らっかせい さん プロフィール

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らっかせいさん: らっかせいブログ
ハンドル名らっかせい さん
ブログタイトルらっかせいブログ
ブログURLhttp://rackasey.seesaa.net/
サイト紹介文伊豆半島の神秘に魅せられたらっかせいがアチコチ見て巡ります。たまにイラストも描きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/03/01 23:01

らっかせい さんのブログ記事

  • 南海トラフ地震情報―新プレートの誕生
  • 2013年9月にNHKで放送された南海トラフ地震に関する番組を今になって知って見た。番組ではGPSを使ってフィリピン海プレートの動きを調査していたが、それによると伊豆諸島の島々が本来の北西方向に動いているのに対し、伊豆半島は西方向に動いているという。同じプレート上に乗っている地域が別の方向に動いているとはどういうことなのか?専門家の推察では「伊豆半島の東側でプレートに亀裂が入り、新たなプレート境界が出来つつ [続きを読む]
  • イラストのモチーフ探しに皮子平へ
  • なんやかんやでしばらくは伊豆半島巡りを中止してイラストを描きマス。基本的に絵に描く場所に行くだけになると思う。『伊豆半島名所図』をまた一から描き改める形で、どこから描こうかと考えた結果、皮子平(かわごだいら)にしようと思い、現地に行って来た。早朝、沼津を出て中伊豆方面に向かう。伊豆の国市、城山の近くまで来ると珍しい帯状の霧が低く漂っていた。修善寺で狩野川と別れ、大見川沿いに天城山を目指し、伊豆市筏 [続きを読む]
  • 伊豆半島と関係ない話―チャイナクオリティーの怪(長文御免)
  • バイクを持つとタイヤの空気圧というものを気にしていなければならない。乗ってるうちに空気圧が規定より低くなってしまうと、パンクしやすくなったりするのだ。いつもガソリンスタンドでポンプを借りて入れるんだが、いちいちスタンドの人に声をかけてポンプを借りるのも煩わしいし、スタンドのポンプは四輪車用で、リトルカブのようなタイヤ径の小さいバイクはバルブの前に余裕が少なく、スポーク等が邪魔になって入れにくい。そ [続きを読む]
  • らっカブせい号一万キロ達成記念、伊豆半島一周ツーリング
  • ホンダ リトルカブ『らっカブせい号』購入から1年と2カ月。いよいよ走行距離10,000km目前となった。そこで記念に伊豆半島一周ツーリングに出かけることにしたのだ。伊豆半島一周は自転車で伊豆巡りをしていた頃から考えていたが、伊豆半島の山あり谷あり地形のキビシサを目の当たりにして諦めた(T_T)。らっかせいの体力ではとても無理なのだ。バイクなら当然行ける。伊豆半島一周となると、海に突き出した半島部分は出来るだけ海に [続きを読む]
  • 伊豆半島と関係ない話―寒くない怪談
  • こう暑いとなかなかバイクで出かける気になれない。走ってる最中に体調を崩しそうで怖い。二輪車は冷房も無ければ日陰すら無く、具合が悪くなっても横になって休むことも出来ない。出先で不調になるとけっこう怖いのだ。冬の寒さも辛いが…。◆暑い夏の定番の一つに「怪談」がある。らっかせいは割と怪談が好きで、YouTubeでよく探して聴いている。日本の怪談で一番有名なのは『四谷怪談』だろう。『四谷怪談』は正式名『東海道四 [続きを読む]
  • 伊豆半島最南端に到達!
