昭和のマロ さん プロフィール

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昭和のマロさん: 昭和のマロ
ハンドル名昭和のマロ さん
ブログタイトル昭和のマロ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/to3300
サイト紹介文昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供332回 / 365日(平均6.4回/週) - 参加 2015/03/30 05:40

昭和のマロ さんのブログ記事

  • なるほど!と思う日々(498)ネットとリアルの融合
  •  お笑い芸人の小坂大魔王氏によれば、<PAPP>の発表の場にユーチューブを選んだのは、ネットしかなかったから。 売れていないからテレビではまず無理だし、ライブにもお客さんは来ないだろう。 だからスマフォで見てもらい、パズる(話題になる)にはどうすればいいか、徹底的に考えました。  当初は友人にツイッターで広めてもらい、次第に女子高生がネットを通じて踊る動画をネットに投稿してくれるようになった。   [続きを読む]
  • 三鷹通信(233)親と子の初心者囲碁教室
  •          「親と子の初心者囲碁教室が、甲田明子3段をお迎えして、 11月25日(土)10:00〜12:00(受付9:45から) 場所は三鷹市新川の三鷹市立第一小学校です。   *囲碁にご関心のある方。 *これから始めようかな?という方。 *親子連れでも、 *子どもだけでも *大人だけでも、 *ぜひご参加ください!  <参考に今までの教室風景>   [続きを読む]
  • 三鷹通信(232)市民大学哲学コース(25)
  •  17日(金)は正村俊之大妻女子大学教授の「社会学からみたポストモダン」  ポストモダンとは そもそも建築の領域から流入した概念で、<脱近代>をめざす思想的潮流を言います。 従来、場所とか出来事に密接なつながりを持った形で建てられた建築が、脱コンテクスト性(普遍性とか抽象性)たる装飾的、象徴的、ハイブリッドな、つまりポストモダンな建築が1980年代以降に生まれました。 代表的なものとしてフィリップ・ジョ [続きを読む]
  • 三鷹通信(231)男は女の使い走り
  •  昨日は第95回Fサロンで「男は女の使い走り」と題してスピーチさせていただいた。 以前、このサロンで講演された元ドイツ大使が帰りがけに「これからは女の時代だよ」とぽつりとおしゃった。  ボクもその通りだと思っていたので、以降さらに<女性>のことを調べるようになった。 この日のFサロンの参加者は29名。  95回を数える歴史的な集会だ。 緊張する。 今、世界を支配している西洋文明史的な視点からみると、イヴ [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(193)スエーデン(8)
  • 「きのこと言えば・・・」 渡辺社長が口を挟んだ。       「日本では秋になると、何百万という金を払って、一つの山の松茸を採取する権利を買うんだよね・・・」  「山をキノコ狩りのために売買する?」 男が目を剥いた。「スエーデンでは森などは市民の共有財産だという考え方があって、たとえ他人の所有物であっても森のような自然の土地へは原則として特別な許可なく立ち入って、自然の産物を採取できるという、<自 [続きを読む]
  • 三鷹通信(230)三鷹市市民文化祭囲碁大会
  •  昨日は元気創造プラザで開催された第64回市民文化祭の囲碁大会に参加した。  総勢50人ぐらい参加したであろうか。有段者Aクラス、Bクラス、級位者と3クラスに分かれて対戦する。 ボクは有段者Bクラスに参加した。 清原市長も挨拶に見えた。「小さなお子さんがいたので、何歳ですか?と聞いたら8歳です小学2年生ですとのご返事。観戦ですか?と聞いたら参戦ですと応えられました。なんと、8歳から80歳以上の方が参戦され [続きを読む]
  • 三鷹通信(229)市民大学哲学コース(24)
  •  昨日の市民大学は、立教大学法学部教授、瀧川裕英氏「法哲学の原理を知る──現代社会の問題を通して」 参加者は26名。席はほぼ満席。 講師が入ってきた。 若い、格好いい! 40歳にになったか、それともまだ30歳代か?こんな本も出されている。  法哲学の原理? またソクラテス、カント、ヘーゲルなどやたら哲学者の名前が出てきて小難しい講義なのか・・・。 ところが、副題に「現代社会の問題を通して」とある。 瀧川 [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(191)スエーデン(6)
