yuniko13 さん プロフィール

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yuniko13さん: 在イタリア、ソムリエのワインノートとイタリア映画
ハンドル名yuniko13 さん
ブログタイトル在イタリア、ソムリエのワインノートとイタリア映画
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/ushiodbt
サイト紹介文ソムリエ20年、イタリアワインのテイスティングノートとイタリア映画評論、イタリア情報
自由文在イタリアならではの、イタリアワインの専門的なテイスティングノートとゴールデングローブ候補映画の評論、イタリア情報
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/04/01 01:39

yuniko13 さんのブログ記事

  • Verdicchio di Matelica 2013 Collestefano
  • Verdicchio di Matelica 2013 Collestefano値段が安くて美味しく、さらに本物のビオであると言うことも含めると、なんといってもダントツに良いのはこのコッレステファノ。今時、10ユーロ程度で(最近は多少値上がりしているかも)この品質、この味わい、そして、本当に体に優しいビオ、と何もかもが揃ったワインはそうない。マルケ州のヴェルディッキオは、大きく二つの地域に分かれるが、コッレステファノは、範囲が狭く、生鮮 [続きを読む]
  • Roero Arneis 2017 Conti di Roero
  • Roero Arneis 2017 Conti di Roeroこの前のFIVI(イタリアの独立生産者協会、という名前。。。)で購入した1本。暑くて赤が飲めない。そこで、長い夜のお共に開けてしまった。この前の品種ファヴォリータと比べると、少し落ち着きがある。しかし、全体に華やかな雰囲気も持ち、白桃、黄桃、熟した柑橘系の香りに、甘さを漂わせる香草の香り、スパイスがほんの少し、そしてミネラル臭。このワイナリーは本当にパフォーマンスがいい [続きを読む]
  • Cur Bambinuto Grecoのスプマンテ
  • Cur Bambinuto 品種はグレコ。グレコのスプマンテ。色は完全に透明ではない。それほどではないが、濁りがある。通常、濁りのあるスプマンテというと、臭みがあり、綺麗な香りとは言えないものが多いのだが、これは違う。ほのかに柑橘があるが、あとは花の香り、全体にニュートラルで、突出した香りがあるわけではない。ただし、1年ほど我が家のワインクーラーに眠り、かなりまろやかになったからだと思う。最初はもっとアグレ [続きを読む]
  • Bruno Pilzer, grappa (non solo...) di Trentino
  • Bruno Pilzer, Grappa (non solo) di Trentinoブルーノ・ピルツァー氏の造るグラッパ、いや、それだけではない。。。。どうしてもやらなければいけないことがあり、長くブログもFBも、何もかもほったらかしにしてしまった。その間、ブログなんて誰も見ていなかっただろうと思うのに、意外や意外、そうでもなかったことに感謝。なーんにも更新していないのに見てくださっていた方、本当にどうもありがとうございます。心からの感謝 [続きを読む]
  • Langhe Favorita 2017 Conti di Roero
  • Langhe Favorita 2017 Conti di Roero香りが華やかではっきりしている。よく熟した黄桃、シロップ漬けのパイナップル、グリーンの香りもないわけではないが、ミネラルの香りと一緒になって打ち消されてしまう感じ。ピエモンテの白ワインの中では、ファヴォリータは売りにくい品種だそう。ピエモンテというと赤ワインというイメージがあるし、白でもアルネイス、コルデーゼ、そして最近はティモラッソが流行り。そこで、安め、軽い [続きを読む]
  • Il Mimo 2017 Cantalupo, rose' di nebbiolo
  • Il Mimo Collina Novaresi 2017 Cantalupoピエモンテ、ネッビオーロのロゼワイン色は薄め、どちらかと言うと暗めの、しかし個人的には好みの色。明るくて華やかなピンク色も良いのだが、個人的には落ち着いた色合いの方が好み。ツヤと輝きがある。温度が低いので、香りが上がるという感じではなく、こちらもしっとり。花の香り、小さな森の木の実の香り、木苺風の香りが控えめに感じられる。香りがそれほど強くはないので味もそん [続きを読む]
  • 久々の再開。。。Langhe Riesling 2011 Vajra
  • Langhe Riesling 2011 Vajraしばらく、ブログどころではなく、FBもインスタも何もかも完全にお休みしてしまった。見ない、当然人のも見ない、何もアップしない、まるで世捨て人のような生活を1ヶ月半した後の再開。ひと月は、家でワインを1本も開けなかったのだが、後にも先にもこんなことはもうないだろう。。。。飲んでる暇もない、という生活。それも無事に終え、ぼちぼち再開。ワインクーラーもちょっと片付け、あれー、こん [続きを読む]
