ピノまる さん プロフィール

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ピノまるさん: まるっとラテンアメリカ、絶景旅行。
ハンドル名ピノまる さん
ブログタイトルまるっとラテンアメリカ、絶景旅行。
ブログURLhttp://pino.blog.jp/
サイト紹介文マチュピチュ、ナスカ、チチカカ湖、ウユニ塩湖、パタゴニアの旅行、海外留学(コロンビア)情報。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/03/06 12:38

ピノまる さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • キューバと懐古主義。
  • 先住民の人がスマートフォンを使っているのを見て、「あ、スマホ使うんだwww」とおもしろがる人がいまだにいたりする。僕は、先住民の生まれでシステムエンジニアをしている人を知っているけどね。「昔からあるものは、昔から変わらずにあるもの」という、思い込みであり、時にはそうであって欲しいという願望は、一方的なエゴでしかない、と思う。ある国や民族や個人が「変わりたい」という意志のもと、社会や文化や生活形態を変 [続きを読む]
  • 遠くに想いを馳せる。
  • ペルーのクスコや、ボリビアのサンタクルスや、アルゼンチンのエルカラファテや、宮城県石巻や、福島県南相馬で出会ったこどもたちは健やかに過ごしてるかな、と、想いを馳せる時がある。その時は同時に、巷の出来事とのギャップに、なんとも言えず脱力を感じる時がある。あるとき、聴講した講演に来ていた福島の方が「福島は忘れられていると感じる」と言っていた。その言葉に胸を張って「それは違う!」と言えないのは、世の中の [続きを読む]
  • よく生きるためのヒント。
  • 先住民のカムサから学んだこと。ここのところ毎日のように考えているのが、「よく生きる」とはどういうことなのか。先住民の方々と話して、その都度都度、考えさせられるのが、「よく生きる」ためにはどうすればいいのか?コロンビアとエクアドルの国境近くにある、プトゥマヨ県のシブンドイという町には、カムサ民族とインガ民族が多く住んでいる。僕には、ボゴタで知り合ったカムサの友達がいる。彼はシブンドイ出身で、僕が国内 [続きを読む]
  • 上昇は必ずしも良いことか。
  • 上昇や前進は良い事ではあるけれども、それは誰にとって良い事なのかを考えなければならない。インカやマヤの宇宙観では、上は下でもあり、前は後でもあり、右は左でもある。それは話者によって変わり、私の上が彼の上と同義とは限らない。軸となるのは各々存在し、その相互の関係性で宇宙が成り立っている。そんなインカやマヤの宇宙観を間近に聴いて、なんて先進的な考え方なのだろうと驚愕した。既に、時空について、深く考えら [続きを読む]
  • 枠にはめる。
  • よく使われてる「男って…女って…」「最近の学生って…」「日本人は…」といった類の言葉を聞くと、自分の属性としてはそうなんだけど、自分にはそういった言葉が当てはまらない場合が多々あります。そして、あんたが勝手に決めたカテゴリーに勝手に当てはめるんじゃねえよ、とすこし腹が立つときもあります。なので、そうやって自分が勝手に決められたカテゴリーに組み込まれるのは不本意で、自分にとってはハラスメントなので、 [続きを読む]
  • 時間の捉え方。
  • アンデス世界の時間に対する考え方について話を聴いた時、すごく印象に残ったことがある。僕らの世界では、ふつう時間は、自分がいる「現在」を基点として、後方には「過去」があり、前方には「未来」があるという位置関係で捉えられる。しかし、アンデス世界ではその逆で、「現在」いる自分の前に「過去」があり、後ろに「未来」がある。「過去」は経験したものなので認識できる前方にあり、「未来」は存在はしているがまだ経験し [続きを読む]
  • 外国語が話せるということ。
  • よく、外国語ができる人に対して、頭いいねと言う人がいるけれど、ちょっと見当違いだと思う。言語を扱う能力って、専門的には知らないけど、スポーツの能力に似ているような気がする。「バスケがうまくなりたかったらボールを毎日触れ」と、昔に聞いたことがある。それの真偽のほどはさておき、言語についても同じで、毎日すこしづつでも触れて、反復練習することが、とってもめんどくさいけど、重要なことなんじゃないかと思う。 [続きを読む]
  • キューバという国。
  • キューバという国はつくづくわからなかった。2016年の8月、たった2週間だけど、キューバを旅行で訪れた。アメリカ合衆国と国交を回復して、本当にキューバは急激に変わるのだろうか、という疑問が生まれた。その時は、まだオバマ大統領だったけど。よく言われるように、アメリカ資本が雪崩のように入ってきて、ハバナの街中にマクドナルドが立ちならぶ、というのは、まだまだ先の話のような気がする。外国人観光客が通る繁華街で [続きを読む]
  • 昔ながらのもの。
