ヒナルカ さん プロフィール

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ヒナルカさん: 言の葉織り〜ヒナルカ詩集〜
ハンドル名ヒナルカ さん
ブログタイトル言の葉織り〜ヒナルカ詩集〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kotatumuri-blog/
サイト紹介文毎日、詩を綴っています。良かった事、悪かった事など色々。どれか一篇あなたに寄り添えます様に。
自由文平凡な毎日が続く事が大事で
変わりない1日が続くことが重要で、
3.11からずっとそう思う。
「今日も1日無事に終わってくれてありがとう」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供732回 / 365日(平均14.0回/週) - 参加 2015/03/20 00:50

ヒナルカ さんのブログ記事

  • [memories183]スランプ
  • スランプ スランプに陥る髪の毛 ぐしゃぐしゃにして思いきり叫びたい誰か呼びたい スランプが来たとうとうやってきた 僕にもがっくりうなだれる助け呼びたい スランプって 何か、何か 何か 何かおでこに眼鏡をつけて ないないないって叫ぶ人の様だ スランプって 何か、何か 何か 何か背中のかゆいところに届かない手の様だ もどかしい もどかしいね、きみもスランプなら一緒に 悩み果てて見よう [解説] プチ [続きを読む]
  • [memories182]恋愛かぶれ
  • 恋愛かぶれ 恋に恋して私は どうにかなってしまいました。恋に耐性や免疫がないのでしょうか?恋にかぶれて心臓を搔きむしりたくなります 恋して愛して私は どうにかなってしまったのでしょうか?カラダやココロのあちこちがかぶれてしまって掻いちゃだめなんだけどどうしても 掻いちゃうんだよね アレルギーなのかもアレルゲンなのかも中毒なのかも麻酔打たれちゃうかも 恋だもの愛だもの [解説] そして…変だもの [続きを読む]
  • [memories181]てふてふ
  • てふてふ てふてふがね、ぼくのまわりを のんびりとんでいるよ テクテクあるいてるからね、ぼくに あわせてくれてるんだね どこまでも ついてくる てふてふどこまでも あるいてく テクテク はるを さがしてるんだねぇ しらない?どこにあるんだろ [解説] 春はまだ先だね(笑) ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • [memories180]世界樹
  • 世界樹 宇宙の深淵に根を伸ばしその幹は暗黒星雲を突っ切った木に宿った まんまるの実青い色をしたそれは、地球だった たくさん実ったその中で毒リンゴが一個あるらしい一見、きれいな色した青い実が禁断の果実だって事もあるのさ 枝分かれしたその先に 色んな宇宙があるらしい枝分かれしたその先に まだ毒されていない世界が、 たくさんあったらしい輝くような夢の世界が、でも、今は荒れ果てているもう何もなくなっている [続きを読む]
  • [memories179]大陸棚
  • 大陸棚 斜めにしたカラダで 眺める海の空空飛ぶウミガメコップは置くだけ すでに水で満たされている 横たえたカラダで 眺める海の空空飛ぶクジラまるで宇宙船 星の無い空を進む 荒れ狂う外界静かな深海どんな悪意も害意も弊害も痛みもここに届く迄に揉まれ捩じられ引き離され壊れ何一つ残らない 貝殻の欠片 その欠片の欠片、砂そこに 懐かしさを感じるんだけれど泡の様に 地上へ浮かび上がり手元には 何も残らない 大 [続きを読む]
  • [閑話休題]アサガオノツル
  • アサガオノツル あさがおのつる行先を見失い 宙を彷徨う あさがおのつる行先を探し 宙を漂う すこしずつ すこしずつ近くなっていくあと少し もう少し伸びていく あさがおのつる色んなものに 絡みついて捲きついて抱きついてやっと 手に入れた 新しい宿主はどう?そこで花は咲くかな [解説] 朝顔の蔓はどんどんどんどん伸びて行って宙に漂ってる。新しい場所を探していく。凄いな〜 ↓ワン お願いします にほんブログ [続きを読む]
  • [閑話休題]ことばのきがえ
  • ことばのきがえ いつもより やさしいことばで きかざってにゃんにゃんしたいことば きがえる いつもより つよいことばをはいてよし!やってやろうことば きがえる おなじいみでも いいかたでかわるこえのトーンでかわることばのスピードでかわる ことば きがえよう きょうもどんな やく えんじようか?おちゃらけてみようか なにを えんじても ぼくはぼくだもの [解説] 時々、ひらがなメインの詩を書きます。優しく [続きを読む]
  • [閑話休題]街は眠る〜停電の夜〜
