くぅちゃこ さん プロフィール

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くぅちゃこさん: 両手に「くぅ」と「ちゃこ」!
ハンドル名くぅちゃこ さん
ブログタイトル両手に「くぅ」と「ちゃこ」!
ブログURLhttps://ameblo.jp/coo-chaco/
サイト紹介文2匹のねこ「くぅ」と「ちゃこ」と、大切な人たちと過ごす、ありふれた日常をありふれた詩に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/03/11 22:09

くぅちゃこ さんのブログ記事

  • 地平線90度
  • 芝生の上に寝ころがって 見上げた地平線90度の空は 見慣れた35度の空よりも ずっとずっと青かった いくつもの大気のベールを振り払った真っ直ぐ上の空は 青く 青くて 伸ばした手は白い雲さえ掴めそうだった 雲は流れゆく自分の心 その先は自分の求める夢 真っ直ぐな迷いのない気持ちで 夢を掴め と どこまでも透き通った青空がそう 語りかけている そんな 気がした [続きを読む]
  • 生まれてきてくれて ありがとう
  • 君が生まれた日のことを忘れない心の中で何度も思った 無事に生まれてきてくれてありがとう 私たちの子どもとして生まれてきてくれてありがとう ・・・・・ あれから何年もの月日が流れて 思いもよらないたくさんの出来事があって 親としての自信をなくしたことが何度もあった 可愛かっただけの君に反発を感じたこともあった それはきっと君も同じこと 大切だからこそ誰よりも 大切だからこそ 親子ってむずかしい 君には [続きを読む]
  • 淋しさの隙間
  • 淋しさの隙間を埋めるように ただ意味も無く詰め込んでいったものは 心の隙間だけを残して やがて  自分をさらに動けなくする よけいに周りを見えなくする だから 一時の逃げに負けないで 淋しさに心が震えても自分を一番に大切にして あなたをやさしく包む新しい風が吹き込んでくるまで [続きを読む]
  • ひとひらの涙
  • めくり忘れていたカレンダーをめくるとそこには懐かしい文字 「ふたりがはじめて出会った日」 ちょうど4年前さくらの舞い落ちる中 ふたりが出会えた偶然ふたりが出会えた奇跡 あれからずっと 一緒の時を過ごしてきたね 新しいカレンダーになるといつもこっそりとあなたが書き込んでいた 「ふたりがはじめて出会った日」 ふたりで 数え切れないくらいの思い出を作って 数え切れないくらいの夢を語った それぞれの未来を語 [続きを読む]
  • こねこ ねこ ねこ (ねこの詩)
  • こねこの時のきみはあまりにもかわいくて まるで生きたぬいぐるみで 存在そのものが奇跡のようだった きみを見ているとそれだけで顔がほころんだ けれど 奇跡の時間はあっけなく短くて どんどん個性も性格もあらわれて なかなか思うようにはならなくなった それでも 時間が経つほどにきみへの思いは深くなる 月日が過ぎるほどにきみへの愛情は強くなる 愛おしさだけが募っていく こねこ ねこ ねこ どんな時でもいつにな [続きを読む]
  • 春景色
  • 冬の間にかじかんだ心にも ほら春風が吹いているよ 世界は一斉に春色に染まってる 長く扉を閉ざしていたのはあなた自身の心 何も見えなくなっていたのはあなた自身の 心 ねえ うつむいてまるくなった背中をピンと伸ばして 少しだけ上を向いてごらん あなたの心の景色もきっと 変わると思うから 少しだけ ・・・ 今はそれだけでいいから ・・・・・ [続きを読む]
  • 小さな宝石
  • あなたが 今 流している 震えるように淋しい思いの涙も 凍えるように悲しい心の涙も もがくように苦しさににじんだ涙も 時に溢れるほどの喜びの涙も そのひとつひとつが あなたの心の中で やがて 小さな小さな美しい宝石に変わっていくだろう だから 今は 涙することを怖れないで心を痛めないで それは あなたの長い長い人生の揺るぎない糧として 心の奥で輝く日を待っているから ・・・・・ [続きを読む]
  • 弱いもの同士