  • 先住民の人がスマートフォンを使っているのを見て、「あ、スマホ使うんだwww」とおもしろがる人がいまだにいたりする。僕は、先住民の生まれでシステムエンジニアをしている人を知っているけどね。この「昔からあるものは、昔から変わらずにあるもの」という、思い込みであり、時にはそうであって欲しいという願望は、一方的なエゴでしかない、と思う。ある国や民族や個人が「変わりたい」という意志のもと、社会や文化や生活形態 [続きを読む]
  • 目には目を。
  • ハンムラビ法典の「目には目を、歯には歯を」って考えは、やられたらやりかえす「復讐」と誤解されがちだけど、そうではなく「償い」であるという話がある。目を損なわせた罪人には「死」ではなく、同様に目を損なわせる。しかも重要なのが「第三者」による措置によって償わせることである。だから、被害者本人が加害者に「やられたからやりかえす」というのとは、根本的に違う。そう考えると、ここ近年の「倍返しだ!」という言葉 [続きを読む]
  • 作品と政治信条。
  • 政治信条や思想が違うことを知った途端に、それまで好きだったり面白いと思っていたにも関わらず、その人が作るものまでもを「嫌いだ」と否定してしまうのは、なんか違うんじゃないかと思う。 意見の異なる人を排斥する全体主義や、反日と言って人間性全てを否定するような考え方と、程度の差こそあれ、根っこのところは同じような気がしてしまう。ペルー人作家のマリオ・バルガス・リョサを初めて読んだ時、率直に「面白いなぁ」 [続きを読む]
  • 素晴らしい世界。
  • 真っ暗な絶望に飲み込まれて閉塞感に苛まれてしまっている子供達にどうか届けばいいな。どうかそんなにすぐに絶望を選択しないで下さい。一部のクソッタレな大人達がぶち壊した政治、経済、産業、教育、医療、科学、文化、学問を、ボクらの世代がしっかり建て直しますから。来るべき時の為にも、だからボクらは今はとにかくしっかり学びます。子供達の未来の為に必死で学んでる同志が沢山いるのをボクは知ってるよ。ろくでもないこ [続きを読む]
  • 旅をする目的。
  • 旅をする目的の一つには「非日常の体験」というのがありますが、此方の人にとっての非日常も彼方の人にとっては日常なのだから、本当の意味での非日常なんて存在しないんじゃないかと思います。でも言葉や文化に大差はあっても日常に大差はないので、というのもたとえば、此方の人が足の小指をぶつけたら痛がり彼方の人も足の小指をぶつけたら痛がるのと同じように、此方の人が彼方の日常の中にするりと入り、その彼方の日常を愛す [続きを読む]
  • ボゴタのハロウィン
  • コロンビア・ボゴタでも、ハロウィンの時期には、仮装をしてパーティーに繰り出します。今回は、そんなボゴタのハロウィン風景を少し紹介します。ハベリアナ大学へ行く、その通学途中には、ショッピングセンターがあって、そこのハロウィン飾りです。エントランスの前には。こんな飾りが。通常時は、馬の像だけなのですが、ハロウィンの時期には、ガイコツの人形が登場します。なんか、かっこいいです。中に入っても、ガイコツの飾 [続きを読む]
  • ボゴタの年末
  • 年越しは、せっかくなので、日本へは帰らず、ボゴタで過ごすことにしました。そこで、ボゴタの年末風景を少しご紹介します。僕が勝手に思っている、ボゴタの「上野アメ横」的な市場です。市場の駐車場では、この時期、たくさんの花屋さんが並ぶそうです。コロンビア全国から花がやってきて、ボゴタ市民はこぞって花を買いに来るそうです。年末年始は、きれいな花とともに迎えます。年明けカウントダウンは、ボゴタのランドマーク的 [続きを読む]
  • ボゴタのクリスマス
  • コロンビアに留学して、およそ半年が経ちました。今は、ハベリアナ大学はクリスマス休暇の時期です。さて今回は、ボゴタのクリスマス風景を紹介します。最初に紹介するのは、僕が通っているハベリアナ大学のすぐそばにある、Parque Nacional(ナショナル・パーク)にある、クリスマスツリーです。学期中は、ほぼ毎日、この公園を通る、通学路になっているのですが、ハロウィンが終わった11月ごろから、ツリーの組み立てが始まって [続きを読む]
  • ハベリアナ大学のクリスマス
  • ハベリアナ大学はイエズス会系の大学ということで、今回は大学内のクリスマス飾りを紹介します。大学の入口には、でかでかとFELIZ NAVIDAD(メリークリスマス)の文字看板が。大学名の看板の前には、観光地にありそうな、顔はめ型のpesebre(キリスト降誕の光景を表した人形飾り)が設置されています。大学内で一番大きいツリーは、これ。奥に見えるのが、日本でもおなじみの、ザビエルさんの像です。ツリーは、ザビエルさんに見つ [続きを読む]
  • コロンビア・ハベリアナ大学のグルメ
  • コロンビアのハベリアナ大学の図書館で、日本と中国の書籍の特設コーナーができていて、ちょっと嬉しくなりました。日本の書籍として、浮世絵などの写真集が紹介されていました。さて、ハベリアナ大学にも、もちろん学食はありまして、僕の楽しみのひとつになっています。行きつけの学食は、毎日、日替わりなので、その日のメニューを見て、食べようかどうしようか考えます。メインプレート、スープ、デザート、ジュースがついて、 [続きを読む]
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