  •  「今日はホテルを予約しておきましたから、そちらにお泊りになったらいいでしょう・・・」 フリーベリー社長は10キロ余り南に下った小さな田舎町のホテルを取ってくれた。 そして彼自身が運転してホテルまで送ってくれた。  鏡のように静かな湖、針葉樹林の落ち着いたかたまり、平らに広がる畑、前にはに色とりどりの花々を配したカラフルな農家が交互に現れる道をボルボはひた走った。    街にも道路にも畑にも人の姿 [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(190)スエーデン(5)
  • 「ちょうど、お昼ですね、食事にご案内しましょう」 フリーベリー社長が腕時計を見ながら立ち上がった。 昼食のため、案内されたのは工場に隣接するフリーベリー社長のご自宅だった。 社長同様、品の良い奥さまが迎えて下さった。  ・・・キャサリーン・ヘップバーンみたい・・・ 社長とは異なり、ふくよかで身振り手振りの大きい、おしゃべりで、快活な魅力的なマダムだ。 お昼に用意されていたのは、日本人向きにと気を使 [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(189)スエーデン(4)
  •  フリーベリー社長はボクらをそのまま工場見学へと導いた。 工場は3棟あって、針葉樹林の中にひっそりと佇んでいた。 目につくのは、ほとんどがS社向けの部品だった。 目的の半球埋め込み式特殊ネジは別な棟で製作されているようだったが、特許製品ということで見せてもらえなかった。  十畳ほどの簡素だが木の香りのする清潔な社長室に入ると、挨拶もそこそこに予め詰めてあった特殊ネジの購入に関する商談に入った。 ボ [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(186)スエーデン(1)
  •  翌々日、ボクらはスエーデンの中央部に位置する、S社の名前の由来するS市に向かった。 ストックホルム中央駅でチケットを求めローカル線に乗った。  改札には駅員はいなくて列車に乗り込むのにノーチェックだ。 車内で検札があるのはドイツと同じシステムだ。        列車はベルの音もなくいつの間にか発車していた。 窓外をカラフルなスエーデンの田園風景が流れる。  次はどこの駅に停車しますという、日本で [続きを読む]
  • 三鷹通信(228)Jマートが綿半の傘下に?
  •  先日近くのバス停で品の良いおばあさんに声をかけられた。「ここはJマートが近くでいいですわね。わたし、井之頭からバスで園芸品を買いにわざわざ来るんですよ・・・」「・・・」「DIYがお得意の森泉さんも来てらっしゃったわよ」  ・・・あのテレビでよく見る・・・  たしかにJマートはウチの家内もよく利用するホームセンターだ。  狭いベランダに所狭しと鉢植えがいっぱいだ。 一軒家からこのマンションに引っ越 [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょと待って下さい!」(185)ドイツ(10)
  •  A社のフリーベリー社長は、優しく目をしばたたかせて長い手を突き出した。  ボクらと柔らかな握手を交わすと、彼は言葉よりも先ずゆったりと手をひろげ、S社のカフェブースに我々を誘った。 「遠方よりようこそ・・・」 ボクらが椅子に座るのを確認するようにじっと見つめながら、フリーベリー社長はからだ全体が共鳴するような深い声を出した。 世界的な大企業の下請けの小さな部品供給者と、日本の小さな販売業者は、親 [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(184)ドイツ(9)
  •  ボクが送ったメールに、即折り返してS社本社の業務課長から返事が来た。 この半球埋め込み特殊ネジは、下請け会社のA社の開発品であること。  そしてご丁寧にも紹介状まで添えてあった。 すると、村田部長は本社からのコピーを持ってボクのところへすっ飛んできた。「なんだよ、なんだよ。司さん、本社に直接出しちゃったの? まいったなあ、オレが手配しようとしていたのに・・・」 社内や業界に、奴は得意先に冷たい男 [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」(183)ドイツ(8)
