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生姜ちくわのぶらぶら日記 https://blog.goo.ne.jp/shouga-chikuwa_shouga-chikuwa

趣味の登山を中心としたブログです。日本百名山登頂を目指して登山に励んでいます。2014年7月に五街道を踏

生姜ちくわのぶらぶら日記
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2015/03/22

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  • 2017年8月19日~21日 塩見岳

    テントを担いで南アルプスの塩見岳へ。■コース【1日目】鳥倉登山口→三伏峠小屋【2日目】三伏峠小屋→本谷山→塩見小屋→塩見岳→塩見小屋→本谷山→三伏峠小屋【3日目】三伏峠小屋→鳥倉登山口行き帰りともに新宿から松川インターまで高速バスに乗り、松川インターから鳥倉登山口行きの季節運行のバスに乗車した。1日目。松川インターに到着したころは曇りだったが鳥倉登山口に近づくころ雨が降ってきた。バスの中でレインウェアを来て雨の中三伏峠小屋へ向かった。途中で雨が止んだ。2日目。暗いうちに三伏峠小屋を出た。明るくなると近隣の南アルプスの山々がきれいに見え、時間が立つとさわやかな青空が広がり「幸先がいいなあ」と喜んだ。見晴らしの良いところでは眺めを楽しみながら歩いた。塩見小屋に到着。塩見岳アタックの前に小屋で休んでいると雲行きが怪し...2017年8月19日~21日塩見岳

  • 2016年7月29日~31日 北岳・間ノ岳

    仲間とテント泊で白峰三山縦走へ。■コースタイム【1日目】8:00広河原→8:05-8:15広河原山荘→8:40白根御池小屋分岐→(大樺沢経由・休憩10分×2)→11:15~11:35大樺沢二俣→(右俣コース・休憩10分、20分)→14:15小太郎尾根分岐→休憩15分→15:15北岳ノ肩小屋→16:15~16:40北岳→吊尾根分岐→18:00北岳山荘【2日目】5:30北岳山荘→6:20-6:35中白根山→7:50-8:20間ノ岳→9:40-10:05農鳥小屋→11:00-11:05西農鳥岳→11:20-11:25農鳥岳→13:30-13:45大門沢下降点→(15分休憩)→17:00大門沢小屋【3日目】8:50大門沢小屋→(20分休憩)→12:30大門沢登山口入口→12:50奈良田第二駐車場前夜都内を出発し、奈良田...2016年7月29日~31日北岳・間ノ岳

  • 2016年7月23日 鳥海山

    夜行バス日帰りで鳥海山へ。■コースタイム7:20鉾立口→8:15~8:25賽の河原→8:50~9:00御浜小屋分岐→9:30御田ヶ原分岐→休憩10分→9:55七五三掛→5分休憩→11:15御室→11:35~11:45鳥海山(新山)→12:05御室~12:30→13:35~13:40七五三掛→14:30~14:40御浜小屋分岐→15:45鉾立口東京駅から今回の山行にふさわしい「ドリーム鳥海号」という夜行バスに乗車。バスの中には登山者が数名いた。案の定、登山者全員が象潟駅で下車。駅から予約制のバス、鳥海ブルーライナーに乗って鉾立口へ移動。快晴。登山口の鉾立口から森林限界を超えていた。少し上がったところから日本海が眺められた。登山道沿いは高山植物が花盛り。特に御浜はお花の楽園だった。鳥海山固有のチョウカイアザミも咲い...2016年7月23日鳥海山

  • 2016年7月15日〜17日 槍ヶ岳

    テントを担いで、登山者憧れの山槍ヶ岳へ。■コースタイム【1日目】6:15上高地バスターミナル→7:10~7:15明神分岐→8:00~8:10徳沢→8:25新村橋→9:05~9:20横尾山荘→10:15~10:30一ノ俣→11:05~11:10槍沢ロッヂ(テント手続き)→11:45槍沢キャンプ場【2日目】4:35槍沢キャンプ場→5:00大曲→5:25~5:35休憩→6:05天狗原分岐→6:50~7:10休憩→7:50殺生ヒュッテ分岐→8:40~9:00槍ヶ岳山荘→9:25~9:50槍ヶ岳→10:10~11:00槍ヶ岳山荘→12:05~10休憩→12:45天狗原分岐→13:15~13:30休憩→13:45大曲→14:10槍沢キャンプ場【3日目】5:30槍沢キャンプ場→5:55槍沢ロッジ→6:35~6:45一ノ俣→7...2016年7月15日〜17日槍ヶ岳

  • 2016年7月2日 富士山

    日帰りフリー登山ツアーを利用して日本の最高峰、富士山へ。■コースタイム3:25スバルライン五合目→3:55六合目→4:45七合目→5:35~5:40八合目→(10分休憩)→6:50-7:00本八合目→7:50~8:10九合目→8:40-9:40山頂→(10分休憩)→10:40本八合目→10:50八合目→11:30~11:45避難小屋→12:40六合目→13:10スバルライン五合目「富士山登山は面白くない」とよく聞くので正直登る気がしなかったが、百名山でもあるし夏の高山のトレーニングを兼ねて日帰りで登ることにした。夜23時前にツアーバスは新宿を出発。スバルライン四合目の大沢駐車場で30分程停車し準備、3時半前に五合目に着いた。通常は五合目で少し滞在、ツアーのスタッフと一緒に六合目手前まで行き御来光を見て高所に体を...2016年7月2日富士山

