江戸川教育文化センター さん プロフィール

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江戸川教育文化センターさん: 江戸川教育文化センター
ハンドル名江戸川教育文化センター さん
ブログタイトル江戸川教育文化センター
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/2012kyoubun
サイト紹介文「教育」を中心に社会・政治・文化等の問題を研究実践するとともに、センター内外の人々と広く自由に交流す
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供123回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/03/15 12:59

江戸川教育文化センター さんのブログ記事

  • 秋の見学旅行 ② 「富岡製糸場」
  • 次に目指したのは、「富岡製糸場」です。 カーナビに案内させると、くねくね曲がりくねった細い田舎道を通り抜けることになりましたが、その沿道の秋の景色は楽しくさせるものばかりでした。12時はとっくに回っているため、食事処を探さなければなりません。クルマの中では、昨日、牡蠣のフライが美味しく揚がったとか、一番好きなのはカツ丼だとか…、食べ物の話ばかり。しかし、いっこうにそれらしきお店は見当たりません。やが [続きを読む]
  • 秋の見学旅行 ① 「高崎染料植物園」
  • 去る11月14日、今年は群馬県方面へOB・OG会のメンバー7人がクルマ3台に分乗して秋の見学旅行に出かけました。最初の計画では10/22に予定していたのですが、台風のため延期されての実施でした。しかし、この日も東京地方は雨でした。西船橋駅北口に7:25集合、7:30には出発しました。平日朝の道路は混んでいましたが、仕事ではなく遊びのクルマとしては文句を言うわけにはいきません…。船橋松戸道路から水戸街道を経て、建設中の外 [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる ⑦
  • 授業を例に、教員と子どもたちの関係性の中で展開される学びの現象を見てきたが、次は子ども同士の関係性を考えてみたい。黒板に提示された資料に積極的に反応した子どもたちだが、これは友だちが発言したから自分も…という刺激効果の表れであり、あんな内容で良いのか…という安心感が広がったとも言える。更に子ども同士が絡むのは、それぞれの予想を発表し合う段階だった。担任は個別に予想を書かせた後に、3〜4人の小グルー [続きを読む]
  • 東京退女教の作品展が開かれました!
  • 今年も東京退女教の作品展が、日本教育会館1階の一ッ橋画廊で開かれました。 もちろん、江戸川OB・OG会メンバーも張り切って出品しました。 Nさん:友禅染風タピストリー 花シリーズ4点。華やかな友禅の花がパーッと咲きました。 Siさん:鎌倉彫り 銘々皿 花シリーズ5点。 姫鏡 伝統のわざが生きています。Saさん:一閑張り 買い物バッグ2点 、もちろん手作りです。 裂織り3点 、柿渋染め、藍染め、スプラッシュ不思議染め、模 [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる ⑥
  • 学びを論じるのに私は授業を例に取り上げたが、ここには教員と子どもたちの関係のみならず子どもどうしの関係性も存在している。実は、だからこそ授業には大きな可能性があるのだが、私が参観していた授業では担任がそれを意識したかどうかは分からない。しかし、彼女は子どもの雰囲気を察知したのか、それまで書かせて発表させようとしていた戦術を転換した。見て、感じて、思ったことをその場ですぐ発表させたのだ。これが、この [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる ⑤
  • 宿題は学びとは真逆のものかもしれない。それこそ、関係性で言うならば、子どもたちが宿題をやるのは担任との約束事として勝手に担任が決めたものに他ならない。その意味では、これも「関係性はできていても学びにつながっていない」例であろう。では、どういう関係性の下でどんな動きがあったら良いのか?具体的な場面で考えてみよう。先に例に挙げた女性教員の授業を観察していて気付いたことがある。過去10回ほどの総選挙の投 [続きを読む]
  • 映画 「被ばく牛と生きる」を観て
  • この映画は、福島に生きる畜産農家の人たちを追ったドキュメンタリー映画です。被ばく牛を残して避難せざるを得なかったり被ばく牛の殺処分に応じるしかなかったりした牛飼いたちの無念さ、被ばく牛を飼い続ける牛飼いたちの強い思いを感じる映画でした。被ばく牛の調査・研究(←本来国がやるべき仕事)を続ける研究者の存在もありました。「被ばく牛は原発事故の生き証人」「原発さえなければ」という牛飼いたちの言葉が心の中に重 [続きを読む]
  • 失敗は許されない教育現場に誰がしたの?