  •  渡辺社長はS社の切削工具に使用されている<ネジ>に着目した。  普通のネジの先端に窪みを穿ち、パチンコの球を5分の二カットしたような鋼球が球面で自在に動くように埋め込まれている。  これだと従来のネジが点接触なのに対し、チップの面に面接触でしっかりクランプ出来る。 渡辺社長はこの機能が他にも応用できることを見抜いたのだ。「これは絶対におもしろい! H精機のF技師にご意見を窺ってみてくれ」 早速ボ [続きを読む]
  • 小説「社長、ちょっと待って下さい!」ドイツ(5)
  •  ・・・久しぶりで、小説「社長、ちょっと待って下さい!」に戻りますので、これまでのあらすじを・・・ 社長の息子の家庭教師をしていた縁で、敢えて大企業を振って機械工具商渡辺商会に入社した司秀三は、異質な環境で四苦八苦する。 たまたま世界的な企業、スエーデンのS社の切削工具の担当を仰せつかってから道が拓ける。 今回はせっかちな渡辺社長に同道して地球一周の旅へと踏み出したのだが・・・。  ドイツのハノー [続きを読む]
  • 三鷹通信(227)ガーデニングフェスタ2017
  •  ボクの撮った緑のお気に入りスポット  三鷹市「花と緑のまちづくり」ガーデニングフェスタ2017に応募しました。   元気創造プラザにパネル展示されました。    立派な掲載冊子   記念プレート  そして造園用手袋を頂きました。      昨夜夢枕に、ボクの大好きなおばあちゃんが現れて言いました。 「あなたの好きなことは何でも一生懸命やりなさい!」と。 [続きを読む]
  • 三鷹通信(226)第25回読書ミーティング(7)
  •  最後に、H氏推薦の有本香「小池劇場が日本を滅ぼす」  豊洲移転問題、東京五輪パラリンピック見直し、内実のない小池劇場・・・。 ないない尽くしのワイドショー政治、パフォーマンスの女王小池百合子と日本は心中するのか? ・・・ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基くロジックがない。 推薦者H氏は元お役人だっただけに、小池百合子都知事の無策ぶりに我慢ができないようだ。 緑の党立ち上げのキ [続きを読む]
  • 三鷹通信(225)市民大学・哲学コース(23)
  •  昨日の講演は元武蔵野大学教授、小松奈美子さんの「生命倫理について考える─私自身の体験に基づいて」   何しろ、ご自身の体験をもとにされた講義は圧巻でした。 *<長男の入院体験>  1987年4月長男(16歳、高校2年生)の突如の大吐血。  内科に入院。付きっきりで看護、病院から何の説明もなし。  たまたまその蒼白な患者の状態を目にした外科医の進言で外科に。  重体が判明、直ちに手術。         3 [続きを読む]
  • 三鷹通信(224)第25回読書ミーティング(6)
  •  Aさんの推薦本は、ご自身の「チャレンジ・鉄道一人旅」  <Aさんの自己紹介> *旅行専門誌『トラベルジャーナル』元記者 *鉄道ライター『JR全駅・全車両基地』『日本全国! 新幹線をとことん楽しむ本』など *IGR銀河ファンクラブ事務局 *江東区文化観光ガイド *女性の鉄道ファン「鉄子} 推薦本(夏コミケで配ったもの)をテキストに「自由旅行を自分で作って旅立とう」の講座を開く。  ・・・鉄道主体の [続きを読む]
  • 三鷹通信(223)読書ミーティング(5)
  •  今回はボクが推薦した 佐伯啓思「貨幣と欲望」  2000年、リーマンショックより8年前に、世界経済、特に金融経済の破綻を予見するかのように出された名著。 それに現在のグローバリズムの潮流を批判する補論をつけて2013年文庫化された。 <欲望と貨幣の変化> 本来、<欲望>は衣食住が足りることであった。物々交換に始まり、遠隔地の人々とのモノやサービスとの交換の便宜などのために<貨幣>が開発された。<貨幣>は [続きを読む]
  • 三鷹通信(222)第25回読書ミーティング(4)
  •   「カズオ・イシグロの作品」(3) 「忘れられた巨人」   時代は、ブリトン人を率いてサクソン人の侵攻を撃退した伝説の人「アーサー王」が亡くなってから少し経つ、5〜6世紀のことで、舞台はブリテン島である。   物忘れの霧と噂される奇妙な霧がその島を覆いつくしていた。 その霧は雌竜が吐く息らしく、その霧のせいで島の人々は過去のことを断片的にしか覚えていなかったり、思い出せないでいた。 ブリトン人の老 [続きを読む]