じんさく さん プロフィール

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じんさくさん: 鉄道写真、こぴっと撮ってます!
ハンドル名じんさく さん
ブログタイトル鉄道写真、こぴっと撮ってます!
ブログURLhttp://gazosousakunin.blogspot.jp/
サイト紹介文画像創作人として撮影した鉄道写真を撮影地・撮影ポイントのエピソードを交えながら紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/03/29 08:43

じんさく さんのブログ記事

  • ガチンコ。
  •  人を絡めたスナップ写真で意識しなければならないのは「グレーゾーン」。ハラスメント同様、許可の有無関係なく被写体が不快に感じたらそれはNG。一方で「わざとらしい」パフォーマンスの作品にも同じような不快さが残る。要はそこに自然さが感じられるかということ。「居あい抜き」で目の前の光景を切り取ってみる。そこに「ありのまま」さがどれだけ表現されているか・・・作品の成否はそこにある。子供は撮り手を意識しなくな [続きを読む]
  • のんびりと。
  •  もう幾つ寝ると5月そしてGW。その頃になると太陽の下で身体を動かしたくなるのは人間の本能。かつては涼を求めて川風が心地よい上長瀞へ足を向ける事が多かった。駅前の雑貨屋で購入した「飲料」片手に河原でのんびりと列車を待つのも楽しいもの。久しく足が遠のいている秩父鉄道、久しぶりにC58を見に行きたくなってきた。さて5月は何処へ行こうか。人ものんびり、C58ものんびり。(カメラ CANON F-1、フィルム フジクローム  [続きを読む]
  • ブルトレ少年の記録(2)
  •  新幹線が博多まで開通する昭和50年(1975年)まで、最も豪華だった寝台列車が東京〜博多を結んだ「あさかぜ」。A寝台5両のうち個室寝台を備えた車両が4両、当時最後の座席車だったグリーン車を連結した編成は他の列車とは別格で「殿様あさかぜ」と称された程だった。今回は新幹線開業後にその豪華編成から「全個室寝台」と「グリーン車」が外され疎開留置されているという情報から訪れた東海道線二宮駅での作品。 そこには廃車待 [続きを読む]
  • 三重連というSHOW。
  •  2015年4月26日の本ブログ「1+2=三重連」で紹介した釜石線「銀河ドリーム号」の仙人峠越え。先のブログでは峠を降り切った足ヶ瀬駅進入をアップしたが、今回は峠を登板しているシーン。ここでは陸中大橋駅並行の道路から見上げることができるスペースの中に3両の機関車を入れることがポイントだった。山間に残る煤煙はディーゼル機関車(DL)からのもの。本州内で急勾配を総括制御のDL重連に引き上げられる蒸機列車を見る事ができ [続きを読む]
  • 居心地の悪い座席
  •  JR山手線の新形車両E235系、優先席の一画だけ床面の色が異なっていることにお気づきだろうか。量産先行車(1編成)では薄い赤色だったのが量産車になって濃い赤に変更になっている。それによって座席からは床に大きく描かれている「優先席」の文字が目に飛び込んでくる始末。意図はわからないではないが、これでは優先席を必要とする人への「押し付け」とも捕えかねない。「シルバーシート」時代から利用者のマナーが問題提起さ [続きを読む]
  • 大宮に東上したJR九州787系
  •  今では語り草になっているイベントが1994年「新旧つばめが出会うとき」。大宮工場100周年と鉄道の日イベントを兼ねたものだが、歴代の「つばめ」号に関わった由緒ある車両が展示されたことで注目された。特にJR西日本からC622号機、JR九州から787系の参加は画期的で、ファンと一般客との混乱を避けるため「鉄道友の会」後援による「撮影タイム」が設けられたことが目新しく、スマートに運営されていたことが印象深い。 車内見学 [続きを読む]
  • 映るかな!?
