hoketsu さん プロフィール

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hoketsuさん: 馬術稽古研究会
ハンドル名hoketsu さん
ブログタイトル馬術稽古研究会
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/jq2abv/
サイト紹介文乗馬の軽速歩や駈歩、誘導などの際の、身体の動きそのものに着目した「馬術の稽古法」を研究しています。
自由文競技馬術にとらわれない、オルタナティブな乗馬の楽しみ方として、身体の動きそのものに着目した「馬術の稽古法」を研究しています。 ご意見ご要望、御質問などのコメント、メッセージ大歓迎です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/03/18 12:44

hoketsu さんのブログ記事

  • 『牧神の蹄』〜「エネルギー」の使いこなし方 ②
  • 東京・人形町で行われた、『ひづめの会』 ─ 「趾(あしゆび)トレーニングと『牧神の蹄』の操縦法」という講習会に参加してきました。 講師は、「動作術研究家」「骨盤おこしトレーナー」として知られる、中島章夫先生です。『牧神の蹄』というのは、中島先生とも親交のある中村孝宏氏の考案による、足指トレーニング用の木製ブロックで、その著者趾でカラダが変わる カラダが柔らかくなる「筋トレ」! “動き"のフィジカルト [続きを読む]
  • 「エネルギー」の使いこなし方 ①
  • 少し前のものですが、乗馬の身体操作を考える上でもなかなか興味深く、面白い動画をひとつ、紹介させて頂きたいと思います。 様々なスポーツや武術、あるいは日常の生活や介護などの動作を効率的に、身体に余計な負担をかけずに行いながら、かつ最大限のパフォーマンスを発揮できるようにするための、運動の『エネルギー』に着目した身体運用の方法について、色々なモデルや譬えなどを使って説明されています。 ・『エネルギー [続きを読む]
  • リブログ ”頭部の安全確保をする”
  • 「(ヘルメットは)脳を頭蓋骨骨折や重症の外傷から守ることをベースにしています。脳震盪を防ぐためにデザインされていません。 脳震盪というのは、加速/減速の現象なのです(頭蓋内で脳が揺れる時の様子)。それが大きな問題なんです。」事故の際に自分の身体を守るためには、ヘルメットやプロテクターの着用だけでなく、局所への衝撃を避けるための「落ち方」を考え、修得しておくことが、やはり本来は必須だということなのだろ [続きを読む]
  • 習熟度別・「軽速歩の立ち方」
  • 乗馬を始めて、ほとんどの方が最初に習うのは、おそらく「軽速歩」ではないかと思います。 「軽速歩」とは、速歩で走る馬の背中の揺れのリズムに合わせ、一歩おきに騎手のお尻を浮かす、座るというのを繰り返すことで、鞍とお尻が衝突しないようにして、人馬双方の身体の負担を軽減しようという騎乗方法です。 単純な、立って、座っての繰り返しのようですが、バランスや力の入れ方など、「ちゃんと」やろうとするとこれが結構 [続きを読む]
  • 手綱の「張り方」と騎乗バランス
  • 乗馬のレッスン中、手綱がブラブラ揺れてしまい、短く持つように指導されても、なかなか手綱の張りを保つのが難しい、ということはよくあるのではないかと思います。 言われた通りに手綱を短くすれば腕が伸びきってしまうし、肘を曲げて身体につけるようにすれば、今度は長手綱になってブラブラしてしまう、ということで、自分は腕が短くて、乗馬に向いていないタイプなのでは?などとお悩みの方も多いかもしれません。  しか [続きを読む]
  • ”【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】”
  • 乗馬のレッスン中、手綱がブラブラ揺れてしまい、短く持つように指導されても、なかなか手綱の張りを保つのが難しい、ということはよくあるのではないかと思います。 言われた通りに手綱を短くすれば腕が伸びきってしまうし、肘を曲げて身体につけるようにすれば、今度は長手綱になってブラブラしてしまう、ということで、自分は腕が短くて、乗馬に向いていないタイプなのでは?などとお悩みの方も多いかもしれません。  しか [続きを読む]
  • 真っ直ぐ走る?
