ノリおじさん さん プロフィール

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ノリおじさんさん: マリンのブログ
ハンドル名ノリおじさん さん
ブログタイトルマリンのブログ
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/sochan-1014/
サイト紹介文妻がさよならも言わずに天国へ。子供3人、マリンという犬を抱え、オロオロしているおじさんのつぶやき。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/03/09 22:52

ノリおじさん さんのブログ記事

  • 思い出の鱒釣り
  • 湖面に漂う"浮き"を、じぃーっと、見ている 手漕ぎボートの上、前方には父、後方には息子が座り、 釣竿を両手でぎゅっと、握りしめながら、山から下りてくる涼風に吹かれ、時々、落ちてくる冷たい雨に濡れ、それでも、一言も発せず、ただ、浮きが波に揺られて上下するのを息を殺し、目を凝らして、じぃっと、見ている。 山から聞えてくる野鳥のさえずり、水面に急降下して、あっ、という言う間に魚を喰いばみ、飛び立っていく、あ [続きを読む]
  • 祖母の願い
  • 東京から4時間半、長女と次女を連れて、施設に入っている母のもとを訪れた 丁度、1年前だろうか、夏休み中の長女、祖父が亡くなり、一人暮らしの祖母に会いに行き、そこで階段から落ちて倒れている祖母を発見した救急車を呼んだ、熱中症だったらしい、危ないところだった、 「お爺ちゃんが呼んだ」と、長女は言っていた亡き父が母を救ったのだろう それを機に一人暮らしをやめ施設に入った。 ホームはまだ新しくきれいだ、清潔で空 [続きを読む]
  • 今、思うこと
  • 妻を失う夫母を失う子供夫を失う妻父を失う子供両方失うものもいる この世に残されたものは、残されたもののために生きていく、 それが繰り返され、歴史が築かれていく、この先もずっとそうに違いない。 今日もそんなニュースやドラマが紙面や画面に溢れる ------------------------ 子供たちは、今、どんな気持ちだろうか、苦難に満ちた悲しみに満ちた厚く、高い壁、乗り越えただろうか、いや、もしかしたらまだ、もがき苦しんで [続きを読む]
  • 誕生日
  • チェストの上に置いてあった娘からの手紙とハンカチ 出勤前だから、きっと、まぶた腫れるだろうから帰宅してから読もうっとそう、思ったけど、気になって、うれしくて、通勤電車の中で封を開けた --------------------- パパへHAPPY Birthday いつも洗濯してくれたり、ご飯作ってくれてありがとう朝早くから仕事しているのに疲れて帰ってきてからもご飯作ってくれてありがとうパパが作る料理はおいしくて大好きだよ今度教えてねあ [続きを読む]
  • 引っ越しの日に
  • 次から次へ予定を入れ、次次に課題を見つけ、振り返る時間を作らない、 空白のカレンダーには些細な予定やコメントを綿々と書き込む、 アヒルのように水上では悠々と浮いているけど、水面下ではバタバタと脚を動かしている そうしないと沈んでしまう、暗闇に迷いこんでしまう、 ずっとそうだった、 後ろを向かせようとしたり、後ろに戻そうとしたり、暗闇に引き込もうとする力に、一生けん命に抗いながら、前を向いて進んできた、 [続きを読む]
  • 巣立ちのとき
  • 天国のママへ ママ 元気にしてる?●●はとっても元気だよ、心配しないでね。みんなで協力してやっているよ、△△先生のおかげかな、合格したよ、最初の志望校じゃないけど、まあまあかな、●●は自分なりに頑張ってるからねママも見守っていてね、 この前、夢でママとUSJに行った夢見たよ、すごく楽しかった!ほんとはもっとやりたいことたくさんあったなープリクラとか、パーティとか、2分の1成人式も見てもらいたかったなーあ [続きを読む]
  • 夏バテかな
  • もう大丈夫だ、乗り切った、これから、また、希望に満ちた、明るく楽しい毎日を送れる、と、そう、思っていたのに、時々、襲ってくる、いや迷いこむ闇の中、全てがネガティブなる日がある、これまでずっと、子供たちに辛い思いをさせず、生きることだけ考え、その誓いを抱き、日々、その瞬間瞬間に呼吸し、手を動かし、足を運び、明るそうな声をだし、笑顔を繕ってきた、今、そんな試練をちょっと乗り越えたかなあ、と、思ったとた [続きを読む]
  • 時は止まらない
