まめつぶ さん プロフィール

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まめつぶさん: こだわり絵本〜まめつぶの本棚〜
ハンドル名まめつぶ さん
ブログタイトルこだわり絵本〜まめつぶの本棚〜
ブログURLhttp://mametsubu-ehon.hatenablog.com/
サイト紹介文息子と娘と一緒に読んだ絵本の記録です。小学校での読み聞かせボランティアにも参加しています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供217回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2015/03/06 03:48

まめつぶ さんのブログ記事

  • ゆきのひ
  • 新装版 ゆきのひ (講談社の創作絵本)雪国の長く厳しい冬の一日を描いた字のない絵本。表紙とほぼ同じ構図で定点観測のように駅舎の一日を描いていきます。自然との共存、人とのふれあい。字がないことで、その静けさが際立ちます。優しい、ぬくもりのある絵がとてもステキ。読後はほっこり、心が温かくなる絵本です。 [続きを読む]
  • はなうたウサギさん
  • はなうたウサギさん力強い線とキレイな色彩に惚れ惚れしてしまう版画絵本。小動物の可愛らしさとは対照的に、見開きページいっぱいに描かれた大型動物の迫力がスゴイ!!ウサギさんの いい意味での いい加減さ&ポジティブさは、真面目すぎたり心配性な子が肩の力を抜くのにピッタリ。絵の構図も楽しく遠目も聞くので、小さいお子さんたちへの読み聞かせに良さそうです。コルデコット賞受賞作。 [続きを読む]
  • 12にんのいちにち
  • 12にんのいちにち同じ町に住む12人の一日を2時間おきに描いた絵本。12人(ライオン・銅像含む)それぞれの1日をパラパラ漫画みたいに通して見たり、時間帯ごとにそれぞれの過ごし方を比べてみたり。ページ下に描かれた通りの絵にも小ネタ満載!巻末の地図も楽しい!何度も何度もページを戻ってしまいます。所々でそれぞれが交わるところが凄くいいです。優しい色合いの絵もとってもカワイイ! [続きを読む]
  • きんぎょのおつかい
  • きんぎょのおつかい与謝野晶子さんが童話を書いていたとは知らなかった!三匹の金魚が電車に乗って新宿から御茶ノ水までおつかいに行くお話。フィクションだから、金魚たちがどんな風におつかいするのかとワクワクしながら読み進むと・・・、フツーに水がなくて死にそうになるところが逆にシュール・・・。レトロな絵がとってもいい味だしてます。文章の心地よさはさすが。声に出して読みたくなる絵本です。遠目の効く絵は大勢への [続きを読む]
  • アマガエルとくらす
  • アマガエルとくらす (たくさんのふしぎ傑作集)都会でも大きな公園にいけば気軽に出会えるアマガエル。あのアマガエルを14年間も飼い続けた人の物語。そもそもアマガエルが14年も生きると知ってビックリ!人間と心を通わせられると知ってさらにビックリ!丁寧な飼育記録としても勉強になる。14年間、家族として暮らしたアマガエルの看取りには胸が熱くなります。 [続きを読む]
  • いわしくん
  • いわしくん生き生きとした いわしくん の表情からは想像できない展開の食育絵本。短い文章と温かいい絵でいわしくんの一生を描いています。ラストページがすっごくいい!!遠目の効く絵は大勢への読み聞かせ向きです。どんなにゆっくり読んでも3分以内で読めるので、時間がないけどもう一冊!という時にもピッタリ。 [続きを読む]
  • おおかみだってきをつけて
  • おおかみだって きをつけて「3びきのこぶた」「7ひきのこやぎ」「赤ずきん」をモチーフにしたパロディ絵本。こぶたや子ヤギ、赤ずきんちゃんの邪悪な表情が最高!狼が持っていたぬいぐるみや結局狼が食べた夕食、翌日の狩りに携帯した4冊目の絵本などなど、絵だけでみせる小ネタがツボります。 [続きを読む]
  • まめまめくん
  • まめまめくんキレイな色使いとカワイイ絵がとってもお洒落な絵本。マッチ箱で眠れるくらい小さな まめまめくん。家の中では元気いっぱいに楽しく過ごせていたけれど・・・、初めて外の世界に踏み出したら、周りと違い過ぎて共同生活ができない。友達ができなくてひとりで遊ぶ まめまめくん の表情がステキです。最後のオチが最高!集団生活に馴染めない子にオススメです。ぼっち上等!! [続きを読む]
  • 雪の上のなぞのあしあと
  • 雪の上のなぞのあしあと (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)北国の動物園の冬。閉園している間もせっせと働いている飼育員さんが夜中に見たものは…。豪雪地帯は冬の間、動物園が閉園するのか〜とまず驚き、足跡の正体と原因にいたく納得。雪が降らない地域の冬の読み聞かせにピッタリです。 [続きを読む]
  • わたしが母さんなら
  • わたしが母さんならお母さんに、自分の理想のお母さん像を延々と語る女の子のお話。次から次へと出てくる主人公の願望が楽しい!おしゃまでお転婆な娘は激しく共感していました(我が家の場合、実現済みの願望も多々ありましたが…)。お母さんのオチがとっても素敵です。 [続きを読む]
  • むしのほん