  • 乗馬はやったことがなくても、競馬をよく観る方なら、馬の走り方に左右の「手前」の区別があり、その運動の方向を変えることを、「手前を変える」というように言うのはご存知ではないかと思います。「右手前」「左手前」という言葉は元々、人の姿勢を表す言葉して使われていたものです。 槍や薙刀など、長い棒状のものを持って構えるときには、例えば左手と左足がともに前に出る、というような「半身」の姿勢になります。 こ [続きを読む]
  • 「人が育つ」稽古
  • 乗馬を含めたスポーツや武道、あるいは芸事などの世界にはたいてい、その種目や流派ごとに「〇〇協会」とか「〇〇連盟」といったような団体が存在し、会報誌を発行したりしているものだと思います。 そうした組織の活動によって、それぞれの技術が継承され、競技の実情に応じてルールが改変されたりすることで、一般の人にも馴染みやすいものとして、広く普及することとなったものも少なくないでしょうから、そういっ意味で、こ [続きを読む]
  • 押し付けない
  • スポーツの指導者向けのマニュアルや、学校の保健体育の教科書などにはたいてい、やり方を説明するための「基本の形」とされる絵や写真などが乗っていたりするものです。 最近は動画を使った教材なども増えてきて、昔の教科書などよりはずいぶんマシになっているようですし、そうしたものを利用することで、経験の少ない指導者でもとりあえずお手本となる動きを示すことが出来る、というメリットはあるでしょう。 ただ、そう [続きを読む]
  • 馬を「柔らかく」する乗り方
  • 乗馬をある程度経験されたことのある方なら、速歩や駈歩をした時に感じる乗り心地が、馬によってかなり差があるものだということはご存知だろうと思います。 例えば同じサラブレッドでも、個体によって体格や体型、骨格や関節の柔らかさなどによって、走り方にはかなり差がありますし、緊張しやすい性格か、比較的おっとりしているか、といったことによっても、身体の使い方には違いが現れるものですから、 そうしたファク [続きを読む]
  • 「違和感」を生かす
  • 今年の春は桜の開花が早く、開花後には寒い日もあったものの、比較的お天気に恵まれてお花見日和の暖かい日が続きました。 現在、日本で見られる桜はソメイヨシノが一般的ですが、これは明治時代以降になって広く植え付けされたもので、江戸時代以前には、桜と言えばエドヒガンやヤマザクラといった、古くから日本の山に生えている桜のことだったのだと聞きます。 桜だけでなく、明治時代には、いち早く西欧列強に負けない近 [続きを読む]
  • 脚の「入れ方」
  • 馬のおなかを足で「キック」したり、圧迫したりすることで、馬に前進、歩度の増大の指示をする、「脚(きゃく)」の扶助は、乗馬を始めて一番最初に習うことの一つでしょう。 ですが、足を使って馬体を強く圧したり蹴ったりするというのは、普段の生活ではまずやらない動きだけに、いざやろうとするとなかなか難しいものです。 脚を大きく振ってキックしようとすれば鐙が外れたり、バランスを崩したりしますし、ふくらはぎで [続きを読む]
  • 「馬と人の共生」
  • ある映画制作サークルが、引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えている、という現実と、その課題に向き合って生きている人たちに強い興味を抱き、「人と馬の共生」をテーマにしたドキュメンタリー映画制作を志し、資金作りのためのクラウドファンディングを開始したようです。以下、募集ページより抜粋この映画について7000頭のうち99%の競走馬がと畜されるという現実。現代の日本においては、年間で約7000 頭のサラ [続きを読む]
  • 馬と「親友」になるために
  • 先日、出身高校の先輩にあたる、雑誌『馬ライフ』の編集顧問で「フリーダム・ライティング・クラブ(FRC)」代表の田中雅文氏のお招きにより、東京・新橋で行われたFRC主催の定例の会食会に参加させて頂いた時のお話です。 定例会では毎回、馬に関わる著名な方々による講演が行われているのだそうで、今回の講師は、かの「ナチュラルホースマンシップ」で有名な持田裕之先生でした。 思いがけず、直接お話を聴く貴重な機会を得 [続きを読む]
  • 駈歩あるある
  • このようなブログを続けていると、私程度の者でも、読者の方からご質問やお悩み相談のメッセージを頂くことがしばしばあります。 今回はそんな中から、乗馬の「あるある」的なお悩みとして皆さんにも経験がありそうなものを、いくつかご紹介させて頂きたいと思います。 ご自身の経験に置き換えながら、参考にして頂ければ幸いです。 Q1.「駈歩になると『すわり』ができない?、というのか、お尻がはねて安定して座れず、つ [続きを読む]
  • 「怖さ」の理由
  • 乗馬を習い始めた頃には楽しく乗れていたのに、上達の過程で馬が不意に暴れたり、コントロールが効かなくなったりして怖い思いをしたことがきっかけで、馬に乗るのが怖くなってしまった、というような経験のある方は少なくないのではないかと思います。 精神的な緊張によって身体の動きが硬くなることで、ますます馬の動きについていけなくなって、バランスが不安定になったり、馬の動きを妨げて反抗を招いたりして、また怖い [続きを読む]
