紫草(日本ムラサキ)の記 さん プロフィール

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紫草(日本ムラサキ)の記さん: 紫草(日本ムラサキ)の記
ハンドル名紫草(日本ムラサキ)の記 さん
ブログタイトル紫草(日本ムラサキ)の記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/murasaki904_001
サイト紹介文日本ムラサキは日本古来の染色、紫根染めの染料として永く珍重されてきました。野生種では絶滅危惧植物で目
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/03/21 19:57

紫草(日本ムラサキ)の記 さんのブログ記事

  • パック内発根装置の問題点
  • 「発根遅れの小さな疑問、解決?」パック内発根装置を使って発芽の兆しのある種を見い出しては、育苗ポットに移して発芽を待つ方法が定着していた。しかし、時期にも因るのだろうが発根がまちまちで、かなり遅れて発根する種が疑問であった。もともと、パック内発根装置は発芽促進に関する物ではない。なかなか発芽しない種を焦って掘り起こして見る等の、不心得から思い付いた代物である。小さな問題は、原点に戻る過程でほぼ明ら [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、露地発芽
  • 「季節ハズレ、露地発芽する日本ムラサキ」10月にしては、暑い日が続いた。その後、終日雨の日あった。雨が上がって一息ついたら寒気の予報である。庭先の赤玉土にムラサキの発芽を見つける。春先に発芽しなかった種が、この赤玉土に混入してる。発芽は来春を想定していた。昨年は11月の初めに今年程ではないが好天気であった。その後たっぷりの雨があり後数個の発芽を確認している。苗はたくさんあったので、そのまま生育を見るこ [続きを読む]
  • 日本ムラサキの生育状況、10月
  • 「神無月のムラサキの生育状況」秋は順調に深まって行くものとばかり思っていた。佳き秋晴れの空を仰いだり、色付く里山の木々を眺めていた。それにしては気温の高い日が続いた。夏日の25℃を超える日が連続4日間もあった。窓際の温室内は30℃を超えてしまい、大慌てで窓を開ける。双葉から生育した本葉2枚の茎は、この高温で鶴の首のように伸びてしまった。生育の姿としては好ましくないスタイルである。かつて、こうした苗の生育 [続きを読む]
  • 神無月10月の発芽(続)
  • 「発根、細々と続伸」10/10. 2粒が発根してきて取り出して見る。右1粒、根の先端が傷んでいるが生育に支障がないであろうか?赤玉土の発芽用ポットに移す。翌日10/11. 5粒が発根してきた。同じく発芽用ポットに移す。既に発芽して育苗ポットで生育が始まった苗である。殻を脱ぎ捨てたようである。赤玉土の発芽用ポットで一晩過ごして翌日には育苗ポットで生育へ、赤玉土の発芽用ポットから育苗ポットへ移すことが出来ない発根 [続きを読む]
  • 日本ムラサキの発芽、小さな疑問
  • 「発芽の条件が整っても発芽しない種に疑問?」日々発芽してくる種を何気なく見守りながら、何故だろうと云う疑問が出てきた。発芽すべく、まず種が割れて根が出てくる。発芽の条件が整ったと判断して良いだろう。しかし、何故日々数粒なのだろう?種によって満たされない、何かがあるのだろうか?前回(3日前)に続いて9粒に発根あり、パック内より取り出す。発根の様子を見ると、根の生育の差が明らかである。既に土壌に付着すべ [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、神無月・10月発根種詳細
  •  「日本ムラサキ発根種の様子」 発根種を拾い出してみた。根の長さの違いは時間差であろう。10粒の発根であった。 発根種を取り出す前に、数の確認する為に並べ直してみた。96粒であった。 取り敢えず発根種を隅に集める。ピンセットは禁物である。 根を挟んで傷めることを心配した訳である。爪楊枝の先の微妙な水滴で吸い上げる。 赤玉土を育苗ポット入れ、充分な水分を含ませておく。 1ポットに5粒の発根種を慎重に、根の [続きを読む]
  • 神無月・10月の発根
  • 「神無月、日本ムラサキの発根」毎月毎月、ムラサキの発根、発芽を確認しては、精神安定を図っているのではと自己分析している。発根への準備に丁度1ヶ月を要する事も関係がある。発根した種を育てて行くと、数日後に発芽して来る。双葉が開いてから、1週間毎に本葉の数が増えていく。生命を持った存在の変化に相対して行く事は、ささやかではあるが喜びがある。日本ムラサキの生育を見て行く日々は、老い先の見えた身には精神安定 [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、彼岸の発芽
