相 絵一の偽画工坊 さん プロフィール

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相 絵一の偽画工坊さん: 相 絵一の偽画工坊
ハンドル名相 絵一の偽画工坊 さん
ブログタイトル相 絵一の偽画工坊
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/beitles-rondo
サイト紹介文気まぐれ映画絵日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/03/03 19:49

相 絵一の偽画工坊 さんのブログ記事

  • たそがれの・・・・
  •  「わての知り合いがな 66の誕生日やねん。  その66で思いついたんが アメリカのハイウェイ ルート66や、  歌で有名やろ。シカゴからロスのサンタモニカまで3700キロくらいか  日本でいうたら北から南までより よっぽど長いねん。  いまはもうその名はないかもしれんけど 道はあるやろ。  若い時な そこをバイクで走りたいと思たことあったけど  叶わんかった。」    「それを絵にしたんか。ルート6 [続きを読む]
  • ナッチェス号ーNATCHEZ
  •  「NYのブルックリンブリッジやろ。次はフィラデルフィアのロッキーのまね。  次はニューオリンズのミシシッピクルーズ ナッチェス号や。」   「はるか昔の思い出やな。」 「そや、フレンチクォーター、バーボンストリート、ジャズ、サッチモ、  カフェデモンドのベニエ、そんでジャズを聴きながらのナッチェス号でミシシッピ川のクルーズ なつかしいな。」 「アメリカ南部を舞台にしたええ映画いっぱいあったな。イー [続きを読む]
  • シャドウ ボクサー
  •  「鏡相手にな 自分を殴り倒す どうにもならんもんを ぶん殴る。  本物の人間相手なら問題になっても 鏡の中の自分なら  せいぜい間違うて 鏡割って 血だらけになるだけやろ。」 「問題抱えてるようやけど 好きにしなはれ。  せいぜい 自分を殴りなはれ。」    絵:蔵野 武 「そいで本物のボクシングなんやけどな。重量級は迫力あって見てておもろいな。  村田諒太や。これからも ずっと見ていたいボクサ [続きを読む]
  • ブルックリンブリッジーBrooklyn Bridge
  • 「こんな絵 描こうとすんのは ノスタルジーか。こんな時代もあったんやなと。」 「そや お互い歳とって過ぎた時間のほうが これから先の時間よりよっぽど長いんや。  思い出すこともようけあるわいな。」 「ところでな このブルックリンブリッジや。」    「昔、ソニーロリンズが 雲隠れして練習しとった橋か。」 「いやいや それはとなりのウイリアムズバーグブリッジや。」 「そんでな この橋がでてくる映画 [続きを読む]
  • 蜃気楼?
  •  蜃気楼か? 目が狂ったか 気が狂ったか いや 妄想や 白日夢や 旅先でな 窓開けたら 遠くに浮かぶ島が 女の人が横たわってるように見えたんや。  みんな 夢やったけどな 希望は窓開けたら 富士山が見えるちゅうのが ええ。 絵のごとく 横たわるおんな 海のまぼろし [続きを読む]
  • 暗闇
  •  「あのな 先に進まなあかんのはわかっとるんやけどな   枝分かれした道を どっちに進むか 迷っとるんや。  お先真っ暗ちゅうわけやないんやけどな  マイルストーン ちゅう灯りは ぼんやり見えてるんやけど。  どう行ったらたどり着けるんか 今はちと分からんのや  今やのうて ちょっと立ち止まって よう考えなあかん時か  やみくもに突っ走って 後悔するかもしれん。迷うねん。  迷とるねん。」     [続きを読む]
  • 熱狂!!
