江戸川教育文化センター さん プロフィール

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江戸川教育文化センターさん: 江戸川教育文化センター
ハンドル名江戸川教育文化センター さん
ブログタイトル江戸川教育文化センター
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/2012kyoubun
サイト紹介文「教育」を中心に社会・政治・文化等の問題を研究実践するとともに、センター内外の人々と広く自由に交流す
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/03/15 12:59

江戸川教育文化センター さんのブログ記事

  • 一歩ずつみんなが声を大きくできるように
  • 春です!私自身教員として12度目の春を迎えました。子どもたちにとっても教職員にとってもフレッシュな気持ちでこれからの1年間を考えることができるこの季節は特別ですね。しかし、私たちの目の前には、増えることはあっても減ることはない教育計画…、その中身は、道徳や英語、読書科など新学習指導要領への対応など、現場の声とは乖離した諸政策が上意下達で押し付けられています。特に23区では江戸川区だけが採択してしまっ [続きを読む]
  • 全国学力テストから考えるー1
  • 4月17日、「全国学力・学習状況調査」が全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に行われました。国公立の小中学校の全ての学校と約半数の私立学校が参加しました。その数は、合わせて約213万人(小6:107万2千人、中3:106万2千人)の子どもたちです。普段の授業とは違う雰囲気の中で、子どもたちは緊張を強いられる時間を過ごしたわけです。文科省をはじめ当局がどんなに理屈付けしたとしても、学校で学ぶ主人公である児童生徒たちに承 [続きを読む]
  • 0414国会前大行動
  • 去る4月14日、午後の国会前には人々が四方から集まり始めました。新聞に意見広告も掲載された「0414国会前大行動」に参加する人々です。この大衆行動は新聞のみならずSNSや口コミで全国に広く知らされ、各地で規模は違っても様々な形で実施されたようです。参加者30数人のM市の集会では、参加者全員がスピーチしたという情報も参加した仲間から入りました。国会前の集会は14:00から第一部が開始されました。主催は総がか [続きを読む]
  • 多摩森林科学園で??お花見
  • 去る4月1日、OB・OG会恒例の春のお花見に行ってまいりました。ところは、高尾駅から徒歩10分という便利な場所にある「多摩森林科学園」でした。参加者は7名と少なかったのですが、お喋りしながら全体がまとまるにはちょうど良い人数。お昼の弁当を食べる場所探しに悩むこともありませんでした。(本当はもっと大勢の人たちに参加してほしかった、素敵な場所です??)少しでも安い料金で行くために、電車は迷うことなく京王線!新宿 [続きを読む]
  • 2018ようこそ江戸川区へ!(2) 組合の仲間と共に学ぼう!
  • ◆組合の仲間と学んで、子どもも教職員も成長する教室・学校をつくろう!子どもも教員も生き生きとした学校になるためには、授業も権利も、教員が自分から学ぶことが大切です。昨年度、江戸川区教組が実施した活動を紹介します。今年度の予定は決まり次第またお知らせします。 学習□授業講座<「道徳」を考える学習会>2月に行った授業講座が特に好評でした。テーマは「採択された小学校道徳教科書を読んでみよう」でした。今年 [続きを読む]
  • 2018ようこそ江戸川区へ!(1)
  •  皆さんの門出を祝福するかのような満開の桜の便りの届いた今日(4/3)、江戸川区で教職に就かれた皆さん、ようこそ。 私たちは江戸川区の小、中学校に勤務する教職員による職員団体(労働組合)、江戸川区教組( 東京教組江戸川支部 )です。◆職場はいま・・・ 私たちは、みなさんがこの江戸川区で1日も早く新しい職場に慣れ、充実した教職員生活を送られることを心から祈っています。皆さんが働く江戸川区は、幼稚園4 園、小学 [続きを読む]
  • よみきかせの木ー5
