廣田信子 さん プロフィール

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廣田信子さん: 廣田信子のブログ −マンションに関わる全ての人へー
ハンドル名廣田信子 さん
ブログタイトル廣田信子のブログ −マンションに関わる全ての人へー
ブログURLhttps://ameblo.jp/nobuko-hirota/
サイト紹介文コミュニティ研究会代表、廣田信子がマンション生活や管理組合運営に役立つコラムお届けしています。
自由文一人ひとりが自分らしく活躍しながら、力を合わせることで豊かに暮らす、新しいコミュニティ型社会を目指して・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2015/03/13 14:28

廣田信子 さんのブログ記事

  • 不適切コンサル対策は振り込め詐欺対策と同じ?
  • こんにちは! 廣田信子です。昨日の研究会で、高経年マンションで再生に成功している事例を改めて分析すると、 マンションの改修、再生に詳しく、管理組合と一体になってそれに取り組む建築士の存在が大きいという話が出ました。 今後、高経年マンションの再生を進めるには、そのようなマインドとスキルのある専門家の存在が欠かせないのですが… この専門家への信頼が、昨今の不適切コンサル問題で揺らいでいる現状が、管理組合 [続きを読む]
  • 人付き合いが苦手な人のつながり方
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日、新年早々ですが、マンションの防災とコミュニティに関する取材が入りました。 いきなり、コミュニティ行事にも出てこない孤立している高齢者をどうすればいいのか・・・と。 コミュニティ行事に参加しない人=孤立した人それをなくすにはどうすればいいか… という画一的な話が繰り返されますが、 人には性格や事情があって、賑やかな場に出ていったり自分のことを話すのは苦手…という人がいても [続きを読む]
  • 努力は人をスポイルする???
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日は、まじめに頑張る人ほど他人を許せなくなるという不思議な脳の働きの話をしました。 同じく、脳科学者中野信子さんの著書の中で、もうひとつ、頑張ることが引き起こす脳の働きにびっくりしました。 行き過ぎた努力は、人間をスポイルする(ダメにする)というです。 頑張っている自分というのは、その方向性がたとえ間違っていても脳に快感をもたらすのです。 努力というのはとても中毒性が高 [続きを読む]
  • まじめに頑張る人ほど他人を許せない科学的根拠
  • こんにちは! 廣田信子です。 日本人に多い、まじめで努力家、まわりを気にするという性質は遺伝上の特徴と大きな関係があることがわかってきました。 鍵を握るのは「セロトニン」です。 脳内で働く神経伝達物質のひとつであるセロトニンは、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。別名「幸せホルモン」とも言われます。 セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難し [続きを読む]
  • 合意形成を学ばないと中学生に負ける?
  • 明けましておめでとございます。 年末年始は、いかがお過ごしでしたか。 私は、子どもたちの家族が計9人集まり、合宿所の寮母さんのようなお正月でした、笑。 ようやく後始末も一段落し、今日から2019年の記事を書きますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 知人からの年賀状で、最近の中学の「公民」の教科書では、マンションの合意形成も扱っていると知りました。 中学の「公民」で、どのような扱いがされ、どのよう [続きを読む]
  • ピンチをチャンスに変えるイノベーションの年に
  • こんにちは! 廣田信子です。 2018年もあとわずか…今日が2018年最後の記事になります。 今年を振り返ると、マンションを巡る問題が、繰り返しマスコミや雑誌の特集で取り上げられた年でした。 それによって、高経年、管理不全マンションの存在、マンション供給過多による値下り不安、高経年マンションの修繕工事費確保の難しさタワーマンションの長期的維持管理の不安、不適切コンサル問題の実態… 等々、マンション住民にとっ [続きを読む]
  • ボヘミアン・ラプソティ
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨夜、映画「ボヘミアン・ラプソティ」を観ました。ようやくです。 会う人、会う人に、「いいよ!」と言われ観たいと思いながら、観るのがこわいような…。 で、昨日が、今年スケジュールが入っている仕事は最後でしたので、この日に観ようと決めていました。 何だか、観てしまったたら、すぐに仕事モードに戻れない気がしたからです。 で、やっぱり、今朝は、マンションのことを書くモードになれま [続きを読む]
  • お正月、親族が集まった時に相続法改正を話題に
  • こんにちは! 廣田信子です。 平成30年7月6日、相続に関して、民法及び家事事件手続法の一部が改正されました。 今回の相続法の見直しは、高齢化社会の進展等に対応するもので、 配偶者居住権の新設を始め、自筆証書遺言の方式緩和など、多岐にわたる改正となりました。 改正法の施行日は、原則として、2019年7月1日ですが、 自筆証書遺言の方式緩和については、2019年1月13日施行、 配偶者の居住権を保護するための方策に [続きを読む]
  • 天皇陛下のお言葉に心が震えました
