平 成敏 さん プロフィール

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平 成敏さん: プロレスリング・ソーシャリティ
ハンドル名平 成敏 さん
ブログタイトルプロレスリング・ソーシャリティ
ブログURLhttp://tairanaritoshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文プロレス、社会、歴史、思想…感じたこと思ったことを、基本は真面目に考察します。
自由文不可思議で疑問だらけ。
 シリアスさとバカバカしさが交錯し、虚構と現実の狭間にあるプロレスの世界を中心に、自分の考えを述べていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/03/03 01:40

平 成敏 さんのブログ記事

  • 「前座の力道山」ドン荒川死去−逸話に彩られた名物レスラー
  •  12月2日、元新日本のプロレスラー・ドン荒川が11月5日に死去していたことが判明した。死因は不明。享年71歳。(⇒ スポーツ報知 2017年12月2日記事:プロレスラー、ドン荒川さん死去…「ひょうきんプロレス」で新日本の前座戦線を沸かす)(⇒ デイリースポーツ 2017年12月2日記事:“前座の力道山”ドン荒川さん死去 1年以上前から連絡取れず) ドン荒川と言えば、昔の新日本の“印象に残る話”で必ず出てくる名前である。  [続きを読む]
  • 横綱・日馬富士引退、RIZIN参戦?及び「神取vsギャビ」やはり決定
  •  11月29日、横綱・日馬富士が引退を発表した。 後輩モンゴル人力士・貴ノ岩へ殴打暴行を働いたことによるものである。(⇒ 2017年11月14日記事:横綱・日馬富士の暴行事件と札幌「エリート弁護士」のタクシー大暴れ事件−全ての人間は「一般人」である)(⇒ 2017年11月15日記事:高須院長、日馬富士のプロレス転向を勧める−プロレスはいつまで“掃きだめ”なのか、いつまで「北尾」が思い出されるのか) これを受けて総合格闘 [続きを読む]
  • 大仁田厚7度目の引退−復帰前提?の邪道式引退興行
  •  10月31日、サムライTVで大仁田厚(7度目)引退興行の生中継を見た。 お客さんはともかくとして、レスラーから率先して次々と「復帰してください」「復帰待ってます」などとマイクで語る引退興行の光景は、他に例を見ないものである。 ダンプ松本は(何ともあっけらかんと)「復帰してください。ダンプは待ってます」と言い、 TARUは「オマエら騙されたんや。カネ集められただけや」と言い(これは言いそうなことだと思ってい [続きを読む]
  • RIZIN10.15福岡大会短感 素晴らしき那須川天心vs藤田大和のハイスピード戦
  •  RIZIN2017秋の陣・10月15日福岡大会をフジテレビの地上波放送で見た。 その中で印象に残った試合を順不同で書いていこう。(1)KINGレイナ vs クリスタル・ストークス KINGレイナの体型は、もし大正時代の人が見れば「女相撲取り」と即答するような輪郭である。 対するストークスは身長180センチ超で、KINGレイナより20センチも高い。 今回がMMAデビュー戦だったとのことだが、何か私のような素人にでもものすごく素人っぽく [続きを読む]
  • DDT、サイバーエージェント傘下になる−これは21世紀のメガネスーパーなのか?
  •  この9月下旬、日本のプロレス界で大きな動きが2つあった。 一つは、DDTがその全株式を譲渡し(株)サイバーエージェントの子会社になったこと。(9月22日発表) もう一つは、アントニオ猪木と決別したIGFが、中国において「東方英雄伝」という新ブランドを立ち上げたことである。(9月20日発表) このうち後者の方は「大きい動き」なのかと疑問符を付す人も多いだろう。 正直私もこの件については先行き五里霧中なので――当の [続きを読む]
  • sareeeのシードリング8ヶ月退団と古巣・ディアナ復帰
  •  9月15日、高橋奈七永のシードリングは、所属選手のsareee(サリー。21歳)が退団することを発表した。 奈七永のコメントは「このような発表になり寂しく思いますし、ファンの方にはお騒がせして申し訳ありません。何度も話し合い、最後は本人の意思を尊重した結果です。私たちは残ったメンバーで頑張っていきます」というものであった。 そして9月18日のシードリング新宿FACE大会でsareeeはリング上から観客に挨拶し、退団後は [続きを読む]
  • アントニオ猪木、訪朝から帰国&10.21生前葬を表明
  •  参議院議員のアントニオ猪木(74歳)が、32回目の北朝鮮訪問から帰国した。 そして2000年前後のプロレスファンにとってはお馴染みのものであった、「羽田空港でのインタビュー」を開催した。(それにしても32回である。朝鮮総連とかの関係者は別として、日本で一番北朝鮮へ行っている人ではないか。 まさに北朝鮮渡航のプロである。) 彼が北朝鮮で会った朝鮮労働党の副委員長リ・スヨンとの会談内容はどうでもよくて――(イ [続きを読む]
  • 高山善廣「再起不能」の発表−鈴木みのるの涙と高田延彦の名
  •  9月4日、ついに高山善廣の病状が発表された。 後楽園ホール展示会場で行われた会見に出席したのは、 石原 真(高山のマネージャー) 鈴木 みのる(有志代表) 高木 三四郎(DDT社長。高山は5月4日のDDT大阪・豊中大会で負傷した) の3名。 高山はICU(集中治療室)からHCU(準集中治療室)に移り、自分で呼吸できはするが、肩から下の感覚が戻っていない。 結論として病名は頸髄(けいずい)完全損傷で、医師から「現状で [続きを読む]
  • 男色ディーノのDDT全権掌握と「過去の成功体験」
  •  サムライTVの生中継で、DDT8月20日・両国国技館大会(両国ピーターパン)を見た。 その放送時間は6時間を超え、先月の大日本プロレス「両極譚」の4時間半を上回るロング興行だった。(⇒2017年7月18日記事:大日本7.17両極譚短感−植木崇行の惨敗は大日本躍進の証?) DDTのビッグマッチがこうまで長くなるのは、やはりDDTが「お祭り系プロレス」だからに他なるまい。 あれだけ(試合中にも)歌謡ショーが繰り広げられるプロ [続きを読む]
  • 新日本2017G1優勝は内藤哲也−G1史上最長の死闘
  •  8月13日のG1決勝戦は、内藤哲也がケニー・オメガを下して優勝した。 試合時間は34分35秒で最長記録を更新し、内容もまた殺人的な技の何度もの応酬という凄まじいものであった。 さすがケニー、そして“不死身の内藤”である。(私は勝手に内藤をこう名付けている。) 特に内藤が、あの大仁田厚ばりの「机の上のパイルドライバー」をするかと思いきや―― 何と机と鉄柵の間に自分ごと落下したのは、果たして狙ってやったのだ [続きを読む]
  • 新日本2017G1決勝前の小総括3点
  •  新日本プロレス・G1クライマックスは8月11日〜13日の両国3連戦で終了するが、13日のみを残す今の段階で、ちょっとした総括を行ってみたい。 なお、決勝戦のカードは「内藤哲也 vs ケニー・オメガ」。 個人的な予想では、内藤が勝って2018年1月4日の東京ドームで王者オカダ・カズチカと対戦するのではなかろうか。 これだけの「コス・インゴ旋風」を巻き起こしてカリスマに成り上がった内藤にとって、この上求める目標は(ずっ [続きを読む]