さと さん プロフィール

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さとさん: 野に棲む日日
ハンドル名さと さん
ブログタイトル野に棲む日日
ブログURLhttp://nonisumu.nobushi.jp/
サイト紹介文アラサー山伏女子の徒然歩きお遍路ブログ。野宿、安宿の情報あります。他にも百名山や山伏修行体験記アリ。
自由文高野山や四国の歩き遍路をメインに、日本各地の山を巡っています。

山伏の生き方に憧れて、現代に生きる山ガールならぬ山伏ガールを目指して日々修行中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/03/08 15:26

さと さんのブログ記事

  • 愛宕山の千日詣 京都嵐山の夜間登山
  • 8/11の山の日はみなさま山に行かれましたでしょうか?わたしは当日は地上で友人とのんびりホラー映画を観たりしていたのですが、8月に入る日に上った愛宕山についてレポしたいとおもいます。 京都の西、嵐山の愛宕山は7/31の夜から登り、8/1の未明に参拝する千日詣りがあります。千日詣、千日参り、神社の正式名称では千日通夜祭といいます。3歳までの子どもが参ると、その子は一生火難から免れる徳を得るといわれているので、 [続きを読む]
  • 狸谷不動院 火渡り祭と山伏
  • 7/28 京都の北の方、叡山電鉄の一乗寺の山の中にある狸谷不動院の火渡り祭に行ってきました。最寄り駅は一乗寺ですが、そこから徒歩20分以上あるき、しかも傾斜のけっこうきつい道なので“山登り”といった感じがあります。火渡り祭があるので、歩いている人が沢山いるかと思いきや、全然人気がないので、本当にやっているのか、仕事終わりで向かったので20:00近くで祭はまだやっているのか不安になってきました。 宮本武蔵が修 [続きを読む]
  • 祇園祭 山鉾巡行とお神輿
  • 約1ヶ月続いた祇園祭も、無事終わりを迎えました。仕事前にタイミングよく、後祭の山鉾巡行を見ることができました。四条河原町の交差点で待っていると、まずは北観音山。真っ青な空に、すっとのびた大きな柳の枝が目を引きます。交差点を曲がるのに一苦労してました。笑その後の黒主山と鯉山は小ぶりなので、くるくる回ってサービスしてくれました。http://nonisumu.nobushi.jp/wp-content/uploads/2018/08/img_5020.mov後祭の最 [続きを読む]
  • 祇園祭 灼熱の宵山とお神輿
  • 京都は初夏の5,6月からお祭り続きです。この7月に入ってからは1カ月間まるごと祇園祭、どこかでなにかしら祇園祭の祭事が行われています。7月に入ってから、まず四条の商店街にコンコンチキの祭囃子が流れはじめ、提灯に灯りが点ります。それから、神輿洗いや10-13日山鉾の組み立て。釘など使わず、ロープにて組み立てていきます。京都の信号や山鉾巡行に合わせて、稼働式になっています。いかにこの祇園祭が京都の人々の生活にと [続きを読む]
  • 初寅 毘沙門堂
  • 1/7の初寅の日に、毘沙門堂門跡にお詣りにいきました。山科駅から徒歩で15分。坂を上って行き、最後にこの階段があります。毘沙門天堂は、皇族か住職になった門跡寺院です。前身の出雲寺は文武天皇の勅願をうけて行基が開きました。その後、廃れたのちに日光東照宮をデザインした天台宗の僧侶天海によって再興されます。そのため、寺院の御本尊右横には徳川家康の像があり、寺院には天皇家の菊の御紋と、徳川家の葵の紋が両方かか [続きを読む]
  • 初寅 雪降る毘沙門堂
  • 1/7の初寅の日に、毘沙門堂門跡にお詣りにいきました。山科駅から徒歩で15分。坂を上って行き、最後にこの階段があります。毘沙門天堂は、皇族か住職になった門跡寺院です。前身の出雲寺は文武天皇の勅願をうけて行基が開きました。その後、廃れたのちに日光東照宮をデザインした天台宗の僧侶天海によって再興されます。そのため、寺院の御本尊右横には徳川家康の像があり、寺院には天皇家の菊の御紋と、徳川家の葵の紋が両方かか [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます&十日ゑびす
  • お久しぶりです!山伏ガールです。すっかり更新が滞ってしまっていました。更新ない期間、ブログを覗きに来てくれていた方がいらっしゃたら申し訳なかったです〜涙京都に来て、色々神社仏閣も回って、お祭りもみて、書きたいことは沢山溜まっているのですが、あまりにも毎日目まぐるしく、社会人復帰生活がリハビリ必要なくらい大変で、なかなか心に余裕がありませんでした。それでも、夢にまで見た京都生活、紹介したいお祭りや神 [続きを読む]
  • 屋久杉で箸づくり 屋久島旅 5日目
