タグ・ジェニングス さん プロフィール

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タグ・ジェニングスさん: 野球の話
ハンドル名タグ・ジェニングス さん
ブログタイトル野球の話
ブログURLhttp://yakyunohanashi.blog.fc2.com/
サイト紹介文オリックスファンの野球のお話です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2015/03/25 22:28

タグ・ジェニングス さんのブログ記事

  • セイバー指標 ISO 〜長打率よりも純粋に長打力を評価する指標
  • 長打力を測る指標 ISO(Isolated Power) ISO(Isolated Power)は長打力を測ることができる指標で、IsoPとも呼びます。計算式はこうなってます。ISO = 長打率 - 打率こんなに簡単な式?って感じですけど、こんなに簡単なんです。ちなみにこちらの2つの式でも求めることができます。やってることは同じですけど、理解するためにはこちらの方がピンとくるかも。ISO = ( 塁打 - 安打 ) ÷ 打数ISO = ( 二塁打数 ?1 + 三塁打数 [続きを読む]
  • セイバー指標 RC , RC27 , XR , XR27 〜 何点叩き出したかを測る指標
  • 何得点を生み出したを測る指標RC(Runs Created) , RC27 , XR(eXtrapolated Runs) , XR27はその打者が何得点を生み出したかを測ることができる指標で、打者の総合的評価とされるOPSでも見ることができない、具体的に何点分貢献したのかを測れる画期的なものです。盗塁や犠打、犠飛の要素も入っていて、OPSでも測れないものが含まれてますからより精度の高い得点貢献能力であると同時に、具体的に「何点分の貢献をしたか」まで見 [続きを読む]
  • セイバー指標 OPS 〜 非常に重要な打者指標
  • OPS(On Base Plus Slugging)の定義と計算式定義にしても計算式にしても、指標名がそれを全て表しています。OPS = 出塁率 + 長打率On Base=出塁率、Slugging=長打率、この2つを足した(Plusした)ものがOPSです。出塁率も長打率も得点との連動性が高い指標です。ですからこのOPSのページを見る前に出塁率、長打率のページも確認しておいていただくと良いです。出塁率の説明ページ長打率の説明ページ打者の総合評価のための最 [続きを読む]
  • セイバー指標 SLG (長打率)
  • SLG = 長打率の定義と計算式長打率はSLG(Slugging Percentage)とも言い、塁打数 ÷ 打数 で算出されます。もっと細かく言うとこんな具合です。 ( 本塁打数?4 + 三塁打数?3 + 二塁打数?2 + 単打数 ) ÷ 打数打数あたりでどれだけ塁打を稼いだかという記録です。打者走者としての進塁を稼ぐ能力を測る指標と言い換えても良いです。得点貢献度との関係性が高い長打率 感覚的にもピンと来ると思いますが、たとえ打率が低く [続きを読む]
  • セイバー指標 OBP(出塁率)
  • OBP = 出塁率の定義と計算式OBP(On Base Percentage)は日本語では出塁率。お馴染みの指標です。打者が打席数に対して出塁した割合を示す数字です。読んで字のごとくですから言うまでもないですね。計算式はこんな具合です。( 安打 + 四死球 ) ÷ ( 打数 + 四死球 + 犠飛 ) 犠打、犠飛の扱いはちょっと注意が必要です。式を見ての通り、出塁率は出塁数÷打席数じゃないんです。犠打が分母に入らないのは、意図的にアウト [続きを読む]
  • 有名な「9回裏無死1塁でバントはするな」にまつわるお話
  • 表題にある「9回裏無死1塁でバントはするな」は、統計学者の鳥越規央さんが2011年に著した本の題名です。題名が印象的ですし、セイバーメトリクスという”黒船”が来訪して間もない、いや、定着度・浸透度という意味では来訪前の2011年という早い時期に出たこともあって、野球ファンに与えたインパクトは大きかったと思います。実は私、この本読んでません。入門書みたいに言われているこの本を読まずしてセイバーメトリクス云々 [続きを読む]
  • セイバーメトリクスを楽しく学ぶ話 〜 その0