  • 伊豆半島ジオパークに参加している地域は、熱海市、三島市、沼津市、田方郡函南町、駿東郡長泉町・清水町、伊東市、伊豆の国市、伊豆市、下田市、賀茂郡河津町・東伊豆町・西伊豆町・松崎町・南伊豆町の15市町なんだが、当ブログ開始以来まだ足を踏み入れてなかった最後の地、南伊豆町に遂に到達したのだ。沼津からホンダ リトルカブ『らっカブせい号』で天城トンネルから河津町→下田市を越えて2時間半。更に15分程走って日野のコ [続きを読む]
  • 下田の白浜層群―西部編
  • 前回は、龍宮島、白浜海岸、弁天島、須崎半島と、下田市の市街地の東側を観て回ったので、今回は西側に行ってみようと思う。天気がちょっと不安だったんだけど、案の定伊豆市大平(おおだいら)あたりで雨。天城トンネルを潜って河津町を降りて行くと雨は止み、下田は晴れ間も見えていた。下田公園の麓をペリーロードから海岸線の細い道を「下田海中水族館」までグルっと回ると、大昔の海底火山の痕跡が見える。これはやはり波食台 [続きを読む]
  • 下田の白浜層群―東部編
  • 賀茂郡河津町(かもぐん かわづちょう)から海岸沿いの国道135号線を南に向かい、下田市に入るとすぐに「尾ヶ崎ウイング」という相模湾を一望できるパーキングエリアがある。ここから南方を眺めると龍宮島(りゅうぐうじま)という岩山が見える。この岩山は平べったい磯に囲まれていて、こういう平たい磯は波に削られて出来た面が隆起して海上に姿を現したもので、波食台(はしょくだい)と呼ぶんだそうだ。朝7時台で、まだ潮が引 [続きを読む]
  • 滑沢渓谷と狩野川資料館
  • 下田に行く計画を立てて時間を空けていたんだが、前日と当日早朝の天気予報が「午後から雨」ということだったので、諦めて近場の中伊豆に変更した。(結局、当日雨が降り出したのは夕方からだった。行っちゃえば良かった。。。)何度も行っている滑沢渓谷で、行き詰まっているイラスト描きについて考えた。パソコン描きをやめて紙と筆描きに戻す方向に傾いている現在。問題は「どう描くか」だ。現実にその場に立った時の感じを絵で [続きを読む]
  • 雄飛滝
  • 三月中頃から患っていた帯状疱疹の皮膚の炎症は治まったんだが、痛みが残るケースがあるらしくて、それになってしまった。左目の周辺が相変わらずウズウズして触ると痛い。時折ピリッと来る痛みがあり、起きてる間は一日中不快感と一緒の生活。でも、帯状疱疹最盛期の激痛に比べたら比較にならないほどだからまだマシだが。。。ゴールデンウィーク以来、土日は混んでる気がして出掛ける気にならないんだが、平日にちょっと時間が空 [続きを読む]
  • 進化しているGoogle マップ
  • Googleマップで、昨年9月に滝群を観に行った西伊豆町大沢里(おおそうり)辺りを見ていたら「山伏の滝」の表示があった。あれ?こんなの書いてあったっけ?しかも、らっかせいが描いた自作地図の場所と違うじゃん!確か、らっかせいが行った当時にはGoogleマップに山伏の滝の表示は無かったはずだ。その後に付け加えられたのだと思う。それにしても山伏の滝ってこんな場所だっけ?改めて自作地図の元にした「ネイチャービレッジお [続きを読む]
  • 伊豆の長八、漆喰芸術
  • 伊豆の建物の外壁で黒地に白い格子模様をよく見る。伊豆独自というわけではなく、他の地域の酒蔵などでも見るが。あれは土蔵の外側に黒い瓦を貼って、継ぎ目に漆喰(しっくい)を塗って更にかまぼこ状に盛り上げた「なまこ壁」という建築工法なのだが、漆喰の盛り上がりが厚いほど手間とお金がかかるので、厚塗りの建物の所有者は裕福だと分かるそうだ。その漆喰という左官技法を独自の発想で芸術にまで高めてしまった人がいる。賀 [続きを読む]
  • 楽寿園、三嶋大社で花見
  • いや、マイッタ。四十代終盤から病気続きで、今も帯状疱疹なんていうオヤジ病を患った上、薬の副作用でアレルギーまで出てしまった。顔は半魚人みたいになってるし、頭は痛いし、薬は3時間おきに塗らなきゃいかんしで長時間の外出が難しいので近場をぶらついて来たのであった。先ずは三島市立公園の「楽寿園」。何回か行ってるが、桜も楽しめるようだし、ジオの知識も以前より深まって新しい発見もあるかも知れない。いつも三島駅 [続きを読む]
  • 大滝、鉢ノ山、桜・・・河津町登り下り
  • 昨年夏、河津七滝(かわづ ななだる)の大滝(おおだる)遊歩道の工事が終わって一般開放されたので、そのうち行きたいと思っていたんだが、やっと行けることになった。夜明け前に出て7時過ぎに現地に到着したら、なんと入口が閉まっていた。。。今の時期は8:00〜17:00までなんだそうだ。そうか、旅館の敷地内だから他の滝とは違うわけだ。ということで、大滝は後回しにして国道414号線を南下し、県道14号線に入る。下佐ヶ野の [続きを読む]
  • 東伊豆町の岩石群
  • 前回行った西伊豆の松崎町では「室岩洞(むろいわどう)」をはじめとする「伊豆軟石(いずなんせき)」の石丁場が多かった。では、東伊豆はどうなっているのか?と思い、行ってみた。昨年11月の細野高原以来の賀茂郡(かもぐん)東伊豆町。海岸沿いの国道135号線から伊豆急行・伊豆大川駅近くの細い急坂を登って、先ずは「ぼなき石」というものを見てみた。石積みの台に乗せられた四角い石がある。「ぼなき」とは何かというと「ボ [続きを読む]