  • 先日の新聞で、子どものいじめや暴力が増えているという記事が載っていました。寛容性のない社会、失敗は許されない今の学校現場、一生懸命やっていてもうまくいかない教員への冷たい眼差し。このような大人社会の体たらくがそのまま子どもたちに反映されているだけのように思います。まずは大人社会にあるいじめや暴力(見えない暴力も含めて)をなくさないといけないのではないでしょうか。東京都でいえば、主幹制度や指導教諭とい [続きを読む]
  • ちょっとまった!新学習指導要領 -実施凍結の提案-
  •  いよいよ来年度から「新学習指導要領」への「移行措置」が始まる。移行措置期間中は、授業時数を増やさないことになっているようだが、小学校高学年の「英語科」開始や「外国語活動(実質は英語)」の低学年への拡大、「道徳の教科化」「プログラミング教育」の導入などなど、学校現場は否応なしに対応を迫られている。特に小学校高学年での「週あたり1時間増」は、学校現場にとって致命的な悪影響を及ぼすことは必至である。  [続きを読む]
  • ある日の図書室で
  • 図書室に行くといつも生き物の図鑑ばかり読んでいる子が、私のところに来てよく話しかけてきます。「ねえねえ、シロナガスクジラって何メートルあるか知ってる?」「ねえねえ、イトマキエイって飛ぶんだよ。知ってる?」(子ども)「えー、エイって跳ぶの?跳んでるところ見たことないんだけど。」(私)「うん、跳ぶんだよ。ねえねえ、何メートル飛ぶと思う?」(子ども)このように次から次へと質問してきます。余裕がある時は、 [続きを読む]
  • 政治家として自立していない議員、あるいは論理性の軽視
  • 「希望は絶望」というペンネームで9/28のブログを書いた者として今、どうしても述べたいことがあります。希望の党が結成された直後、衆議院民進党の方々は党首前原さんに従って希望の党に行こうとしました。党首による突然の提案を徹底論議することもなく、ノコノコついて行こうとする姿は実に哀れなものでした。創業者の小池さんがどの様な思いと思想で新党を立ち上げたか、プロの方々なら当然お分かりかと思っていました。それな [続きを読む]
  • 若いほど自民党支持⁉? これが日本の現実なのか
  • これは総選挙当日に行われたテレビ朝日による出口調査だ。投票日の翌日、これをネタに我が家で一人酒呑み談義をした。どの年代も自民党に投票した人の割合が、他の政党を大きく引き離してダントツ!変化を望まない日本人の性格を物語っているのかも…。しかし、一見してわかるのは若年層ほど自民党支持者が多い。19歳以下と70歳以上の部分で微妙な変化はあるものの、年齢が上がるにつれて自民党支持者は減り、逆に立憲民主党支 [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる ④
  • 良い人間関係ができていても、良い学びには直結しない例をあげる。あらためて紹介するのも恥ずかしい話だが、私と孫の間でのできごとである。彼は今年、小学校2年生になった。例によって毎日のように宿題が出される。放課後ルーム(学童保育)でやってしまえばよいのだが、しばしば家に持ち帰る。いつも帰宅時刻が遅い娘(彼の母)に頼まれているため、私たち祖父母が彼の面倒を見なくてはならない。妻(彼の祖母)が担当する時はホッと [続きを読む]
  • 若者よ選挙に行こう! 安倍政治にNONを突きつけるために…
  • 明日の衆議院選挙には、是非とも未来を生きる若者たちに奮起してもらいたい。しかし、ただ投票に行くだけではダメだ。安倍政治にNONを突きつける一票を投じてほしい。ズバリ言いたい。この選挙は安倍政治にストップをかけるのか、容認するのかを問う選挙だと。争点がはっきりしないとか、複雑に入り組んで判断し難い等々の報道もあるが、そんなことはない。複雑にしているのはメディア自身であって、有権者はそれに惑わされてはな [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる ③
  • 授業中に自由にものを言える雰囲気。小学校では、担任の在り方一つで決まると言っても過言ではない。私が社会科授業を担当した6年生の2クラスは対照的だったが、女性担任のクラスには自由な雰囲気があった。担任の授業を参観した際にも感じた。子どもたちは、本当にその気にならないと容易にノートをとることもなかったが、面白いと感じた話し合いでは勝手に発言する子も少なくなかった。一見すると、だらしなく騒ついていて、まと [続きを読む]
  • 棄権を減らすために身の回りで選挙の話をしよう!