  •  熱狂!! ワールドカップ出場決定!!  一度も勝てへんかった天敵オーストラリアに ワールドカップ出場のかかった決戦、ホームで 2−0で勝った。 熱狂や!!大興奮や!!狂喜乱舞や!!   こんな感動そうあらへんで。お祭りさわぎや。 こんなにうまくいくとは予想でけへんかった。うれしいわ。 若い二人がようやった。 井手口は昔のヒデくらい存在感ある。すぐ海外が飛びつくで。 歴史に残る戦いをまた見せてもろ [続きを読む]
  • ビートルズ回帰
  •  「ビートルズ 好きやねん。  何かにつけて 耳にするし 聴いてしまう。  思春期に始まって 二十歳ころまでが 活動時期と重なってるせいかな。  身体に染みついてるていうんか。好きや。」   ビートルズ 一緒に行こうと(COME TOGETHER)言っては (GET BACK)戻ってくる これもええTシャツやな。   [続きを読む]
  • 山の日に
  •   あいにくの 山の日やけどな  人生と一緒で 晴れた日もあれば 雨の日もある。 山行ったらな ここにないものがある。それでええ。 むかし 登った山で・・・       空高く 蔵王の風 チングルマ  ジャズではそのもののタイトル、 渡辺香津美の マウンテン。  [続きを読む]
  • エウロパの夢
  •  「45年振りに台湾へ行ってきた。そんでな 生きてるうちにもう一度  ヨーロッパへ行ってみたいと 夢のようなこと考えとる。」      「そうか 夢は見るもんや。フィル・ウッズ・アンド・ヨーロピアン・リズムマシンの  アライブ・アンド・ウェル・イン・パリス 思い出すなぁ 一曲目の 若かりし日   泣きたいくらいええ。それに バド・パウエルのクレオパトラの夢 素晴らしい曲や。   クレオパトラ エウ [続きを読む]
  • 夏は海
  •   夏やなぁ     もう 歳で 夏の海はつらいけど 季節かかわらず 海を見ているのは好きや。 エロール・ガーナーの    「コンサート・バイ・ザ・シー」    でも聴くか。    ほかにもええのあるで、トミー・フラナガンの「オーバーシーズ」、    チック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエバー」なんというてもジャケットがええ、     ソニー・ロリンズの「ネクスト・アルバム」これはカリブ海や。 [続きを読む]
  • 阿修羅場
  •  「あー修羅場や 阿修羅ばや、なんやわからん いろいろあって 頭 混乱しとる。  次から次へ ひとが 死んでまう それもあって あわてとる。       一番は日本のジャズ界の巨匠が・・・   松木さん(ギターの松木恒秀) や、2月には辛島さんが・・・(ピアノの辛島文雄)ともに68歳。   若いころから知ってるだけに 辛い 重い 情けなく いやーな感じや。」 「人の死が身近で怖いな。<やすらぎの郷 [続きを読む]
  • ニューヨークのため息
  •  「ニューヨークのため息か わるうないな。みんなNYが好きそうな人ばかりや。」     「それでも 100点満点で51点や、きびしいわ。」 「NY リバティアイランドから見た マンハッタン 雰囲気はあるよ。  もうこの景色見られんからな、大事な姿や。」 「戦いすんで日が暮れてちゅう感じや。   まあ 自由の女神のTシャツが売れて よしとするか。」 「それでええやないか、ヘレン・メリルも ため息ついとる [続きを読む]
  • 無印不良品 返品不可
  •      「右往左往して 夢の前で落ち込んでるおっさんの絵か ええ絵やないな。 100点満点で 16点や。」 「ちゃいまんねん 居酒屋の前で 酔っぱろうて 座り込んでるだけや。」 「そうか それやったら 望みあるな。  この男 これからどんなドラマが待ってんやろ 楽しみやな。」 「夏草や 兵どもの夢の跡 ちゅうには早いな。」 「わてかー わては わが命 無印不良品 返品不可 や  わては もうあか [続きを読む]
  • マイルスの 眼光鋭く ・・・
  •  マイルスの 眼光鋭く 我の節穴  「なるほどな すごい人の目は違う。ええ目しとる。  これは IN A SILENT WAY か。」     「強い目ちゅうか 覚悟決めてる男の目やな  あの目で見られたら おんなは いちころやな。  これは GET UP WITH IT やな。」   「それにひきかえ おまえの目は ねむたい目しとるな。  人を見る目がない 節穴ちゃうんか。  これは TUTU か。」    「いやいや わては節 [続きを読む]
  • 新宿ゴジラ