  • 「つらいよ」 とか「苦しいよ」 とか そんな言葉を言ったら あなたがきっと心を痛めてしまうから 心の底にしまって何も言わない けれど そんな気持ちをうまく隠すこともできなくて 中途半端な作り笑いしかできなくて ・・・・・ ・・・ ごめん ね いつかいつか お互いが いろいろなものを乗り越えて おなかの底から笑える日が来るまで 弱いもの同士弱いままでいい 弱いもの同士何も言わなくてもいい ただ ・・・そば [続きを読む]
  • 今朝 鶯が鳴きました
  • 今朝 鶯が鳴きました 今年一番最初の 美しい声で 「ホー ?ケキョッ」 不思議なのです 春先以外にも鶯の姿は見ているのです まだ寒さが残る2月の終わり たくさんの花が開いた庭の河津桜の枝にも つがいの鶯がやってきて仲良く花の蜜を啄んでいました 秋の初めにも山法師が茂る中で その実を探す鶯がいました 冬の枯れ木の鶯は姿を隠すこともできず 少しだけ冬の寒さに震えていました 不思議なのです 他の季節にも何度 [続きを読む]
  • (祝)3周年! これからもよろしくお願いします。
  • 3年前の3月7日に始めたこの詩のブログが、今日で3周年を迎えることができました。(パチパチパチ)途中何度も詩が浮かばず、産みの苦しみを感じながら続けてきたことを考えると「長かったな」と思うし、過ぎてしまえばあっという間だったとも思い、何とも感慨深いものがあります。 実を言うと、ブログを始めた時には、詩のブログランキングにも参加していました。それは、自分のモチベーションを上げるためでもあり、少しで [続きを読む]
  • 近所のミーちゃん
  • ミーちゃんはねうちから30m位先の家で飼われているとてもかわいい アメショーの女の子です ・・・・・ うちがここに引っ越してきたのはちょうど13年前 ミーちゃんはここでの初めてのお客様で初めてできたお友達だったんだよ 13年前まだ雑草がぼうぼうだった庭をミーちゃんは軽い足取りで横切っていった 毎日のように通り過ぎるミーちゃんにある日声をかけたらまるで甘えるようにすり寄ってきたね まだ小さかったミーち [続きを読む]
  • 大切なもの
  • 大切なものや大切な人が 増えて いくたび 思いは一層深くなって 心は 時に強く心は 時に弱く さざ波のようにゆれ動く どんな時でも守りたい失いたくない気持ちと 自分の無力さや流れゆく時間の中で 思いは幾重にも重なりあい 心は 時に強く心は 時に弱く さざ波のようにゆれ動く いつだって ゆらぐことのない強い心のままの自分でいられたらいいのにと願うのに ・・・・・ [続きを読む]
  • 自己満足
  • 自分自身の意思でする思いやりや やさしさに 見返りを求めてはいけない 見返りを求めたその瞬間に それは 本当の思いやりでもやさしさでもなくなってしまう ただの自己満足に過ぎなくなる [続きを読む]
  • ねこってかわいい
  • ねこってかわいい ねこっていうだけでかわいい 存在そのものがかわいい だから 自分のねこもよそのねこもみんなかわいい ノラだってかわいい ほんと かわいい かわいくて たまらない 毎日、他の方のねこブログを見せていただいていると、みんなみんな「あぁ〜〜かわいい。」といつも顔がゆるみます。この世界に存在してくれてるだけで感謝です。他の方のブログを見ているうちに、思わずそのまま気持ちを打ち込んでいました [続きを読む]
  • 淡々と
  • 淡々と生きていくことの難しさ 淡々と生きていくことの潔さ 淡々と生きていくことの美しさ 目を閉じて 霧雨にけむるかなたの山々の声を聞きながら 透き通った空の満月の張り詰めた音を聞きながら 胸に秘めた 幾重にも 幾重にもどうしようもなく ざわめく思いのひとつひとつをぎゅっと強く握りしめて ただ淡々と生きていけたらと 乞い願う [続きを読む]
  • しあわせにしてた?(ねこの詩)
  • 随分と久しぶりだね 心配してたから また会いに来てくれてありがとう 元気にしてた? おなかすいてない? 凍えるような寒い夜はどうしていたの? しあわせにしあわせに してた? ・・・なんてバカなことを聞いたね ただ生きていくことに必死なきみに・・・・・ それでも 聞いてみたい ねえきみは今しあわせ? 猫として生まれてきたこと 自由だけどノラ猫として生きていくこと 問いかけにきみは何も答えてはくれないけ [続きを読む]
  • かたちの無いもの