  • 投票日まであと僅かとなった。メディアの世論調査によれば、内閣の支持率よりも不支持率が10%も高いのに、「自公で300を上回る」など報じている。 これは前原が民進党を「政党の実績ゼロ」の小池「希望の党」に丸ごと売り渡して野党共闘を破壊したこと。小池が民進党の議員を差別・選別し、排除の論理で「希望の党」公認を行ったため、民進党が分裂して「立憲民主党」が出来たことにより野党支持が分散したことによる。いわ [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる②
  • 私は二人の二十代教員のクラスの社会科授業を担当したことがある。6年担任の持ち時間軽減ということでの対応だったが、私は敢えて社会科を指定して彼らの中に波風を立てたかった。この二人は男と女の他にも対照的な面が多く見られた。一方の彼女は、何とか子どもたちが自主的に学習できるようにと願い仕掛けをいくつも講じていた。他方の彼は、形を徹底的に叩き込むことによって自主性を喚起していた。共通しているのは間違いなく [続きを読む]
  • 学びは関係性で決まる①
  • 現役教員のころ、学級通信をほぼ週1回のペースで書いていた。仲間のなかには毎日書くという凄腕の者もいたが、さすがにそれはできなかった。何故書くのか理由は色々あるが、クラスの子どもたちとのやりとりの中で生じた何かが私を突き動かしたのも一つの理由だった。子どもたちと実際に話したり、彼らどうしの言動を傍で眺めたりしていて感じり考えたことを書くのであった。授業であったり、休み時間や給食の時間あるいは掃除中や [続きを読む]
  • 騙されてはいけない! ②
  • 民進党をタダ同然で身売りした前原は小池に騙されたのか? 民進党の代表になった前原は「アベ一強政治を倒す」と「名を捨て、実を取る」と意気込み、都民ファーストの小池人気を当て込み野党第一党を丸ごと合流=身売りに出た。確かに民進党は離党者が続出し、「希望の党」に走るものがいて除名処分にした議員もいた。このまま黙ってみていると「離党ドミノ」が止まらないと察したかも知れないが、党内論議もせずにいきなり「希望 [続きを読む]
  • 騙されてはいけない! ①
  • 「希望の党」は国民を失望=絶望に追い込む横暴な党なのだ! メディアが無責任にはしゃぎ立て大騒ぎしていた衆議院解散劇は「希望の党」騒動や「民進党の合流=解党」や「立憲民主党」の結党等でほぼ一段落がついた気がする。10/1東京新聞は「衆院選 三極化」として、「自・公」「希望・維新」「共・社・無所属」の三極構造になると報道した。10/3に枝野率いる「立憲民主党」の結党があったが、三極対立という報道は変わらなかっ [続きを読む]
  • 選挙で思い出すこと
  • 「安倍の、安倍による、安倍のための解散」になった。付け加えるなら「究極の自分ファースト」解散だろう。瓢箪から駒のようだが、この選挙の結果が平和国家としての日本の命運を左右するといっても過言ではない。 さて、思い出すのは今から30年以上も前、新規採用となった学校の校長の話だ。その校長は、選挙のたびに子どもたちを前に次のような話をしていた。「今度選挙がありますね。家に帰ったら、お父さん・お母さん、おじ [続きを読む]
  • ブラックな働かせ方をやめてください!
  • ルイ・アラゴンという人の「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」という言葉、この言葉を教えてくれたのはたしか中学校の国語の先生だったと思う。教えるとは何なのだろう。学ぶとは何なのだろう。教員の長時間労働がやっと社会問題になっているのだが、現場では、相変わらず休憩時間がとれない状況が続いている。「働き方改革」という言い方には、違和感を感じる。「業務改善アドバイザー」を現場に派遣するな [続きを読む]
  • 信号機のない横断歩道で停止しない日本のクルマ
  • (写真は「JAFクルマ何でも質問箱」より)私はクルマの運転をするドライバーであり、道路を歩く歩行者でもあります。ところが最近、とっても気になることがあります。いや、正確には、今まであまり気になっていなかったことが、気になって仕方がないということです。それは、信号のない横断歩道の手前で道路を走っているクルマのほとんどが停止しないことです。思えば私も車の免許を取得してから37年間、このことを意識して運転 [続きを読む]