江戸川教育文化センター さん プロフィール

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江戸川教育文化センターさん: 江戸川教育文化センター
ハンドル名江戸川教育文化センター さん
ブログタイトル江戸川教育文化センター
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/2012kyoubun
サイト紹介文「教育」を中心に社会・政治・文化等の問題を研究実践するとともに、センター内外の人々と広く自由に交流す
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/03/15 12:59

江戸川教育文化センター さんのブログ記事

  • 「9.17さようなら原発全国集会」に8000人が参加!
  • 9月というのに、強い日差しに30度を超える暑さのなか、代々木公園で「いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に 9.17さようなら原発全国集会」が開かれました。区教組からは、委員長をはじめOB・OGも多数参加。8000人の力で集会を成功させました。心に残った訴えをいくつか紹介します。 村田弘さん(福島原発訴訟かながわ原告団)〜福島県知事は2020年3月から、帰宅困難地域の住宅提供の打ち切りを発表。放射線量は一般の50 [続きを読む]
  • 何時まで、フクシマ・沖縄の犠牲の上に立ち続けるのか!
  • 9月17日、代々木公園で「さよなら原発」全国集会が行なわれ、大勢の人々(8000名)が反原発の声を上げた。悪天候の中での開催が続いていたが、久しぶりの好天の中での開催で参加者の意気も上がっていたのではないかと思う。その集会の中で、「辺野古の海を埋め立てるな!首都圏連絡会」の女性の方が「私の父は沖縄で、母は福島で生まれた。日本の危機を象徴するような家庭だ。」との発言があり、その発言に衝撃を覚えた。日 [続きを読む]
  • 学力テストの結果で教員を評価したらどうなるか
  • 大阪市教育委員会は、吉村市長の意向を受け、学力テストの結果を教員の評価に反映させる方針を明らかにしている。新しい評価制度を今年度内に策定し、2019年度の試行を経て、20年度に実施し、21年度のボーナスなどからテストの結果を反映させると報道された。こんなおかしな評価制度を導入したらどうなるかは、目に見えている。以下は、東京のA区における複数の学校の現状である。10年くらい前に、A区のある学校で学力テス [続きを読む]
  • 悠久なるシルクロード8日間ー②
  • ◆西安の見学○青龍寺 ここはかの空海が修行した寺なので 寺の再建には西安市と日本の四国4県や日本の真言宗の寺が多く関わっています。境内には空海と先生の恵果の大きな銅像が目を引く。観光客はまあ日本人がほとんどでしょうね。日本人へのサービス満点の寺です。りっぱなゼロ番札をプレゼントされたが、四国八十八ヶ所寺巡りの始点のゼロ番だとようやく気がついた。巡礼の終点でもあるので、終わった人が納めにも訪れるそう [続きを読む]
  • 関東大震災と朝鮮人虐殺(2)
  • 朝鮮人虐殺は、私の住んでいる船橋地域でも行われたことが文献によって知っていた。しかし、今回、「千葉県における関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会」(以下、「実行委員会」)による企画展に参加して、より具体的な史実を把握することができた。この「実行委員会」は1978年に結成され営々と活動されているとのことだが、それが国内の研究者や韓国の有識者に伝わり、今、ようやく千葉県における史実が検証されよ [続きを読む]
  • 関東大震災と朝鮮人虐殺(1)
  • 1923年9月1日午前11時58分、南関東を中心にマグニチュード7.9の大地震が発生、10万人以上の人々が亡くなった。首都東京だけで6万人を超える死者を出したが、主に火災によるものとされている。翌9月2日に東京に戒厳令が発令され、3日には神奈川県に4日には千葉県や埼玉県にも拡大した。政府は組閣中のできごとだったが、9月7日には山本権兵衛内閣は「治安維持ノ為ニスル罰則ニ関スル件」という緊急勅令を公布 [続きを読む]
  • 夏休みの宿題
  • 作家の安岡章太郎の小学生時代のエピソードとして紹介されていた記事(東京新聞8/31付『筆洗』)があった。「夏休みの最終日まで宿題に手を付けなかった。白紙の宿題帳を見た母は驚きと怒りでと口走った(『まぼろしの川』)。そこから母子による宿題との闘いが始まる。でたらめな答えを二人で書き込み続けた。。作家は初めての徹夜に大人になったような興奮も覚えた。話は傑作の短編小説『宿題』にもなる。」「この子あって、この母あ [続きを読む]
  • 今、「男女混合名簿」とは・・・