  • こんにちは! 廣田信子です。 12月23日は、平成天皇の最後の誕生日でした。天皇陛下の心からのお言葉に心が震えました。 何度聞いても、涙がこみ上げてきました。 この涙はなんだろう。感動、共感、喜び・・・どれも少しちがうのです。わき上がる感謝の気持ちの発露だったと思います。 天皇陛下の国民に対する愛が、私の中にも流れてこんできた気がしたのです。 象徴天皇として、自らの役割を試行錯誤しながら、国民の心に寄り添い [続きを読む]
  • 不適切コンサル問題の正念場
  • こんにちは! 廣田信子です。 マンションの関係者との忘年会が続きましたが、そこで話題になるのは、圧倒的に不適切コンサル問題です。 適正な管理組合運営のために、アドバイスをしたり、サポートをすることが役割の組織や人間が、この状況を放置しておけない…何とかしないと…という機運が高まっていると感じます。 実態は複雑怪奇で、明確な証拠もなくなかなか表では話せなかった手口が、新聞や雑誌を通じて表に出てきている [続きを読む]
  • 掲示物もたいせつなコミュニケーションツール
  • こんにちは! 廣田信子です。 マンション管理業協会の「マンションいい話コンテスト2018」では、管理会社編も発表しています。 http://mansion-wa.com/contest2018/management/index.html グランプリに選ばれたのは、昨日の一般編と同様に文字にする言葉で伝わるコミュニケーションに関するものでした。 竣工間もない、若いファミリーが多いマンションと、当時、新人フロント担当だったAさんの物語です。 「生活騒音に関する注意 [続きを読む]
  • 合意形成、思いやり、コミュニティ…すべてにきく魔法
  • こんにちは! 廣田信子です。 マンション管理業協会が実施している「マンションいい話コンテスト2018」(一般)の結果が先日発表になりました。https://mansion-wa.com/contest2018/index.html 毎年、審査員をしていますが、ほんと、選ぶのが難しいのです。 みんな、いい話だからです。あらためて「集まって住むってステキ!」と思わせてもらえます。 私は、小さなふれあいの心が温まる物語が好きで、毎年、私が一押ししたものは [続きを読む]
  • マザー・テレサの8か条
  • こんにちは! 廣田信子です。 マザー・テレサの言葉には、いつ読んでも、心が洗われる気がします。 現実の世界では、いろいろなことがあります。 信用していた相手に裏切られることもあります。 相手のためと思って行動しても受け入れられないこともあります。 誤解をされ、いわれなき非難を受けることもあります。 利己的な人、嘘を平気でつける人が、結局得なのかな…と思ってしまうこともあります。 でも、そんなことは気にす [続きを読む]
  • 「愛の反対は無関心」はマザー・テレサの言葉じゃない?
  • こんにちは! 廣田信子です。 先週、「無関心」について書いていて、思い出すのは、やはり、マザー・テレサです。 マザー・テレサの言葉だと言われている「愛の反対は無関心」が頭に浮かびます。 ただ、この言葉は、実際に、マザー・テレサが発した言葉ではなく、 1979年に発表された千葉茂樹監督の「マザー・テレサとその世界」というドキュメント映画の中でのナレーションがもとになっていて、少し、内容も違うものだった [続きを読む]
  • 「無関心」の意味もいろいろ 2
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日は、 管理組合運営で、「無関心な人が多くて困る」という方が、具体的に何が問題だと感じているかを聞くと、様々な答えが返ってきて、 一番多いのは、1. 総会への出席者が少ないこと で、その中でも、内情は様々だという話をしました。 次に多いと感じる「無関心」は、 2.役員になるのを嫌がる人が多い で、その内情は、 立候補、推薦制の管理組合では、(1)立候補者がいない、推薦したい [続きを読む]
  • 「無関心」の意味もいろいろ
  • こんにちは! 廣田信子です。 無関心な人が多くて困る、何か対策はないか・・・ よく相談されることです。 管理組合へのアンケート調査の結果でも、 「管理組合活動に無関心な人の存在、増加」が課題の上位にあがります。 では、「無関心」とは、どういうことを指しているのでしょうか。 「無関心」を問題だという方には、具体的に何が問題だと感じ、どうなればいいと思うのかを聞くようにしています。 その結果、「無関心」の内実 [続きを読む]
  • 改めて「エンデの遺言〜根源からお金を問う」
  • こんにちは! 廣田信子です。 12月7日の記事https://ameblo.jp/nobuko-hirota/entry-12424249763.html の最後に、 株価や為替の変動で動く巨額の数字でしかない「お金」と、こうやって、地域の中で、人の顔が見え、人の心が伝わりながら、循環する「お金」は、まったく別物に思えます。 まさに「エンデの遺言」の通りです。「エンデの遺言」…また読み直したくなりました。 と書きました。 最後に、ぱっと頭に浮かんできたので [続きを読む]
  • 超大型台風の被害想定と保険の確認・見直しを
  • こんにちは! 廣田信子です。 今年は、豪雨、大型台風の連続で、保険金支払い額が過去最高になったという話をしました。 マンションでも、様々な被害が発生しています。 豪雨、台風によるマンションの共用部分や共用施設の破損等は、基本的には、マンション総合保険(火災保険)の対象となります。 ただし、免責額が指定されている場合は、その免責額を差し引いて保険金が支払われます。 一事故当たり免責10万円となっていたら [続きを読む]
  • 風水害の保険料支払い過去最高、また保険料が上がる?
