相撲古美術 さん プロフィール

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相撲古美術さん: 相撲古美術
ハンドル名相撲古美術 さん
ブログタイトル相撲古美術
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sumokobi
サイト紹介文相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供348回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2015/03/02 15:02

相撲古美術 さんのブログ記事

  • ◯◯相撲(その6)
  • 【申(さる)相撲】佐賀県伊万里市二里町作井手(つくいで)地区で伝える中里「申相撲」は、猿田彦大神の石碑にちなんで12年ごとの12月の最初の申(さる)の日に開催される。江戸時代からの地区の行事で、場所は作井手公民館裏の相撲場で開催される。 [続きを読む]
  • ◯◯相撲(その5)
  • 【武左衛門相撲】(六地蔵相撲)愛媛県北宇和郡鬼北町大字下鍵山は元日吉村といった所で、ここに武左衛門相撲または六地蔵相撲が伝えられている。毎年、8月24日に義人武左衛門を讃える武左衛門広場で、六地蔵奉納相撲大会が開催される。田舎ながら四本柱屋形の立派な土俵もある。 [続きを読む]
  • ◯◯相撲(その4)
  • 【金刀比羅相撲】横綱小錦八十吉は幼少の頃から金刀比羅を信仰し、後に郷里の金刀比羅神社へ大鳥居を寄進した。◯徳島県鳴門市撫養町木津 金刀比羅神社 11月初め 藩政期は奉納花相撲 今は奉納相撲わんぱくこんぴら相撲◯徳島市勢見町 金刀比羅神社 11月初め 金刀比羅花ずもうちびっ子大会◯北海道根室市琴平町 根室金刀比羅神社 8月11日 奉納相撲大会◯愛媛県西予市三瓶町津布里 金刀比羅様の祭り 子ども相撲 [続きを読む]
  • ◯◯相撲(その3)
  • 【金毘羅相撲】熊野本宮大社と同様に海の守り神の、香川県仲多度郡琴平町の金毘羅宮は、こんぴらさんの方が通りがよい。江戸時代から相撲の興行も開催されてきた。この名前で相撲と関係ある主な神社をあげる。◯兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋 金毘羅神社 11月23日 子供相撲◯富山県砺波市太田 金毘羅相撲 当地は加越能三ヶ国相撲で有名 三光庵に大関額あり◯沖縄県八重山郡与那国町久部良 金毘羅宮 11月15日 子供奉納相撲 [続きを読む]
  • ◯◯相撲(その2)
  • 【こんぴら相撲】前回に琴平相撲を紹介したが、こんぴらとするものや、金毘羅とするものや、金刀比羅とするものがある。別々に分けて紹介する。今回のものは静岡県沼津市大塚の長興寺の「こんぴら祭奉納泣き相撲大会」である。 [続きを読む]
  • ◯◯相撲(その1)
  • 【琴平相撲】茨城県利根町布川にある琴平(こんぴら)神社では、寛政7年からという琴平神社奉納相撲が伝えられている。現在では毎年、秋分の日に子供相撲が奉納されている。享和3年には俳人の小林一茶が見物に来て「べったりと人のなる木や宮角力」の句を詠み、この句碑が境内に建てられている。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その17)
  • 【手長神社の八朔相撲】もう一つ八朔相撲の紹介である。手長神社は長野県諏訪市大字上諏訪字茶臼山に鎮座している。江戸期から八朔相撲が盛んで、手長の辻と呼ばれた。手長神社の八朔相撲は、諏訪大社上社の十五夜相撲、田沢稲荷の二百十日相撲とともに、諏訪三辻に数えられた。 [続きを読む]
  • ◯◯相撲
  • 相撲といっても、◯◯相撲、何々相撲といったものが多数ある。たとえば大相撲もそうであるし、八百長相撲もそうである。こういったものではなくタテの歴史、ヨコの地域、行事などに根ざした古くからの◯◯相撲がある。これまで書き留めておいたものが溜まったので、次回から紹介していきます。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その15)
