水尾 央 さん プロフィール

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水尾 央さん: 夢の続きを見る処
ハンドル名水尾 央 さん
ブログタイトル夢の続きを見る処
ブログURLhttp://370naka.blog.fc2.com/
サイト紹介文小説置き場。大人BL多めです。 R18 自己中受 ヘタレ攻
自由文毎日0時頃更新されます。人気俳優(へたれ)×小説家(ナルシスト)のお話メイン。他のお話もへたれ攻が多いです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供202回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2015/03/08 12:44

水尾 央 さんのブログ記事

  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト19
  • 「薫・・・」「何」「今日、予定は?」「はぁ?」薫思ったよりオレの事好きだよね?っていうか、寺島が好きかもしれないけどオレのことも好きだよね「オレ、浮気してないよ」「浮気も何も・・・付き合ってないし別にいいけど」「抱きしめていい?」「・・・別に・・・いいけど・・・」あー!やっばいっ!昨日何もなくてよかったー!マジでー!そっと抱きしめると薫が押し返してくるあ、やっぱなんかイヤ?「・・・シャワー」「ん? [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト18
  • お互い似てるから判るから付き合うならそういう相手がいいんじゃないかなって迷ったんだ「・・・うん。ごめん」「・・・」「嫌とかじゃないんだよ?!でも、でもさ、そういうの全部薫がいいから。あ、彼の名前。薫って言うんだ。薫に愛されてはないかもしれない。でも、受け入れられてないわけじゃないって信じたいんだよね。キツいよ。割り切りたい。でも、できないんだ。忘れるために薫と離れて貴文と付き合っても・・・似てんだ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト17
  • 「僕ねー、あいつとホントに別れたっていうかー・・・もう辞めようって言ったんだよね」「・・・うん」「それね、少し前のこと!でもさ、昨日、あいつ普通に僕を抱きに来た」「・・・」「惚れてるからダメなんだよね。なんかさ、求められただけで嬉しくなって絆されて・・・」「ユウ」判るー!判る判るー!オレも薫に求められたら付き合ってないことなんて、セフレなのにどーでもよくなっちゃうやめなきゃ前に進めないって思うのに [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト16
  • 駅の近くのビジネスホテル。至って普通のホテルなのにラブホテルみたいにそれ目的!ってわけじゃないのにドアが閉まるとなんていうか・・・ほら、ブワッて!ラブホじゃなくたってさ、これからすること考えたらどこでも一緒なんだよね。あぁ、ユウくんとするんだーって「シャワー先イイ?」「あ、うん。ごゆっくり」ユウくんがすぐバスルームに向かうとあぁ、どうしようって今更迷うわけ!ユウくんも顔で選んだんだ。タイプに決まっ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト15
  • 流石オレっていうか当然っちゃ当然なんだけど、人生そんな甘くない。いや、甘くないのはもうずっと前から感じてたことだけど!!!薫の幼馴染とはなにもなく夜が過ぎてったまぁ、なんていうかね!楽しかったよ?!めちゃくちゃ楽しかった!薫の昔話とか聞けたし!アイスクイーンの由来も聞いた!アイスクイーンの由来なんだと思う?!薫、部活終わりに必ずアイス買って食べてたっていうのと例のアニメーション映画が由来っていうー [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト14
  • バイトが終わって部屋に戻る途中、薫からメールが来て原が来てるから部屋に来いって内容なんていうかねー、あれだ!薫のことが好きすぎて確かに何が好きとか性格を見てないとか色々あるけどとにかく好きすぎてメールが来るってだけでテンション上がるんだよねーほら!恋は盲目!恋は盲目っ!誰だよ!この的確過ぎる言葉言ったのー!ホント恋するといろんなこと見えなくなるよねー色々凹んでたような気もするのに薫からのメールひと [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト13
  • 結局何も変わらないオレたち付き合うって何だろう?って思えるくらい変わらないセフレと恋人の違いって何?本物の恋人たちはいつも愛してもらえてる?何が変わるの?っていうかオレたちの関係って何?あーーー!!!もーーー!!!真面目に考えるの苦手ぇぇぇぇーーー!!!よしっ。いつも通り!ホントはねー、ホントはねー、休み中、薫と旅行行きたいなーって思ってたわけよ。計画はもう去年からっっっ!仕事始まったらなかなか休 [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト12