  • 「鞭さばき」の練習方法
  • 乗馬クラブでは、鞭の購入については結構早い段階で薦められたりしますが、その使い方となると、改めて詳しく習うことはあまりないのではないかと思います。 そこで、レッスンではあまり触れられることのない鞭の具体的な「使い方」について、鞭使いの名人である、競馬騎手の技術を参考にしながら述べてみたいと思います。 競馬では、鐙が非常に短く、乗馬のように鞍に座って脚を自由に動かして使うというわけにいきませんから [続きを読む]
  • リブログ ”報酬による調教”
  • アメリカの『EQUUS』という雑誌の2017年10月号に掲載された"Training by Reward" (by Janet L. Jones Ph.D)という記事の翻訳だそうです。 馬などの動物を扱う人の他、小さな子どもの教育に悩んでいるような方とっても、大変参考になると思われる力作ですので、まとめて紹介させて頂きたいと思います。続きはこちら↓報酬による調教(2)馬はどのようにして連想を型作るのか報酬による調教(3)報酬:デリケートなバラン [続きを読む]
  • クセがすごい
  • 「あの人は、癖がなくて、上手だなあ。」とか、「それは悪い癖だからの直しなさい!」というようなことは、乗馬に限らず、人が人にものを教えるような場合にはよく言われることだと思います。 「癖」といわれるものには、下手な人にありがちな、「ついやってしまう動き」というようなものだけでなく、その人特有の、他人には理解しにくいけれどその人にとっては自然で必要な動き、というようなものもあるのだろうと考えられますが [続きを読む]
  • 「ハミ受け」のプロセス
  • 馬に顎を譲らせ、頭の位置や姿勢を安定させる、 いわゆる 「ハミ受け」の具体的ねやり方や、どういう状態が正しいのかということがよくわからない、という方は多いと思いますが、それを「ざっくりとでいいから教えてほしい」などと指導者に訊いてみても、なかなかスパッとは答えてもらえないことも多いのではないでしょうか。 指導者の側からすると、安易に具体的な方法を伝えては誤解を生む可能性がありますし、かといって、馬 [続きを読む]
  • スポーツ活動と、指導者の役割
  • 日本人選手も大活躍で期待以上の大盛り上がりだった平昌オリンピックも、既に過去の話のような感もありますね。 冬季やパラ五輪の種目というのは、馬術と同じようにあまりメジャーではなかったものが多いですが、そうしたスター選手が出ることで、ずいぶん環境が変わってきているようです。 元オリンピアン、メダリストという肩書きを得た選手やそのコーチの方たちは、今後も生涯にわたって、そのネームバリューを活かして活躍 [続きを読む]
  • 『猫』と言えば
  • 猫の魅力は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1月11日の「犬の日」に対して、2月22日は、「猫の日」だそうですね。 現在、猫はペットとして最も人気のある動物だということですが、その生態についてはまだ謎が部分が多いと聞きます。 確かに猫というのは、気ままというのか、野生的というのか、何を考えているのかわからないようなところがありますし、 ぐうたら寝ているかと思えばものすごい身体 [続きを読む]
  • 「跳ねられやすい」乗り方
  • 乗馬のレッスン中、駈歩発進のために馬に内方姿勢をとらせ、脚を使った瞬間とか、馬が首を屈撓させた「収縮姿勢」で前へ前へと調子良く踏み込み、気持ち良く乗れているような時に、いきなり尻っ跳ねをされ、放り出されて落馬してしまった、というような経験はないでしょうか? それほど反抗的な馬だったわけでも、乱暴に拍車や鞭を使ったわけでもなく、むしろその瞬間までは絶好調なくらいだったのに、突然そんなことになったり [続きを読む]
  • 「譲り」の効用
  • 乗馬を始めてまだそれほど経っていないような方からよく頂くご質問の一つに、「 馬たちは、あんなに深く首を曲げられて、苦しくないの?」というのがあります。 確かに、鼻梁が垂直になるほど首を深く屈撓させた姿勢で、口から泡を吹きながら汗だくで運動している馬たちの姿を見れば、いかにも苦しそうで、まるで虐待されているような印象を受けるのも、無理はないかもしれません。(※ あの「泡」は、馬が口を割ったり舌を [続きを読む]
  • デザイン変更
  • アメーバの『2018 グッドスタートブロガー』というのに認定された、ということで、特典でいくつか背景デザインを頂きましたので、ちょっと変更してみました。 結構読みやすそうな感じで、悪くないかな、と思っているのですが、いかがでしょうか?(^^)リストをみると、随分多数の方が認定されているようですね。『2018 グッドスタートブロガー 』一覧 とは言え、認定には一定数以上のアクセス数などの条件もあるようですから、こ [続きを読む]