  • 街は眠る〜停電の夜〜 「都会じゃ星は見られない」が合い言葉もう一度あの日を 想いだそうそうだ、今日 街から灯りを消すんだ 毎月一回だけでいいから 街を眠らせて停電にしようその日一時間だけでいいから スイッチを消して停電にしよう みんな一緒に空を見上げるんだ同じ 夜空を見上げるんだ命の数だけ 星は光っているよ みんなの心に感動を起こすんだ愛しき人を 想うんだきっと 命が愛おしくなる 言葉じゃない必ずしも 言葉 [続きを読む]
  • [閑話休題]あの娘の独占禁止法
  • あの娘の独占禁止法 「君が好き」と告白して「付き合って下さい」と告白してあぁ 重い気持ちが放たれて行った飛んで行った 青空へ 悩みに悩んだ結果「こんな胸の苦しみ、これ以上はムリ」恋煩い なんて乙女!結果は 神じゃない、「あなただけぞ知る」 飛んで行った ピンクのハート先っぽには矢がついて 一直線!打ち抜け! 貫け!! 「君が好き」と告白して「付き合って下さい」と告白してラクになりたかった 勇気を試し [続きを読む]
  • [閑話休題]泣きべそ
  • 泣きべそ泣きべそ 赤いほっぺ笑ってみて それがあなた泣きべそ 僕もそうだ笑ったら 似合ってるかな同じ時間、同じ日に泣き出した 泣き出した泣きべそ ふいてみて笑って石ころ 蹴りながらふてくされて 歩いている泣きべそ 泣きべそ泣いて笑って帰ろう手をつなぎ 夕陽を浴び家路につこうとても自慢は 出来ないけれど泣きべそ それはあなた泣きべそ それは僕ツライ日は 泣いて歩こう泣き疲れたなら 泣きべそ やめよう [解説]古里の [続きを読む]
  • [閑話休題]ラスト・デイ
  • ラスト・デイ 「あと 何年、生きられるかな」君が生まれてから それを考えるようになった愛おしんだ 全てだから 残りの時間を 数えてしまう 生まれて暫く 懐かなくてでも辛抱強く 抱っこして二の腕 泣きながら 吸って寝ていた今日の寝顔も その時と同じ大きくなって 反抗して怒られて 泣いて でも、寝顔だけは 変わらない 「あと 何日、生きられるかな」君と一緒に過ごして それを考えるようになったその先を見ていたい未来を見 [続きを読む]
  • 詩-119 夢は夢であれ
  • 夢は夢であれ 長い夢を見ていた まるで木漏れ日の中にいるような呼吸をするよりゆっくりした時間が流れ何度も寝ては起きてを繰り返す 誰かが呼ぶ声がする ずっと此処にはいられないようだ靴ひもを結び直し深呼吸をして飛び出すもがいてももがいても離れ行く対岸 夢は叶って現実になる夢を見ている間が幸せというのもわかる気がする夢が叶って現実になったらそのスピードについて行けず僕は自壊するかも知れないまるで現実が夢 [続きを読む]
  • 詩-118 ほんの片手指の数だけ
  • ほんの片手指の数だけ 生きているから死ねないのか死ぬまで生きなきゃいけないのか生きているだけで素晴らしいのか目的がなければ死んでいるのか 雲は何度も太陽を隠す隠した雲を風はまた吹き飛ばすのだろう 僕らは常に 胸元に「答え」のナイフを突きつけられている 生きていることを軽んじているのか命の重さに耐えかねているのか生きているだけで素晴らしいのか3割3分3厘 それでお釣りがくるよな褒められ上手がいい  雨 [続きを読む]
  • 詩-117 底なしの甘えん坊
  • 底なしの甘えん坊 ビールなんていらない焼酎なんていらない日本酒もワインもカクテルも 口移しで飲ませてくれるならいい底なしの甘えん坊 慰めなんていらない気の利いた言葉いらないチョコもケーキもカステラも 胸の谷間にすっぽり埋まりたいお尻の割れ目に顔をうずめたい 甘えん坊底なしの甘えん坊に、なりたい [解説] そういう感じにゴロにゃんしたいものですのぉ〜 ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • 詩-116 思春期と更年期
  • 思春期と更年期 妙にざわざわする それに気になって手が付けられない妙にざわざわするそれは 拭っても洗っても消し去ることが出来ないささくれ ささくれ ささくれ ささくれ 妙にジトジトする 身体がそれに反応して手が付けられない妙にジトジトするそれは 躱しても振りほどいても纏わりついて消えない消えない 消えない 消えない 消えない 春と秋は不安定ながら人間味あふれる山の幸も海の幸も その季節がいいようだ [続きを読む]
  • 詩-115 ジャングルジムの天辺
  • ジャングルジムの天辺 ジャングルジムの天辺で 欲しかったものは何だジャングルジムの天辺で 見たかったもの、見えましたか ほんとうは見ない方が良かった知らない方が良かった、知らないままの方が ジャングルジムの天辺で そこら辺のもの たぁいした事ないって気づいたジャングルジムの天辺で オイラもそこら辺の虫と同じだと知った [解説] こういう不貞腐れている内容の詩、好きです ↓ワン お願いしますにほ [続きを読む]
