風わたる丘 さん プロフィール

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風わたる丘さん: 風わたる丘
ハンドル名風わたる丘 さん
ブログタイトル風わたる丘
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/belbetring
サイト紹介文元校長の日々の生活
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2015/02/26 06:12

風わたる丘 さんのブログ記事

  • 第174回古都旅歩き 馬見丘陵公園
  • 今日は馬見公園に行ってきた。曇りでときどき雨も降っていたが、ダリアは今日が最盛期であった。バラも最盛期であった。上は、人気ナンバーワンの「シェラザード」香りがとてもいい。上は初めて見た「ポエッツワイフ」気品のあるイエローだ。上はボーダーローズ。下はサルビアこの公園はいつ行ってもすばらしいと思える。 [続きを読む]
  • 第173回古都旅歩き小説「幻の二条城」
  • 第173回古都旅歩き 小説  「幻の二条城」  作 大山哲生 1963年.私は京都の七草中学校に入学した。 一年九組。担任は、若い岡村武雄先生だった。一 私は、中学校にあがる時に引っ越しをした。だから、小学校時代の友人とは離ればなれになり、中学校では全員全く知らない者ばかりだった。知らない者ばかりではあったが、私は割と早く皆となじんだ。私は、くじで決まった班で授業中も班員とよくしゃべった。休み時間は、北 [続きを読む]
  • 第173回古都旅歩き 水景園
  • 今日は精華町の水景園に行ってきた。そろそろ紅葉が始まりかけであった。今日は池の色が美しかった。水景園の名物と言えばこの滝であろう。そして、子供が喜びそうな飛び石いつもごうごうと音を立てている。そして最後は巨石群近くには大型スーパーや食べるところはわんさかある。 [続きを読む]
  • 第172回古都旅歩き小説 「松田君と茶道部」
  • 第172回古都旅歩き 小説  「松田君と茶道部」  作 大山哲生一五十年前、私は日吉ヶ丘高校の二年生であった。私は無線部に入っていた。別に無線部に焦がれて入部したわけではないが、中学のラジオ作りの仲間が無線部に入ったから私もついて行ったのであった。無線部は毎年何人かが入部してくるような部ではなく、仲間ごと入部するような部であったから、年によって入部する部員の数が大きく変わる。私が二年生に上がったとき [続きを読む]
  • 第172回古都旅歩き 常寂光寺、二尊院
  • 今日は第172回古都旅歩きとして常寂光寺と二尊院に行ってきた。7.8キロ常寂光寺は美しい山寺である。庭を歩くのが楽しい。高台にでると今日の町が見渡せる。左が比叡山である。紅葉すると美しいと思うがそうなると人が多くなり、ゆっくり写真どころではなくなってしまう。次は二尊院である。実は二尊院には二回来ているがご本尊は見ていない。一度目は工事中でだめ。二度目は「今日の夕方に国立博物館から返却されます」ということ [続きを読む]
  • 私は旅行が嫌い
  • ネットで調べたら、旅行が嫌いという人はけっこういるようである。まず私は食べることに興味がない。どこそこの名物とかスイーツとか関心がないのである。家で納豆ご飯を食べるのが一番だと思っている。酒にも全く関心がない。晩酌はしないしめったに酒は飲まない。だから、旅行に行っても酒に興味がないから旅行する意味がない。温泉が大嫌い。とにかく熱い風呂が嫌いである。温泉旅館で部屋のシャワーですませたら友達に笑われた [続きを読む]
  • 第171回古都旅歩き 小説 「人形」
  • 第171回古都旅歩き 創作小説  「人形」 作 大山哲生一 平安時代、藤原良房が摂政について以来、藤原氏は朝廷内の要職につくようになっていった。藤原氏の政敵はなにもないかのようであったが、藤原氏の最大の政敵は藤原氏なのであった。長保元年(999年)、藤原道長は娘の彰子(しょうし)を一条天皇の中宮として入内(じゅだい)させた。道長が、権勢を盤石のものにするためには、彰子の産んだ男子を天皇にして、自分は外祖父摂政 [続きを読む]
  • 第171回古都旅歩き 渉成園、西本願寺、梅小路公園
  • 今日は第171回古都旅歩きとして渉成園、西本願寺、梅小路公園に行ってきた。9キロ渉成園は都会の真ん中にあれだけの庭園のあることに驚く。ところが今は池の工事の真っ最中である。ちょっと残念であった。次は東本願寺建物が恐ろしく大きい。西本願寺より大きいと思う。次は西本願寺こちらも大きな建物だ。隣の興正寺から見た飛雲閣。現在修復中である。飛雲閣は初めて見た。梅小路公園と言えば市電 [続きを読む]
