けんじ さん プロフィール

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けんじさん: 人と言葉の研究室 のメモ箱
ハンドル名けんじ さん
ブログタイトル人と言葉の研究室 のメモ箱
ブログURLhttp://hitotookane.blogspot.jp/
サイト紹介文神話、宗教、科学を包んで統合するものとしての言語、の営みの探求。
自由文神話、宗教、科学、それらを包み統合するものとしての言語、の営みを探求しています。自身は「書く」という表現が最も自分に近いため、雑誌「言語」で最も密度の濃い表現をし、ここでは日々のメモ書きなどを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/03/25 12:00

けんじ さんのブログ記事

  • 音読とピアノと絵本
  • 今度音読の合宿をするので、音読関係の記事を書いてみました。友人にプレゼントしてもらった絵本 息子のお気に入り以前、面白いコンサートや企画をするピアニストの友人が話してくれたことが音読と驚くほど通じていて、楽譜を演奏するということと、文章を音読するということは、かなり近い行為なのだなと思ったのでした。一般的に音読というと、学校で読まされた体験とか、テレビやラジオ、CDなんかでプロの俳優やアナウンサーの [続きを読む]
  • 音読合宿のご案内
  • シャツをインしている筆者 と猫毎度ながら、催しの案内が週週間前にならないと書けません。。大谷さんの案内はこちら。試して、繰り返して、面白がる音読三昧の30時間合宿言語合宿でジャック・デリダという哲学者の本を音読した。(参考までに音読した箇所を最下部に転載してます。)読んだときに広がったのは、大学の大きな教室。300席はくだらない段々に並んだ机に満員になって座る学生たち。そこにデリダ先生あらわる。あの有 [続きを読む]
  • オウム真理教 関連事件についての参考書籍
  • 他にドキュメンタリー映画の作家であり、映画関連に関わらずフリーのジャーナリストとして本を出版している森達也氏の「A」シリーズは、オウム真理教についてマスコミの報道の仕方に疑問を持った作者の視点からの景色を見せてくれる。映画は「A」「A2」まで、本は現在「A4」まで出てます。麻原被告の裁判を傍聴するところから始まるA3が個人的にはおすすめ。 麻原被告の弁護人だった(公判中に自身が起訴されて弁護人から外れて [続きを読む]
  • 小林よしのりと吉本隆明
  • 麻原死刑執行に思う1 小林よしのりと吉本隆明この記事の続きとして書いたけれど、本題から逸れた上に、これはこれで一つの記事として成り立ってしまったので、別立てで掲載。知識人とか思想家と呼ばれている人のほとんどは、大学の教授だったりする。現代の日本で、大学に所属せずに知識や思想を説いて暮らすことの意味は、作家として生きることと同じで、吉本隆明は既存の価値観や所属に縛られずに、自身の思想を一人の作家とし [続きを読む]
  • 麻原死刑執行に思う1 小林よしのりと吉本隆明
  • ちょっとした怪我で病院に通う。病院の待合スペースでいつも座るあたり、ちょうど真上にテレビがあってしばらく眺める。前に来たときと同じ、わりと好きな漫才をするお笑い芸人のコンビがゲストを迎えるトーク番組。そういえば前に来たときも同じ番組がやっていたけれど、今日は画面の端に大雨による被害や避難勧告の情報が流れ続けていて、一昨日から大雨が続いている。大学の頃からモデル業をしていたという俳優が、パリコレに出 [続きを読む]
  • 2018年6月21日 ようやく
  • 昨年の5月の末で止まってたブログを、ようやくこうして再び書き始めている。止まっていた間に起こったこと、やっていたことについてはそのうち書くかもしれないし書かないかもしれない。そういうことはさておき、ともかく今こうして書いている気分はというと、「ようやく」の一言になると思う。ようやく、こうしてパソコンに向かえるようになった。ようやく、一年半前に建てた家の細々したところが落ち着いた。ようやく、約一年か [続きを読む]
  • 遠慮してたら死ぬよ