  • 悲しみ、苦しみを抱き、絶望の淵にいて、心のなかでは、誰かに助けを求め続けそれでも、子供や同僚の前では平然を装っていた、やがて、1年の時がたち、亡くなりし者は、すでに亡くなりしものと同じ場所で永遠の眠りにつき1人欠けた家族、それが、わが家の今の家族だと当たり前のように思い始めてきて、仕事と家事・育児のペースもつかみ、それぞれ、そこそこのエネルギー消費でこなせるようになった、学校の先生や同僚にも、母、 [続きを読む]
  • 別れと出会い
  • 別れ、はすべての人に必ずやってくる。親、妻、友人、恋人・・・この世での別れ、この世との別れ、そして、最後は、自分自身との別れ、それは、大変悲しいことだけれど、避けることができない、神か、宇宙か、天か、だれがそう決めたのかわからないけど、そう決められている。それは不思議なことでもなく、当たりまえのこと、いつかは、別れはやってくる。出会い、はすべての人に必ずやってくる。最初は、母親、次は自分、その次が [続きを読む]
  • 最近、思うこと
  • 最近よく思うことがある、妻と僕、どちらかがこんなに早く、彼岸、此岸に別れるそれが運命であったなら、今と順番が逆の方がよかったのではないか、と、子供たちを見ているとそう思う、そんなときが増えている。食事や家事のこと、学校のこと、受験のこと、ママ友とのつきあい、お弁当のデコレーション誕生日のご馳走やお祝い母の日の手紙やプレゼント、・・・いつも疲れた顔して会社と家を往復しているそんな父を見るよりは、いつ [続きを読む]
  • 再出発のとき
  • 一年半が過ぎた苦悩し、迷い、涙流した日、そんな日がつい最近まで続いていたのに、実感がわかない、本当にそんな日があったのだろうか本当にこれが僕の人生だったのか、別の僕、の人生だったような気がする、1周忌が過ぎたころだろうか、それまでの、耐えがたき悲しみ、悔しさが徐々に日常化し、もはや、それが特別なこととは感じられなくなったそれにつれて、涙の数が減った。けれど、心の底から湧きあがる笑顔や笑声はまだまだ [続きを読む]
  • 給食のエプロン
  • 朝4時に起きる、外はまだ薄暗い、鳥の声がさえずり、1日の始まりを告げている、昨晩から気になっていた長男の給食の白衣「自分でアイロンかけろ!」と、言ってみたが、やはり、アイロンされていない、ソファに放置されている、”しない”、のでなくて、”出来ない”のだ。父と違い、家庭科が全く苦手だし、不器用な手で、悪戦苦闘している姿を見るのも、切ない、し余計にしわくちゃになるのも見るに堪えない、し、だから、アイロン [続きを読む]
  • 忘れかけていたもの
  • 何をしてたのかって?どうしてブログ更新しなかったのかって?唄を歌ってた、から、さ、なんて、キザに格好つけてみたその日の気持ち、その日の悲しみ、喜び、その日の出会いや別れ、その日の出来事を振り返って唄を歌ってた、毎晩、公園にマリンと行って、イヤホンして、好きな曲聞きながら、LEDの薄暗い灯りのしたで、ベンチに座ったり、立ったり、体動かしたり、手振ったり、拳をマイクに見立て、音楽にあわせて、目を閉じて [続きを読む]
  • 頑張っている人へ
  • きちんと折り目がついたピカピカの初々しい制服を着た少年、その両隣には、淡い色のワンピースにコサージュを付けた母親とベージュのネクタイしたスーツ姿の父親がぴったり寄り添い、満面の笑みを浮かべ、幸福そうに、並んで歩いている。今度は、駅の改札口あたり、リボンが付いたかわいらしい紺の制服に身を包んだ女の子の脇にママとパパが寄り添い、おしゃべりしながら、歩いてくる、入学式からの帰りだろう、今晩は、家族水入ら [続きを読む]
  • 雨が降っている・・
  • 雨が降っている。静かに、シトシトと、雨の音しか聞こえない。全てが今そこにあるがままに停止しているように見える、めまぐるしく動く、自分の感情も、雨のせいだろうか、今日は落ち着きを取り戻し、今の想いをじっくり、しっとり、しっかり、と、胸の内に留めておくことが出来る。こんな日もいいなあ、今日は雨でも眺めながら一日中、いろんなことへいろんな人へ想いを馳せたい、そうだ、雨の日と月曜日は、って曲あったなあ、Ra [続きを読む]
  • これでいいのだ2
  • 暖かくなったし、新学期も迎えるし、みんなで旅行でもいこう、温泉でも行こうか、「いかない、塾あるし、忙しいし、パパ行ってきていいよ。」それじゃあ、そうだ、お花見して、カラオケでも行こう、”♪花びら舞い散る、記憶舞い戻る・・・”「友達と行くから、いい、」それじゃあ、みんな揃ってるし、焼き肉でも行こうよ、牛タンで、ビール、どう?「いい、うちで食べる、Mステ見るし、パパ、行ってきていいよ。」3連敗。しかた [続きを読む]
  • 疲れてないのに
