chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ひとつたまたちの冒険 https://ameblo.jp/pittali/

スピリチュアル系の物語、詩、日々思う事など。1つの物語を取り上げて、感情的な流れを味わいます。

クラウド アトラスを連載しています。 只今、更新中です。

ぴったり
フォロー
住所
川口市
出身
川口市
ブログ村参加

2015/03/04

arrow_drop_down
  • 宇宙対向の静電氣 その2

    近代に興った科学という考え方も視える範囲にあるものだけを扱ってきた。実験的に(わざとそのような状況を作ってから)観察してそれがあるのかを実際に確かめる方式で…

  • 宇宙対向の静電氣

    電氣は必ず陰と陽の一対が相対的に向き合う。+の電極には-の電極が向き合う。原子の周りの電子雲は原子核内の素粒子(陽子と呼ばれる)と向き合う。ある電氣を帯びた…

  • 言葉はそのままの意味を表す

    漢字で書くと元々の意味が失われてしまいます。たとえば 爪と聞いて一体、何のことか よく分からない というように。もちろん 爪の意味は分かりますよ。あの手 とか…

  • 謎解きのおもしろさ

    金のなる木 というフリーゲームをご存知ですか?RPGツクールという自作できるツールでパソコンがあれば、誰でもダウンロードして遊ぶことができます。貨幣経済のこの…

  • 時間が進む/戻るといふ回転の説明

    時間の進み方は 自分 と それ以外で回転の方向が逆になりますカタカムナという方式で書く図では 自分の回転の方向を記述しており、 左回りで時間が進み → 右回…

  • 悪いことしても氣がつかない人の体質

    悪いことしても氣づかない人っていますよね?氣がつかないカタカムナの「キ」といふ記号   これってどういうことかというと氣がつくけど 払って落ちるという状態なん…

  • 悪と見定めて正を知る

    何をしたのか(されたのか)を見るといい見た後に何をしたのか反応を確かめる反応は土台ですそれが ヤタノカガミ なんですヤタノカガミ図象万物の規範とゐはれる図「キ…

  • ホントのことはすぐ判る

    氣持ちはちょっとしたことばづかいにすぐに現れるだからごまかしはきかない 

  • 悪人の考えていること

    今日はずいぶんと温かくなってきましたね。 思うところあり で 叫ばせてください。    守る = 関係なくする 攻める = 関係する   関係することを古代…

  • 新しいアワの歌を発表します

    新しい アワの歌 を考えてみました。 命名の由来は ア から始まり ワ で終わる歌のためアワの歌 といいます。 ちょっと見づらいかもしれませんが縦書きで書いて…

  • 日本人は世界一嘘をつくのがうまい

    海外では議論が大好きで人の言ったことに対してかぶせて かぶせてマウントを取り合うことをする習慣があります。ひとつのお遊びではありますが彼らも真剣です。勝負には…

  • 楽しかったことと苦しかったこと

    初めに楽しいことがありました。それは この カタカムナ文献 の読み解きです。日本語を成り立ちとした直観で感じる記号 兼 文字 に触れたのは2016年末頃のこと…

  • カミの方を向くのは難しいです

       和語に使われる「ハ」には  両端(りょうはし)  という意味があります。    カタカムナで表す「ハ」の図   箸、両端を渡す橋、真ん中以外の…

  • 何かに向かっていくということ

    こんなことが分かりました。さて どうしましょう。  うまく活用できる といいんだけど。  カタカムナというのはそれが分かって何かの役に立つというわけではなく …

  • あるものとあるものをつなげる技術 ~てにをはの使用~

    中国語は片言だといわれます。てにをは が無く単語を並べただけで物事を伝える言葉なのです。だから、微妙なニュアンスが分からない。日本語では当たり前に出来ることが…

  • 體の中のどことどこが主に交流しているか(互換重合)

    頭の考えることは頭が考える 前に體が感じたことです。 體が感じた瞬間に考えがすぐに浮かびます。 それほど 感じること と 考えること は密接に結びついています…

  • 王権復古 クラウンチャクラの覚醒化

    王権復古 クラウンチャクラの特徴 頭に王冠をかぶせましょうカタカムナでは王冠のことをトヨカブシ と言っています。豊かにかぶっているもの、ということでイメージ…

  • 頭で考えるビジョンと現実が会う時 何が起きているか?