  • むしのほんエドワード・ゴーリー氏の5冊目の絵本。ゴーリー氏にしては珍しいカラフルでなかなかに愛らしい虫たちのお話。でも、この本をクリスマスのギフト用に作るって…、ないわー!さすが、ゴーリー。としか言いようがない。訳者のあとがきがとても興味深いです。 [続きを読む]
  • 三姉妹探偵団
  • 三姉妹探偵団 (講談社文庫)小4娘がドはまりのシリーズ。30年以上前に出版された赤川次郎さんの作品が、ラノベみたいな今どきの表紙になっていた。表紙の絵がツボって手にした娘。こんなに夢中になるとは予想外!内容はそのままなのでアナログ&昭和な部分もたくさんあり、不倫だの浮気だの売春だのもあるのだが、さして気にならない様子。それ以上に、キャラ立ちした三姉妹の活躍が本当に楽しいようで、続きが読みたくて仕方な [続きを読む]
  • 魔法の夜
  • 魔法の夜 (講談社の翻訳絵本)フランスの歌手ドミニク・マルシャンが20歳の時に作った歌を絵本化した作品。クリスマスの夜に孤独で貧しい老人に起きた素晴らしい出来事。魔法が使える犬に老人がただひとつ、願ったことは・・・。優しいタッチの絵と心がじわーと温かくなるストーリーがすごく素敵な味わい深い絵本です。見失いかけていた大切なことを気づかせてくれます。 [続きを読む]
  • モーゼスおばあさんの四季
  • モーゼスおばあさんの四季―絵と自伝でたどるモーゼスおばあさんの世界20世紀にアメリカで最も愛された画家、グランマ・モーゼスの自伝と作品をまとめた絵本。モーゼスおばあさんの絵が見つけ出されて世に出た時、おばあさんはすでに79歳。日々の暮らしを丁寧に温かく描いた絵は感動ものの素晴らしさ!古き良きアメリカがぎっしりと詰まっています。当時の生活をうかがい知る資料として観ても楽しいです。「わたしの生涯という [続きを読む]
  • この世界いっぱい
  • この世界いっぱい大きめサイズの見開きいっぱいに描かれた絵が本当に素晴らしい絵本。豊かな自然と大切な人たちがこの世界にいっぱい!ページをめくるたびにいろんなことを感じさせてくれます。残念ながら日本語訳が私にはしっくりこなかったので、この絵本は原典で読みます。All the World (Classic Board Books)シンプルで美しい詩のような英語は大人にも英語に興味を持ちはじめた子どもにもピッタリです。 [続きを読む]
  • グリンピースのいえ
  • グリンピースのいえ素朴で温かみのある絵がステキな絵本です。グリーンピースの缶で作った玄関からカエルの家に入っていくと・・・、たくさんの部屋に楽しそうなアイテムがいっぱい!でも、最後のページでドキッ!! ギクッ!!地上の何もない静けさと地中のハチャメチャさのコントラストが生きています。 [続きを読む]
  • 空からのぞいた桃太郎
  • 空からのぞいた桃太郎勧善懲悪モノに修正されていない本来の(?)『桃太郎』をそのまま俯瞰図で描いた絵本。修正済みの桃太郎と一緒に読むと面白い。前ページ俯瞰図にこだわらなくてもいいような気もするが、これはこれで、ドローンの空撮みたいで面白い。我が家の子ども達は別冊の解説に大ウケ!物事をいろんな視点で見ることの重要さが楽しくわかります。勧善懲悪の桃太郎を読んで、この絵本を読んで、じっくり別冊の解説を [続きを読む]
  • おはなをあげる
  • おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)字のない絵本ですが、しっかりとしたストーリーがあり、たくさんのことを感じさせてくれます。女の子の表情がなんとも言えずいい!読み手の想像力を掻き立てる絵がとっても素敵な絵本です。 [続きを読む]
  • ちゃいろいつつみ紙のはなし
  • ちゃいろいつつみ紙のはなし (世界傑作童話シリーズ)表紙のイメージそのままの、素朴でお洒落であったかい絵本。包みを大切に剥がして、包装紙をいろんなことに使っていた子どもの頃を思い出しました。あの頃は、心のゆとりがあったな〜、物を大切にしていたな〜と反省・・・。画用紙もノートも百均で手軽に変えてしまう使い捨て時代に是非読みたい絵本です。洗練されたカワイイ絵にも癒されます。素敵な包装紙で包んで誰かにプレ [続きを読む]
  • こうえん
  • こうえん見開き2ページに1つの詩が描かれた、とってもステキな詩集絵本。クスッとしたり、ドキッとしたり、グッときたり、ほんわかしたり。ちょっと大人な目線に早熟な子はハマりそう。どこにでも見られる光景が新鮮に見えてきますよ! [続きを読む]
  • 水曜日の本屋さん
  • 水曜日の本屋さん学校がお休みの水曜日に本屋で出会うおじいさんと女の子のお話し。静かなストーリーと絵が、異世代の交流を温かく描き、女の子の優しい気持ちがじわーっと伝わります。二人を見守る本屋さんもとってもステキです。 [続きを読む]
  • 火曜日のごちそうはヒキガエル
  • 火曜日のごちそうはヒキガエル―ヒキガエルとんだ大冒険〈1〉 (児童図書館・文学の部屋)冬眠を中断して真冬の森へ飛び出したヒキガエル。ミミズクに捕まってしまい、命のカウントダウンがスタート!ハラハラ・ドキドキの展開と楽しいティータイムのコントラストにグイグイ引き込まれます。二転三転後の余韻を残したラストも挿絵も本当に素敵。ずっと手元に残しておきたい本です。 [続きを読む]