  • 家電量販店の勘違い
  • 私の家に近くには、いくつもの家電か量販店がある。エデイオンが2つ、上新電機が1つ、ケーズ電気が2つ。土日に行くことが多いが、いつも閑古鳥が鳴いている。広い売り場にぱらぱらと客がいる程度。アマゾンのせいばかりではないように思う。で、売り場を見ると女性客をとりこみたいということなのか、店の入り口にヘアーカーラーやドライヤーなどが華やかに並べられている。ドライヤーなどは一度買ったら壊れるまで使う。だいたい1 [続きを読む]
  • 第170回古都旅歩き創作 「三室戸あじさい物語」
  • 第170回古都旅歩き 創作  「三室戸あじさい物語」 作 大山哲生一 私は、大学に入る前には、大学に入りさえすればすぐに恋人ができるものだと思い込んでいた。それが実に甘い幻想だということは入学して半年もすればすぐにわかった。 大学時代、私は史跡同好会というサークルに入っており、多くの女子と言葉を交わす機会は多かった。しかし、私が夢見ていたようなロマンチックな恋人関係には甚だしく縁遠いのであった。二  [続きを読む]
  • 第170回古都旅歩き 稲荷山
  • 今日は第170回古都旅歩きとして稲荷山に行ってきた。11.8キロ相変わらず外国人観光客が多かった。稲荷山は、私の育ったところという気持ちで行っていたが外国人の多さから、もう別の観光地だと思ったほうがいいかもしれない。稲荷山を登っていると、同じ外国人らと30分程度苦楽を共にするわけであるから親近感がわく。こういう観光地はここだけである。信者の人が滝に打たれて修行するところらしい。 [続きを読む]
  • メダカの近況報告
  • 5月に睡蓮鉢にメダカ22匹を入れた。入れた時は、全体的にまだ子どもという印象だった。現在、生きているのは11匹。今年は、メダカの赤ちゃんはむりと思っていたら、4匹が卵を抱えている。つまり11匹中メスは4匹。しかし、卵がかえるのは水温18度以上ということらしいので、今年は実に微妙である。週の後半から秋の気温になるらしいので、おそらく無理だと思っている。来年に期待しよう。 [続きを読む]
  • ミラーレス一眼の使い方
  • 写真を趣味として作品づくりをするようなら、背面のモニタを見るだけでは細かい色合いや設定がわかりにくい。まして、太陽の下ならモニタ自身が見えにくくなる。というわけで、ファインダーは必須であろうと思う。私も、ファインダーをのぞいて撮っている。α6000はファインダー内の液晶画面が一秒間に60コマということで、カメラを動かすと画面が遅れるし、チカチカして頭が痛くなった。ところが6300と6500は一秒間に120コマにな [続きを読む]
  • 一眼レフとミラーレス一眼の違い その2
  • 私は一眼レフは60Dから5Dマーク3へ、ミラーレスはソニーα6000、6300、6500と使ってきた。カメラとして進化しているのはミラーレスである。ミラーレスの優れている点1.軽い・・・・・機種にもよるが総じて軽い。2.小さい・・・・・これは間違いなく小さい3.ピントのあいかたが「一眼レフ」の100倍くらい。たまに一眼レフの写真を見るとピントが合甘いと感じる。4.モニタに出た画面と同じものが写真になるので、撮る前に絵 [続きを読む]
  • 老いはおしりから
  • 先日のテレビで、最も衰えの早い筋肉はおしりの筋肉だと言っていた。私はプールに行っている。そこでは、老人の素っ裸をみる機会も多い。ほとんどの人のおしりが垂れていておしりと太ももの境がわからない。あれは衰えたおしりの形なのだと思う。姿勢維持をする上で最も肝心要の筋肉がおしりの筋肉である。おしりの筋肉が衰えると椅子から立ち上がるときに、手をついて立ち上がらねば立てない状態になる。こういう状態の老人を電車 [続きを読む]
  • 第169回古都旅歩き創作 「京都歴史博覧会」
  • 第169回古都旅歩き 創作 「京都歴史博覧会」 作 大山哲生一ここは京都府役所二階の会議室。「午後二時になりました。えー、本日は」と社会教育課係長の森園健二は声を張り上げた。森園は三十五歳。元々は社会科の教師であったが、当時の教育長にその博学を認められて教育委員会にスカウトされ、そのまま府役所の正職員になったという異色の経歴の持ち主である。「お集まりいただきましてありがとうございます。さて、京都歴史 [続きを読む]
  • 第169回古都旅歩き 真如堂、金戒光明寺