    頭で考えるビジョンと現実が会った時、頭で考えるビジョンに合わせようとしてアセるけれど、どうしてそういうビジョンを描いたのか振り返ることなく頭としてはそういうビ…

  • 誰かに向けてのコトバ

    人の顔色ばかりうかがって何になるの?自分の顔色がどうなのか うれしいのか、落ち込んでいるのか 元氣ないのか、悩んでいるのかを氣にした方がよっぽど栄養になる。(…

  • アラタ丸の言靈を説明します

    いやぁ、世の中の話になりますが悪いことばかり起きて、それが改まってほしいのだけど、そんな アラタマル のことについて書いておきたくなりました。 先に掲げた日本…

  • 日本神話に秘められた万物創成の物語

    日本神話では一番最初に身のない神様が生まれる。神話では女の方は登場せず、イキナリ男から書きだしが始まっているが、大元には、女性のふところに抱かれ、男性の象徴が…

  • 違和感の正体をつきとめる方法

    以前に 日本国の旗 について投稿しましたが、タイトルにある通りのことが出来るという秘密が隠されています。 この旗の意味するところは、ヒの幹 です。 旗の名前は…

  • 日本語の起源

    4号P100 「ア」とはすべての始元が「アマ」であることを指すヒビキである。「アマ」から「アヤ(現象世界に存在するが捉えがたいもの)」にも「アカ(我々の目に明…

  • 人格を定めるもの ~強制振動の加え方~

    6号P220 直観の鍛錬が体験の度を決め、直観する内容が人柄を形作る。躾の良し悪しは鍛錬の成果である。それはあたかも物質固有の共振周波数に外から振動をあてるこ…

  • 一.男から映画のイベントを持ちかけられたらトンデモナイものだった

    / / / / / / / / / / / / / // // こんなことされました。助けてください。 …

  • カタカムナ図象 8つの摂理

    天然と自然の間に8つの摂理が働く。1.ヲメ 電氣には+と-、磁氣にはN極とS極、生き物には男(ヲ)と女(メ)がある。2.互換 相反する情況がお互いに入れ替わる…

  • 神経と精神の狭間でさまよう感性

    漢字の音を次のように置き換えると「ケ」と「セ」のことばの意味合いがなんとなく分かるような氣がします。神経 → シンケ精神 → セシン「シン」を媒介として「セ」…

  • 変換等式 中立化政策

    希望が何か分からなかったんだけど、希望とは見通しのことだった。だから、希望は見通しに翻訳すればよくて、絶望は分からないに翻訳すればいいのでは?そうすれば中立の…

  • 万物の根源の名を造った古代人

    万物をつくりたもう根源を「カタカムナ」と名付けた古代人がかつての日本に居た。その古代人は「カタカムナの歌」と称する四十八音からなる歌をつくりカタカムナといふ図…

  • 国旗の発するメッセージ

    国旗そのものの形から感じるものがあります。 私は特に周りの白いところが何とも言えません。 形そのものに意味があります。 模様も環境に大きな影響を与える要素です…

  • カタカムナのサトリのまとめ方の根底を為す観念

    万物の誕生の思念を「アマ」に統一した古代人は、アマダレ アメツブ のような個体の状態(自然現象)に アマタ アマネ のような普遍性(日常、普通に行き渡る性質…

  • 片仮名の成り立ち

    片仮名の成り立ち  片仮名の成り立ちは「カタカムナ」といふ考えから端を発している。「カタカムナ」では「マ」のミチスジを示す語に「マ」を付けて単語を創作した。天…

  • カタカムナのサトリの根拠 ~おっぱいを活かせ~

    カタカムナのサトリの根拠  「マ」「アマ」「マリ」「マワリ」「イマ」はカタカムナのサトリを説明するために作られた言葉だった。「マ」の由来、成り立ちを説明しよう…