  • セイバーメトリクスの話、第ゼロ章子供の頃から野球の数字、記録には興味がありました。プロ野球のシーズン記録が載っている本も毎年買っていましたし、ファミコンの野球も記録をつけながら遊ぶという気持ちの悪い小学生でしたよ。そんなわけで、近年になって脚光を浴びつつあるセイバーメトリクスにも当然強い興味を持ち、気持ち悪い小学生は”セイバー厨”として気持ち悪いおじさんになりました。セイバーメトリクス関連の記事も [続きを読む]
  • 2018パ・リーグ シーズン途中入団選手総ざらい
  • 混戦で各球団少しでも補強をしたいと考えたせいか、今年は7月の駆け込みトレードが多く、活発に選手が移籍しました。良いことだと思います。去年までが少なすぎたんです。(ちなみに村田修一はオファーなく事実上の引退という形になっちゃいました。これはけっこう意外でした。)今回はシーズンが始まってからパ・リーグの6球団のどこかに移籍してきた選手を総ざらいしてみました。▼ソフトバンク美間優槻は広島から移籍してきた内 [続きを読む]
  • 点が取れないなら待球・選球でどうでしょう・・・の話
  • 今季は本当によく頑張ってきましたが、ついに脱落となってしまったオリックス・バファローズ。ゲーム差的にはプレーオフ進出の可能性はまだありますが、上のチームが極端に調子を落とすという他力本願が必要な状況です。しかし、リーグ断トツ最下位のOPSでよくぞ他球団と互角に渡り合ってきたものです。裏を返せば、せめてもうちょっと打てれば・・・というところでもあります。そんな中、ちょっと目を引く記事がありました。猛牛 [続きを読む]
  • まもなくNPB初登板、ドン・ローチ(Donn Roach)のAAA成績
  • 間もなくシカゴ・カブス傘下マイナーからオリックスに移籍した、ドン・ローチの初登板となる試合が始まります。来日してから二軍戦すら登板せず、まさにベールを脱ぐといった感じのNPB初登板です。どんな投手なのか、マイナーリーグの成績をチェックしてみようと思います。韓国で投げていた2017年を除くと、2014年以降はAAAを主戦場としていましたので、AAAの成績に絞って調べてみました。ドン・ローチ AAA成績オリックス公式の写 [続きを読む]
  • 2018パ・リーグ 後半戦の上がり目注目選手は!?
  • 先日の投稿で、オリックス・ディクソンと日本ハム・有原は上がり目アリと書いた直後に2人が好投したところで、ホラ言ったでしょとばかりに偉そうにしている今日このごろです。ディクソン、有原にしてもこれから先好調が続くかどうかわかりませんけど、今回は上がり目アリと見える選手が他にいないか探してみました。日本ハムの加藤、ロッテの田中と平沢についても上がり目アリと書きましたけど、なるべくたくさん指摘しておいて、 [続きを読む]
  • 命に関わる危険な暑さ、高校野球の試合は命より大事?そんなわきゃない
  • 朝のニュースで毎日のように繰り返されるフレーズとしてインパクトを感じるのが「命に関わる暑さ」「命を守る行動を」というものです。猛暑が突然に、早い時期に一気に来ちゃったもんで、普通の人間が耐えられる暑さを越えてしまっているわけです。そんな中で、夏の高校野球は例年通り開催されています。例年なら私もひとりの野球ファンとして心から応援しますし、応援に行ったりもするのですが、今年の場合は応援なんてとんでもな [続きを読む]
  • 杉本裕太郎 2試合 2本塁打 8打点 長打率20割
  • ”驚弾”なんていう言い方をするこれぞプロというような、いや、それを超越したすごい当たりの本塁打というのもたまに見かけます。現役時分の後藤光尊さんの5階席へ打ち込む一発にはしばしば度肝を抜かれました。打った場面、弾道の美しさなどを総合すると2014年のクライマックスシリーズで飛び出したT-岡田の3ランも見事なものでした。しかし、2018年7月17日、京セラドームのオリックス対日本ハム戦の3回に飛び出した杉本裕太郎の [続きを読む]
  • 2018シーズン前半戦 パ・リーグ個人投手成績をチェック
  • 2018シーズン前半終了のところで、個人投手成績をチェックしてみます。関連→2018シーズン前半戦 パ・リーグ個人打撃成績をチェックランキング形式で見ていきますが、率の数字のランクイン条件は20登板以上、または50投球回以上としました。だいたいフルシーズンだと35試合、または90回以上くらいのペースで投げている投手が対象ということです。▼登板数1位 加治屋 蓮 (ソ) 401位 吉田 一将 (オ) 403位 内  竜也  [続きを読む]
  • 2018シーズン前半戦 パ・リーグ個人打撃成績をチェック