  • 「春先の苗床から発芽する日本ムラサキ」此の所、暖かな日が続いた。日中の日差しは麦わら帽子が必要な程であった。庭先に放置して置いた苗床がある。大雨の日にはスチロールの箱が満杯になる事もあった。その水を抜いて陽当たりの良い場所に据え置いてあった。その後日を置いて、日本ムラサキの発芽がポツポツと見られる様になった。種を播いた訳では無く、春に発芽できなかった種が発芽して来たのである。16個も発芽する事があっ [続きを読む]
  • 日本ムラサキの種、選別
  • 「浮種検査」日本ムラサキの種を希望する方から、種が欲しいとのメールが入った。この時期、在庫の種は無い。昨年収穫の種はかなり前に使い切っている。別の発芽方法を実施したいとの事である。秋の彼岸の時期は良く発芽する時期でもある。年を越すと発芽率が落ちる気がして、いつも新種の収種の収穫を待ってから送る事にしている。しかし、今年は秋苗から既に紫根を収穫しているので種の着いた枝が乾燥中である。時間を取って種の [続きを読む]
  • モミジアオイと藍染め
  • 「久方振りに藍染め」久方振りの藍染めだ!藍乾燥葉が沢山保管してある。藍を建てたのは、いつ頃だったのか忘れてしまった。ムラサキ栽培に追われて、すっかり忘れてしまった。一昨日様子を見て少し調整して置いたが、実際に布を染めてみないと判らない。 案ずる事は無く、藍は良く染まった。庭先にはモミジアオイ。お試しにバンダナを染めたのだが日暮れが近い。秋の内に藍染めを沢山しておくつもりだ。冬になったら水仕事は辛い [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、栽培サイクル
  • 「秋苗の育苗について」日本ムラサキの栽培方法では2年物の収穫が一般的な理解になっている様である。しかし、残念ながら2年間の栽培サイクルは何時から始まるかが不明である。普通には、春先に種を播き夏に花を見て、秋に種を収穫し1年目をカウント。翌年、前年の株からの新芽の勢力のある様子に大いに期待し秋になっての収穫を予定する。まるまる2年間の栽培期間を念頭に置く事になる。多くの失望は、この栽培サイクルの判断にあ [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、秋苗の準備
  •  「秋苗の発根、発芽、育苗」ムラサキの昨年の残り種を発芽させて、秋苗を準備する。今年のムラサキの栽培は苗不足でスタートが遅れているので残して置いた昨年の種を使う。 今年栽培中のムラサキの種から発芽出来る事は、昨年の「思わぬ出来事」から承知していたのだが、まだその種を使う事が出来ない。種の発芽力は期間が経過すると落ちてしまうので、昨年の残り種を処分のつもりで発芽させる事にした。苗床を使う事にする。慣 [続きを読む]
  • 紫根エキス(秘法)
  • 「ムラサキの自家栽培は染料と薬用を期しての栽培である」染料としての魅力で栽培を始めたが、薬用として一般的に有名になったのを聞き及んで、シコンエキスを作って使ってみた。作り方はネットで調べて、煮出す事で作れる事を知る。薬用土瓶を購入して、数ヶ月置きに少量作っては使用している。当初、エキスと言う印象とは見栄えの違う物が出来た。それでも原因不明のカユミ等にはとても効果があった。足の脛などの小さなカユミは [続きを読む]
  • 紫根収穫2017.8.24
  •  「2年目の日本ムラサキ、紫根収穫」筒型栽培で2年目を迎えた日本ムラサキ、葉が黄ばみ始め種を採取する様になる。このままにして置いても生育は当てにならない。雨が多く、高温である。紫根の傷みの方が気にる。雨の日の晴れ間を見て紫根収穫となった。昨年、生育不十分で花を着ける事が出来なかった株である。収穫できずに厳しい冬を越した。今春、いち早く芽を出して生育を始め期待が膨らんだ。分枝も多く出て安心して見ていた [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、盛夏点描
  •   「2017盛夏、生育を回復中のムラサキ」 苗不足に困惑、定植苗の生育不良、天候不順等予期しない出来事。 高温、大雨には対応策も後手に廻る日々で梅雨時前後を経過。 定植時期の遅れは、幼苗が大雨に見舞われ多くの苗を失う羽目にもなった。  苗不足に伴う時期遅れの育苗が、大きな誤算の元であったのかも知れない。  7/11 最後の定植の苗も1ヶ月後には強い日射にも耐える生育を始める。高温、渇水対策に敷き藁。一番 [続きを読む]
  • ムラサキの栽培と肥料
  • 「日本ムラサキの栽培と肥料の考察」日本ムラサキは野生の植物である。野生の植物を育てる事が最前提として脳裏にあった。大きな紫根を育てる事など全く、考えてもいなかった。腐葉土が生育には欠かせない事は承知していた。しかし、初めての栽培は鉢での栽培であった。ポットの用土は培養土、赤玉土、鹿沼土、腐葉土の混合である。清楚な姿に純白な花は、これが日本ムラサキかと感慨は一入であった。昨年の晩秋、近くに在住の染織 [続きを読む]
  • 苗床の発芽(続)