  • 空が急にあかるくなる、ちょっと前まではまだ真っ暗な時間だった5時ちょうど目覚ましは5:45にセットしてあるのに、起きてしまう。歳をとったせいか、早起きに慣れたのか、二日酔いの日以外はだいたいこの時間に起きる。コーヒー煎れて、目を覚まして、朝風呂して、散歩に行って、洗濯機まわして、朝食作って、春休みだから昼食の材料セットして、・・・仕事に向かう、こんな生活もそれほど疲れなくなってきたのに---------------マ [続きを読む]
  • 木蘭のな・み・だ
  • お一人様は、もう、慣れた。デパートに一人で行って、一人で買い物して、困ったら、店員さんに相談して、話相手は、ショップの店員さん、疲れたら、デパートの喫茶店か、スタバかタリーズで、一人、スマホをいじる、寂しいね、そうか、僕は寂しいのか、と暫く、思いの外へ追いやっていた,一番下の引き出しにしまっていた寂しい、という気持ち、が、蘇ってきた、寂しいなあ、今日は無性に寂しい、イヤホンから流れてきた曲、アコギ [続きを読む]
  • 変なやつ、だ。
  • 打たれても打たれても起き上がる、また、打たれる、目蓋が腫れて、血が流れる。それでも、起き上がる、ロッキーのことだ、今見ているのはロッキーⅡ、子供たちは、皆遊びに行き、ただ一人残された父は、誰も相手にしてくれないので、明るいうちから、オリオンを頂きながら、柿ピーを少々マリンにあげながらたまたま付けたチャンネルの何十回目かわからないけど、ロッキーを見ている。次から次へ直面する問題、なかなか解決しない悩 [続きを読む]
  • グータッチ
  • 今度の不調は長い。もう、1カ月近くだ。毎日、毎朝の、長男の体調不良。今日も頑張ったのだけど、「気分は?」「薬飲んだ?」「何か食べた?」「食べたいものは?」・・・仕事しながら、息子のことを気付かうSMSのやり取り。これは病気であって、さぼり、や、たるみでない、だから、理解してあげて、焦らず、そっと、優しく、寄り添っていく、分かっているけど、時々、ついついきつくあたってしまう。これがいけないことこれが負担 [続きを読む]
  • 小人閑居して・・・
  • 暇だ、暇な週末だった。掃除、洗濯、買い物、食事の準備、いつもせわしくしていた週末だったけど、最近は、少し余裕だ、そして、この週末は、超ひま、だった。掃除、洗濯、片付け・・・・毎日、少しでも、コツコツとやっておけば、結局、楽になる、学習と一緒だ、子供たちには、口が酸っぱくなるくらい教えていたことを、判っているがなかなか出来ないことを、ちょっと家事に応用したみた結果、ヒマな週末が実現した。始まったばか [続きを読む]
  • 春になって
  • いつもは、糸がほどけかけ、色がおちてまだら模様の、見ようによっては、渋い味を出している、カッターシャツとチノパンを身にまとい、底がすり減り、かかとがスリッパ状態のスニーカーをつっかけているけど、、(それでも中身が良ければ格好いいけど)急に暖かくなったせいで、頭のねじが緩んでしまったのか、へんな虫が体の中からもぞもぞと顔を出したのか、イメージを変えてみようと、試みることにした。まあ、ショートのポジシ [続きを読む]
  • 試練は続く
  • 暦の上では春であるが、朝夕はまだまだ寒い、それとも、朝は、ぐっと冷え込んでいるが、陽ざしは、暖かく、もう春を感じさせてくれる、どちらでも良いような季節の変わり目、そのせいだろうか、それとも、色のついた野菜を食べない,そのせいだろうか、長男の体調がすぐれない日が続く、いつもの体調不良であるけれど・・・その父は、仕事中も、フォアボール出して、バントで送られ、スコアリングポジションにランナーを背負ったピ [続きを読む]
  • 買いものバスにて
  • まわりは、乳幼児を連れた母親と年配の女性たち、男性は僕ひとりだ。会社からの帰り道、スーパーで買いものをしてスーパーが手配する買い物バスに乗りこむ。両手に肉野菜などの食材、缶ビール、牛乳を抱え、桃の節句にちなんで、桃の花と梅の花に黄色い菜の花を添えた供花を小指にひっかけ、「自分の小遣いで買え」、と、言ってみたものの、今晩は塾だし、勉強頑張ってるし、「しょうがねえなあ」「甘いなあ」、と、「少年ジャンプ [続きを読む]
  • おだやかな暮らし
  • これでいいのだろうか。毎日、決まった時間に起きて決まったことをして、決まった電車に乗って決まった時間に帰り、また、決まったことをしている。いつの間にか、何の疑問も持たず、当たり前のように、時には、片親だから仕方ないじゃん、と、開き直ったりしながら、父子家庭の父として自然に振る舞っていた。今日も、知人から、「ご愁傷様です、」「お子さん小さくて大変でしょう」と声かけられたり、「で、どうするの?」「君も [続きを読む]