  •  駅にあるカーブミラーに映る光景はデフォルメの世界。クネクネ感が面白い画像を創りだす。こういう発見にはリラックスした気分が関係してくる。肩の力が抜けたときの「遊び」は次の作品へのヒントになるようだ。いすみ鉄道、レールバス時代のスナップ。(カメラ CANON EOS7D)【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • 「記撮」もまた良し。
  •  「記撮」とはファンの間で記念撮影のことをいうそうだ。要点をつまんで書き記すことを「撮記(さっき)」というが、インスタ映えなどSNSにアップすることを前提にした「記撮」の拡大は、ひょっとすると「撮記」を誤字扱いにしてしまうかもしれない。 今回の作品は、1988年のGWに初めて青函トンネルで渡道した時、青森から乗車してきた急行「はまなす」を記撮したもの。この時の旅は復活したC623号機の撮影や初めての道南の魅力 [続きを読む]
  • 5扉車のパイオニア
  •  1970年(昭和45年)から1980年にかけて製造された京阪5000系はとてもユニークな車両。日本初の5扉以上の多扉車であることと合わせ、座席昇降装置により3扉車としても運用可能である事は京阪ファンならずとも広く知れ渡っていた。後年、関東圏のJRや民鉄でも多扉車が導入されたが、編成全てが多扉車というのは5000系が唯一の存在でアルミ車体の採用、製造時から冷房設置等当時としては一歩先を行く仕様だった。京阪通勤用電車の顔 [続きを読む]
  • サクラと共に、元「テレビカー」散る。
  •  今月、大井川鉄道の元京阪特急「テレビカー」3000系が解体されたという。2014年2月に運転を終了した後は、長らく側線に留置されていたので遂にそのときが来たという印象だ。これで1995年の入線以降、大井川沿線に足跡を残した「京阪特急」は記録に残るのみとなった。今回は、そんな在りし日の3000系の作品をアップしてみた。サクラが似合った「京阪特急」(カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP)3000系車内。テレビ [続きを読む]
  • 苦肉の策
  •  今回の作品は2004年に品川〜名古屋に運行された「リバイバルつばめ」。波動用として秋田区に配置されていた583系が他社に貸し出しされた一例だがこのイベント列車、定期列車時代に東海道本線名古屋以東に入線した実績のない583系を起用したのが異色だった。583系が「つばめ」に充当されたのはヨンサントウ1968年から1975年まで、山陽九州特急での活躍だったこともあり東海道本線東京口には縁がなかった車両。それだけに東京駅始 [続きを読む]
  • 贅沢な遊び
  •  今回の作品は、平成11年 ルクセンブルク大公国ジャン大公夫妻来日の際に中央東線で運行されたお召し列車の「送り込み」回送。御料車を中心とした編成狙いとなる本運転では見向きもされないだろうこのポイントに惹かれたのは季節感があったから。それに調和させる被写体として贅沢にもロイヤルエンジンを選んでいる。こういう「遊び」ができるのも回送ならでは。贅沢なひと時だった。撮影した日は4月8日、春はこれからだった。(カ [続きを読む]
  • ホタル
  •  列車の最後尾に点灯する赤い灯、いつの頃からか「ホタル」と称されるようになった。前後の区別がない電車や気動車では、列車の前照灯が昼間でも常時点灯するまで「ホタル」は生きた列車を表現するには最適な装備だった。演歌ではないが別れのシーンには「ホタル」の存在がよき演出になる。さてこの列車にはどのようなドラマがあったのだろうか。都会に旅立つ若者へ。(カメラ CANON EOS7D)【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • ブルトレ少年の記録
  •  今回の作品は、1975年新幹線博多開業によるダイヤ改正で7往復に増発された寝台特急「ゆうづる」で4往復を担当していた20系客車。偶然にも20系客車の二種類の緩急車が並んでいるが、マニアックな視点では右側の薄らピンク色になっている愛称名がポイントで、これは「ゆうづる」のヘッドマークに呼応した所属の青森区オリジナルのものだった。対する左側は増発に伴って秋田区へ配転されてきた車両・・・何気ない記録だが翌年には既 [続きを読む]
  • 神尾詣で
  •  今春を総括してみると、関東近郊での季節の歩みは例年より10日程早いというのが共通認識のようだ。確かに4月第一週にソメイヨシノが終わり新緑が見られることは異例だが、「プラス10日」暦を進めてみると違和感なく春〜夏の光景として目に飛び込んでくるものだ。今回はその時期の作品で大井川鉄道 神尾駅を行く「かわね路」号をハングライダーのランチャー台から撮ったもの。季節は夏へ動き始めていた。神尾駅付近は2003年駅構内 [続きを読む]
  • ホームドア、気になること。
  •  列車との接触や転落防止対策として普及が進むホームドア、フルスクリーンタイプや可動式、昇降式のホーム柵等様々なタイプがあるのは興味深い中、利用客側の誤解した行動も見受けられるようになった。それはホームドアはエレベータのように扉に接触すれば反射的に「開く」と思っていること。要はマナーの問題だが、現在のホームドアにはそこまでの機能はない。別の見方をすれば、ホームドアの閉める順番が列車ドアよりも先か後か [続きを読む]
  • イロモノ?
