ぴったり さん プロフィール

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ぴったりさん: ひとつたまたちの冒険
ハンドル名ぴったり さん
ブログタイトルひとつたまたちの冒険
ブログURLhttps://ameblo.jp/pittali/
サイト紹介文スピリチュアル系の物語、詩、日々思う事など。1つの物語を取り上げて、感情的な流れを味わいます。
自由文クラウド アトラスを連載しています。
只今、更新中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2015/03/04 23:19

ぴったり さんのブログ記事

  • 鏡の手前から向こうへの感じ方(無音と動けること) その2
  • アマナ(死) と カムナ(生)、双方がもつ会話の記録とふたりの間(マ)にある鏡に当たって反射する(カエシ) アマナの心や意志がすべてでした。 アマナの感じ方で、意志を働かせて映すもの(ウツシ)は、アマナの夢が膨らんだ分だけ、カムナの空白の領域が増えていくことから始まります。 アマナ(男性性・太陽)の証言 僕の創造する世界、僕のつくるもの、数えることができたり、僕と反対の性(女性)があることから続く [続きを読む]
  • 鏡の手前から向こうへの感じ方(無音と動けること)  その1
  • カムナ(女性性・宇宙)の証言 私の中ですやすやと眠るアマナ、かわいい、かわいい。「ずっと起きないでいてね」 寝ているときなら、アマナは自分を傷つけることをしない、私はずっと安心していられるわ。 五つの心配事があったけど、それらが回転して真ん中(原子)に落ちて消えていった。 (イツノタマ) アマナが眠っていると、私も眠くなる。 私が眠りに落ちる瞬間、アマナからすべての音が発生していることに氣がつき [続きを読む]
  • 会話、重さ、難しさ、動き
  • キャスト・アマナ(原子・顕在意識)・カムナ(宇宙・潜在意識)・ヤタノカカミ(鏡) アマナ(男性性・原子)の証言 僕にとってカムナと話すことは冒険でした。話したことは明確に覚えているし、彼女に話したことばのひとつひとつを、いつまでも感じていました。 もしカムナと話すことばが上っ面だけのものだとしたら、そのことばはカムナには届かず、ただのひとりごとになっていたでしょう。 ただカムナと話すことはとても [続きを読む]
  • 鏡の手前から向こうへの感じ方(私とあなた) カムナ編
  • キャスト・アマナ(原子)・カムナ(宇宙)・ヤタノカカミ(鏡)・ムカヒ(向こう側)・スケシナギナミ(透明な空間)・カタ(クッキーの型) カムナ(女性性・宇宙)の証言 鏡の向こう側にいる原子を発生させる元は、私の中にあります。でも、私の身体、原子の姿だけがスッポリと抜けているのです・・・ 私は原子が、幻じゃなく、本当に存在しているんだと感じたい! 私はクッキーの型をたくさん作ることができる。原子はあち [続きを読む]
  • 鏡の手前から向こうへの感じ方(私とあなた) アマナ編
  • キャスト ・アマナ(原子)・カムナ(宇宙)・ヤタノカカミ(鏡)・ムカヒ(向こう側)・スケシナギナミ(透明な空間)・カタ(クッキーの型) アマナ(男性性・原子)の証言 僕の奥から宇宙が生まれるんだ。まるで赤ちゃんのようなものだよ。宇宙の本当の姿は、鏡の向こう側にある透明な空間だ。 透明な空間はクッキーを焼くときの型になっていて、そこだけ空間が抜けている。 透明な空間がクルッとひっくり返って、僕をスッポ [続きを読む]
  • 地球からのお手紙 その3
  • 地球からお手紙 その2 のつづき ねぇ、空を気持ち良く、自由に滑空する鳥たちを見てよ。 花の蜜を美味しく飲む蝶はどう? 海の中を喜んで泳ぐイルカさんたちは? 収穫したクルミを大事そうに割るリス、 泥水と戯れて遊ぶ象たち、 すべて、君たちと同じように、イノチを持っているよ。 君にはイキモノたちの鼓動が感じられない? すべてを愛おしむエネルギーが流れているじゃない? 私に触って。 美しいと思わない? 生きてる感 [続きを読む]
  • 地球からのお手紙 その2
  • 地球からのお手紙 その1 からのつづき なぜそれに満足しない。 宇宙の無限のエネルギーを全身で受けとり、 それを君たちに還元しているじゃないか。 私は、私の身体を調節するため、地震や竜巻を起こし、 時にはある場所に集中的に大量の水を流している。 これはくしゃみのようなものだ。 私のくしゃみは強烈だろう。 私を忘れるからだ。 君たち、よく覚えておきなさい。 これは私が本来の姿に戻ろうとする浄化です。 私の浄化 [続きを読む]