  • Barbaresco 2014 Castello di Verduno
  • Barbaresco 2014 Castello di Verduno予想通り比較的甘い香り。華やかな面もあるが度を過ぎず、花の香り、熟したフルーツ、森の木の実、木苺のガム、そこに苦味の効いたスパイスが混じり、甘いだけでなく、ほろ苦さも上がってくる。アタックにも甘さが出ている。酸味もあるが、すぐに苦味が酸味を覆い隠す感じで、甘さと繊細なタンニンが交錯する。持続性は良く、最後に、再び甘さが出てくる感じが心地良い。ワイン初心者でも、ネ [続きを読む]
  • イタリア映画の紹介 Fglia mia di Laura Bispuri 私の娘
  • Figlia mia 私の娘監督 ラウラ・ビスプリまだ若い女性監督の2作目。ラウラ・ビスプリは、前回の作品「Vergine giurata誓われた処女」が良くも悪くも(好きか嫌いかが極端)話題になった。アルバニアの田舎で、男と同じように生きる(だから処女を誓う)一人の女性を、まだ若いが名女優のアルバが見事に演じていた。今回も、同じくアルバを主演の一人として、今度はサルデニア島の田舎を舞台とする。もう一人の主演は、これまた [続きを読む]
  • Vallee d'Aoste Pinot Noir 2016 Cave des Onze Communes
  • Vallee d'Aoste Pinot Noir 2016 Cave des Onze Communesヴァッレ・ダオスタのピノ・ネーロ。。。。ヴァッレ・ダオスタはイタリアの特別州の一つで、フランス語が認められている。そこで、ラベルをみると、Valle d'Aosta(イタリア語)ではなく、Vellee d'Aoste(フランス語)表記が幅を利かせている。マルコのところでグラスで提供していたのを、なんとなく飲んでみた。このところピノ・ネーロづいている、ヴァッレ・ダオスタには [続きを読む]
  • 第52回目 今年のVInitalyは4月15日〜18日 
  • 今年のVinitalyは4月15日から18日第52回目のVinitalyが4月半ばから開催される。もちろんヴェローナにて。毎年、復活祭が移動祭日なので、それに合わせてというか、それを適当に避けて、3月終わりから4月半ばの開催。あまり早いとまだボトル詰めしたばかりとか、中には、昨日詰めてきた(笑)というのも混じるが、今年は4月半ばなので、ワインにとってはちょうど良いと思う。それに4月も半ばなら、ヴェローナも少しは暖 [続きを読む]
  • 亜硫酸無添加について Nona' 2016 Stefano Berti
  • Nona' 2016 Stefano Bertiワインの製造過程における亜硫酸の使用に関しては、ほとんど必須と言っていいと思う。収穫後から瓶詰めまでの過程において、幾つかの場面で、幾つもの理由で、どの程度の量を使用するかは、ワイナリー次第(もちろんワイン次第)である。今では、使用量に関して、赤、白、糖度などに応じてEUで使用量が制限されているが、その量は決して少なくはない。その制限量を守れば、規定通りのワイン(Convenzional [続きを読む]
  • Metodo Classico Brut (2012) Funaro
  • Metodo Classico Brut (2012) Funaroちょっと久々にマルコのお店に顔をだす。マルコがいるとなると、ワインを自分で選ぶなんて野暮なことはしたくない。用事のついで、でも早く家に帰りたかったので、1杯だけ。泡ものか白で、とお願いして、出してきたのがこれ。久々に飲んでみたら良くなってた、というのが理由。マルコのカンティーナには宝もガラクタも(笑)いっぱい。品種はシャルドネ。シチリア。トラパノだから西の方。そし [続きを読む]
  • Bartimeo 2016 Stefano Berti
  • Bartimeo 2016 Stefano Berti 品種はサンジョヴェーゼ。エミリア・ロマーニャのサンジョヴェーゼ。明るくやや透明感のあるガーネット色。小ぶりの花の香り、小さな森の木の実、木苺、レッド・ベリー、明るい色合いのさくらんぼなどにスパイスの香りがほんのり混じる。ビオらしい臭みも若干あるので、すぐにビオだとわかる。複雑ではないが、まっすぐに香りが立ち上る。アタックは優しい。ひたすら優しい、という感じ。しかし、酸と [続きを読む]
  • 10 Nebbiolo Valle d'Aosta Piemonte e Lombardia
  • Valtellina Superiore Grumello 2013 Gianatti GiorgioBarolo Rocche dell'Annunziata 2012 Aurelio SettimoGhemme Bricco Balsina 20
    08 IoppaBarbaresco Nervo 2014 RizziBoca Il Rosso delle Donne 2014 ContiValtellina Superiore 2008 Le StrieBarbaresco 2015 Fratelli
