Y.E.H さん プロフィール

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Y.E.Hさん: 陸奥と僕のこと
ハンドル名Y.E.H さん
ブログタイトル陸奥と僕のこと
ブログURLhttp://yehmutuboku.blog.fc2.com/
サイト紹介文艦隊これくしょん(艦これ)の艦娘、特に陸奥(むっちゃん)等の設定その他をお借りした二次小説ブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供172回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2015/03/21 09:35

Y.E.H さんのブログ記事

  • 壱岐に渡るその6
  •  駆け足の旅だから余計なのでしょうか、思い返してみても盛りだくさんに(しかもほとんど神社と古墳ばかり…)回りすぎのような気もしますが、深く気にしたら負けだと思って先に進みます。 國片主神社やへそ石から南に2〜3kmといったところでしょうか、はっきり言って結構探しましたが、保食神社です。月読尊に関するほとんど唯一の神話的記述と言ってよいであろう日本書紀の五段第十一の一に登場する、食物起源神話をなす女神 [続きを読む]
  • 壱岐に渡るその5
  •  さて、箱崎八幡を出発してから、少々道を間違えたりしながらも、月讀神社にたどり着きました。 こうして改めて見てみますと、やはりなぜこのお社を比定したものかよく理解できません。単にお社が小さいとか言う理由ではありませんが、明らかに神域が小さすぎます。通常、神域にある草木は人間が勝手にいじれないのが普通ですが、画像にある森は明らかに林業的な意図で人工的に植林されたものでしょう。このお社が月讀尊をお祀り [続きを読む]
  • 壱岐に渡るその4
  •  それでは、壱岐の島駆け足旅の続きです。 壱岐国博物館を出て、距離にして数百メートルしか離れていない大塚山古墳を訪れます。直径約14mと小規模な円墳ですが、壱岐では最も古い五世紀後半の築造だそうです。しかしながら、出土品が極めて少なくかつ文字資料なども皆無であることから、被葬者の手がかり等々何もわかっていないに等しい様ですが…。 それからかれこれ10〜15kmほど走ったでしょうか、芦辺港を通り過ぎ [続きを読む]
  • 平成三十一年己亥
  •  皆様、新年明けましておめでとうございます。とうとう平成も最後の年が来てしまいましたが、歴史を辿ってみると、本朝のことではないものの一年のうちに三度改元された例もあるようですので、それからすると、中世以前においては改元ということ自体に格別なイベント感は無かったのかも知れません。なによりも、一般庶民にとっては元号などあってない様なものである時代がおそらくは長かったことでしょうから、我々はそれだけゆと [続きを読む]
  • 壱岐に渡るその3
  •  さて、印通寺港を出発して、10分と掛からずに到着したのが原の辻遺跡です。 ここは、1920年代の小規模な発掘以来、長い期間をかけて発掘と研究が続けられてきまして、弥生時代の大規模な環濠集落跡が見つかっております。現在は、画像のように集落の一部が復元されて公園化していますが、ここに写っている見張り台に上れるのだろうかと思ってきたところ、全くそれらしい様子も無く、少々がっかりしてしまいました。 遺跡 [続きを読む]
  • 壱岐に渡るその2
  •  そんなわけで、壱岐への旅の続きです。フェリーが壱岐に接近して、やや速度を落とし始めました。 進行方向右手に、目的地の印通寺港が見えてきます。手前に見えているのは、同港の入り口にある妻ヶ島です。船から見る島の周囲は見事な節理の発達した岩肌で、船を付けられそうなところが見当たりませんが、見えない反対側には船寄せが存在するようです。 いよいよ印通寺に入港するというその目の前に、小島と鳥居が見えています [続きを読む]
  • 壱岐に渡る
  •  先日、仕事で長崎に行く都合がありましたので、仕事を終えた後に壱岐に渡ってみることにしました。しかし、他の予定もあったために泊まる事はできず、日帰りの強行軍となってしまいました。が、とにかく海さえ荒れなければ何とかなる! とばかりに、勢いだけで渡ることにします。とは言え、天気はいきなり雨模様、かなり不安なスタートです。 出発は唐津東港です。ここから、壱岐の印通寺港まで1時間45分の道程を連れて行っ [続きを読む]
  • 今ゲー(今、或いは最近やったゲー)その1
  •  先日DQB2の体験版をダウンロードしたとお伝えしましたが、やはりと申しますかゲーム内で撮ったスクショがダウンロードできません。Y.E.Hが理解していないだけなら、そのうちできるようになるのかも知れませんが、それならばと思い、別ゲーのスクショなどのせておきます。 「no man's sky」は、2016年発売のゲームですので、既に発売から二年以上経過していますが、当初の評価は惨憺たるものでした。Y.E.Hもこ [続きを読む]
  • DQB2体験版配信開始!
