すー さん プロフィール

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すーさん: すー日記 別館: 読書日記
ハンドル名すー さん
ブログタイトルすー日記 別館: 読書日記
ブログURLhttp://sulalectrice.iku4.com/
サイト紹介文乱読の記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/03/13 17:34

すー さんのブログ記事

  • 『はじめてのトリック野郎』 内田伸哉/神谷圭介
  • 『はじめてのトリック野郎』 ( 演出から学ぶ手品入門BOOK) マジック:内田伸哉/漫画:神谷圭介謎の転校生・罠尾翔(わなお・かける)。意表をついた手品でクラスメイトに「トリック野郎! 」と呼ばれ、注目を集めるようになる。翔は学校で起こった事件を次々に解決、やがて空前の手品ブームを巻き起こすのだが…… (Amazonの商品説明より)マジックの初歩、みたいなことが知りたくて、タイトルだけで図書館に取り寄せ(他 [続きを読む]
  • 『魚喃キリコ短編集』魚喃キリコ
  • 『魚喃キリコ短編集』魚喃キリコ切ない世界があなたを癒します。(Amazonの商品説明)映画になった『南瓜とマヨネーズ』原作者のマンガということで、(映画も観ていないのですが、) ちょっと興味を持って読んでみました。(なぜ短編集かというと、地元の図書館にこれしかなかったから)。切り取られた「切なさ」に、すっと入れるものと入れないものがありましたが、おおむね好きな感じでした。長編を買って読んでみようっと!若い時の [続きを読む]
  • 『高丘親王航海記』渋澤龍彦
  • 『高丘親王航海記』渋澤龍彦貞観七(865)年正月、高丘親王は唐の広州から海路天竺へ向った。幼時から父・平城帝の寵姫・藤原薬子に天竺への夢を吹きこまれた親王は、エクゾティシズムの徒と化していたのだ。占城、真臘、魔海を経て一路天竺へ。鳥の下半身をした女、良い夢を食すると芳香を放つ糞をたれる獏、塔ほど高い蟻塚、蜜人、犬頭人の国など、怪奇と幻想の世界を遍歴した親王が、旅に病んで考えたことは…。遺作となっ [続きを読む]
  • 『妖怪アパートの幽雅な日常』① 香月日輪
  • 『妖怪アパートの幽雅な日常』① 香月日輪面白いらしいという評判は耳に(目に)していて、しかし「軽すぎたら嫌だな〜」という微妙な気持ちが働き敬遠してしまっていたシリーズ。近所の古本屋さんが閉店セールをしていて半額になっていたので思い切って買ってみたのですが… すっごい面白かったです! 買ってみてよかった!! ありがとう、近所の古書店!なくなっちゃうの寂しいけど!内容は、こんな感じ。 ↓ ↓ [続きを読む]
  • 『緑の光線』ジュール・ヴェルヌ
  • 『緑の光線』ジュール・ヴェルヌ中村三郎・小高美保 (翻訳)/レオン・ベネット(イラスト)- - - - - - - - - - -水平線に沈む夕陽が最後に放つ、翡翠のような光を探して、島から島へヴェルヌ、異色の恋物語『緑の光線』(中村三郎訳)に、幻の初期短編『メキシコの悲劇』(小高美保訳)を併録。(Amazonの商品説明より)- - - - - - - - - - -ヴェルヌ、子どもの頃に『15少年漂流記』は読んだような…それ以来のヴェルヌは、“ [続きを読む]
  • 『シャイニング』スティーヴン・キング
  • 『シャイニング』スティーヴン・キング/深町 眞理子・訳風光明媚なリゾート・ホテルの冬場の管理人にやとわれた夫妻と五歳の坊や。雪に閉され、人気ないホテルの空室にひそむ悪霊がじわりじわりと忍び寄って牙をむく… (Amazonの商品説明より)今さらながら、読んでみました!キングはキューブリック監督の映画版を気に入らず文句を言い続けたそうですが、確かに、映画版とは終わり方が全然違いますね。(映画版にも、実は幻 [続きを読む]
  • 『7SEEDS』?〜? 田村由美
  • 〜『7SEEDS』田村由美35巻、完結していました!(前回、30巻を読んだ時の記事は ★コチラ★ !)あとがきにご本人も書いていらっしゃいましたが、どこで終わってもいい話。笑。途中、嫌な人たちが出て来てツラい部分もありましたが、(他のチームに出会ってからの「夏のA」は本当に嫌でした!!!!! 過去は面白かったですが☆)、でも最終的に、人間の気持ちと未来とか底力を信じたくなる、とてもいい話でした。愛しき登場人物たちが、み [続きを読む]