  • 松崎町で岩石三昧
  • 前回行った西伊豆町の堂ヶ島から更にもう少し南下すると賀茂郡松崎町(かもぐん まつざきちょう)に入る。伊豆半島の南半分は本州への衝突に伴う隆起によって海底火山時代の地層が露わになっていて、火山灰や溶岩の大地を切り出して「伊豆石」と呼ばれる石材を扱ってきた。石丁場と呼ばれる採石場跡があちこちにある。国道136号線、松崎町の那賀川(なかがわ)両岸の平地を過ぎて海岸沿いの道「彫刻ライン」を走って「室岩洞トン [続きを読む]
  • 2017年の記事一覧
  • 《1月》『伊豆半島名所図―③浄蓮の滝』http://rackasey.seesaa.net/article/445943261.html《2月》『大室山山焼き大会』http://rackasey.seesaa.net/article/447228772.html《3月》『伊豆半島採石場巡り』http://rackasey.seesaa.net/article/448100054.html《4月》『伊豆半島名所図―④天城山隧道』http://rackasey.seesaa.net/article/448950866.html『大見川左岸から皮子平に行くつもりが…』http://rackasey.seesaa.net/artic [続きを読む]
  • 海底火山の土地―堂ヶ島と黄金崎
  • 2,000万年前から1,000万年前の太古の大昔、太平洋の海底火山であった伊豆半島がフィリピン海プレートの動きに乗って北上。地熱の高い“火山島伊豆”は冷たい深海に沈み込んで行くことができずに隆起し、約60万年前に本州に衝突した。その隆起した海底火山時代の地層を賀茂郡西伊豆町(かもぐん にしいずちょう)の海岸で見ることができる。国道136号線を南下し、住宅街の間でちょっと分かりにくい細い道を入って「沢田公園」に到 [続きを読む]
  • 久々の皮子平
  • 体力作りの運動の為、皮子平に行って来た。皮子平への道は勾配はゆるいが登山口からの距離が長い。体調を崩して以降二度ほど到達を試みたが途中で断念している。三度目の挑戦は早めの朝7時半に登山口=伊豆市筏場の御礼杉駐車場に到着。紅葉(というより黄葉)が良い時期だった。ゆっくりペースで皮子平到着。標準で3時間のところ4時間半かかった。以前からどこにあるのか分からなかった「天城一」と言われるブナの巨木を探してみ [続きを読む]
  • 猫越川と湯ヶ島温泉
  • 天城山を水源に伊豆半島のド真ん中を北向きに流れる狩野川を下流から遡って行くと、伊豆市湯ヶ島で本谷川(ほんたにがわ)と猫越川(ねっこがわ)とに分かれる。本谷川の方は川沿いに「踊り子歩道」という遊歩道があり、浄蓮の滝があり、水生地や天城峠から天城の山々へと足を延ばすことが出来るから何度も行ってるが、猫越川の方は西伊豆方面に向かう途中に通るくらいだ。しかも、必ずしも川沿いを通るわけでもなく、川沿いの道で [続きを読む]
  • 稲取・細野高原 ススキの原
  • 伊東市の南隣、賀茂郡東伊豆町は海岸沿いに温泉街が並んでいる。北から大川(おおかわ)、北川(ほっかわ)、熱川(あたがわ)、片瀬(かたせ)、白田(しらた)、稲取(いなとり)の各町。その内の最南端、稲取の町を天城山に向かって登って行くと、標高400メートルから821メートルの三筋山(みすじやま)にかけて広がる広大なススキの原「細野高原」がある。細野高原では毎年ススキの季節にイベントをやっていて、今年は11月10日 [続きを読む]
  • 伊豆半島と関係ない話―NOBODY
  • 休みの度に雨降りで伊豆巡りにも行けない今日この頃。「伊豆半島名所図」もこれでいいのか疑問が沸いてきて頓挫。再考中なのだ。それなので最近マイブームの「NOBODY(ノーバディ)」についてでも書こうかと思った。NOBODYとは1980年代に“密かに大活躍”した日本のミュージシャンで、らっかせいは高校生の頃から今現在まで愛聴しているんだが、極最近は改めて優れた才能の持ち主だなぁと再認識していて毎日聴いているのであった。 [続きを読む]
  • 伊豆半島最古の地層
  • 大沢里七滝探訪のついでに、西伊豆町に行ったら見てみたいと思っていたものを見て来たのだ。仁科川中流の一色(いしき)という所で支流に少し入った所にあるちょっとした崖。約2000万年前、伊豆半島が遥か彼方南洋の海底火山だった頃の地層だ。海底で火山が噴火し、流れ出た溶岩が海水に冷やされて固まるわけだが、溶岩の粘り気が少なくて柔らかいと表面張力でまん丸くなって、丸いまま固まるんだそうだ。丸い形が枕のようだという [続きを読む]
  • 大沢里七滝探訪リベンジ
  • 前回、賀茂郡西伊豆町大沢里(おおそうり)にある7つの滝を探して、その内「大滝」「三方滝」「あさひ滝」「黒滝」の4つを見ることができた。残る3つを探すべく、雨上がりの西伊豆町に再びやって来た。水量が少ないと言われる「渾床(こんどこ)の滝」も期待できるかも知れない。伊豆半島西側の稜線を走る西伊豆スカイラインから西伊豆町に入り、「大滝林道」入口に到着。ここにバイクを置いて林道を歩く。前回は下流から上に攻 [続きを読む]