  •  え〜画像なしですみません。標記の通り、数日前からドラゴンクエストビルダーズ2の体験版がダウンロードできるようになりましたので、早速プレイしております。実は、前作のDQBに結構はまったもので、発売を楽しみにしておりましたが、本来今夏発売の予定のところ、グッと後ろにおしまして、12/20発売になっていたのです。そんなわけで、前作同様に、発売前に体験版が配信されるものと待ち構えていたという次第です。  [続きを読む]
  • 断水です
  •  突然ですが、断水です。実は我が家近辺では本日日中断水する予定で、何処の家庭もそれなりに準備はしておりました。そして、夕方になって予定通り復旧し、いずこの家庭も安心していつもの日常に戻ったその後でした。 各家庭では、夕餉の後片付けや風呂の用意など、すべて水がなくてはならない家事に取り掛かった矢先に、突然蛇口からの水が細くなり、そのまま止まってしまったのです。間もなくすると、ご近所一体からラインやメ [続きを読む]
  • 補助艦艇に惹かれるその12
  •  急設網艦という艦種は敷設艦艇の一種ではありますが、近年にはその様な艦種が存在しなくなったこともあり、今後は忘れられていく一方なのかも知れません。しかも、今回とり上げる白鷹は、確かに「急設網艦」と言う艦種で計画、建造されたにもかかわらず、竣工の僅か2週間前に艦種を削除され、改めて「敷設艦」に類別を変更されて竣工しています。このため、帝国海軍で唯一「急設網艦」として建造された艦艇と言うことになります [続きを読む]
  • 水上機その10
  •  晴嵐は、一度も実戦で使用されたことがなく、また正式採用された記録も無いため、しばしば「試製晴嵐」と称されます。ただ、正式に採用されたか否かはともかく、少数ながら生産されて部隊配備された上、結局ぎりぎりで終戦を迎えたものの、その母艦たる特型潜水艦に搭載されて出撃したのも事実です。 当機は、言うまでもなく米本土攻撃を目的として計画された特型潜水艦用の搭載機として開発されましたが、当初は新規開発ではな [続きを読む]
  • 鬼の研究
  •  この本を最初に手にとったのは、まだ年端も行かぬ頃に、市立図書館でのことでした。最初に刊行された三一書房のハードカバー版だったと思いますが、民俗学的な意味での「鬼」を期待して読んだためか、ほとんど頭に入ってこなかったと記憶しています。後年になって、画像のちくま文庫から再刊されたことを知ったもので、改めて購入してしげしげと読んだのですが、今度はそれなりに著者の意図が理解出来たように感じました。 タイ [続きを読む]
  • 月神信仰その13
  •  亀岡市大井町並河に鎮座する大井神社は、月読命、市杵島姫命、木俣命の三柱の神様をお祀りしています。創建は和銅三年で、境内の案内板には遡ること八年前の大宝二年に、下流の松尾大社から木俣命と市杵島姫命が亀に乗って川を遡上し、保津の急流に差し掛かったので鯉に乗り換えて、現鎮座地から見て桂川の対岸に当たる河原林町勝林島付近に至り、その地に祀られたものが、後に現鎮座地に遷ったとの事です。 しかしながら、この [続きを読む]
  • 天体写真リベンジその6
  •  そろそろ、色々な意味で限界かなぁと感じています。感度をかなり上げて撮影するので、粒子が荒れるのは致し方ないと覚悟のうえでチャレンジしましたが、違うことの影響がはるかに大きそうです。 Y.E.Hは大都市の中心部から約20?弱離れた近郊に住んでおりますが、ここでも空の明るさは大概のものがあります。以前、滋賀県の某所でコテージに宿泊しながら、一夜望遠鏡を空に向けた折に肉眼で見たオリオン大星雲は、もっと [続きを読む]
  • 阿保親王塚
  •  阿保親王は、平城天皇(上皇)の皇子ですが、どちらかと言うと在原行平・業平兄弟の父親として名が知られているのではないでしょうか。親王は承和九年十月に旧山城国で亡くなったはずですが、その御陵と伝えられる塚があるのは、兵庫県芦屋市です。同市のJR東海道線のすぐ北側に、その御名を冠した親王塚町という地名が残っているのですが、どういうわけか、親王の御陵があるのは隣接する翠ケ丘町なのです。まさか、御陵が移転 [続きを読む]
  • 天文科学館
  •  明石市の人丸山に建つ、明石市立天文科学館は、昭和三十五年に開館したといいますから、既に60年近くになる明石市のランドマーク的建造物です。Y.E.Hも、子供の頃に来た記憶がありますが、当時国内では数少なかった本格的なプラネタリウムが目当てだったこともあり、他のことは余りよく覚えておりませんでした。なぜ明石市にこんな施設が…? という疑問をお持ちの方も多いかもしれませんが、同市は日本標準時の基準線と [続きを読む]