  • 地球からのお手紙 その1
  • 愛する子どもたちよ 宇宙空間をなんだと思ってる! 何もないと思っているのか? 宇宙は無限のエネルギーが渦巻いているんだ!! 君たちが心を開いたトキ、 宇宙に満ちる無限のエネルギーは、 現実的で、実感として、イキイキと感じられるはずだ! 無限のエネルギーの中に、君たちの住む私が存在している。 私とは誰だって? 地球だよ。 私の存在を忘れたのか? 私を誰だと思ってる。 まったく、水や空気を君たちにこんなに提供して [続きを読む]
  • 神聖さ
  • 青い女は豊かな自然の中で、 一番中心の場所に立った。 そこはコンコンと水が湧き出る所で、 今までいろいろと迷ってきたけど、 やっと、山頂までたどり着くことができた。 女は両手を空高く上げた。 そうしたら、急に自分がウルトラマンみたく 大きくなったようで、 今にもお空の雲に手が届きそう。 ここから好きなだけ、雨を降らせることができる。 今日の天気はなににしようかしら。 相似象 : 料理・裁縫・大工 [続きを読む]
  • 恵まれた才能
  • 女 「ない、ない、ない、    あたしの才能はどこにいったの!?    もう生きる目的もなにもないわっ」 女は高い塀に囲まれた敷地内を 丹念に歩き続けていた。 と、そこへ、塀と地面の境目あたりに、 金色に光る鍵が落ちていることに気がついた。 女はかがんで、鍵に手を伸ばす。 それを見ている黄土色の塀、 見えない扉が、今か今かと、 女が鍵を差し、 開けてくれはしないかと待ち望んでいる・・・ 相似象 : 箱・原 [続きを読む]
  • フリーエネルギーを運ぶもの 運
  • あとで自分が困らないように 「とっておく」 「備えておく」 という感覚がある。 「出し惜しみ」 をして、自分が 「安全」 になることを優先しようとする感覚。 例えば、ご飯だったら、全部なくならないように少し残しておく。 これは僕の家族から継承された価値観だ。 勝負事であれば、自分の身体をかばう方を優先するから 実力を発揮できず、めっきり弱くなってしまう。 お金だったら、「節約」 という名の恩恵にあずかり [続きを読む]
  • 第九章 せとぎわに立つ / クラウドアトラス六重奏
  •  6つの時代が交錯するひとつの物語です。はじめから読むときはこちらから。  二一四四年。ソンミは警察官の前で証言していた。「まわりに仕える者は強く、自分から取ろうとする者は自滅する」 コンピューターが自動検索し、データを表示。それを警察官が見て答えた。 「二十世紀の哲学者ソルジェニーツィンの言葉ですね。現在、彼の著書を読む事はできないはずです。法律で禁止されていますから。このことば、一体誰に教わり [続きを読む]
  • 第八章 信頼←→人間不信=強行 / クラウドアトラス四重奏
  •  二一四四年。ソンミはチャン導師に連れられ、隠れ家に辿りついた。頑丈そうな鉄の扉が開いた。「さぁ、中に入って」 そこはとても殺風景で、黒っぽい石に囲まれた四角い部屋、まるで原始人が住むような所。チャン導師は部屋に入るなりリモコンスイッチを押す。放送が流れた。「住居システムへようこそ」 鉄の扉がしっかりと施錠、 「警備レベル最大」 「デザインを変更します」 「スキンを選択」 「テクスチャを選択」  [続きを読む]
  • 輻射(ふくしゃ)
  • 表現がよくない。 「輻射(ふくしゃ)」ということばは、戦前の日本にはあったが、「輻」という字が常用漢字に含まれなかったため、 しかたなく「ふく射」と言っていたが、それも言われなくなり、 いまでは「放射(ほうしゃ)」と言われるようになった。 放射と輻射、ぜんぜん意味合いが違う。 放射というと、放射の源があり、そこから空間を伝わって到達するイメージが先行する。 だから、太陽は6000℃という話で納得してし [続きを読む]
  • 第六章 めちゃくちゃなコント / クラウドアトラス五重奏
  • 6つの時代が交錯するひとつの物語です。はじめから読むときはこちらから。  地球崩壊後一〇六年目。メロニムはレーダースコープで遠くの山々を観察していた。そのひとつの山に視線が止まる。目の前に表示されたデータを確認、間違いない。あたしは決心したように、目の前の空間を指でなぞる、すると何もない空間にスクリーンが現れた。遠方にいるプレシエント族の男が一人うつる。遠く離れた故郷がなつかしい。「通信装置がある [続きを読む]