  •  日本で初めて最高速度300km/h運転を実現した新幹線車両がJR西日本の500系。2010年「のぞみ」運用から撤退後は、山陽新幹線「こだま」に転用されて現在に至っているが、なぜかここ数年ラッピングによる「コスプレ」対象になっている。5月で運行終了となる2015年からのエヴァンゲリオンに続き、今夏からはハローキティとのコラボがなされるという。ラッピング技術の向上によって車体を公告媒体化することが流行っている中で、イ [続きを読む]
  • 「初代こまち」はレア。
  •  秋田新幹線「こまち」用として誕生したE3系(基本番台)は、2014年に「こまち」がE6系に統一された後も2編成が一部の「やまびこ」、「なすの」の付属編成として使用されている。併結相手はE5系になったが、外観も「こまち」のロゴが外された他は変わらないことから、沿線のギャラリーからは「あれ?『こまち』まだ走っているの??」と言われるほど意外性のある存在になっている。 現在、E6系「こまち」では「はやぶさ」に併結 [続きを読む]
  • 「イセザキモール」を抜けると。
  •  今の時期、JR関内駅から伊勢左木モールを抜けると大岡川沿いの桜が目を楽しませてくれる。「桜の道」でもある大岡川プロムナードをロケハンしてみると、横浜ランドマークタワーと桜が京浜急行と絡むポイントを発見。ランドマークタワーの開業が平成5年、この風景は「平成」ならではのものだ。反面、明治以来の繁華街としての伊勢左木町の活気が失われていったのも平成。元号が改まる来年以降、このエリアはどのようになっていく [続きを読む]
  • エープリルフール
  • 「嘘だろ〜!」と言いたくなるのが今年の桜前線。まさか週半ばを境に開花と花散らしが見られるとは。東北地方での経験はあるが、関東では初めてだった。今回の真岡鉄道 北真岡でのピークは今週と見込んでいた読みは大ハズレ。今年のエープリルフールの主役は「自然」だった。昨年は4月第二週が見頃だった北真岡付近。(カメラ CANON EOS7D) 【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • 視点を変えて見ると。
  •  今回の作品は3月26日の本ブログで紹介した飯田橋の線路際の桜。陽光が差し込む桜を眺めていると新しい光景が見えてきた。奥行きを出す縦位置で主題の桜を引き立たせることができる時間帯があることは、昨年までは気がつかなかったこと。新しい発見は素直に喜びたい。これで来年からの作品創りの選択肢が増えたのだから。中央線が好きだ。(カメラ CANON EOS7D)         【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • ひなたぼっこ
  •  季節はずれの初夏の陽気に誘われて「ぼーっと」したくなるのは人間だけではないらしい。市ヶ谷のお堀端を覗いてみると、そこには横一列に並んでいる水鳥が。「これは面白い」と構図はすぐに決まった。さてタイトルは何にしようか。その答えが「ひなたぼっこ」。主役、脇役を対角線に配してみた。(カメラ RICOH GRデジタルⅡ)【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • 「長閑」
  •  真岡から下館に回送されてきたSLもおか号の編成は、ホームに据付けられる前に普通列車を先行させるために一旦側線に入線する。今回の作品はその側線に停車中のC11を満開の桜と合わせて撮ったもの。乗車予定の普通列車の時刻と睨めっこしながら、煙と蒸気が「良い形」になるのを楽しんでいた記憶がある。 今週に入り各地でソメイヨシノの開花が伝えられる中、開花が都心部から一週間程ずれるエリアの見頃を予測してみると今年は [続きを読む]
  • 新形「スーパーあずさ」。
  •  今回の作品はE353系「スーパーあずさ」。3月17日のダイヤ改正で先代のE351系から「スーパーあずさ」のバトンを受け継いだ新形電車だ。営業列車として桜が満開な飯田橋〜市ヶ谷間を行く姿は、今シーズンが初ということもあって平日にもかかわらずコアなファンの熱い視線を受けていた。特に伝統の「あずさバイオレット」を配したシンプルなカラーリングは都市部でも好印象。新年度を前に上々の「東京デビュー」といえそうだ。お堀 [続きを読む]
  • ふたつの「とでん」
  • 関東在住の方々は「とでん」という響きで東京都交通局の路面電車をイメージするが、高知では土佐電気鉄道(現 とさでん交通)を略して「とでん」という。「とでん」繋がりとして有名なのは、土佐電気鉄道200形、600形は都電6000形、7000形をモデルにした車両ということで、1950年生まれの200形は今も14両が現役で活躍している。その200形の近年の話題として、家庭用エアコン室外機を屋根に取り付けた試験運転車の存在がある。1980 [続きを読む]