  • こんにちは! 廣田信子です。 先月、日本損害保険協会が、今年のおもな風水害の保険金支払額を発表しました。 合計9,381億円と過去最高になりました。 一番、被害が大きかったのは、9月4日に、大坂、近畿を直撃した台風21号。最高瞬間風速58メートルという、過去に例を見ない記録的暴風雨をもたらした台風です。 甚大な被害が発生し、損保各社の支払額は5,851億円と、過去最高の支払額になっています。 これに、全国に被害をも [続きを読む]
  • 生きたお金の使い方が人のつながりを育てる
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日、地域の「人のつながりづくり」の極意の話をしましたが、もうひとつ、大事なことがありました。 それは、生きたお金を地域の中で回すということです。 つながりづくりの達人の自治会長は、「無償はだめだ」といつも言っていて、 自分のスキルや時間を提供してくださった方には、必ず謝金をお支払いします。 同じ地域のことですから、謝金は結構です…という方がほとんどで、他では、完全ボラ [続きを読む]
  • 人のつながりづくりの「極意」とは
  • こんにちは! 廣田信子です。 今日の話は、心が喜ぶ話です、笑。 今週月曜日は、「うらやす市民大学」で私が受けもっているマンションの未来を考える講座でした。 今期10回目になる講座には、私が尊敬する「人のつながりづくり」の達人をゲストにお呼びしました。 手前味噌のようですが、うちの自治会長です、笑。 全国の、いろいろなコミュニティづくりの達人にお会いしましたが、 どこでも取り入れられるちょっとした知恵が [続きを読む]
  • バックマージン構造と決別しないと何も始まらない
  • こんにちは! 廣田信子です。 12月1日のシンポジウムでは、倫理規定に関しても話題になりました。 例えば、弁護士ならば、分厚い倫理規定があって、 非弁護士との連携はダメ、依頼者の紹介で謝金を払うことも、もらうことも禁止、もちろんバックマージンも明確に禁止されています。 で、必ずどこかの弁護士会に所属しなくてはならないと法律で定められていて、倫理規定に反して弁護士会から除名されたら弁護士としての活動がで [続きを読む]
  • 設計監理業務に対する適切な対価とは?
  • こんにちは! 廣田信子です。 管理組合が、透明性の確保と競争原理を入れるために、設計コンサルタントを公募等で複数の中から選択する…ということが一般的になってきました。 そこに落とし穴があって、 ある設計コンサルタントが極端な安値で応募し、選ばれて受注する。 施工業者選定に当たって談合を誘導し、裏で多額のバックマージンを受け取るということが問題となっているのですが、 そもそも、改修における設計監理業務の [続きを読む]
  • 不適切コンサル問題をあきらめない
  • こんにちは! 廣田信子です。 12月1日(土)の日経新聞に、「マンション積立金食い物、悪質コンサル横行」の記事が掲載されました。 設計コンサルタントが誘導する、大規模修繕工事を巡る談合・バックマージンの構図が、かなり具体的に記載されていました。 実例として、施工業者A社の声が…。A社に、工事業者選定を助言する立場にいる大手設計コンサルから金額を指定しての見積、応札依頼が…。その指定された金額は、なんと [続きを読む]
  • 新たに生まれる郊外型コンパクトシティ
  • こんにちは! 廣田信子です。 フォーラムの基調講演では、千葉大学の小林秀樹教授に、人口減少時代の都市再生、都市居住の在り方についてお話しいただきました。 人口減少時代の日本は、発展地域と衰退地域の二極分化を伴いつつ、地方や郊外は中心を失って拡散する方向に向かう。 空き家に影響するのは、人口減ではなく世帯数減。世帯の少人数化によって世帯数減は人口増加に少し遅れてやってくるが、それを考慮しても、それ以上 [続きを読む]