  • 科学の見出した法則とカタカムナのサトリの違い

    科学の見出した法則とカタカムナのサトリの違い  カタカムナで示された自然サのサトリ(差と理)は命の生まれるコトを含めた、あらゆるモノに相似の型があることを把握…

  • イマタチから読み説く「テ」の思念

    イマタチから読み説く「テ」の思念  仲介することを思念する。 今は隙間が空き、途切れている状態。 2023年2月15日記  ―――――――――――――――――…

  • イマタチから読み説く「ユ」と「ヲ」の思念

    イマタチから読み説く「ユ」の思念  物の形が始まることを思念する。 カタカムナの歌の中では「ハエ」に相当する。 今は型無しの状態にある。     イマタチから…

  • イマタチから読み説く「ラ」と「ニ」の思念

    イマタチから読み説く「ラ」の思念  軽く浮き上がることを思念する。 何らかの形があらわれること。 今は重く、沈んでゐる。     イマタチから読み説く「ニ」の…

  • イマタチから読み説く「ハ」の思念

    イマタチから読み説く「ハ」の思念  対になって向かい合うことを思念する。 今は片側のみがある。 そのため、少し寂しい感じを受ける。 その寂しさが、日本語におけ…

  • イマタチから読み説く「ノ」と「メ」の思念

    イマタチから読み説く「ノ」の思念  あちこちに新しいものが現れることを思念する。 上と下の半円で、行っては還るという循環の図。 今は行き詰まりの状態。    …

  • イマタチから読み説く「カ」の思念

    イマタチから読み説く「カ」の思念  この図は、身の内からチカラが湧き出ていることを表す。 イマタチというのは、今という性質のことです。 今というのは、存在する…

  • どちらが先だと思いますか?

    元気の根が咲くのはどちらですか?固まるのは、まとまるのはどちらですか?  物を見て心を決めるけど順番が逆。本当は心を見て物を決める。 物を見て決めることをずっ…

  • もったいないに込められた心

    今はものが溢れていて「もったいない」と使う機会は少なくなっていると思いますが、その機会の減少とは別に「もったいない」の中には日本人特有の心情が隠されています。…

  • 異を唱えるとこうなります!

    間違いをどんどん指摘してみていってください。間違えたっていいんです。間違えを擦り合わせることに意味があります。感覚を擦り合わせ確かめ合うことに意味があります。…

  • シャーマンを知っていますか?

    私がシャーマンと会った時のことをお話しましょう。人が声を出すまでの過程は、次の段階を踏んでいます。1.想いの段階2.想いを日本語といふフィルターに通して言葉に…

  • 互換重合の把握はメビウスの輪

    カタカムナの勉強。 相似象誌 3号の筆記です。 とても短い文章であり、こんなことは書いていません。あくまでも ナカヤマタカシ の解釈です。 しかし、このように…

  • 電氣の目で見た圧に関する実習

    こんにちは、今日もカタカムナの勉強をしていきます。 相似象誌 創刊号 筆記の第八回目です。 美というものは溢れ出てくるものらしいです。 環境との相互作用を感じ…

  • 相似象の見学会議事録

    カタカムナの勉強。 相似象誌 創刊号の筆記 第七回目です。 1970年に相似象の見学会を行った記事です。氣になったことをかいつまんで、書き出してみました。 そ…

  • 自律神経に隠された謎

    カタカムナの勉強。 相似象誌 創刊号 筆記の第六回を開催します。 今回、取り上げる話題は自律神経です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