  • (中学年は男女混合で、高学年は男女別で整列する1学期末の小戸小全校集会)宮崎市立小戸小学校では今年度から男女混合名簿を採り入れたとのこと、毎日新聞の記事(9/4付:塩月由香記者)は以下のように報じている。「これまで『男のくせに』『女のくせに』と言われたことはないですか」今年4月6日、宮崎市立小戸(おど)小学校の始業式。山口邦子教諭(53)が問いかけると、数人が手を挙げた。山口教諭は「これから男女一緒の名簿 [続きを読む]
  • こうしてまた日本は、「戦争をする国となった」とさ
  • 何十年か後、おばあさんやおじいさんが孫に、お母さんお父さんが子どもに絵本を読んでいる姿が目に浮かびます。いや、時代が古すぎるかもしれません。もしや何十年かの未来の日本には絵本を読んであげるおばあさん、お父さんの姿などあり得ないのかもしれません。子どもは絵本ではなしに液晶パネルを見つつ、機械から出る声を聞いているのかもしれません。30数年前、「防衛費GNP1%以内」が叫ばれていたころ、1兆円くらいだ [続きを読む]
  • 「2018年夏の石巻での体験」を語り継ぎたいー3
  • 3日目◆南三陸町さんさん商店街散策一つの市街地丸ごと巨大な工事現場。かさ上げした地面で埋もれてしまいそうな旧防災庁舎。海を隠すような巨大で真っ白い防潮堤。商店街は観光客用の価格設定、地元民が飲食するための店は消えてしまった。生活と観光の2つの役割を兼ねていた復興商店街はその多くが今や観光客相手の店に代わっている。宅地は造成されても生活者が戻っていない。◆各自のレポート発表執行部からの活動報告や参加 [続きを読む]
  • 「2018年夏の石巻での体験」を語り継ぎたいー2
  • 2日目◆南浜町(石巻市の旧市街地・国営追悼祈念施設予定地)の見学 ガイド 藤間千尋さん(みらいサポート石巻)・街があったと想起しにくい、広大な空地にたって、6.9mの津波を想像した。・津波と火事で被災した旧門脇小学校の校舎は保存するか否か議論を重ねた結果、なぜか市の判断で校舎の一部だけを残す案に決まった。そういう案を推した住民はいないにもかかわらず。◆大川小学校跡(旧石巻市釜屋の旧市街地)の見学 ガ [続きを読む]
  • 「2018年夏の石巻での体験」を語り継ぎたいー1
  • 報告・2018年江戸川区教組夏合宿  東京駅から新幹線で1時間半で仙台駅へ、そこから車で1時間で石巻市へ。今年の区教組合宿は311の被災地石巻(隣の女川町、南三陸町を含む)を訪ねました。 いくつかの見学、いくつかの講演、たくさんのレポート検討、山もりの海鮮と温泉などなど、印象に残ったことは参加者各々が持ち帰っています。ぜひ参加した方からほかの組合員の方々に伝えてほしいと思います。以下では、主な内容を振り返 [続きを読む]
  • 「学校における働き方改革推進プラン」を読んで(2)
  • 4) 部活動の負担を軽減・小学校教員の立場から言わせてもらうと、小学校の吹奏楽関連のクラブ活動や体育大会等の朝練習・放課後練習・休み時間練習等も大きな問題である。時差勤務を取りたかったが、朝練があるから取れなかったという音楽の教員もいる。これらの活動は、教員が自主的にやっている場合もあるのかもしれないが、市区町村の施策や地域との関係でやらざるを得ない状況でやっている場合が多い。負担は、末端の教員が自 [続きを読む]
  • 「学校における働き方改革推進プラン」を読んで(1)
  • 2018年2月に都教委が「学校における働き方改革推進プラン」を発表した。 このプランでは、学校における働き方改革の当面の目標を、「週当たりの在校時間が60時間を超える教員をゼロにする」としている。そして、取り組みの方向性として、(1)在校時間の適切な把握と意識改革の推進、(2)教員業務の見直しと業務改善の推進、(3)学校を支える人員体制の確保、(4)部活動の負担を軽減、(5)ライフ・ワーク・バランス [続きを読む]
  • 大川小学校の裏山に登ってー3
  • 実は、この大地震の時に私が勤務していた南葛西第三小学校は、江戸川の河口にきわめて近く、東京湾を臨む臨海公園には歩いて10分位の所にある。直接海は見えないから、ちょうど北上川に近い大川小と似たロケーションにあった。大地震が治まった後、教員たちはどうしたか?と言えば、いつもの避難訓練のごとく子どもたちを校庭に集合させている。大川小の教員たちと全く同じだった。そのことを思い出すとぞっとする。非常勤教員と [続きを読む]
  • 大川小学校の裏山に登ってー2
  • 子供たちの中に「先生、裏山に逃げようよ。」と言った子がいるということを知るにつけ、1年生でも簡単に登れる山なのかそれが問題だと思っていたので、今回実際に歩いてみてびっくりした。何も躊躇する必要を感じない傾斜と広さ。愕然とするほかない。ましてやシイタケ栽培の体験学習で馴染みのある場所、子供たちにとっても危険を感じさせない程度の傾斜、しかも川が見える。ここに来ることを決断していたらと思うと、遺族の無念 [続きを読む]