  • 恋とか 愛とか夢とか 希望とか情熱とか そんなかたちの無いものがキラキラと輝いて それだけでしあわせだったと思うそんな時代があったね 確かなものなんて何もなかったけど つまずいてもくじけない根拠のない強さだけは持っていた そんな思いが今でもふとしたことでよみがえって 懐かしく 愛おしく胸をしめつけるけど・・・・・ けれど けれど今はね ほんの少しの温もりとかさりげない何気ないやさしさとか そんなかた [続きを読む]
  • 充電します。
  • いつも私の拙い詩を読んでいただいてありがとうございます。 ところで、今まで週に2回のブログ更新を目標にがんばってきましたが、しばらく充電期間に入ろうと思います。理由はただ一つ。「ネタ切れ」。 ブログを始めた頃は、次から次へとおもしろいように詩が浮かんできましたが、最近は更新する直前まで頭の中が空っぽということも多く、パソコンの前で無理やり言葉をはじき出すことも多い状況。 それでも、週2回を持続するこ [続きを読む]
  • いつか見た夢
  • 遠い 遠い昔に いつかこんな夢を見た・・・・・ つまらない人間だから猫を飼ってみた 猫ならただ餌をあげればそれだけで喜ぶから つまらない人間だけど猫を飼ってみた 猫ならつまらない人間だなんて多分気にしないから つまらない人間だから猫を飼ってみた たとえ猫にでも喜ぶ顔をされるとうれしかったから つまらない人間だけど猫を飼ってみた たとえ猫にでも必要とされる自分になりたかったから そして ある日気がつ [続きを読む]
  • ほんの少し
  • あなたが今何かに悩んでいたとしても あなたのほんの少しのやさしさで あなたのほんの少しの心の余裕で 誰かの心を温めることができるなら ほんの少しほんの少しでいいから その温もりを分けてあげてほしいのです そうすればきっと あなたを包む世界は 今よりもずっと温かく感じることができるから わたしが今何かに苦しんでいたとしても わたしのほんの少しの勇気で わたしのほんの少しの気遣いで 誰かの心に灯りをと [続きを読む]
  • ねこ短歌 ・・・・・?
  •  うす闇で  まんまる黒目に  見つめられ  ハート射貫かれ ノックダウン 自動ドア下僕扱いお外への出たり入ったり「ニャー 開けるニャー」 少しだけ開いたドアから探る手(前足)のそのかわいさはズキューン級                       ねこって、かわいい・・・・・? [続きを読む]
  • コミュニケーション
  • 「大丈夫」っていう言葉が好き 「大丈夫?」って聞く時も 「大丈夫」って答える時も お互いへの思いやりを感じるから 「ごめんね」っていう言葉が好き 「ごめんね」って言う方も 「ごめんね」って言われる方も お互いの心の痛みを知っているから 「ありがとう」っていう言葉が好き 「ありがとう」って感謝する気持ちも 「ありがとう」って感謝される気持ちも お互いへの温かさにあふれているから そんな何気ないやさ [続きを読む]
  • 大人になるって (元々のバージョン)
  • 子どもの頃 両親の背中を見ながら思った・・・・・ 大人になるってやさしくなることだと 大人になるって強くなることだと 心の底からそう 思ってたんだ けれど 大人になってもやさしくなんてなれなかった 強くなんて ・・・ なれなかった ただ この腕の中で安心して眠る小さな君を 何よりも大切な愛おしい君を 自分がかつてそうしてもらったように どんな時でも 自分のすべてをかけて守り続けていきたい 心の中で [続きを読む]
  • 秋色
  • 河原を一面染めるようにセイタカアワダチソウの花が咲き揃ってゆく 風が吹くとまるで海原のように一斉に波うつ 夏より高くなった空と澄んだ大気は やがて 西の空に美しい夕焼けのグラデーションを描き出す 少しずつ南寄りに沈む夕陽 長くなっていく影 一層 人恋しい思い すべてを 秋色に染めてゆく・・・・・ [続きを読む]
  • 「大丈夫だよ」
  • 何の根拠もない けれど あなたの目をまっすぐに見て言ってみる 「大丈夫 大丈夫 大丈夫・・・・・」 本当にそうかなんてわからない それでも あなたをしっかりと抱きしめて言ってみる 「大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ・・・・・」 そうすれば本当に大丈夫な気がするから ねえ少しだけ心が軽くなった気がしない? ねえきっときっと大丈夫だよ [続きを読む]