  • 太陽のように照らす君は

    カタカムナの勉強 相似象誌 創刊号 筆記 第五回目です。 短い文章なので、2つ載せます。 どちらも、太陽のように輝く君のことを謳っています。 それでは、どうぞ…

  • イヤシロチで心身が変はる仕組み

    カタカムナの勉強。 相似象誌 創刊号 筆記の第四回目です。 文章中の「私」は楢崎皐月先生のことです。 イヤシロチというと神社とか、木がよく繫っている所ですが、…

  • 天然に関する問答

    カタカムナの勉強 相似象誌 創刊号の筆記 第三弾です。 楢崎皐月先生は、カタカムナを発表する時(宇野多美恵さんを通して間接的に)「天然」という言葉を用ゐました…

  • 相似象の意味

    カタカムナの勉強です。相似象誌 創刊号の筆記 第二弾です。 実は2019年9月28日にも、同じようなことを書いていました。こちらの記事は削除し、もう一度、自分…

  • 女性の特徴は電氣で決まる

    カタカムナの勉強です。相似象誌 創刊号の筆記をします。 旧カナ遣いは、なるべく残すようにしました。その名残りが、カタカムナの音の響きとよく共振すると思うからで…

  • ブログのテーマを設定しました

    カタカムナと言へば正反宇宙の構造を現はしておりこれに合わせてブログのテーマも変へることにしました。 ロウソク足といふテーマがありました。 これはいいね。 なぜ…

  • カタカムナ図象は正反の構造

    熱というものに着目して読み解いてみました。  中心を「イ」に持ってきて正反の関係で折り畳まれている? 輻射(戦前)→ 放射(戦後)と 戦前と戦後で言い方が変…

  • 異音同意を思念表からピックアップ!

    カタカムナの思念表は吉野信子さんがまとめて下さっています。 公式のホームページ にリンクを貼っておきましょう。  このヤタノカガミの図における同じ位置のタマが…

  • 同音同意のカタカムナ

    現在のようにいろいろな単語がある環境では物の本質とか、響きの意味は感じにくいかもしれませんがカタカムナの思念にまでさかのぼれば「同音同意」ということが成り立ち…

  • カタカヌナの謎

    古代文字として伝わる「カタカムナ」もちろん私も「カタカムナ」に夢中だし、それを理解するための勉強もしている。その勉強だって、机に向かってうんうん唸るような勉強…

  • ヤタノカガミの図が示す八つの自然則

    <カタカムナの教科書(相似象誌三号)より抜粋> ヤタノカガミの図において 大円の円周が八個の小円を貫通している形はアマがあらゆる目(アメ)となって細かく分かれ…

  • 日本人の心のふるさとを「カタカム」で語る

    <カタカムナの教科書(相似象誌三号)より抜粋> ヤタノカガミの図は「カタカム」という名になっている。現象の半分(カタ、型、片方)は形が無い(カム)が名前の由来…

  • 「士」の志 ~十七条憲法の概要~

    士農工商における「士」という身分については、公のことを考えるものだということを前回、ブログで書きました。そして、公のことは、何を指針としていたのか、もしかした…

  • 身分はちゃんと決まっている

    男子と女子の区分けは、小学生までだと思う。明らかに使い方がおかしいのは「女子高生」。高等学校に入っているのに、女子という使い方が定着してしまった。高等学校生と…

  • 鈴虫その1 ~過去の名作 筆記文~

    川端康成さんの「鈴虫」を筆記します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――「鈴虫」 大学のレンガの壁を外れ高等…