  • 【川島松倉町の八朔相撲】岐阜県各務原(かかみがはら)市と合併した旧羽島郡川島町の松倉町の秋葉神社で伝えられてきた八朔相撲は、現在は9月1日に開催される。昭和30年以降は子供相撲となっている。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その14)
  • 【根獅子八朔奉納相撲】長崎県平戸市根獅子町の八幡神社で、根獅子八朔奉納相撲が行われていた。現在では根獅子小学校に立派な土俵が造られ、9月に子供相撲大会が行われている。なお、平戸市生月は巨人力士の生月鯨太左衛門の出身地である。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その13)
  • 【日高町の八朔祭り】兵庫県豊岡市日高町は合併以前の日高町のころ鶴岡で八朔祭りの一環で子供相撲や相撲甚句、赤ちゃん横綱土俵入りなどが行われた。鶴岡の井田神社では奉納相撲絵馬も掲げられている。現在は7月に豊岡市久斗の石龍神社で、4月に豊岡市気比の絹巻神社で、子供相撲が開催されている。隣町の養父市では「ネッテイ相撲」が、平安の節会相撲の風習を伝えている。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その12)
  • 【津幡町八朔まつり】石川県河北郡津幡町で古くから行われていた八朔相撲に合わせて「つばた町民八朔まつり」が開催されている。津幡町と相撲で誇るべきは立派な津幡町常設相撲場である。ここでは全国選抜社会人相撲選手権大会が開催されている。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その8)
  • 【日向の八朔祭り】福井県三方郡美浜町日向(ひるが)の稲荷神社に奉納される八朔祭で、相撲がある。化粧廻し姿の大人に抱えられた、化粧廻しを締めた男児の泣き相撲のあと、大人の相撲甚句が披露される。日程は9月第一の日曜日の昼である。 [続きを読む]
  • 女性と土俵
  • 女性が土俵へ上がることについて喧しい。これは角界の不文律なのに、分からない人がいるようである。かって、江戸時代は女性は見物も出来なかった。その後、現在ではわんぱく相撲の普及で、女性も相撲大会へ参加するようになり、女性の大人の世界大会もある。ただし、これまあくまで大相撲の土俵以外て゛ある。今度の問題とは逆に、女性だけが参加する風習もあり、そこへ男性も参加させろとはいわないだろう。協会もこれから巡業先 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その5)
  • 【緑八朔相撲】愛媛県南宇和郡愛南町の緑地区に伝えられる八朔相撲である。元は地区の氏神様の弓削大社の奉納相撲であったものが、40年前に緑小学校の土俵に移り、さらに緑公民館の土俵へと場所を変えている。正午から小学生の大会が始まり中学生のあと夜間になって高校生の試合となる。地方には珍しい本格的な立派な土俵である。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その4)
  • 【松尾大社の八朔祭】京都市西京区嵐山宮町の松尾大社では、八朔祭で八朔相撲が開催されている。現在では9月の第1日曜日に行われる。この相撲は古来から伝承されていて、立派な屋根付き土俵もある。松尾大社では立券文書も保存されていて、池田村の「相撲田」も記載されている。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その3)
  • 【神の相撲】滋賀県大津市南小松の八幡神社で開催される八朔相撲は「神の相撲」と呼ばれる。この相撲は珍しく、夜間に行われる。高提灯に案内され、児童が土俵に案内される。相撲の前に土俵へ、多数の祝儀袋が投げられる。全国的にも夜間の相撲大会は聞かれない。 [続きを読む]
  • 八朔相撲(その2)
  • 【小諸八幡宮神社】長野県小諸市八幡町に鎮座し、立派な屋根付き土俵で、長野県特有の高土俵である。現在は9月の第1日曜日に開催され、小諸市指定重要文化財となっている。雷電もここで相撲を取ったという伝承がある。土俵は二重の「蛇の目の辻」という珍しい形態をしている。なお午前中は荒町を練り歩き、相撲は午後から始まる。 [続きを読む]