  • 好きな人を抱けるんだよ。そりゃー気持ちいいよねー。でも、終わると罪悪感感じるのはなんでかなー付き合ってないから?諦められなくなるの判ってるのにやっちゃうから?隣で寝息を立てる薫。春からはこれが日常?オレはずっと薫が好きなままで、薫は寺島が好きなままでいやいやー、それなら好きな人とヤれない薫より好きな人とヤれるオレの方が得してないー?!オレいい思いしてるよね?!だって好きなんだもんいいじゃん。セフレ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト11
  • 結局飲んだだけでそれ以上は何もありませんでしたぁぁぁぁーっ!!!残念ー?いや、でも、色々話せたからかなんかスッキリした気持ち。体じゃなくて心がスッキリー!オレ、そう言えばこういう話できる人と話せたの初めてかもしれない「・・・ぇ」部屋の前に人影を見て足を止める「薫?」こんな時間にオレの部屋の前で座り込むなんて何してんの?!え!もしかしてなんかあった?!薫!なんかあった?!「薫?!大丈夫?」「・・・遅 [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト10
  • 「えー?!なにそれ可哀想ー!」ユウくんと知ってる半個室居酒屋に着いて少し世間話とかしてたらどんどん打ち解けてってオレの悩みもぶちまけるまでになったわけでー・・・ほら!オレって結構誰からも好かれるっていうか?可愛がられるっていうか?このキャラクターだから得してるところもたくさんあるわけでー「うんー。オレ可哀想でしょー?」最初からみんなに隠してる同性が好きってことを判ってもらって受け入れられてるから余 [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト9
  • 「え!お前2次会行かねぇの?」「あぁ、この後予定あってさ」神崎に引き止められるのは悪い気がしない。あぁ、だからお前イケメンなんだってばぁー!「なんだぁ?彼女かぁー?!」「いや、友達」もし、恋人だとしてもそれは彼女じゃなくて彼氏なんだけどさ!っていうか付き合ったことありませんけどーっ!!!「じゃあ今日は楽しかった!また誘ってくれよな?」「あぁ!誘う誘う!っつかそっちも後輩とかこっちの大学いるんじゃな [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト8
  • 神崎たちとの集まりの日、それは思った以上に楽しいものだったほら!オレって結構どこでも馴染めるタイプだし?そもそも共通の話題があるから打ち解けるのに時間かかんないし?「ふはっ!そーそー!スポドリ事件なー!いや!違うよ?オレじゃないってー!」「怪しいー!」「まぁ、七瀬はそういうことはやらないよなぁー。イタズラしてもみんなが困らない範囲っつーかわきまえてた?っていうかー」「だーよねー!スポドリにタバスコ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト7
  • 薫の肌はなんていうか触り心地イイ手入れの差ってあるんだなーってホント思う乾燥肌で痒くなるから。とか言いながらクリーム塗ってんのは知ってるけどそれってホントにその理由なのかなぁ。好きな奴のために手入れしてるんじゃないかって思ったらちょっと切ないよねーそいつが触ったことのない薫の体をオレが触る。オレだけが触っている。あ、違うわ!切ないとかそれよりすっげぇ!なんか優越感!!!神崎でもなくて原でもなくてオ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト6
  • 出会い系で知り合った人と何度かメールのやり取りをするとさ、相手は1個上ってことと、彼氏に裏切られて傷心中っていうことを知った判るー!オレもオレもーって思ったけどそもそもオレの場合、裏切られたとかじゃないことに気付いた。だって付き合ってないんだもん今度会おうよだなんて話トントン拍子に進み過ぎて怖いけどオレには癒しが必要なのです。癒しが必要なのですーーーギュッてして抱きしめてよしよしってしてもらえるか [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト5
  • 「もしかしてボクの好きな人探し、してます?」冷たい薫の視線が刺さるだってーだってーーー仕方ないじゃーん?気になるしー!でも神崎だったらやっぱり勝てるわけないって改めて思いましたともー!会って改めて判るイケメン具合!なんだろうね!あのイケメンの余裕って。イケメンだと心に余裕ができて性格までイケメンになったりするわけ?イケメンズルいな!産まれた瞬間からズルいな!遺伝子か!遺伝子を恨めばいいのか!?お母 [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト4