  • 鈴虫その2

    町の子のひとりが夜の土手で鳴く虫の声を聴いた。次の夜は紅提灯を買うて鳴く虫の居所を探した。その次の夜は子どもがふたりになった。新しい子は提灯が買へず小さな紙箱…

  • 鈴虫その2

    町の子のひとりが夜の土手で鳴く虫の声を聴いた。次の夜は紅提灯を買うて鳴く虫の居所を探した。その次の夜は子どもがふたりになった。新しい子は提灯が買へず小さな紙箱…

  • 鈴虫その3

    わたしは目を見張ってたたずんだ。四角い提灯は古代壁画や花柄に切り抜かれたばかりではなく「ヨシヒコ」だとか「アヤコ」といふ製作者の名が片仮名で刻み抜かれていた。…

  • 鈴虫その4

    男子はみたび叫んだ。「バッタ欲しい人はいないか!」二、三人の子が駆け寄ってきた。「くださいな、くださいな」新しく近寄った女子が虫を見つけた男子の後ろで言った。…

  • 鈴虫その5

    鈴虫をやったフジヲ。鈴虫をもらったキヨコ。ふたりがこの思い出をいつまでも覚へていようともフジヲは己の名をキヨコの胸に描きキヨコは己の名をフジヲの腰に書き書かれ…

  • 第五首と第六首が主に歌われる訳

    カタカムナの歌といえば、第五首、六首、七首が有名です。どうして五、六首を歌うのかというと、それらの歌がカタカムナの形を分割し、音に宛てて、作り方を説明している…

  • 十進法となる「ト」の響き

    古神道の数え歌は  ヒ フ ミ ヨ イ ム ナ ヤ コ ト の十の音から成ります。  そして、それぞれの音について、意味を持たせています。 例えば、魂とか肉体…

  • 箱の外を表記したカタカムナ文字

    ふと思ったんですけど、カタカムナ文字は、他の文字とは違うことを言っている、と思いました。それは、他の国(地方)ではそれぞれの文化を築き、方言も違うわけで、文字…

  • 分離独立は何からのことを言っているのか

    アマ始元量が溶けている状態を 環 で表現した。 アマ始元量については、前の記事を読んでみてください。   つまり、それぞれ分かれている状態が、混ざっている と…

  • ふたつの世界を股にかけて生きている

    人は 論理の世界 と 感覚の世界 の 両方を股にかけて生きておりましてそれぞれ特徴があります。感覚の世界はつながっている。切れていない。対して論理の世界はひと…

  • カタカムナ図象の「マ」について考える

    カタカムナの教科書(相似象誌) 3号P70あたりを筆記してみました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「マ」は、科学…