  • 詩-114 おちこぼれの星
  • おちこぼれの星 頭ではわかってるのにいう事聞かないこの身体でも それが現実おちこぼれの星「終わってるよ」自分。まずそこから始めて行くのだ「終わってるよ」自分って。「終わってるよ、自分」。何度もゼロに戻すタイムウォッチやり直しはOKですか?誰もダメとは言ってない「もう始まってる」走れって。あきらめわるい おちこぼれがいるんだ頭ではわかってるのにいう事聞かないこの身体でも それが現実おちこぼれの星まずそ [続きを読む]
  • 詩-113 HANABI
  • HANABI 夏の通り雨の後の淫靡な香りが溢れ出るというような官能小説の様な一文が目前を通り抜けるまるで、打ち上げ花火みたいまるで、打ち上げ花火みたい と二人は言った君の中に放った精は勢いよく突き抜けて弾けた白い打ち上げ花火みたいまるで、白い打ち上げ花火 と二人は言った燃え上がって 萎んだ夏の通り雨の後の淫靡な香りが溢れ出る窓の外からお線香の香りが漂う打ち上げ花火だと はしゃいで見たけど線香花火の様な情 [続きを読む]
  • 詩-112 夏、まっしぐら
  • 夏、まっしぐら   蜃気楼の化け物が僕を狙っている  爆弾を抱えている  大人になった僕の心は撃ち抜かれて気付いた まるでスイカを半分こしたような真っ赤な太陽と積乱雲の大波に乗るちびっこサーファー 飛ぶ雲飛沫脳の真ん中でそんな絵を描いてみた夏は爆弾を抱えている大人になった心の導火線にも火をつける 朝から夜まで空の様子はまるでオーロラを眺めるようにエピローグとプロローグどっちも同じオレンジ色 さぁ、 [続きを読む]
  • 詩#038 まず入る、風呂に
  • まず入る、風呂に 帰ってきたら まず入る、風呂に夕飯前に風呂入るまずは風呂に浸かって心と体を切り替える 仕事の延長戦の家でありたくない全て忘れたい風呂に入れば新しい自分にリ・ボーン 仕事なんか忘れ嫌な事も忘れ夕食食べる おいしく だから まず入る風呂、風呂派です [解説] 仕事から帰ってきたら夕食食べてから風呂入るか風呂入ってから夕食食べるか ↓ワン お願いします にほんブログ村 [続きを読む]
  • 詩#037 拝啓、団子虫様
  • 拝啓、団子虫様 どこから湧いたかわからないだんご虫が部屋を歩いている一定の早さでどこに行くのかその小さな体でトコトコと当てのない旅 ピタッと止まってひっくり返るまさか死んじまった!?触ると急に体を丸めてお団子さんになって気を引いて貰いたい まるで好きな娘にかまってもらいたいまるで好きな娘に気にかけてもらいたい そんな忸怩たる想いそれならここで仰向けで寝そべってみようか 幸せな空気が横隔膜を膨らます [続きを読む]
  • 詩#036 水風船
  • 水風船 パチーン パチーン弾けて離れて、おかえりなさい パチーン パチーン弾けて間違っても また元通り すき きらい すき きらいきらい すき きらい すき 最後は おかえりなさい [解説] 弾いてもすぐ戻ってくるそれって安心 ※2〜3日、遠出するので皆様へのblog訪問が出来なくなります ごめんなさーい ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • 詩#035 ゼンマイネズミ
  • ゼンマイネズミ ゼンマイをフルに回して進めやネズミ1号 逃げろ人間から避けろ飼い猫から スピンターボで屋敷中がサーキット 囮が必要だ行け ネズミ4、7、16号 お前たちが先行すれば飼い猫はお前たちを追うだろう そこで私がチーズをゲットするわけさ ゼンマイは大丈夫か?巻きすぎると壊れるから用心を さぁ 出発 [解説]息子と娘が「トムとジェリー」が大好きで そんな感じの詩を書いてみました!! ※2〜3日、遠出するの [続きを読む]
  • 詩#034 午前0時の音楽会
  • 午前0時の音楽会 すーぴー すーぴー奏でる幸せの音 子供達の体が音楽を奏でているすーぴー すーぴーぐごごごご 寝返り打ってガサガササお腹をかいてボリボリリ歯ぎしりギリギリリ 心地よい眠りに誘う午前0時の音楽会 [解説] 子供の寝息くらい幸せを感じるものは無いです子供の寝顔くらい勇気をくれるものは無いです寝相悪いし毛布は蹴飛ばし枕は彼方に吹っ飛んでるし… そんな些細な幸せの詩です。 …歯ぎしりは騒音に近いか [続きを読む]
  • 詩#033 現代版桃太郎・鬼が島英雄譚
  • 現代版桃太郎・鬼が島英雄譚 快晴の今日、母が作ってくれたオニギリと吉備団子持って鬼退治に向かった 途中、母が「水筒忘れてるよ」なんて急いで追いかけてきたけど、 良好。取りあえず出だし良好。 心に春の風を吹かせながら急がず向かおう キジやイヌやサルが義侠心剥き出しについてくる途中で出会った彼らは吉備団子に心奪われた おふくろの味は生物共通なんだろう いざ、鬼が島覚悟は出来ていたのにブルブルが止まらない 「も [続きを読む]