  • 2016年6月25日 美ヶ原

    梅雨の合間に美ヶ原へ。■コースタイム9:50美ヶ原自然保護センター→10:30王ヶ頭→10:50~11:05王ヶ鼻→12:20~12:50塩くれ場→13:00~13:05美しの塔→13:25~13:30牛伏山→15:15美ヶ原自然保護センター美ヶ原へ公共交通機関を利用して行くとなると、8月上旬~中旬の約2週間のみ運行している路線バスに限られる。偶然、山の日制定記念のキャンペーンの一環で運行期間が6月中旬~9月中旬と長い「美ヶ原高原直行バス」をネットで見つけたので早速行くことにした。http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/%E3%80%8E%E7%BE%8E%E3%83%B6%E5%8E%9F%E9%AB%98%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E8%A1%8C%E3%8...2016年6月25日美ヶ原

  • 2016年6月11日~12日 常念岳

    山仲間と二人でテントをかついで常念岳へ。■コースタイム6/117:20一ノ沢登山口→(途中休憩10分)→8:45王滝ベンチ→(途中休憩15分、5分、10分)→11:00胸突八丁→11:30~11:35水場→12:15~12:25第3ベンチ→12:40常念小屋6/124:00常念小屋→(御来光鑑賞10分・休憩5分)→5:20~5:45常念岳→6:40~7:35常念小屋(テント片づけ、休憩)→8:10水場→8:25胸突八丁→(途中15分休憩2回)→11:20一ノ沢登山口常念岳は、2015年8月に挑戦したが悪天候のため断念した(過去の記事はこちら)。同行者も今年のGWにガイドツアーで残雪の燕岳~常念岳を縦走した際に悪天候で登頂できなかったという。二人とも常念岳に再挑戦。一ノ沢登山口からずっと登りが続いた。登山道はよく...2016年6月11日~12日常念岳

  • 2016年6月4日 西吾妻山

    夜行バス日帰りで吾妻連峰最高峰の西吾妻山へ。■コースタイム10:10北望台→10:30かもしか展望台→11:30梵天岩→11:35天狗岩→11:50西吾妻山→12:05西吾妻小屋→12:20~13:00天狗岩→13:45中大巓分岐→13:50~14:00人形石→14:30北望台東京からだと福島県側のグランデコスキー場から入山するケースが多いが、公共交通機関でのアクセスが不便なので山形県側の天元台スキー場から入った。この日は、西吾妻山の山開きだった。ロープウェイ、リフトを乗り継いでスタート地点の北望台へ。この時期は例年残雪がしっかりあるようだが、雪の少ない年とあって残雪がほとんどなくすっかり夏山になっていた。チングルマ、ショウジョウバカマ、ミネズオウ、バイカオウレンを見かけた。前方に西吾妻山が見えた。緑に覆われた...2016年6月4日西吾妻山

  • 2016年5月28日~29日 燧ヶ岳

    テントをかついで尾瀬の燧ヶ岳へ。■コースタイム5/2812:35沼山峠バス停→13:55尾瀬沼キャンプ場→ビジターセンター→尾瀬沼周辺散策→17:50尾瀬沼キャンプ場5/295:10尾瀬沼キャンプ場→5:30長英新道分岐→(休憩10分×2回)→8:00俎嵓→8:25~9:20柴安嵓→11:35長英新道分岐→11:55~12:20尾瀬沼キャンプ場→13:20沼山峠東京からだと群馬県の大清水からの入山が一般的だが、福島県の沼山峠からの方が尾瀬沼キャンプ場に近いのでそちらから入山した。自宅を4時台に出て電車やバスを乗り継いで沼山峠に到着したのが12時ごろ。福島は遠かった・・・。例年5月下旬~6月上旬が水芭蕉の見ごろだが、今年は雪解けが異常に早くGW時点で水芭蕉が開花したと聞いた。キャンプ場に向かう途中に水芭蕉を見かけ...2016年5月28日~29日燧ヶ岳

  • 2016年5月22日 開聞岳

    霧島に行った翌日、開聞岳へ。■コースタイム7:15二合目登山口→7:40二合目半→8:00五合目→8:30七合目→9:20~10:00開聞岳→10:50七合目→11:15五合目→11:40二合目半→11:50二合目登山口鹿児島中央駅から電車を二本乗り継いで最寄駅の開聞駅へ移動。駅から登山口へ歩いている途中に開聞岳が姿を現した。標高は924メートルと低山だが、「薩摩富士」と言われるだけあって堂々としていた。薩摩半島の南端にある独立峰なので、登山道から眺めがよさそうなイメージがあったが、登山口の2合目からはずっと樹林帯が続いた。5合目で初めて展望が開け、長崎鼻と佐多岬が見えた。再び樹林帯となり、7.1合目の第3救助ポイントで再度展望が開けた。説明板によると種子島や屋久島等の離島も見えるようだが、かすんでいてよく見え...2016年5月22日開聞岳

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