まめつぶ さん プロフィール

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まめつぶさん: こだわり絵本〜まめつぶの本棚〜
ハンドル名まめつぶ さん
ブログタイトルこだわり絵本〜まめつぶの本棚〜
ブログURLhttp://mametsubu-ehon.hatenablog.com/
サイト紹介文息子と娘と一緒に読んだ絵本の記録です。小学校での読み聞かせボランティアにも参加しています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2015/03/06 03:48

まめつぶ さんのブログ記事

  • こねこのミヌー
  • こねこのミヌー大好きなフランソワーズさんの絵本。パリに住むネネットの飼い猫ミヌーが行方不明になってしまうお話し。町中を必死に探しまわるネネットの焦りと悲しみが切なくて、切なくて・・・。ラストが何とももどかしい! でも、よかった。ホッとしたところで改めて、素敵な絵を眺めるために再読。 [続きを読む]
  • ちいさなかぜは ふいてゆく
  • ちいさなかぜは ふいてゆく (日本傑作絵本シリーズ)幻想的な絵がとってもステキな絵本。全ページ、左側だけ見開きになっていて、開くとさらに素敵な一枚の大きな絵に。今度はどんな絵が隠れているんだろう? とページをめくるたびにワクワクします。詩のリズムがイマイチなので翻訳絵本かな?と思ったら、日本人の作家さんでした。もうちょっと、声に出して読みたい日本語だとよかったなぁ。でも、絵を眺めるだけで十分楽しいです [続きを読む]
  • 森のおくから―むかし、カナダであったほんとうのはなし
  • 森のおくから―むかし、カナダであったほんとうのはなし作者の祖父が5歳の時にカナダで経験した本当のお話し。繊細なタッチの絵ですが、ものすごく臨場感があり、何とも言えない静かな迫力。ストーリーの展開が素晴らしく、食べるもの、食べられるもの、捕まえるもの、捕まえられるものが一堂に会する凄さがよく伝わります。ラストの余韻もすごくいい。高学年に読み聞かせしてみたいなぁ。 [続きを読む]
  • しずかにあみものさせとくれ〜!
  • しずかにあみものさせとくれ〜! (海外秀作絵本)静かに編み物にをしたいのに、うじゃうじゃいる孫たちに邪魔されまくったおばあさんが家出をするお話し。ハンドメイド好きとして、この気持ちはすっごーくわかるわー。てくてく歩いて次々に目指す先のスケールが半端ない!最後はほっこりの素敵な絵本です。満たされている時のおばあさんの表情がすっごく好き!遠目が効いてメリハリのある絵は大勢への読み聞かせにもピッタリです。 [続きを読む]
  • オレ、カエルやめるや
  • オレ、カエルやめるやカエルをやめて、フワフワした可愛い動物になりたいカエルの子と子の願望を一つ一つ丁寧に否定していくお父さんのやりとりが面白い絵本。シンプルな絵とテンポの良いセリフに引き込まれます。男になりたいとか、お兄ちゃんは嫌だとか、お姉ちゃんが欲しかったとか、隣の芝が青く見える世代に読み聞かせたら盛り上がりそう! [続きを読む]
  • 1999年6月29日
  • 1999年6月29日絵が大好きなデイヴィッド・ウィーズナーさんの絵本。珍しく文字が多い(というか普通の量)絵本ですが、起承転結がしっかりあって、すごく面白かった!「空の上で野菜を育てるとどうなるか?」小学生の女の子が何ヶ月も試行錯誤して、ついに野菜の苗木を空に打ち上げることに成功!すると・・・、数週間後の1999年6月29日を皮切りに世界中で信じられない出来事が次々と起こります。自分の実験の成果だと喜んでいた女 [続きを読む]
  • しまうまのさんぽ
  • しまうまのさんぽ (日本傑作絵本シリーズ)しまうま兄妹のお散歩をステキな発想で描いた絵本。散歩中に見た事、した事、考えた事がしまうまの模様で楽しく表現されています。それにしても、兄妹の仲がいいこと!!一度もケンカしないとか、我が家の兄妹じゃあり得ないわ…。明るくて洗練された絵と思いやりがいっぱいのストーリー。とっても幸せな気持ちになる絵本です。 [続きを読む]
  • タンゲくん
  • タンゲくん (日本傑作絵本シリーズ)片目が潰れた強面の猫・タンゲくんとタンゲくんのことが大好きな女の子のお話。夜だけ家に帰ってくるタンゲくん。昼間の様子を気にする女の子の優しい気持ちがとっても可愛い!そして、そんな女の子のことが大好きなタンゲくんも可愛い!!迫力満点の絵とほっこり心温まるストーリーのアンバランスさが魅力の絵本です。 [続きを読む]
  • この本をかくして
  • この本をかくして戦争で町の図書館が爆破され、図書館にあった本がすべて失われてしまう。初っ端から、とっても悲しくてやるせないお話。お父さんが図書館から借りていた本が唯一残る。国を追われ、彼の地に逃げる時、何よりも優先して持っていった大切な本。自分たちのルーツを忘れまいとする移民家族の気持ちが切ないです。コラージュという技法で描かれた立体的な絵が斬新でとっても素敵。戦争や平野に関するブックトークで高学 [続きを読む]
  • どうしてカは耳のそばでぶんぶんいうの?―西アフリカの民話より