  • いよいよ屋久島旅最終日。嵐の島内観光      1日目白谷雲水峡とガジュマルの2日目縄文杉に出会う旅    3日目天柱岩と太忠岳の    4日目 この日は昼過ぎのフェリーに乗る予定だったので、この日は山にも行かず笑、屋久杉を使った箸を手作りできる工房へ行きました。大きなノミで削っていくと、屋久杉の良い香りがします。 熱中するとあっという間でした。完成〜!!いい香りで、なんども嗅いじゃう。 フェリーに乗っ [続きを読む]
  • 山の頂の天柱石!太忠岳登山 屋久島旅 4日目
  • 前日 縄文杉までの10時間近くの工程を歩いたのにもかかわらず、4日目のこの日も朝から登山へ出発! 屋久島には、百名山の宮之浦岳もありますが、ガイドブックを見て天にそびえる天柱石がすごくかっこよかったので、こっちに行くことを決めました。この日に一緒に来た友人は仕事のため一足先に帰ったので、一人旅になります。といっても、前日と引き続き山岳太郎さんでガイドさんを付けました。 ガイドさんもそれぞれ個性や得意分 [続きを読む]
  • 縄文杉に出会う旅 屋久島旅 3日目
  • いよいよ3日目、屋久島旅のメインである、縄文杉に会いに行く日がやってきました。嵐の島内観光1日目はこちら嵐の白谷雲水峡と巨大ガジュマルはこちら 前日の雨がウソのように、綺麗な晴天です。早朝から、頼んでいたガイドさんが車で迎えに来てくださり、荒川登山口へ。森の中はしっとり水を含んだ苔に囲まれて、緑が喜んでいるような気持のよい空間でした。もののけ姫のコダマが居そうな森です。とおもったら、コダマ発見!!な [続きを読む]
  • 激流の白谷雲水峡と巨大ガジュマル 屋久島旅2日目
  • 屋久島旅2日目。1日目の島内一周はこちらから。 朝早起きをして、屋久島のガイドの評判の良い店「山岳太郎」さんのガイドさんが車で迎えに来てくださり、憧れの白谷雲水峡へ出発。雨が強いのでレインウエアを着こみ、いざもののけの森へ!!苔が水を含んでしっとり。ふかふか。辺り一面緑の空気です。 巨大な手の形をしたヒメシャラの樹もあって、楽しい!!さあ、奥に進んでいよいよ苔むしたもののけの森へ!!! というところで [続きを読む]
  • 台風と大雨の島内一周 屋久島旅 1日目
  • 最近山の記事を書いていないので、数年前になってしまうんですが屋久島に行った時のことを書きたいとおもいます。ずっと、屋久島の縄文杉と、もののけ姫の舞台のモデルにもなった白谷雲水峡に憧れがあったのです。太古の雰囲気が残っている島なんじゃないかな、と思っていました。 社会人になってから、久々のまとまった休みを取って、友人と6月のはじめに行ってきました。まずは飛行機で鹿児島まで。桜島が噴煙をあげていました。 [続きを読む]
  • 馬とあじさいの藤森神社
  • 6月も終わりに近づいていますが、ようやく梅雨らしくなってきましたね。京都は先週から雨の日が続いていて、今週もずっとお天気は悪いみたい。 雨が降ると湿気はこもるし、カビも増えるし、洗濯物も乾かないし、憂鬱なことが多いですね。 でも、その雨をうけて紫陽花がどんどん花開く時期でもあります。京都では今いたるところで紫陽花が見ごろになっています。 最寄り駅から電車ですぐのところに、“墨染”という駅があります。 [続きを読む]
  • 青もみじ お寺の庭でのんびり
  • 京都の北のほう、叡山電車の沿線沿いには、たくさんお寺があります。 京都の観光シーズンは桜の春と紅葉の秋がピークですが、わたしは今の時期の初夏の青もみじも同じくらいきれいだとおもいます。人が多すぎないところも、この時期って良いんですよね。 叡電の三宅八幡駅から徒歩8分くらいの場所にある、蓮華寺に行ってきました。川を渡ってまっすぐ山に向かいます。比叡山が近くに見えます。庭には苔の中に石仏がありました。こ [続きを読む]
  • ブックカフェと修験道と「海うそ」
  • 最近仕事が忙しいです。そうなると、途端に物語が読みたくなります。物語の世界に入っていると、仕事とか現実の考えなきゃいけない事柄から、ちょっと思考を離すことができます。 そんなわけで最近読書熱が再熱しています。先日は一人で読書が出来るカフェ、京都の二条通にある「月と六ペンス」へ行ってきました。読みたい本を持参したのですが、目の前に沢山本があると、つい面白そうなタイトルを手に取ってしまいます。ここはカ [続きを読む]
  • 稲荷山登拝 千本鳥居の伏見稲荷
  • 近年増えている海外旅行者の中でも、日本に来て訪れて良かった場所1,2を争う“伏見稲荷大社”。わたしもずっと行きたかったので、この度近くに住んでいることもあり、朝から山頂まで登るぞ!と決めていってきました。 京阪の伏見稲荷駅を降りると、すでにお稲荷さんのモチーフいっぱいです。境内周辺の地図があります。広い境内ですね〜。近くにも沢山摂社やお寺があります。門前町は、平日でもすごい賑わいです。屋台がずらっとな [続きを読む]
  • にっこり石仏と平家物語の大原