  •  「どっかで聞いたことのあるタイトルやな。新宿にゴジラ現る。  歌舞伎町のゴジラやな」    「ゴジラに都庁、富士山、スカイツリー、新宿のビルが人の絵になっとる。  それも一昔前 新宿におったような人がようけおる。 「阿佐田哲也、浅川マキ、寺山修司、渡辺貞夫に日野皓正、拓郎に陽水、  藤圭子、中島みゆき、ショーケンに桃井かおり、談志にタケシと・・・」 「坂田明に、辛島文雄・・・」  「新宿は色んな [続きを読む]
  • 不義理の私
  •  寅さんの帝釈天を訪ねた 関西の老夫婦。 「春やな 何やかやいうて また桜の季節になってしもた。」 「パッと 咲いて明かるうなって パッと散る。桜もなんか淋しな。  桜吹雪の 鈴木清順も亡うなってしもたし。」 「わしみたいな 人生義理を欠いたジジイでも、毎年桜を見るのは楽しい。  桜はええな。」   ー行き交う人もまた旅人なりー  「人に病んで 矢切の渡しに桜散る さよならだけが人生だ」 「 [続きを読む]
  • 凛として
  •      「黒天目か ええな ええ色しとる。何や毅然としてて存在感ある。  そこにおるちゅう感じや 凛としてるていうんかな。  こうゆう姿 憧れるわ」 「あんたアホやな これは偽物や 贋作や 造りもんや 真赤な嘘や。  それも これは絵やで 何見てんの」 「・・・騙されたんか アホらし」 「世の中 ホンマもんもあるけど 大体が嘘が多いんや」 「そやな 自分が一番嘘くさいもんな。」 「世の中 ええ人 [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  •  三宮のとある喫茶店でとなりのオバサンふたりの会話。 どうやら ラ・ラ・ランドの映画の話らしく、 「ジャズファンを満足させる映画を撮るのは むずかしいやろ、  エヴァンスのワルツフォーデビィ・・」 「ストックホルムでワルツを やろ、あれはよかったな」 「ダイアナ・ロスのビリー・ホリデイ、クリント・イーストウッドのバードや  あれは雰囲気出とった、デクスター・ゴードンのラウンド・アバウト・ミッドナイ [続きを読む]
  • 沈黙ーSilence
  • >    「沈黙-Silence 」    を見てきた関西の映画好きのオバチャンの会話。 「ハリウッド映画やゆうて江戸時代の侍や貧乏百姓が流暢な英語しゃべっとると  違和感おぼえるな。 おかしいやろ。」  「ホンマはポルトガル語やろ。パードレとかゆうとるもん。  ファーザーとかゆうとったな。」 「それにしてもキリストも罪なことするな。」 「こんなんやったら 仏さんのほうがええやろ。キリストは辛そうな顔しと [続きを読む]
  • ふぁい と 2
  •  山もいいけど  海がいい、 船がいい。 光る海、イルカの群れ、昇る朝日、沈む夕陽、満天の星、凪いだ海面、 前後左右上下に揺れる時化た大波。   * 最郵船 のんびり進む 歪んだ世界 >「老人と海」 「白鯨」 「アフリカの女王」 「太陽がいっぱい」 「冒険者たち」 「ビッグ ウエンズデー」 「グラン ブルー」「ポセイドン アドベンチャー」「ハート ブルー」「船上のピアニスト」  「白い嵐」 「タイ [続きを読む]
  • ふぁい と
  •  六本木の国立新美術館の エイズチャリティー美術展(1月26日〜2月6日)。  蔵野 武 の名で「ふぁい と」の展示。 声高に がんばれ!!、ファイト!!と叫ぶではなく、  自分に言い聞かせるように 心の中でつぶやく程度の ふぁい と 中島みゆきの ファイト のように。     無料なので気楽に行けます。 毎年 上野の都美術館に展示され 今年は六本木の国立新美術館の片隅であっても自分の絵が展示され [続きを読む]
  • チェット・ベーカー Chet Baker
  •  チェット・ベーカーのある一時期を描いた映画 「ブルーに生まれついて 」 を見る。 ある程度予備知識がある人には 映画としてうなずけるが 先入観なしで見る人には どう見えるだろう。    絵 : 蔵野 武  若いころは ハリウッドスターが ジャズをやってるような雰囲気を持ち、 晩年は年老いた老人の顔。何かを追い求めてるような目だけが鋭い。 まさに酒、女、ドラッグ浸けの昔のジャズのイメージそのも [続きを読む]
  • 復活の日
  •  NHKの 「真田丸」 が終盤をむかえてる, 父、昌幸役がとてもいい。 草刈正雄 。  もう死んでしまって出てこないが。  若いころ    「復活の日」    という大がかりな映画で主演。若さが、カッコよさが逆にカッコ悪く見えた。 今、歳を重ね いい役者になったなと。 * 汚れた英雄 復活するは 真田丸     絵 : 蔵野 武   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ きのう  [続きを読む]