  • 5月の夜のさわやかな風が吹いていた。道路工事の赤いランプが迫っていた。なんでそんなに、なんのくったくもなく、まるでその日の風みたいに、「今日はいい天気だね」とでも言うように、そんな一言を放てるのかぼくにとって世界に一つしか無いような言葉をそこら中に転がっている石ころでも拾いあげてよこすように笑いながら、何の慎重さもなく、無造作にそれは、ぼくに対する忠告なんかではもちろんなくて、注意やアドバイスです [続きを読む]
  • 吉本隆明で遊ぼう。もしくは『言語にとって美とはなにか』を読む講座合宿。
  • 吉本隆明で遊ぼう。もしくは『言語にとって美とはなにか』を読む講座合宿。大谷さんの作ってくれた案内文です。いよいよ、本格的な言語遊びをやっていきます。=====吉本隆明についての講座を、それも『言語にとって美とはなにか』をもとにして、やってやろうという、大胆なことを企画しています。僕たちが、言語が面白くてしかたない、と思うようになったのは、この『言語にとって美とはなにか』をゼミで読んだからです。おか [続きを読む]
  • 夫婦でいること 旦那として声をかけられること
  • 比良で暮らしながら、ゆくくるの旅先でちらっと感じたこと。けっこう、夫婦をやることには全力を使っていて、そういう領域に触れることは気になるみたいです。言ってくれた人がどうこう、っていうのじゃなくて、大切にしてるからこっちが敏感に感じるんだよね、ということを書きながら整理。==== 結婚して、家ができて、なっちゃんが妊娠して、という変化の中で、「旦那さんがたくさん人を呼ぶから奥さんは大変なんじゃないの [続きを読む]
  • 携帯番号が変わります +近況の報告
  • 数年前にもらったポストカード。今も気に入っていてトイレに飾ってある。何年か使っていたウィルコムの携帯を解約して、スマホのIP電話にします。番号:050-5319-4387家のこと。冬の間、湿気が天井に溜まっていたみたいで、暖かくなって少し天井の結露があったので、壁をぶちぬいて換気口をつけたり、外の天井板をノコギリで切って棟換気口をつくったりしてましたが、これで家の中のことはほとんど落ち着いてきました。最近は、 [続きを読む]
  • 春の宴キャンプ 当日の様子
  • この日のために亡き祖母の家からお皿を引き取ってきた。昨年、家が完成して、それから長い冬を越しました。ご近所さんいわく、ぼくたちの暮らすこの地は、今年は何十年かぶりの大雪だったそうでひざ下まで積もるような雪が3回は降りました。人生で初めて雪かきというものをしました。夜、窓から外を覗くとスキー場のようでした。でも珍しいのは最初だけで、3回目ともなると「もう勘弁してー」と思いながら降り積もる雪をにらみ、 [続きを読む]
  • ゆくくる「とじるツアー」の冊子できました
  • ゆくくるの冊子ができました。どちらも、もはや本というくらい長くて、いち企画とか催しのお知らせの枠を大幅にはみ出しております。誰が読むねん!とセルフツッコミを入れそうになりながら、でも読み応えあります^^案内文やら、そのときどきで綴った言葉やら合計23ページはこちら。2017年4月〜5月 後編 ご案内長崎、鹿児島の下見ツアーで言葉にしたものを「綴じた」ものはこちら。ブログのビュー数があっというまに歴代 [続きを読む]
  • ゆくくるとじるツアー 岡山円坐 
  • 岡山の太郎さんと一緒に。一日の円坐を開きます。4月25日、時間は10時から17時です。24日、26日は、太郎さん、なつみさんのやっている森のようちえんの見学をしたりしながら過ごします。太郎さんと、なつみさん(奥さん)、とお子さん。円坐は、一緒に円になって坐ります。・・・って、そのままですが、ぼくと太郎さんは円坐でたった一度だけ会い、決して多くはない会話を交わして、でも、なぜか今までお互いにその存在が [続きを読む]
  • 疲れに対する考察 「疲れをないことにしない」
  • この数日は、土日に東京と岐阜の友人と一緒に開催した「春の宴キャンプ」の疲れが出て頭も身体もちょっと動きがにぶい。まるで低速回線のネットみたいにゆっくりとしか動けない。基本的になにをするにしても楽しかったり、やりたくてやることしかしていないから、こういうとき疲れを実感するのは難しい。もちろん無理に疲れを感じなくたっていいんだけど、本当は疲れているのに「なかったように」動き続けると、経験上ろくなことが [続きを読む]
  • ゆくくる鹿児島円坐 (さとしのFacebook投稿記事を写真をつけて転載)