  • 「くるぞくるぞ」は内田麟太郎の最高傑作??と私は思います。衝撃のラスト?? 隣の担任に貸したら、これをきっかけに絵本に目覚めました。つまり、「第二の100万回生きた猫」と言ってもいいのでは⁉?で、これに引き続き、「内田麟太郎詩集」「きんじょのきんぎょ」もお子達と隣の担任に大ウケ。詩の魅力にも目覚めた子と教員が現れました。-k.A- [続きを読む]
  • よみきかせの木ー4
  • 「ジョンパトリックノーマンマクヘネシー」は、いつでも子どものヒーローですね。「生まれたよカナヘビ」は、カナヘビの卵ってそうだったのか!と私自身びっくりの内容でした。このころは広島の話をいくつか読んでいますが、多くの子は情報の多さにおっつかない感じ。そこで、「ヒロシマのピカ」は、読まずに絵をよく見てね、とお願いして、ページをめくっていきました。途中まででもじっくり見るとけっこう時間がかかって、最後は [続きを読む]
  • よみきかせの木ー3
  • 「これはのみのぴこ」「ネコとクラリネットふき」は読んでいて自分も楽しいし、いつどのクラスで読んでもお子達は喜んでくれる私の定番です。「ファーブル」とか「おたまじゃくしの尾はどこへ消えたか」のように自然科学の本を読んでほしいという要望が増えた時期でした。あと、特筆すべきは、ミサイル危機があおられたなかで、どうしたらいいか思案のあげく選んだ「ソルビム」にお子達はグッと引き込まれて、チマチョゴリや朝鮮半 [続きを読む]
  • よみきかせの木ー2
  • 「ぱんつくったよ」「ぼちぼちいこか」「おんぼろぼっと」は、よかったように覚えています。あと、「ふたりはともだち」は、お手紙が教科書に出てるんですが、その他の話が、お子達がみんなもっている心の奥の意地悪さに共鳴する話がいくつかあって、爆発的にウケたのも覚えています。-K.A- [続きを読む]
  • よみきかせの木ー1
  • 1年生から2年生へと持ち上がった2年間、読み聞かせた本の記録です。子どもにうけたものには大きい花丸とか、4重5重の花丸をつけました。体育着に着替えの隙間時間とか、授業開始時間にまだ戻ってきてない子を待っている時間とか、授業のテーマに合わせて読んでみたりとか、いろいろな時間に読みました。お子達が読んだものなども含んでいますが、2年間で150冊くらい。もっと読めたなあ、お説教しちゃった時間を、本を読む [続きを読む]
  • 文科省おまえもか⁉?
  • 「森友問題」では国家犯罪とも言うべき公文書捏造事件が明らかになりつつありますが、今度は文科省の役人が自治体の公立学校に不当(違法)にも介入してきました。個別の学校の教育内容を文科省の教育課程課長(淵上孝氏)が、上司の初中教育局長(高橋道和氏)とも相談の上、同課の課長補佐(指名不明)が電話とメールで当該市教委(名古屋市教育委員会)を通じて当該学校(名古屋市立八王子中学校)へ「授業内容の確認」や「録音データ」の提 [続きを読む]
  • 東京大空襲を忘れない! 「第30回江戸川区戦災犠牲者追悼式」を実施
  • 3月10日、江戸川区小松川さくらホールで「第30回江戸川区戦災犠牲者追悼式」が行われました。例年のように多くの区民や労働組合員や学校関係者が参加して式典が行われました。主催者を代表して楠田正治さん(世代を結ぶ平和の像の会・代表幹事)の挨拶、続いて江戸川区長の多田正見さんが挨拶されました。73年前の3月10日未明、サイパン島から出撃したアメリカ軍のB29爆撃機300機によって次々に焼夷弾が投下され、およそ10万人が死亡 [続きを読む]
  • 時別な教科「道徳」を導入する本当の理由
  • 来年度2018年度より義務制において教科ではなかった「道徳」が特別な教科としての位置づけで「教科」となる。敗戦後、長らく「修身」の復活をできなかった戦前回顧勢力が1958年漸く教科に準じるものとして道徳という名目で学校教育に復活させた。戦後73年目を迎えるにあたって世界は大きく動き、日本という国も大きく右傾化をし続けているのもまた周知の通りである。特に戦争指導者であるところの岸が戦後首相となり、ア [続きを読む]
  • 江戸川区の戦災遺跡を訪ねて
  • 73年前の3月10日は東京の下町の人工密集地に当時のアメリカ軍が無差別空爆をした日です。そして当時の日本政府が天皇の鼻先甚大な被害を被ったことを隠蔽しようとし、空襲をされたら、火ばたきで叩き消せ、バケツリレーで延焼くい止めろと言われたことをそのままやった結果、10万人のもの都民がなくなった日です。今日は江戸川区の旧区役所文書保管庫をはじめとした江戸川区内の空襲の傷跡をフィールドワークしました。江戸 [続きを読む]
  • 「明治150年」を私たちの方からとらえ直そう!