  • 『九月が永遠に続けば』沼田まほかる
  • 『九月が永遠に続けば』沼田まほかる高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。悪夢のような時間の果てに、出口はあるのか――。人の心の底まで続く深い闇、その暗さと異様な美しさをあらわに描いて読書界を震撼させたサスペンス長編。(文庫 [続きを読む]
  • 『ユリゴコロ』沼田まほかる
  • 『ユリゴコロ』沼田まほかる亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。これは、誰が書いたものなのか。亮介は真相を突き止めようとするのだが…。衝撃の恋愛ミステリー。(図書館のサイトの紹介文)結婚間近で突然、姿を消した恋人・千絵。母親の、突然の死。実家で見つけた謎のノート。いくつもの謎が展開して、ワクワクしながら読みました!以下、 [続きを読む]
  • 『バガージマヌパナス』池上永一
  • 『バガージマヌパナス』池上永一19歳の綾乃は島での楽園生活を満喫し、大親友のオバァ、オージャーガンマーと遊び暮らす日日。しかしある日夢の中に神様が現れ、ユタ(巫女)になれと命じる。「あーっワジワジーッ」徹底抗戦の構えの綾乃だったが、怒った神様の罰もあり、やがてユタへの道を歩むことに…。溢れる方言と三線の音、抜けるような空に映える極彩色、豊かな伝承と横溢する感情。沖縄が生んだ不世出の才能の記念碑的 [続きを読む]
  • 『あなたのことはそれほど』 いくえみ綾
  • 『あなたのことはそれほど』 いくえみ綾ドラマにもなっていたマンガ、『あなたのことはそれほど』。ラインの無料配信で読んでいたんですが、ストーリーもので完結しているなら一気に読みたいと思い、購入しました☆「二番目に好きな人」と結婚した美都。初恋こじらせ女の「恋の成就」。W不倫の行く末。夫婦って。愛って。美都と「涼ちゃん」は、似たもの同士というか、お似合いなんじゃないですかねー? 二人して自分の気持ちしか [続きを読む]
  • 『夜会 ―吸血鬼作品集』井上 雅彦
  • 『夜会 ―吸血鬼作品集』井上 雅彦吸血鬼をこよなく愛す作家・井上雅彦が贈る、初の「吸血鬼作品集」が遂に刊行! 知られざる18の「闇の住人」の姿とは!? (Amazonの商品説明)吸血鬼を扱った小品を集めた作品集。「怖いー」とか「面白い!」というのもあれば、私が吸血鬼を知らなすぎて入り込めないのもありましたが、全体的に楽しめました 自分の知識のなさがザンネン…。最後に、ご本人による「自作解題」がついていました [続きを読む]
  • 『もしかしたら名探偵』杉山 亮/ 中川大輔
  • 『もしかしたら名探偵』作・杉山 亮/絵・中川大輔 「ミルキー杉山のあなたも名探偵」シリーズ。ちびっ子の間で大人気だと、どこかで聞くか読むかしまして、どんな話なんだろうかと思い読んでみました☆ (でも出版、1992年ですね。けっこう昔からあったらしい…)。ちょっとした探偵もので、なかなか面白かったです^^ 「事件編」「解答編」に別れていて、答えを見る前に考えるようになっているのも、よさげな感じ♪ 絵も [続きを読む]
  • 『デイ・トリッパー』 梶尾真治
  • 『デイ・トリッパー』 梶尾真治最愛の夫・大介を結婚後わずか三年半で亡くした香菜子。叶わないと知りながら「大介に会いたい」と願う香菜子の前に現れたのは…? (Amazonの商品説明より)タイムトラベルもの。好きなタイプの話なので楽しかったです♪ だいぶ都合のいいところはあったと思いますが、でも、「心だけが戻る」というのは、理に適っているような。(過去の自分に今の自分の心が戻ってその時間を生きてしまったら、 [続きを読む]
  • 『豆のうえで眠る』 湊 かなえ
  • 『豆のうえで眠る』 湊 かなえ小学校一年生の時、結衣子の二歳上の姉・万佑子が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。衝撃の姉妹ミステリー。 (Amazonの商品説明より抜粋)↑ Amazonの説明、(イコール、たぶん文庫裏の解説も?)、あまりにネタバレだったので だいぶ端折りました。(そこをネタバレと考えず、知った上で読む小説なんでしょうか…?)ええと、内容をまったく知らず [続きを読む]