  • 前半終了です。オールスターゲームには興味ゼロで全く見てませんけど、区切りのところで個人打撃成績をランキング形式でチェックしてみました。関連→2018シーズン前半戦 パ・リーグ個人投手成績をチェック率の数字は180打席以上をランクイン条件にしました。規定打席は240〜250あたりですから、規定打席未到達者も入っています。▼OPS1位 柳田 悠岐 (ソ) 1.0472位 近藤 健介 (日) 1.0213位 秋山 翔吾 (西) 1.00 [続きを読む]
  • 7月4日 オリックスvs.ロッテ オリックスの超シブい勝利
  • 13回戦オリックス 4 - 2 ロッテ金子千尋、有吉ともに粘りの投球でロースコアの展開になりますが、2点先制されたオリックスが6回に追いつき、終盤に勝ち越しに成功、そのまま逃げ切りました。あっさり先制を許し、7回投げて走者を12人も出した金子千尋でしたが、粘りに粘ってという感じで2点でしのいで勝利につなげました。勝ち星こそつきませんでしたが、今季の金子によく見られる懸命な粘り強い投球で、2点失った後追いつくまで失 [続きを読む]
  • 7月3日 オリックスvs.ロッテ 延長12回勝負つかず
  • 12回戦オリックス 2 - 2 ロッテアルバース、石川の好投手同士の対戦となりましたが、ロッテが4回、5回と1点ずつ取って主導権を握ります。しかしオリックスが6回にロメロの2ランで追いつきました。その後両軍ブルペン総動員でしのぎ、延長12回引き分けでした。アルバース対石川ということで、非常に楽しみにしていた試合です。あまり考えられないことですが、どちらかの投手が乱調で一方的な面白くない展開になってしまったら残念と [続きを読む]
  • 投手のセイバー指標、QS率とWHIPは眉に唾つけて見るべし!?
  • いわゆるセイバー指標は、我々素人のプロ野球ファンにとっても革新的で、今までにない選手評価の基準を示してくれました。しかし、一般的な個人成績の数字と同様に、全ての指標がその選手を正当に評価するものとは言い難いんです。今回の投稿は、私もこんな記事をえらそうに書いていながら目下勉強中ですから、数少ない読者の方と一緒にセイバーメトリクスを勉強しようという意図です。セイバー指標の意味するところ、その数字から [続きを読む]
  • 6月30日〜7月1日 日本ハムvs.オリックス
  • 10回戦日本ハム 5 - 2 オリックスオリックス山崎福也が初回いきなり5失点で、試合開始直後に試合終了(?)。日本ハム高梨は7回途中まで無四球でしっかり仕事をして、日本ハム完勝でした。山崎福也は年に1回か2回素晴らしい投球をして期待させるんですけど、今年の分はもう出きっちゃった?球は遅い、四球は多いというところでなかなか厳しいなあ。カーブをそれで飯が食えるくらい磨くことと、あとは制球ですかね。横から投げると [続きを読む]
  • 6月28日 西武vs.オリックス 山賊打線山岡を滅多打ち
  • 11回戦西武 14 - 11 オリックス多和田、山岡ともに不調で点の取り合いとなりましたが、多和田はけっこう打たれて、山岡はめちゃくちゃ打たれたということで、西武が完勝でした。山岡と多和田という両先発、両投手このところ不調ですが、オリックスにとって分の悪い試合でした。もしオリックスが勝利するとすれば、多和田から先制した上で4〜5点取って山岡を援護する、そして山岡は5回3点くらいに凌ぐ、それしかないと思いました。 [続きを読む]
  • 6月27日 西武vs.オリックス 延長12回勝負つかず
  • 10回戦西武 3 - 3 オリックス金子千尋、ウルフともに2本塁打打たれて3-3、以降両軍無得点で引き分けとなりました。難敵の西武に対して先制、中村に一発打たれて追い上げられた後に追加点といい感じだったんですが、中村の2発目で同点に追いつかれて引き分けました。ビジター(先攻)の延長、しかも一人で決められる打者の揃った西武相手でしたから、正直、どんな感じでサヨナラ負けするんだろうと思って見てました。中村に3発目を [続きを読む]
  • 6月26日 オリックス投手陣が総出で山賊封じ
  • 9回戦西武 2 - 4 オリックスオリックス打線が十亀から3点先制するも、西武打線もアルバースをジリジリ追い詰めて中盤で3-2とオリックス1点リードの接戦となります。しかしここからオリックス救援陣が力を発揮して無失点継投で逃げ切りに成功しました。分の悪い3連戦ですが、安定感抜群のアルバースが先発ということでオリックスとしてはなんとか勝利したい試合でした。逆に西武からしたら下位から取りこぼしはできないところで、鍵 [続きを読む]