  • 8つの心みがき
  • 態度 (1)日頃から優しい心で人・いきもの、自然と接する   (おしゃれ(擬態)を楽しむ)   (感謝の心を育てる) (2)ふっと気づくセンサー(天然界の感受性)を磨く   (ぴったりの感覚で買い物する) ことば  (3)自分の感覚を信じて、ことばをつくる   (ことばは環境へのおくりもの)   (身体は大切に)   (能動的に、一日を創り上げる感覚で)  (4)「自分から見た世界」と「他人から見た [続きを読む]
  • 第五章 助けを呼ぶ声 / クラウドアトラス五重奏
  • 6つの時代が交錯するひとつの物語です。はじめから読むときはこちらから。  二一四四年。ソンミが睡眠ボックスで眠っている時、また誰かに起こされた。自分のベッドだけが外へ移動、私は身体を起こしてベッドから降りた。裸足でホールの奥へ行くと扉が開いており、部屋の光が漏れていた。中に見知らぬ男が後ろを向いて立っている。長身で黒い服、男の足元には人が倒れていた。あれはリー導師。どうして。口から血を流し、ソープ [続きを読む]
  • アメノトコタチ クニトコタチ 5
  • 半年前では公開できなかった記事、相手の反応を気にして、意見を出したりひっこめたりするクセがある。 ほんとうに、恐ろしくて恐ろしくて仕方がなかった。 自分がどう見られるかということが。 でも、そんなことして何になるのだろう。「気にする」 から 「見る」 への移行。見る勇氣がやっと出てきたから、ここで最後の記事、完結編を公開です。 <アメノトコタチ クニトコタチ 4 のつづき> つまり、オモテだけを見る [続きを読む]
  • おもいやり
  • 「おもいやり」がだんだん少なくなってきているんだなぁと感じます。 大雨で各地が洪水の被害に見舞われ、 安部さんが飲み会に出席することを批判する記事が出ていましたが、 批判するのはその人の状況や氣持ちを知らないからであって、 本当に大事なのは心のはずなのに、 それが置き去りにされて、ただ目に見える出来事を否定する、 それではなんの効果もなさそうで、 たとえ総理を辞めてしまったとしても、次も同じような総理に [続きを読む]
  • 第四章 ザックリーの物語 / クラウドアトラス 独唱
  • 6つの時代が交錯するひとつの物語です。はじめから読むときはこちらから。  大きな戦争で世界が終わり、ほとんどの人が死に絶えた日から数えて一〇六度目の冬を迎えた。羊飼いのザックリーは島の断崖絶壁の上に一人座り、海を眺めていた。俺はつくづく運の悪い人生だ。楽しいことなどなにもない。スルーセズハローの事はこれまで誰にも話したことがなかった。俺は日常に紛れて忘れようとした。だが忘れられない。あの日、俺は・ [続きを読む]
  • 第三章 ソンミの物語 / クラウドアトラス 独唱
  • 6つの時代が交錯するひとつの物語です。はじめから読むときはこちらから。  二一四四年、韓国のソウル。ソンミ451は紺色の服を着た面長の男と向かい合い、椅子に座っていた。彼は私の取り調べをする警察官だ。私の座っている椅子の肘掛には銀の手錠がついていて、それで両腕をロックされている。警察官が話し出した。「あなたには一番古い記憶から順に、時系列を追って話してもらいましょう。これは、私たちの子どもたち、つま [続きを読む]
  • 第一章 アダムとロバートの物語 / クラウドアトラス コンチェルト
  •  一八四九年、南太平洋の小さな島。アダム・ユーイングの前に座っている厳かな神父は、契約書に印鑑を押した。「さぁ、これで契約は終わりだ。人類にとっては聖書の次に大切な契約、大切に持ち帰れよ」「ありがとうございます、ホロックス神父。これでやっと、義理の父の下へ帰れます」「ムーアさんだろ。尊敬しているよ。彼は世の中の誠を語り、教え導く人になる」「そうですね」僕は契約書を受け取り、大切に木箱に仕舞いまし [続きを読む]
  • プロローグ / クラウドアトラス六重奏
  • 【各時代ごとの主人公たち】 ・一八四九年、アダム・ユーイング    南太平洋から故郷のサンフランシスコへ向けて航海をする弁護士  ―青字表記― ・一九三六年、ロバート・フロビシャー  イギリスのケンブリッジに住む作曲家志望の学生         ―紫字表記― ・一九七三年、ルイサ・レイ       アメリカのサンフランシスコに住むジャーナリスト        ―赤字表記― ・二〇一二年、ティモシー・カ [続きを読む]