  • 今日は、第169回古都旅歩きとして吉田山、真如堂と金戒光明寺に行ってきた。9.8キロ雨の真如堂はロマンチックでいいかもと思っていったが、実際には金戒光明寺で土砂降りになった。まずはこれが吉田神社。京都大学の裏手になる。都会でこれだけうっそうとした森はすごいと感心した。次は真如堂ここの三重塔はいつみても美しい。これが真如堂。拝観者は私一人。失恋したらここに来ればちょっとは落ち着くかもしれない。真如堂から奥 [続きを読む]
  • 第168回古都旅歩き創作 「算額」
  • 第168回古都旅歩き 創作 「算額」 作 大山哲生序江戸時代の初め頃、京都の六条に長谷川鄰完(はせがわりんかん)という和算家が住んでいた。鄰完は和算(数学)の才に秀でており、幕府お抱えの身分なのである。鄰完には多くの弟子がおり、鄰完は剣術師範並みに『師範』と呼ばれていた。鄰完は来る日も来る日も紙に筆を走らせ、計算に明け暮れていた。一 鄰完は伏見墨染にあった慈楽寺という寺の三男坊としてこの世に生を受けた。 [続きを読む]
  • 第168回古都旅歩き あははの辻、二条城、一条戻り橋
  • 今日は第168回古都旅歩きとして、あははの辻(アワワノツジ)、二条城、一条戻り橋に行ってきた。9.8キロ。今日は観光地巡りというより、百鬼夜行の取材だ。京都の一条、二条のあたりには、夜な夜な百人ほどの鬼や化け物が出没したという話が、今昔物語などにでてくる。二条城は相変わらずものすごい人である。この暑さにもかかわらずだ。大政奉還150年ということでいろいろな催しをしていた。門の装飾だけでも、徳川の力がわかる。 [続きを読む]
  • 第167回古都旅歩き創作 「前世研究室」
  • 第167回古都旅歩き 創作  「前世研究室」 作 大山哲生一あなた、不思議そうな顔をしていますね。口が半開きですよ。それとも不安なのですかな。私がなぜあなたをここに呼んだのかって。すぐにわかりますよ。すぐにね、 そう、あなたに手紙を出したのは私ですよ。住所ですか。私ほどの者ならあなたの住所を調べるなんてわけありません。 ここがどこかよくわかっておられないようですね。 ここは、都帝国大學前世研究室と言 [続きを読む]
  • 第167回古都旅歩き 京都府立植物園
  • 今日は第167回古都旅歩きとして府立植物園に行ってきた。ツクツクボウシの大合唱で、晩夏という季節になったなあと実感した。府立植物園は歴史が古いため大きな木が多い。この並木は絶景だと思う。シュウメイギク。もう秋だなと思う。ナツツバキの実ダリアこれが驚きだ。葉の真ん中に実がつく植物。ヒマラヤハナイカダ。はじめて見た。オニバス今一番元気がいいのはカンナの花。熱帯スイレン賀茂ナス。京野菜の代表格だ。今日は、 [続きを読む]
  • 第166回古都旅歩き創作 「夏休み」
  • 第166回古都旅歩き 創作 「夏休み」  作 大山哲生序私が小学校三年生の時のことである。七月二十日。 終業式が終わって、家で昼ご飯を食べていると表の広場からみんなの遊ぶ声が聞こえてくる。そうなると、気持ちはそわそわして昼ご飯どころではなくなってくる。食べ終わるやすぐに広場に行ってみんなと遊ぶ。明日から夏休みだ。みんな心なしかうきうきしている。 しかし、私は浮かれているばかりではなかった。夜になると [続きを読む]
  • 第166回古都旅歩き 禅定寺
  • 今日は第166回古都旅歩きとして禅定寺に行ってきた。禅定寺はね京都から信楽にぬける途中にある。かなり遠いが隠れた名刹である。平安時代中期に作られた寺である。茅葺屋根の珍しい寺である。いかにも山寺であるが、京都市内の正伝寺ほど洗練されていない。そこに味わいがある。本当の山寺である。これが珍しい八重のキキョウである。ここは奈良時代の影響を強く受けていて、四天王像は十一面観音など素晴らしい像が間近で見られ [続きを読む]
  • Waterfoxの日本語化
  • インターネットを見るアプリをブラウザと言います。その中でも、最も優秀と思われるのが、Waterfoxというブラウザです。広告は入らないし、安定している。フリーズすることがないし高速です。おまけに無料で手に入ります。ところが、日本語のバージョンが存在しないのです。だから、自分で少しいじくって日本語にしてやらなくてはなりません。下に、私が実行した最も簡単な日本語化の仕方を書きましたので参考にしてください。なお [続きを読む]
  • 第165回古都旅歩き創作 「九本の糸」
  • 第165回古都旅歩き 創作  「九本の糸」 作 大山哲生一昔、江戸に徳川将軍がいた頃、京都の室町に備前屋という店があった。備前屋は仏像と仏壇を売る店で、たいそう繁盛していた。 備前屋の主は左右衛門といった。左右衛門は備前屋の四代目で、商売柄、大変信心深い人であった。左右衛門は、京都のお寺というお寺にはぜんぶ足を運んで念仏を唱えた。また、多くの寺に寄進をするなど、その信心家ぶりは京の町で知らない人はな [続きを読む]