    Serio &Battista BorgognaVallee d'Aoste Nebbiolo 396 2016 PiantagrossaBarolo Mariane 2014 Paoo ManzoneBarbaresco Rabaja 2012 G
    iuseppe Corteseネッ [続きを読む]
  • ローマの大雪が残したお土産 たくさんの穴
  • ローマ 大雪の後のたくさんの穴ローマの記録的な雪の日の午後、見事に晴れたのだが、その数日後から雨が続き、日陰に残っていた雪も全部、あっという間に溶けてしまった。ローマの雪が残したお土産は、道路の穴。すごい。見事。街の中の道路という道路がボロボロ。穴、それも連続で開いているところも多く、ひび割れが広がり、さらに飛び散ったアスファルトがゴロゴロ、もある。そして、晴れていれば穴の深さがわかるが、雨だと泥 [続きを読む]
  • Ravaldo 2016 Stefano Berti
  • Ravaldo 2016 Stefano Bertiエミリア・ロマーニャのワインと言うと、イメージは決して良くないと思う。代表はランブルスコ。。。。大変おいしいものもあるのだが(例えばRadiciはうちのハウスワイン)、そうでないものの方が多いのが現状。そして、エミリア・ロマーニャにサンジョヴェーゼはあるが、お隣トスカーナにはキャンティ、ブルネッロ、モンテプルチャーノがあり、エミリア・ロマーニャにもあるの〜??と言う人もいると思 [続きを読む]
  • イタリア映画の紹介 La ragazza nella nebbia di Donato Carrisi 霧の中の少女
  • La ragazza nella nebbia 霧の中の少女監督 ドナート・カリーシあれードンデン返し、ではない。そうかー最後まで見よう。最後まで見ないとわからない。ドナート・カリーシ監督の処女作。と言っても、作家、映画と演劇用のシナリオライターを長年務めているので、それほど若くはない。今回初めて、自分の作品(ベストセラー)を、自分で「(映画)作品」にしたわけだ。劇場公開時の人気はかなり良かったとのこと。人が人を呼び、 [続きを読む]
  • ローマの大雪 パロディ・フォト
  • ローマの大雪で爆笑した写真集イタリア人は本当にかわいい。(えー、全然かわいくない〜という意見もありだが)ユーモアのセンスは、日本人の比ではない。ローマで降った大雪関連の爆笑パロディの数々。。。。ニュースでも取り上げるくらい、まあ、よくできてる。FBをパラパラ見てて、何度爆笑したか。。。「いっぱい写真を載せたい気持ちはわかるけど、一人2枚までにしてよね」なんて言うものからローマ北部のスキー場マップかわ [続きを読む]
  • Cesanese del Piglio 2000 Casale della Ioria
  • Cesanese del Piglio 2000 Casale della Ioriaガレージに置いている何十本かの1本。ガレージは、家から少し離れているので、適当なものを適当に置いている。まだワインクーラーのなかった頃にワイン用の棚を設置したのだが、ワインクーラーを購入してからはワインの保存には使わず、以前置いていたものがほとんどそのままになっている状態。もうダメになっているものの多いだろうーなーとは思うのだが、ダメ元で開けてみた。コル [続きを読む]
  • Roma imbiancata 今日のローマは雪、それも大雪
  • 今日のローマは真っ白また入院患者が出ているので、クリニックへ行くためにはバスの方が安全かと思ったら、全然来ない。待てども来ない。そこで、車に切り替える。結構雪にタイヤが取られるね。。。大通りのみを選び、徐行運転。ローマは雪国ではないから、一応車は走れる。細い道は避け、適当なところに車をパーキングし、あとは歩き。いやーすごい雪。と思っていたら、止んでいた雪がまた降り出し、積もる、積もる。。。結局、10 [続きを読む]
  • Villa Donoratico 2015 Tenuta Argrntiera
  • Villa Donoratico 2015 Tenuta Argentieraマルコに、グラスが泣いてるよー(カラの意味)と言ったら、ボトルをどーん、と出してきた。数日前に開けて、もう最後の方だけどーダメになってたら捨てるかどうするか、というのをちょっと飲んでみる。まだ飲める。そこで、今度は同じトスカーナでもボルゲリ。シラー(とアリカンテ)から、ボルゲリのボルドータイプへ。先に飲んだシラー(とアリカンテ)は、2010年で瓶熟されていた [続きを読む]
  • Syrah e Alicante 2010 Tenuta Lenzini
  • Syrah e Alicante 2010 Tenuta Lenziniヴィンテージ2010年。これはまだ新しいものなのか、それともどこかに眠っていたものを出してきたのかを聞いたら、後者との返事。やっぱりねー1本開けて飲んでみたら、熟成具合が良かった、ということらしい。ここには、忘れ去られたワインがいっぱい眠っている。。。シラーは、基本的に私の好みではないのだが、悪くない。良く熟している。熟成香が綺麗で、スパイスたっぷり。バルサミコ [続きを読む]