  • ゆくくるとじるツアー最終回鹿児島編「ゆくくる鹿児島円坐」のご案内です。<とじるツアーとは>今年2017年、ゆくくるの4人はそれぞれの友人・知人を訪ね、西日本を巡ります。いつかの出会いから時を経て、今の僕たちが出会い直すこと。それはいつかの出会いが、今の僕たちだからこそ語れる言葉で語り直されること。語られる言葉は「いつか」と「今」をつないでくれる。線の端と端をつなぐと閉じて輪になる。僕たちの出会ってから [続きを読む]
  • きよさんの投稿への応答 綴じるということ
  • 隆一郎さん(きよさんの旦那さん)との円坐こうして、こういうプロセス自体を「開く」ことが「とじる」ことにつながっていて、それはまた次の新しい何かの始まりでもあったりするのだなと、きよさんの投稿を見させてもらって出てきた言葉。 昨日、きよさんが帰ったあと、旦那さんとお話する時間があって、やっぱりそのときも、隆一郎さんのお父さんやお母さん(やその父母のことまで)の話が出て来て、頭がクラクラとしていました [続きを読む]
  • きよさんのFacebook 3月9日の投稿の転載 丁寧に閉じること
  • 初めて来たのは1997年の暮れだから、20年のお付き合いとなる旦那さんの実家。玄関には松があって、お庭には祠まであって、どっしりしていて、立派で、当時まだカナダで学生していてよれよれのセーターとジーンズで赴いてしまたった私は、ありゃまぁ場違いな所にお嫁に行こうとしてるのかなと内心焦ったことを思い出す。結局この時の懸念ははずれて、義父も義母も、実直な気取らない人で、懐深くて、何よりもずっと、私の生き方を応 [続きを読む]
  • ゆくくる 山口の円坐とミニカウンセリング探求会 のお知らせ
  • 長崎から帰る車の中で、思いついたようにあっこちゃんと連絡を取って、下関で会うことになった。真ん中があっこちゃん4人とあっこちゃんで、スカイプの打ち合わせをしたけど、やっぱり会ってみないとその人の雰囲気までは分からないもので、スカイプでお話したときより何倍も魅力的に感じた。4/30のミニカウンセリング探求会の会場にもなる「UZUハウス」というゲストハウスに、おにぎりとみそしると漬物という、想像をはるかに超 [続きを読む]
  • 頭デカあるある 地味でささいな頭デカ一族の苦しさ
  •  今回は認識論の「あるある」じゃなくて、「よくあるよね」っていうやつの方。はじめに わたくし、小林健司は頭がでっかいです。どれくらいでかいかというと、帽子専門店で試着した帽子が全て入らないorきつかった、くらい。あるいは、アメリカの登山系のメーカのXLサイズの帽子がきついくらい。です。もしやと思い母に聞くと、生まれるときから頭が大きくて産道につかえて大変だったそうです。生まれながらの頭デカサラブレッド [続きを読む]
  • ゆくくる とじるツアー 広島円坐 のご案内
  • 4月の26日の夕方から28日の午前まで、広島のホタルの宿自然学校にて、「ゆくくる とじるツアー」にご一緒していただけるかた募っています。Facebookよりホタルの宿の外観。ホタルの宿は、かなり古い古民家だそうです。今回機会をいただいて、家主さんのお話を伺う時間を26日の17時頃よりつくらせていただくことになりました。27日は、10時から17時までの円坐です。ぺけさん、ちえみちゃんに、広島でこういう催しを [続きを読む]
  • 4/21 朗読とピアノの会をやります
  • チラシが出来ました。こちらからダウンロードできます4月20日、あすかとさとしのなんかピアノとかやる の翌日。4月21日に、ぼくとさとしでピアノと朗読を楽しむ時間をやります。会場は琵琵琶湖畔に建つログハウスです。木の香りがします。冬のある日の室内。朗読の会はこちらで。10時くらいから、集まった人と朗読の会。お昼をはさんで、14時くらいから、集まった人とピアノの会です。ピアノの会の会場。こちらもログハ [続きを読む]
  • お金のとらえ直し
  • ここのところ、ゆくくるだとか、無料のたまり場「かっちぇて」とか、さらにはFacebookで坂爪圭吾さんという方の「衣食住が無料の家」の構想なんかも読んで、妙に頭が冴えていた。いろいろお金について考えた時期もあったし、生きてく中でいろんなことを捉え直ししてきたから、今さら考えることもない気がしていたけど、やっぱりぼくはお金についてなんにも分かってないぞ、という気分になった。というより、家とか結婚とか暮らしに [続きを読む]