  • どうしてカは耳のそばでぶんぶんいうの?―西アフリカの民話より鮮やかな色彩の絵がとってもキレイな絵本。子どもを猿に殺されたフクロウのお母さんが鳴かないせいで太陽が昇らず、夜が明けなくなってしまったジャングルで、ライオンが犯人探しに乗り出します。原因究明が一つ進むたびに、時間をさかのぼって真犯人に近づいていく逆さ積み上げのお話が新鮮で楽しい!そして、最後のオチがスゴイです・・・。個性的で遠目の効く絵は [続きを読む]
  • だれかさんのかばん
  • だれかさんのかばん (ポプラちいさなおはなし)心温まる小さなお話が詰まった短編集。ときどき出てくるカラーのページから春の匂いが溢れ出します!ブタ君とキツネ君のかわいいこと!!春のピクニックに持って行って、芝生の上で読みたいなぁ。 [続きを読む]
  • あからん
  • あからん (日本傑作絵本シリーズ)大好きな西村繁男さんの絵を楽しみつつ、ナンセンスに突っ込みながら楽しくボキャブラリーが増やせるとってもお得な絵本。意味深なタイトルの「あからん」が、「あ〜ん」だと分かってビックリ!各ページに描かれたものの名を全部当てるのはなかなかハードですよ〜。 [続きを読む]
  • おじいさんの旅
  • おじいさんの旅  「旅」は、ぼくたちを異邦人にする・・・。日本からアメリカに渡り住んだおじいさんの生涯を孫の作者が描いた作品。実家にある古いアルバムを見ているような、懐かしさとワクワクが入り混じった何とも言えない気持ちになる大人の絵本です。二つの国に故郷を持つ移民家族の郷愁にグッときます。静かで美しい絵が切ない郷愁をさらに引き立て、何度も手に取りたくなります。 [続きを読む]
  • スモーキーナイト ジャスミンはけむりのなかで
  • スモーキーナイト―ジャスミンはけむりのなかで (海外秀作絵本)力強い絵と面白そうなタイトルに惹かれて借りてきた絵本。読み進めるうちに1992年にロスアンゼルスで起きた暴動事件の夜を描いた絵本と気づいてビックリ。人種差別と貧困、暴徒化する大衆心理を主人公の男の子の目線で見事に描いています。肌の色が違うだけでいがみ合い避け合うご近所さんたち。難しい問題の解決策を2匹の猫が人間たちに教えてくれます。高学年 [続きを読む]
  • ぼんさいじいさま
  • ぼんさいじいさまこんなに温かく死を描いた絵本ははじめて。読後はなんとも言えない気持ちになりました。繊細で美しく柔らかい絵、全ての生きものからほとばしる生命力、自然と共に生きてきたじいさまと生きものたちの優しい別れ。いつか私にも、こんな風にお迎えが来てほしいなぁ。 [続きを読む]
  • こうえんで…4つのお話
  • こうえんで…4つのお話 (児童図書館・絵本の部屋)同じ時刻に同じ公園に居合わせた4人(2組のゴリラの親子)。公園で過ごした時のそれぞれの心情が4つのお話しとして語られています。同じ景色が、人によって、その時の気分によって、まったく違うものになる。4人の目に映る世界の描き分けがお見事!アンソニー・ブラウンさんの絵が素晴らしく、引き込まれます。繰り返し、何度もページをめくってしまう絵本です。高学年に読んで [続きを読む]
  • きょうはよいてんき
  • きょうはよいてんきぽかぽかお天気に散歩していたキツネは、喉が渇いておばあさんのミルクを飲みほしてしまいます。怒ったおばあさんはナイフでキツネの尻尾をちょん切ってしまいました!「ミルクをかえしたら尻尾をかえす」と言われて、牛にミルクをもらいにいくと、「草をくれたらミルクをあげる」と交換条件を出され、草を摘みに行ったら「水をくれ」と言われ・・・。延々と続く条件提示に右往左往するキツネが滑稽でもあり、可 [続きを読む]
  • レイバンー光をもたらしたカラス
  • レイバン―光をもたらしたカラスアメリカ北西の先住民によって語り継がれてきたワタリガラスの伝説を描いた絵本。トーテムポールに彫られているのは、このカラスだったのね〜。お話しのスケールの大きさとキレイな絵がピッタリの素敵な絵本です。嫌われ者のイメージが強いカラスですが、この地域では英雄というのも面白い。 [続きを読む]
  • 生きる(日本傑作絵本シリーズ)
  • 生きる (日本傑作絵本シリーズ)谷川俊太郎さんの静かで力強い詩と優しく温かい絵がとってもステキな絵本。詩が絵を、絵が詩を引き立てあってグイグイと引き込まれます。小さな子どもたちが「死にたくない」「絶対に死なないでね」と口にした時、「お母さんもお父さんも、お前たちも、明日も生きている保証なんてない。だから、今日を、今を、精一杯生きようね!」と伝えてきた私。そんな私の想いをギュッと閉じ込めたような絵本 [続きを読む]
  • ライオンをかくすには
  • ライオンをかくすには明るく優しい絵がとってもステキな絵本。ライオンのやさしさに気づき、必死に隠そうとするアイリスの可愛いこと!!お母さんに見つかってしまい、お話しが急展開!最後のオチが洒落ています。遠目の効く絵は大勢への読み聞かせにもピッタリです。続編も絶対読もう!おばあちゃんからライオンをかくすには [続きを読む]
  • ドングリ・ドングラ
  • ドングリ・ドングラ噴火した海の向こうの山へー。どんぐりたちの大冒険を描いた絵本。いろいろな木の実たちが長〜い年月をかけて長〜い道のりを旅するお話し。隅々まで描き込まれた絵が見どころ満点です。実はこのどんぐりたちの大冒険にはものすごい意味が・・・。高学年生は、ぜひコチラも併せて読んで欲しいです。mametsubu-ehon.hatenablog.com [続きを読む]