  • 大川小学校の裏山に登ってー1
  • 新聞やテレビのニュースで「どうして裏山に向かわなかったのか」と遺族が言っているのを何度か聞くにつけ、その裏山というのがどんなところなのかを第一に知りたかった。山は危険がいっぱいというのが私の山に対するスタンスで、低山でも葉っぱで手を切るとか、浮石に足を置いて滑落するとかいう事態はあり得るわけで、ましてや大勢の子供たちを引率していくとなると、体力に大きな差がある場合には(6年生と1年生では大違いで) [続きを読む]
  • 大川小学校だけの問題ではないー3
  • 東日本大震災から7年余りがたった。かさ上げ工事や防潮堤建設など被災地ではあちこちで工事が続いている。2015年に野蒜に行った時、野蒜の人が言っていた。「復興事業で堤防を作っている。波の音は聞こえるが、海が見えなくなってしまうので、どうなるんだろうと思う。勝手にやってしまうので。」と。昨年牡鹿半島の商店街の人は、こう言っていた。「石巻市長は、被災地に来ない。まだ2回しか来ていない。現場を見ない人はだめだ [続きを読む]
  • 大川小学校だけの問題ではないー2
  • 私は、大川小学校の問題は、大川小学校だけの問題ではなく、うちの学校の問題でもあり、日本全国の学校の問題であり、社会全体の問題でもあるように思う。佐藤さんは、学校は、子どもたちの命を守り輝かせるところだと言っていた。学校は誰のためにあるのかという学校の存在意義が問われているように思う。学校は、子どもたち中。心になければならないが、現実はそのようになっていない。教員たちは、分断されていて意見を率直に言 [続きを読む]
  • 大川小学校だけの問題ではないー1
  • 2014年、東部の教研で大川小学校の問題を聞いたことをきっかけに、私は、大川小学校の問題を考えなければならない問題だと意識するようになった。とりわけ、51分もの間、逃げずに何をしていたのか、なぜ裏山に逃げなかったのかを知りたいと思った。本やインターネット情報だけでなく、実際に現地に行って、本当に裏山に登れるのか、登れないのか見て確かめたいとも思った。私が大川小学校を訪問したのは、今回で3回目。初めて大 [続きを読む]
  • 自分の目で見た『大川小学校』は…
  • 3.11の大津波によって84人の尊い命(児童74人、教職員10人)(行方不明者を含む)が奪われた石巻市立大川小学校。あれから7年4ヶ月も経過してしまった。メディアが 、そして友人たちから伝えられる情報で、何となく分かったつもりでいた自分がいた。亡くなった子どもたちの遺族23人が起こした裁判は一二審とも原告側の「勝訴」ではあったが、子どもたちの命が戻って来るわけではない。二審の仙台高裁の判決では「校長らは震災前に校舎 [続きを読む]
  • 安倍を選ぶ人 、分からない!信じられない!
  • あの 安 倍 晋 三 が・・・三度ソーリー大臣ですかぁー!!!!!どうしてー?? また な・る・のー?? ならせちゃうのー?????信じられない、分からない!!安倍を選ぶ人 分からない。信じられない。分からない。どうして安倍を選ぶの?分からない!そして、選ぶの?分からない。選ぶ人の気持ち、分からない。どうしてなの?分からない。信じられない。分からない。自民党員の気持ち分からない!信じられな [続きを読む]
  • 福島原発事故から6年半…福島の現状は…④
  • 飯舘の前田公民館を後にして、その途中で飯舘の「道の駅=までい館」に立ち寄る。長谷川さんの言った通りの立派な建物だ。そして、1600万円のオブジェもあった。人の数は少なく、駐車場には20台ほどの車が。そこから南相馬市と小高区(旧避難解除準備区域)に向かう。道の両側は耕作放棄された畑黄色の花をつけたセイダカアワダチソウが群生して占領している。乾燥した地にはススキが連なっており、民家の周りも雑草に囲まれている。 [続きを読む]
  • 福島原発事故から6年半…福島の現状は…③
  • 2日目は福島県教組から線量計を借りて、「避難指示区域」(避難解除準備区域・居住制限区域)の村や町をバスで巡った。竹中柳一さん(福島退教・元県教組委員長)の案内でバスは進む。飯野町・川俣町を通過する。道の両脇の畑には前日に降った初雪がうっすらと積り、朝日をきらきらと反射している。木々の枝に降りかかっている雪もきれいだ。最初の到着地は飯舘村の前田公民館だ。公民館の向こうには畑だった場所に、フレコンバッグの [続きを読む]
  • 悠久なるシルクロード8日間ー①
  • 今回の旅は ー悠久なるシルクロード8日間ー というツアーに参加しました。メンバーは23人丁度よい人数ですね。私にとって西安は20年ぶりですが、その変貌ぶりに驚かされました。成田からの午後の直行便なのでバスでホテルに向かう途中の夜の西安は城壁、城門の輪郭に添ってライトアップされ 美しい。昼の西安20年前はかの長安の面影はあったがいかにも田舎町でほこりっぽかった。それが緑の美しい古都に変身した。超高層 [続きを読む]