  • 4月の後半に祖父の納骨をして、家族が京都に来たので、一緒に大原へ行きました。 京都の街中からけっこう遠いですが、とっても良いところです。 三千門院は立派なお寺で、境内がとっても広く見ごたえがあります。大原の地は千年前から魚山(ぎょざん)と呼ばれて、声明という仏教音楽の聖地でした。声明研究が盛んなことから、口に出す仏の教えの念仏にも通じて、念仏聖による浄土信仰も盛んでした。創建は最澄さんが比叡山延暦寺 [続きを読む]
  • 緑の地蔵院
  • ここ数日、疲れが溜まっていたのか体調を崩していました。この時期に風邪?のような症状がでていて、自分でも急に忙しくなって体力的にも精神的にも社会人生活がおもったよりしんどいんだな〜、わたしのキャパってこんな小さいのか〜と思って落ち込んでいたのですが、 いざ休もうとおもっても、2日くらい休みの日に家でのんびりしてもなかなか体調回復せず、“休むってどうやったら休むことになるだっけ?”ってかんじになってきま [続きを読む]
  • ナナとアキちゃんのはなし
  • 実家を離れて、最近よく道を歩いているときに、犬に反応してしまいます。去年の年末に看取った愛犬は黒柴の雑種だったので、特に柴犬をみると目で追ってしまいます。柴犬だけじゃなくて、可愛がられている犬を見ると、“良かったね〜”という温かな気持ちになって、涙ぐみさえしてしまいます。笑不審者ですね笑犬ロスだけでなく、ようやく懐いた元野良猫を実家に残してきたので、猫をみても絡みたくなりつい寄って行ってしまいます [続きを読む]
  • 春のうららの
  • 京都にきて、まだ通りの名前など覚束ないですが、桜のある場所はだいぶ把握しました。毎日のように歩きながらお花見ができて楽しかったです。伏見の酒蔵をバックに咲く桜。 このあたりは電柱もないので、昔ながらの古い町並みがそのまま残っています。朝ドラなどの舞台にもなったことがあるそう。 伏見の長健寺。赤い唐風の山門が素敵です。この山門と桜のコントラストが綺麗なので、観光客やカメラマンが多く訪れますが、写真だけ [続きを読む]
  • 山伏ガール、都人になる
  • 京都にきました。社会人に復帰しました。色んな人に「学生や旅人には優しいけど、住むのは大変だよ」とか色々脅されましたけど笑、今のところ京都暮らしは順調です。 久しぶりの社会人は、やっぱりブランクがあったぶん苦労することも多くて、自分の足りないところが沢山目についてしんどいことも多いです。毎日バタバタとあっという間に過ぎて、いかに今までぼーっと生きていたか思い知らされています。 でも、京都はずっと憧れの [続きを読む]
  • 日光東照宮で考えたいろんなこと
  • 大谷から足を伸ばして、車で30分ほどの日光まで行きました。地底ダンジョンを楽しんだ前編はこちら栃木を離れるので、もうそうそう来れないなと思ったからです。 お正月に来た輪王寺を過ぎて、奥の日光東照宮へ。五重塔など改築していたようですが、日光は細かくいちいち違う建物でその都度お金をとるんですよね〜笑世界遺産だしこんなに観光客が来るんだから、もうちょっと共通券とかにしてみて回りやすくすればいいのに、これが [続きを読む]
  • 磨崖仏と地底ダンジョン
  • 栃木を出る前に、友人の来訪が重なり、せっかくなので面白スポットである大谷石の採掘場に行きました。案外観光地って地元の人間だと行かないんですよね。人が来てくれるって良い機会になります。こちらが大谷石資料館。採掘方法など展示してあります。地下に降りる階段があり、進んでいくと… この地下空間!ゲームのダンジョンのようです。中はすごく冷んやりとしているので、防寒対策が必要です。夏に来るのは涼しくて良さそう [続きを読む]
  • インビクタス
  • I am the master of my fateI am the captain of my soul. 今週、教えていた英語塾で最後の授業をしました。そこで、生徒たちに最後の餞別代りに、ひとつわたしの好きな英語の詩を紹介しました。インビクタスという詩です。有名なのは冒頭にあげた最後の二行です。日本でいうところの「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」の詩のように、詩の全部を知っている人は意外と少ないけれど、有名なフレーズは人口に膾炙しているような詩で [続きを読む]
  • 節分祭 豆まきと鬼退治〜からついでに悪魔まで
  • 2月3日 節分でしたね。地元の神社の節分祭へ行ってきました。わたしは初詣はまだ喪中だったので、喪が明けて今年初めての神社への参拝になりました。 参道には出店が並んでいます。境内の中でも地元の方々が汁物やお餅などを振舞っていて、年配の方々や家族連れなどがストーブに当たりながら一休みしていて、穏やかな雰囲気でした。 本殿の前では、祈祷を終えた参拝者の方々が、福豆を投げていました。手を差し出すと豆 [続きを読む]