 今日嬉しいことに、IE Global MBAをご検討中の方、および今まさに在席中の方と同時にお話しできる機会をいただいた。IE Global MBAでの経験は、現在の僕の行動様式の一部を形作るほどの影響力のあった貴重な体験だったので、受験をご検討中という方にお会いすると、その興奮を伝えたくなって、つい我を忘れて話してしまう。ご検討中の方からのいくつかのご質問にお答えした後、これまで考えたこともなかった、とても興味深いご質問 [続きを読む]
  • トヨタ自動車創業の歴史を学んで
  • 機会あって「劇画 トヨタ喜一郎 復刻版」という漫画を読むことができた。劇画 トヨタ喜一郎 (KC76)クリエーター情報なし講談社この漫画では、フォード、GMが自動車市場を席巻する昭和初期の日本から、トヨタ自動車が誕生していく歴史が紡がれている。豊田喜一郎が、日本の産業の発展、戦後からの復興を見据えながら、幾多の、そして想像を絶する困難を乗り越えていく英雄譚である。現在の日本の自動車産業は、既に世界トップレベ [続きを読む]
  • "Think different."の先にあるもの
  • アップルの有名なCMのキャッチコピー、"Think different."。刺激的な言葉で、その後のアップルの劇的な復活の狼煙のようだった。世界的に有名な個人の「強み診断」("Strength Finder")において、「着想」("Ideation")が強みだと診断された僕としては、"Think different."というキャッチコピーはとりわけ魅力的に映った。なお、Strength Finderにおいて、Ideationとは、「皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新し [続きを読む]
  • スピッツ30周年ライブ
  • 先日、高校の友人に誘ってもらってスピッツのライブに行くことができた。僕が小学生のころ、生まれて初めて他人に「この歌が好きだ」と公表した曲が、スピッツの「チェリー」。その後「ホタル」の怪しくも儚いメロディーや「夜を駆ける」の青春の疾走感に次々と魅了されていった僕。カイロ生活での心の拠り所はスピッツのライブDVD↓だった。JAMBOREE TOUR 2009 ~さざなみOTRカスタム at さいたまスーパーアリーナ~(初回限定盤) [D [続きを読む]
  • スタートアップに転職して4か月
  • 前回投稿してから2か月程度の間が空いてしまった。情報は吸収するのみではなく、発信することが重要だと考えるので、今無理して記事を書いている。笑定期的にブログなどを通じた情報発信をすると、職場でも宣言してしまっているためでもある。(こうした、仕事に直接関係ない、ライフに関する話ができる職場というのはいいものだと思う。)スタートアップ企業に転職して4か月が経過した。最近お会いするいろいろな方から、「スター [続きを読む]
  • 「未来をつくる起業家」ケイシー・ウォール著
  • 新装版 未来をつくる起業家 ~日本発スタートアップの失敗と成功 20ストーリー~クリエーター情報なしクロスメディア・パブリッシング(インプレス)この本は、著者からプレゼントとしていただき、出会うことができた本だ。この本では、東京の20人の起業家へのインタビューを通じて、現在の東京のスタートアップ市場像を浮かび上がらせることに成功している。視点、手法、題材ともにユニークで有益な書籍だといえる。著者は東京のスタ [続きを読む]