  • 天体写真リベンジその5
  •  え〜、あまりひどい写りのモノをアップするなとお叱りを受けそうですが、あくまでも習作ということで…。月は非常に明るいため、低感度でも短時間の露光で十分に撮影可能なのですが、メシエ天体などになってくると、そろそろきちんとガイド撮影しないと難しいのだろうかと思っていました。そこで、ものは試しと思い、最近は深夜になると東天にその勇姿を見せるようになったオリオン座の大星雲を撮影してみようと考えた結果がこの [続きを読む]
  • 遠野物語と柳田先生
  •  『遠野物語』について、今更詳細な説明は不要でしょうが、言うまでもなく日本民俗学の父と称される柳田国男先生が、明治四十三年に出版されました。 刊行より既に百年以上が経過してはいますが、未だに読むたびに新しく、それでいてまた二度と取り戻すことの叶わぬ、喪われた日本の物語であるとも言えるでしょう。Y.E.Hも、はじめて本書に触れた時はたいへんな衝撃を受けまして、その後暫く先生の本を読み漁り、兵庫県は旧 [続きを読む]
  • 補助艦艇に惹かれるその11
  •  帝国海軍においては、潜水艦は原則として艦隊戦の前哨戦を戦う艦艇という位置付けでしたので、今回とり上げる伊百二十一型などは、れっきとした補助艦艇の分類に入ろうかと思います。第一次大戦の戦勝国側の一員として、帝国海軍は七隻のUボートを戦利艦として入手しましたが、その中には機雷敷設用の装備を持ったU−125が含まれていました。これに興味を示した軍は、その設計をほぼそのまま再現し、僅かに南洋で使用するた [続きを読む]
  • 天体写真リベンジその4
  •  というわけで、先週に引き続き月のコリメート撮影、Finepix-XPによる画像です。いや、そもそもちょっとピント甘いのはどうしようもないとしても、これは非常に興味深かったですねぇ。レンズその他の光学性能については、そもそも防水防塵仕様の機種は、撮影時にレンズを繰り出すことをしないため、余計なプリズムやミラーが入っている点などをはじめとして、数々不利はあるわけですが、画像処理というのか圧縮時のアル [続きを読む]
  • 天体写真リベンジその3
  •  天体のコリメート撮影チャレンジをしているうちに、パナのTX1だと撮影中にカメラの重みでアダプターがずれてくることが分かりました。そこで、ずれやすい部分に天然ゴムでパッドをつけるなど改造を施しているのですが、それ以外に物理的にカメラを軽くすると言う方法をも試みて見ました。 もちろん、カメラを改造して軽くするとか言うわけではなく、もっと軽いカメラを使うと言う方法です。で、結論から言いますと、当然のこ [続きを読む]
  • 亀屋陸奥さんと松風
  •  七条堀川にある亀屋陸奥さんは、室町時代創業の、老舗中の老舗ともいえる和菓子屋さんです。こちらで最も有名なのが、かの本願寺顕如によって名づけられたと伝えられる菓子「松風」ですが、こちらの三代目当主が石山寺篭城(いわゆる石山合戦の折ですね)の際に、兵糧として考案したものというのですから、歴史といい、出自といい、半端なものではありません。 Y.E.Hは、艦これの陸奥さんも大好きですが、こちらの陸奥さん [続きを読む]
  • 祝! リュウグウ着陸♪
  •  昨日、小惑星リュウグウを周回していたはやぶさ2から、探査機ミネルバが分離され、見事にリュウグウ着陸に成功したそうです♪先代のはやぶさの時から考えると、10年以上を経てのリベンジに成功したわけですから、JAXAのはやぶさチームの皆さんも感慨ひとしおなのではないでしょうか。 しかし、こうして改めて思うに、人の頭脳とはまことに偉大なものです。1969年にアポロ11号がはじめて月面着陸に成功した時の詳細 [続きを読む]
  • 梅花藻
  •  滋賀県米原市の旧醒ヶ井宿は写真の梅花藻で有名ですし、Y.E.Hもここが名所なのだと長らく思い込んでいましたが、梅花藻自体は水温15℃前後の清流であれば普通に生息するそうで、北日本などではよく見られる(近畿圏でも、兵庫県多可町などに群落があるそうです)らしいと知りました。 だからといって、ここ醒ヶ井の梅花藻が値打ちがなくなるわけでもなく、昔ながらの宿場町の風景とよく似合います。「梅花」という名の通 [続きを読む]