  • でも、部屋はもう決めたし、薫の部屋の更新もしてなかったからこのままルームシェアで行くそうだ意外と図太いよねー?考えられるー?フった男と暮らすとかさー出来る?できないっしょー?!でも、薫は美人だし可愛いしオレは好きだし?っていうかもう部屋決まってるし準備進めてるし?まだまだ大好きだし?フラれたけどさっ!!!そう。フラれたことが衝撃的すぎて忘れかけてたけど薫の好きな人って誰なわけ?!「何でわざわざ言わ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト3
  • 始まりから2年。就職も決まって意を決して伝えたよね「部屋の更新、あるだろ?」「まぁ、ありますね。知ってるでしょ。ここ、2年更新なの」「そうそうー・・・んでさー、更新しないでオレと一緒に暮らさないか?もう少し広くても家賃折半すりゃイケると思うし」心臓バクバクー!相変わらずクールビューティな薫は少し首を傾げて考えた後「イイですけど」って言ってくれたんだなんていうかね、春からは一緒に暮らせるって嬉しくてオ [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト2
  • 可愛すぎて自分の後輩そっちのけで構い倒したよねー確かにこないだまで中学生かよってプレイだったけどそこはオレ女王より2年長く高校でサッカーやってるわけよ。だから伸びしろある女王にアドバイスとかね!まぁ、冷たかったけどまさに氷の女王!あれ?なんかそんな映画なかった?そういうネタ?まぁ、いいや「暑苦しいんですけど」「あっはー!でもさ、さっきのパス出す場面あったよな?!なんで出さなかったー?って聞きたくて [続きを読む]
  • アイスクイーンとの恋はホワイトアウト1
  • 初恋は多分高校3年の時え?遅い?いやいやー、確かにさ、あー、あいついい体してんなーとかうわぁーカッコイイー!とかさ!そんな感情はあったよ?オレも男だしー!あぁ、うん。気付いた時から対象は同性。マイノリティだけどまぁ、それも自分だし受け入れるほかないじゃん?嘘すげぇ悩んだ嘘今も悩んでるでもさ、あの時そんなのどうでもよくなるくらい心から突き動かされたんだピッチの上の彼にゴールデンウイークだったと思う。5 [続きを読む]
  • 柚木君と竹市くん11-5
  • 「おいー柿内ぃー?」「死にたい」「死ぬな死ぬなー生きろーっつか寒いから早くバスルーム連れて行けよ」「っ・・・なんであんた今日に限って準備してねぇから抱っこで連れて行けとか言うんだよ!っ・・・明日どんな顔でオレは」落ち込む柿内を笑って「幸せ証明しただけだろー」と言いながら頭を撫でてやる「あんた普通すぎっから」「お前パンツ履いてんじゃん。全裸だぞ?オレ!オレの方が恥ずかしくね?」「そう言う問題じゃねぇ [続きを読む]
  • 柚木君と竹市くん11-4
  • 疲れすぎているとなかなか寝付けなかったりする。それが今の竹市の状態柿内が突然扉を開いたことも影響しているんじゃないかと思うと柿内を恨んだ。今の状況をちゃんと弁えているのに、突然入ってきて言いたいことを言ってすぐ出て行った柿内。いつか自分たちの部屋に遊びに来ることがあったら同じことをしてやろう。そう思いながらため息を吐く体は疲れて眠いのに頭が興奮しているのか球の頭を撫でながらなかなか眠れない状態に再 [続きを読む]
  • 柚木君と竹市くん11-3
  • 自分の部屋の扉を思い切り開けた後にもし、もうコトに及んでいたら・・・と気付いて気まずい顔をしたが、球を抱きしめながら横になっていた竹市が「はぁ?」と言いながら体を起こす「・・・なんだよ」「っあ・・・オレの布団でヤ・・・んなとは言わねぇけど!汚すなよ?!痕跡残すな!」「・・・それだけ・・・」「おう・・・」慌ただしく出て行った柿内にため息を吐きながら球の大きな体を引き寄せながら横になる「そーんなサルじ [続きを読む]
  • 柚木君と竹市くん11-2
  • 「ヨリ、戻ったってことだよね?」「んー・・・流のあの幸せそうな顔見てもまだ疑ってんの?」「疑うとかじゃなくてさぁ」「そもそもあの柚木 流が指輪までしてんだぞ?」「カッキーからのだと思う?」竹市は球の頭を撫でながら「オレらの弟がそれ以外つけるわけないだろ?」と球の頭に唇を寄せた「じゃあ、じゃあ・・・」「流は事故にあって不自由してるからタイムマシンっつーわけじゃなかった」「・・・カッキー・・・か」「ま [続きを読む]
  • 柚木君と竹市くん11-1
  • 柚木の誕生日の翌日、仕事から帰った柚木は薬指にはめられた新しい銀色の輝きを見ながら小さく笑っていたあれから数日、相変わらず帰りが遅い柿内となかなか時間は合わないけれどこの指輪があの告白を嘘じゃないと、夢じゃなかったのだと教えてくれているようで安心するそんなひとりの時間を壊したのは部屋に鳴り響いたインターホンの音柿内は鍵を持っているし、インターホンということは近田や安田がやって来たのかとため息を吐き [続きを読む]
  • 青春はプールの中で13-51《最終話》
  • 「あらあらー仲良しなーかよーしー!何あの指輪ー!いつの間にかカッキーまでしてるー!」「瑞樹だって望んでたでしょ?指輪はこないだ柚木さんが柿内に買ったらしいよ。惚気てハッとして照れて隠してたあいつめちゃくちゃウケた」「ふふふーっていうか予想通り!指輪も2人の仲もー!」「とかなんとか言っていつもめちゃくちゃ心配してたの知ってるし」塩素の匂いに高い湿度。熱気は集まった人数によるものか、それとも皆の想いに [続きを読む]