  • 「苗床からの発芽が細々と続いてる」春先に発芽を試みた苗床である。気温35℃が続くとカラカラに干上がってしまう。しかし、雨が続くと発芽出来ずに残された種がポツポツと発芽して来る。春先の2月に多くの種が発芽したのだが、何故共に発芽できなかったのだろうか。何故今なのか、解らない?早めに育苗ポットに移してやる。日を置くと根が長くなり、痛める心配がある。根の長さは、頃合いと見て良いだろう。7月2日に始まって、 [続きを読む]
  • 紫根染め、小さなミス
  • 「屑紫根による染色の試み」屑紫根は紫根選別の際、極細い紫根や作業中に擦れて粉末となった物を集めた物である。折れた細い紫根や極細根は当然の如くに選別過程で屑として除外される。それを集めて見ると捨てる気にならない。太い紫根はさぞかし良く染まるだろうと思うが、染色結果は決してそんな事は無いのである。ホームページをご覧頂きたい。http://www.sikon.sakura.ne.jp/pg149.html今回は紫根に付着していた土や塵などもあ [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、忘れてた苗床
  • 「春先に使用の苗床から発芽あり」室内温室で使っていた苗床は庭先に放置されたままになっていた。いや敢えて放置して置いた。予定の発芽を得られず、発芽セットを替えたのである。種は回収出来ず捨てたに等しかった。ただし1つの目論見を密かに抱いての事でもあった。それはまた、かつての経験の再検証でもあった。早春の発芽期から既に3ヶ月を経て今、梅雨時となった。寒暖を繰り返して平均気温も20℃前後となる。空梅雨か放置 [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、生育不良苗
  • 「生育不良苗の発生原因を探る」ムラサキの発芽後、双葉の生育が緩慢になり気付くと双葉の開き方が不自然である。時にはトレイ全てのポットの苗が同じ形状となる。双葉の形状は赤点2個のマークに代表されるポットの苗である。温度調節の不備、光源不足?今までの育苗との違いが何処かにある筈だが思い当たらない。間も無く本葉が出て来て良い日数になる。苗が傾き始めてしまう。あちこちで傾く苗が出て来て、根元を掘って見て驚く [続きを読む]
  • ほたるかづら(むらさき科)の再生(続編)
  • 「ほたるかづら(瑠璃草)再生に確信」水に挿して置いた、ほたるかづらから根が出たので用土に替えた。その茎から新芽が出てきた。間違いなく根を広げ再生を果たしたと思われる。カップ麺の鉢は少々風流さを欠くが、余り気にはしていない。いつか折りを見て散歩コースの土手に帰すつもりだからである。水中で根の出た枝を用土に植え替えて暫くして、先端の葉が変色して来たので3節を残して茎を切った。その茎を又、水に挿して置く [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、鉢栽培の開花
  • 「鉢ならぬカップ麺の空容器にて開花」昨年生育するも開花に至らず、冬越しをした株を筒型栽培装置に移植したのは5月の下旬であった。その時、1株を置き忘れてしまった。2週間後に、庭木の下の草の陰で発見!適当な雨水で生き長らえていた様である。最低気温が10℃を超える日はまだ無い日々であった。黒くなった根を見て、傷みが進み腐る寸前であった。取り敢えず用土で根を覆ってやると数日後には、元気な葉が広がってきた。昨年 [続きを読む]
  • ほたるかづら(むらさき科)の再生
  • 「散歩中、眼を奪われて見惚れた野草」日本ムラサキを栽培する様になって、むらさき科の他の草花を思い出した。20年以上も前になろうか、散歩中に水田の土手に咲く花に惹かれて篤と観察した事があった。瑠璃草の名称の記憶があった。この名称故に記憶に残っていたのかも知れない。春にはまだ遠く、寒気の厳しい時期の事である。春、芽吹きの頃になったら探して見たいと思っていた。これがお目当ての野草である。図鑑には「ほたるか [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、水無月驚きの発芽(続)
  • 試練のムラサキ発芽続く日本ムラサキをパック内にセットして4ヶ日後に先ず1粒、翌日また1粒。これは、ほぼ予測の通りであった。しかし、それから3ヵ日間兆しがなくて3、4粒目の発根であった。それに比すれば今回の発根は、大きな違いだ。2日続きで5粒以上の発根である。合計16粒になる。6/3早朝、5粒を確認6/4夕刻、6粒を確認、ポットに移動の際には7粒目も確認できた。10個を超える発根は%の表記が出来る範囲になってきた。最 [続きを読む]
  • 日本ムラサキ、水無月驚きの発芽
  • 「選別除外の種から発芽」毎月のように僅かばかりの発芽試験を続けているが、まさかの最高気温で手違いが生じた。うっかりミスでもあった。パック内発根最中に、パックの蓋がすっかり全開状態になっていたのだ。早朝に、既に1粒の発根を確認しポットへ移す予定でいたのだが・・・・・。ムラサキ苗の発送作業に追われて、すっかり忘れてしまった。パック内はカラカラに乾燥し、水分を含んだ種は真っ白になってしまった。。勿論、ポ [続きを読む]