  • カタカムナ図象のスッキリした統一感を味わってください

    カタカムナ図象の統一感は論理で考えることに慣れた私たちにとってとてもスッキリした印象を与えてくれます。 次の三つに、物事を整理していました。   1.すべてを…

  • イマタチから読み説く「ル」の思念

    イマタチから読み説くシリーズを読んでくれてありがとうございます。 これで最後です。   イマタチから読み説く「ル」の思念  物と心を分けることを思念しています…

  • イマタチから読み説く「ロ」の思念

    イマタチから読み説く「ロ」の思念  同じ場所をグルグル回ることを思念しています。 回転の性能を有しています。 今がどうかというのは関係ありません。

  • イマタチから読み説く「エ」の思念

    イマタチから読み説く「エ」の思念   前に進むことを思念しています。 今は後ずさっているような状態です。

  • イマタチから読み説く「ネ」の思念

    イマタチから読み説く「ネ」の思念  「ユヱヌオ」の図象を思念しています。 表には出てこないけど、裏の方は伸びていることです。 今はおとなしく、4つに収まってい…

  • イマタチから読み説く「ヰ」の思念

    イマタチから読み説く「ヰ」の思念  心の中にあるものが分かることを思念しています。 古代語では「サトリ(悟り)」の図であり、物事を恵心(えしん、情ある心)する…

  • イマタチから読み説く「ヌ」の思念

    イマタチから読み説く「ヌ」の思念  重く沈んでいくことを思念しています。今は軽く浮き上がった状態です。

  • イマタチから読み説く「モ」と「ス」の思念

    イマタチから読み説く「モ」の思念  たくさん重なって、停滞することを思念しています。 今はよく進む状態です。     イマタチから読み説く「ス」の思念  空い…

  • イマタチから読み説く「ケ」の思念

    イマタチから読み説く「ケ」の思念  いっしょくたに混ざることを思念しています。 今はよく整った状態です。

  • イマタチから読み説く「サ」と「キ」の思念

    イマタチから読み説く「サ」の思念  ふたつのものの間が埋まることを思念しています。 今は遠く離れています。    イマタチから読み説く「キ」の思念  氣の高ま…

  • イマタチから読み説く「ト」の思念

    イマタチから読み説く「ト」の思念   均等に分りつけることを思念しています。 今は偏った状態です。

  • イマタチから読み説く「ヘ」の思念

     反対側に出ることを思念しています。 今は出せなくて、困っている状態です。  「ヱ」と「へ」は音が似ていて、生命と物質の関係になっています。

  • イマタチから読み説く「ヨ」と「コ」の思念

    イマタチから読み説く「ヨ」の思念  大きく緩めることを思念しています。 今は凝り固まった状態です。     イマタチから読み説く「コ」の思念  小さくちぢこま…

  • イマタチから読み説く「ヱ」と「オ」の思念

    イマタチから読み説く「ヱ」の思念  生き物の柔軟性を思念しています。 今は少々、固い状態です。     イマタチから読み説く「オ」の思念  何かを包むことを思…

  • イマタチから読み説く「フ」の思念

    イマタチから読み説く「フ」の思念  太陽が上がっていくことを思念しています。 今は冷たく、冷めた状態です。 もしくは、太陽が出ているんですけど雲に隠れて、見え…

  • イマタチから読み説く「ヒ」の思念

    イマタチから読み説く「ヒ」の思念  日の出の太陽を思念しています。 今は薄暗く、夜明けを待っている状態です。

  • イマタチから読み説く「チ」の思念

    イマタチから読み説く「チ」の思念  未来への方向を思念しています。 未来とは、細かく分かれているものなのです。 未来とは、今の自分の思いの中にあります。   …

  • イマタチから読み説く「リ」の思念

    イマタチから読み説く「リ」の思念  お互いに分け与えていることを思念しています。 今は満たされた状態です。

  • イマタチから読み説く「ワ」と「セ」の思念

    イマタチから読み説く「ワ」の思念  いっぱいまで溜まることを思念しています。 今は何か足りない状態です。    イマタチから読み説く「セ」の思念  何かを切り…

  • イマタチから読み説く「マ」の思念

    イマタチから読み説く「マ」の思念  お休みすることを思念しています。 あまり活動していない状態のことです。

  • イマタチから読み説く「イ」の思念

    イマタチから読み説く「イ」の思念  活発な動き(イゴキ)を思念しています。 今は静かすぎる状態。

  • イマタチから読み説く「ヤ」の思念

    イマタチから読み説く「ヤ」の思念  ちょうどよい所を行き過ぎて、煮詰まることを思念しています。 これ以上は変化しない状態です。 今は、わりと不安定です。

  • イマタチから読み説く「ア」の思念

    イマタチから読み説く「ア」の思念  身の内が確立していることを思念しています。 今はあやふやな状態です。

  • イマタチから読み説く「ナ」の思念

    イマタチから読み説く「ナ」の思念  中心に集まるものを思念しています。 今はバラバラの状態です。

  • イマタチから読み説く「ウ」の思念

    イマタチから読み説く「ウ」の思念    守ったり、覆ったりすることを思念しています。 今は、わりと危ない状態です。

  • イマタチから読み説く「ソ」の思念

    イマタチから読み説く「ソ」の思念  そっと動き出すことを思念しています。 「レ」よりも少し能動的です。 動き出しのことを「イサナミ」と言っています。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ぴったりさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ぴったりさん
ブログタイトル
ひとつたまたちの冒険
フォロー
ひとつたまたちの冒険

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用