  • 1868年10月23日(旧暦9/4)、それまでの元号「慶応」から「明治」に改められた。2018年の今年は、「明治」でカウントするとちょうど150年に当たる年だ。生活クラブ生協の月刊誌「生活と自治」3月号には墨威宏さんが、「数字を読む」という連載記事で「下から読むと『おさまるめい』」という痛快なエッセイを書かれている。それに合わせる様な所ゆきよしさんの絵も面白い。長州出身の安倍晋三首相は、「明治100年」時の首相であった佐 [続きを読む]
  • 絵本「かえるふくしま」で福島のことを考えた(1年生読み聞かせ)
  • 1学期の生活科の時間に、春探しで普段は子どもだけで行ってはいけないことになっている池に行ったら、オタマジャクシがたくさん泳いでいた。子どもたちがオタマジャクシを飼いたいというのでオタマジャクシの受け入れ準備をして、じゃあオタマジャクシを捕まえに行こうということになり池に行ったら、そこら中にミニサイズのカエルがいて、ぴょんぴょん跳ねていたので、飼うのは諦めた。教室に班で1、2匹持って帰って観察して逃す [続きを読む]
  • オリ・パラ教育の強制はマスコット投票だけではない
  • 外国からたくさんの人が来て交流したり、全校で外国から来た人に話を聞いたり、元オリ・パラ選手の話を全校で聞いて、特定の学年だけ授業でその方に体育の授業でその種目を教えてもらってやったりしている。問題は、これら一連の授業時間を使ってやることが、子どもにとってよいのかどうか何の議論もなく「やらないといけない」ということでやっていることだ。学校現場が、国の下請け機関のようになっていることだ。おまけに、オリ [続きを読む]
  • 卒業式の主役は子どもたちでは?
  • 「晴れの日」事件に思うこと 先月の成人式の日に、参加予定者の予約した振袖が届かない・着付けができないという事件が報道されました。予約を受け付けていた「晴れの日」という会社が、立ち行かなくなっていたにもかかわらず、予約を受け付けていたことが原因とされました。親としては、「わが娘の晴れの日に何たること」と思い、本人もショックを受けて当然とは思うものの、自分が二十歳を迎えた当時、行政主催の「成人式」への [続きを読む]
  • 「取掛西貝塚と1万年前の人々」-発掘調査報告から学ぶ-
  • 私が小学生と歴史の授業を楽しんでいた頃は、「縄文時代とは今から約12,000年前から10,000年ほど続いた時代」だとしていた。その後の弥生時代は、紀元前5世紀から古墳時代までのせいぜい1,000年足らずの期間と考えていた。(その後、紀元前10世紀まで遡るという研究結果も示されたが)ところが、最近知ったのだが、縄文時代も研究が進み当初は3区分(前期・中期・後期)だったものが、その後の研究で前後に早期と晩期が付け加わり、さ [続きを読む]
  • 道徳教科書「おかしいだろ、これ。」ー2
  • 2年生「れいぎ※正しいあいさつ」※検定前は「正しいあいさつ」だったのが、検定後に「れいぎ正しいあいさつ」に修正みなさん、「れいぎ※正しいあいさつ」とは何でしょうか?1、名前を呼ばれたら元気に返事をする?2、あいさつはコミュニーケーションの第一歩、あいてのようすを気遣えるようにする?3、時と場合に応じて、お辞儀をしたり、握手をしたり、ハグをしたり、キスをしたりと使い分けたりする?さあ、みなさんにとっ [続きを読む]
  • 江戸川区教組 「道徳」を考える学習会(第2回)のお知らせ
  • テーマ「採択された小学校道徳教科書を読んでみよう」去年8月教育出版の教科書が採択された「特別の教科 道徳」。いよいよ4月から、この教科書を使った授業が江戸川区の小学校でスタートします。現在、各学校では、道徳の年間指導計画の作成や、評価についての準備が進められている段階で、研修用の教科書も各校に配布されています。私たちは、この問題にどのように立ち向かっていくべきかみなさんと考えたいと思い、11 月に第 1 [続きを読む]