  • 『ふる』西加奈子
  • 『ふる』西加奈子池井戸花(か)しす、二十八歳。職業はアダルトビデオへのモザイクがけ、趣味はICレコーダーでの隠し録り。「いつだってオチでいたい」と望み、過去を愛おしみ、誰の感情も害さないことにひっそり全力を注ぐ毎日だった。だがそんな彼女に訪れた変化とは―。過去、現在、そして未来が、新しい「今」とつながる、奇跡の物語。(文庫裏の紹介)↓あとがきより↓「この作品を書いている間、私はとてもふわふわして [続きを読む]
  • 『氷』 ウラジーミル・ソローキン
  • 『氷』 ウラジーミル・ソローキン/松下隆志・訳2000年代初頭のロシア―酒とドラッグに溺れるモスクワ大学の学生ラーピン、売春で日銭を稼ぐ愛くるしいブロンド娘ニコラーエワ、極上のスーツを身につけた知的な中年男ボレンボイム。金髪碧眼の一味に捕らわれた彼らの胸に青い氷のハンマーが振り下ろされる。そして彼らは不思議な「真の名」を語りはじめる。戦争と虐殺と謀略の20世紀を舞台に、「原初の光」の再生を目指すカルト集団 [続きを読む]
  • 『カラフル』森 絵都
  • 『カラフル』森 絵都生前の罪により輪廻のサイクルから外されたぼくの魂。だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真(まこと)の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになる……。老若男女に読み継がれる不朽の名作。 解説・阿川佐和子 (文庫裏の紹介)図書館で借りたら、背表紙に「高学年100選」 [続きを読む]
  • 『真夏の方程式』東野圭吾
  • 『真夏の方程式』東野圭吾夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とはーー。(文庫裏の紹介文)適当に選んだら、『ガリレオ』の湯川さんシリーズでした☆夏休 [続きを読む]
  • 『へそまがり昔話』ロアルド・ダール
  • 『へそまがり昔話』ロアルド・ダール/灰島かり 訳ロアルド・ダールによる、新バージョン のおとぎ話。シンデレラジャックと豆の木白雪姫と七人のこびと三びきのクマ赤ずきんちゃんとオオカミ三びきのコブタ…の6話です。ええと、子供向けの体裁になっていますが、内容が まったく子供向けじゃないと思うんですが…ロアルド・ダールって、言葉遊び満載なんですよね。本作も、原語は韻をふみまくり。翻訳なさった灰島かり [続きを読む]
  • 『22年目の告白-私が殺人犯です-』 浜口倫太郎
  • 『22年目の告白-私が殺人犯です-』 浜口倫太郎編集者・川北未南子の前に突如現れた美青年・曾根崎雅人。彼から預かった原稿は、時効となった連続殺人事件の犯行を告白したものだった。その残忍な犯行記録『私が殺人犯です』はたちまちベストセラーとなり、曾根崎は熱狂を煽るかのように世間を挑発し続ける。社会の禁忌(タブー)に挑む小説版『22年目の告白』。 (文庫裏の紹介)読み終わってから気づいたんですが、これは「映画の原作 [続きを読む]
  • 『ブルースカイ』桜庭一樹
  • 『ブルースカイ』桜庭一樹1627年、魔女狩りの嵐が吹き荒れるドイツ・レンスで10歳の少女マリーは、「アンチ・キリスト」と遭遇する。2022年、近未来のシンガポールで、青年のディッキーは、かつて絶滅したはずの「少女」という生物と出会う。そして、2007年、鹿児島。私は、青い空の下にいた―。三つの空を見た、ある少女にまつわる物語。 (文庫裏の紹介)「少女」とは何か、を第2テーマに、1人の少女と3つの世界を描く、ええと [続きを読む]
  • 『ジャンプ 』佐藤正午
  • 『ジャンプ 』佐藤正午つきあって半年になるガールフレンドが、泥酔した自分のためにコンビニへリンゴを買いにいったまま、翌日もその次の日も戻ってこなかった。主人公の会社員三谷は、彼女の姉と協力しながら、消えた恋人の行方を追う。彼女は事件に巻き込まれたのか、「失踪」したのか? (Amazonの商品説明より)『月の満ち欠け』で今年の直木賞(2017年/第157回)を受賞した佐藤正午さんの、初期作品。実は2013年に一度 読んでい [続きを読む]