平 成敏 さん プロフィール

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平 成敏さん: プロレスリング・ソーシャリティ
ハンドル名平 成敏 さん
ブログタイトルプロレスリング・ソーシャリティ
ブログURLhttp://tairanaritoshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文プロレス、社会、歴史、思想…感じたこと思ったことを、基本は真面目に考察します。
自由文不可思議で疑問だらけ。
 シリアスさとバカバカしさが交錯し、虚構と現実の狭間にあるプロレスの世界を中心に、自分の考えを述べていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/03/03 01:40

平 成敏 さんのブログ記事

  • 山本“KID”徳郁死去−日本格闘技絶頂期の代表者を悼む
  •  9月18日、山本“KID”徳郁(のりふみ)が死去した。享年41歳。 8月26日に自身のインスタグラムで癌であることを公表してから、わずか1ヶ月未満での死である。残念でならない。(⇒ 2018年8月27日記事:亜利弥、山本“KID”徳郁、さくらももこ…吹き荒れる癌の猛威) 山本KIDは、日本の総合格闘技の絶頂期の立役者の一人である。 むろんその最高位には桜庭和志がおり、世間的知名度で言えば魔裟斗がトップだろうが―― しかし [続きを読む]
  • Rayもまた死去−相次ぐプロレスラーの死
  •  8月31日、PURE-Jが親族代理として、悪性脳腫瘍で闘病中だった覆面女子レスラー・Rayが30日に死去したことを発表した。 本名・年齢非公開なので享年は不明だが、その正体はTAJIRIが主催したSMASH・WNCで活躍していた女子選手だと言われている。 それが本当なら、まだ30代の半ば。あまりにも早すぎる死である。 Rayは2016年2月に悪性脳腫瘍ステージ3であることを発表したが、ステージ3の平均生存期間は10年未満。(これが最悪レ [続きを読む]
  • 2018G1は棚橋弘至が優勝−エースは1.4にたどり着けるか?
  •  新日本プロレスワールドで、G1決勝戦・日本武道館大会を見た。 まず印象に残ったのは、「G1未出場者」タイチ(と飯塚高史)に、NEVER無差別級王者・後藤洋央紀とYOSHI-HASHIがほとんど一蹴されてしまったことである。 G1成績3勝6敗というのもアレだが、このタッグマッチの惨敗はいったいどういうことなのだろう。 YOSHI-HASHIが負けるのはいつものこと(と言っては悪いが……)としても、「NEVER王座の価値って……」と万人が [続きを読む]
  • G1決勝は棚橋弘至vs飯伏幸太−新日本の時計の針は元に戻った?
  •  新日本プロレスワールドで、新日本8月11日・日本武道館大会を見た。 大注目のメインイベント、ケニー・オメガvs飯伏幸太は飯伏が勝利し、結局明日の決勝戦は棚橋弘至vs飯伏幸太となった。 この組み合わせだけ見れば、まるで「新日本の時計の針が元に戻った」かのように感じられる―― ついこの前、杉浦貴がNOAHのGHCヘビー級王座を奪取したときも同じような感覚があったのだが、似たようなことはどこでも起こるものである。  [続きを読む]
  • RENA、浅倉カンナに連敗し格闘技休養−プロレスと格闘技の間
  •  7月29日のRIZINさいたまスーパーアリーナ大会で、RENAが再び浅倉カンナに敗れた。昨年大みそかに続き、2連敗である。 そして驚くべきことというか何というか、「今は少しちょっと格闘技を離れたい。また見つめ直したい。 (略) 一回、普通の女性に戻って、いろんな所に行ってリフレッシュしたい」 との休養希望を口にしたとのこと。(⇒ デイリースポーツonline 2018年7月29日記事:RENA「普通の女の子に戻る」浅倉カン [続きを読む]
  • “フェアプレー日大”矢野通の「後方タックル」時事ネタ試合
  •  7月21日の新日本プロレス後楽園ホール大会(G1第3戦)を、サムライTVの生中継で見た。 この大会の公式戦はどれも見応えのある試合ばかりで、新日本のクオリティの高さ(とバラエティの豊かさ)を改めて感じるものであった。 SANADA vs ザック・セイバーjr.は「技の応酬」で観客をどよめかせ、(しかしこの試合、例のリコシェvsウィル・オスプレイの「曲芸プロレス」に通じるところがありありだと思う……) メインの後藤洋央 [続きを読む]
  • 迷走する女・岩田美香−現代プロレスの一つの謎
  •  いま日本で最も迷走するプロレスラーと言えば、センダイガールズの岩田美香である―― この言明にうなずくプロレスファンは、相当多いと思われる。 岩田美香はその名前のままデビューしたが、途中で「白姫美叶」にリングネームを変えた。(いかにもアイドルレスラーだ……) しかしつい最近、元に戻した。 センダイガールズを率いる里村明衣子は彼女のことを「仙女初の美人レスラー」と呼び、カサンドラ宮城・橋本千尋と並ぶ [続きを読む]
  • マサ斎藤死去−血縁なき後継者・マサ北宮とプロレス界「名跡継承」
  •  マサ斎藤が、7月14日に死去した。享年75歳。その発表は健介オフィスからである。(⇒ デイリースポーツonline 2018年7月16日記事:プロレスラー・マサ斎藤さん死去 75歳 パーキンソン病で闘病 猪木と巌流島決戦) マサ斎藤といえば監獄固め、そして「巌流島の決闘」。 そしてあの凄まじく分厚い肉体は、一度見たら忘れがたい印象を残す。 たぶん歴代日本人レスラーの中で、肉体の見た目では最強ランクではなかったろうか [続きを読む]
  • イケメンの圧倒人気と長州力の寂しきコメント−昇る太陽と沈む太陽
  •  7月10日の長州力プロデュース興行「Power Hall 2018」 のメインイベントは、 長州力&関本大介&ヨシタツ vs 秋山準&黒潮“イケメン”二郎&橋本大地 の6人タッグマッチだった。 サムライTVの生中継で見た人の誰もが感じたとおり、この試合の主役は徹頭徹尾イケメンであった。 本当にもう、彼の一挙手一投足に観客の注目と期待が集まるのだから、まったくたいした男である。 これは決して、「賑やかしのお祭り男」「盛り [続きを読む]
  • 入江茂弘はDDT「美少女化」路線には反対しないのか?
  •  6月24日のDDT後楽園ホール大会(What are you doing 2018)のメインイベントでは、入江茂弘が樋口和貞を破ってKO-D王座を防衛した。 さて、入江茂弘と言えば「体制批判」である。 試合後のリング上では、エクストリーム級王座を防衛したHARASHIMAが次の挑戦者に名乗りを上げた。 しかし、KO-Dとエクストリームのダブルタイトル戦にすることは拒否し、観客と入江がブーイングを上げる。 そして入江は、バックステージでのコメ [続きを読む]
  • 里村明衣子がWWE参戦!? グーグル化するWWEの野望
  •  これは、驚天動地のニュースである。 これに比べれば、先日の史上初の米朝首脳会談なんて屁のようなものだ。 日本「女子プロレス界の横綱」、紫雷イオと並ぶ女子プロ界トップ中のトップである里村明衣子が、8月に開催されるWWEのメイ・ヤング・トーナメント(女子トーナメント)に出場する予定だと、東スポが伝えた。(⇒ 東スポweb 2018年6月14日記事:仙女・里村もWWE参戦 8月開催「MYC」出撃濃厚) 紫雷イオがスタ [続きを読む]