オイレン さん プロフィール

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オイレンさん: オイレンのラノベもどき置き場
ハンドル名オイレン さん
ブログタイトルオイレンのラノベもどき置き場
ブログURLhttp://oirenw.hatenablog.com/
サイト紹介文私が書いているライトノベル(もどき)を置いています。
自由文とりあえず、月〜土更新で書いております
今現在書いているのは
カードゲームライトノベル Wカードになります
内容はカードゲーム冒険譚となっております
ぜひ見に来てください
よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供440回 / 365日(平均8.4回/週) - 参加 2015/04/01 23:33

オイレン さんのブログ記事

  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話27
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/27 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  「それで、何か申し開きは・・・?」 女神が、朝日が差す教会の前、荘厳な雰囲気で、後ろ手に縛られひざまづく、マリアナと幼いままのリビエーラに問う、 あれから五日、見張りと宿屋の往復でへとへとになったころ、ようやく空から飛行ダブモンに乗って教皇騎士団を名乗る者達が現れ、マリアナ、 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話26
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/26 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  そして、二人に分離し人形のように倒れる、リビエーラは女の子のままだが・・・ 「よし、それじゃ、この見た目じゃ心苦しいが確保を・・・」 言って、近づこうとするダグザのおっさん、が、そこでリビエーラが机を跳び越える勢いで思い切り跳躍 「な・・・!?」 「ふふふ・・・これこそ我が力 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話25 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/25 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  「それで?ここに来るまでにめずらしい鉛筆とメモで何かメモしてたようだが・・・」 夜の森を走る中で、おっさんダグザが後ろにいる僕に問いかけてくる 「いや、あんな状況めったに見れないからさ、つい・・・」 「手札を板の上に置いてまですることか?」 カンテーラの言葉に思わず照 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話25
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/25 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  「それで?ここに来るまでにめずらしい鉛筆とメモで何かメモしてたようだが・・・」 夜の森を走る中で、おっさんダグザが後ろにいる僕に問いかけてくる 「いや、あんな状況めったに見れないからさ、つい・・・」 「手札を板の上に置いてまですることか?」 カンテーラの言葉に思わず照れくさく [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話24 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/24 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   女神の一喝に、シスターの背後から振り降ろされていた白刃が止まる、そして、いつの間にか女神様がみんなの中心に現出していた、人の頭身の方で・・・ そこで、女神に見とれていたシスターが、背後に気配を感じたのか元に戻りながらハッと素早く後ろに振り返る、 ・・・そこにいたのは [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話24
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/24 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   女神の一喝に、シスターの背後から振り降ろされていた白刃が止まる、そして、いつの間にか女神様がみんなの中心に現出していた、人の頭身の方で・・・ そこで、女神に見とれていたシスターが、背後に気配を感じたのか元に戻りながらハッと素早く後ろに振り返る、 ・・・そこにいたのは、マント [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話23
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/23 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  「ぐすっ、ぐすっ・・・うぅ・・・ブリント・・・」 愛しき人の声を聴き、目を覚ます、とはいっても、瞼は重くて動かず、体も口も動かない、 ここはどこだ・・・背中の少し硬めの感触からいってベットの上か・・・? 心の臓が弱っていくのを感じる・・・この命、もう長くは・・・ 「そんな、病 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話22
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/22 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   ・・・良星がパンを食べた途端にいきなりとんでもない勢いで咳き込みだした・・・ 全員が食事の手を止め見守る、 「ちょっと、水を」 蜜羽さんの声に 「ああ、はいはい」 おばさんが棚から木の取っ手付きコップを取って水がめから水を汲んで入れると、急いでこちらに持って来た、 蜜羽さん [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話21 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/21 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「さてと、それじゃ」 「向こうにいるダブモンの奴から話でも」 「あらあら、いけない子達だこと・・・」 聞こえた声は、背後の出入り口からだった、聞き覚えのある、女の人の声・・・ 思わず、俺達はそちらに振り返る 「あれは・・・」 「あの人は・・・」 「シスター・・・!」 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話21
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/21 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「さてと、それじゃ」 「向こうにいるダブモンの奴から話でも」 「あらあら、いけない子達だこと・・・」 聞こえた声は、背後の出入り口からだった、聞き覚えのある、女の人の声・・・ 思わず、俺達はそちらに振り返る 「あれは・・・」 「あの人は・・・」 「シスター・・・!」 ・・・ [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話20
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/20 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  食事は持ってきていた旅中の保存食だ、宿の主人から宿泊するならと宿の料理を勧められたのだが、 こちらを腐らせないうちに処理したいと言って断った、 ・・・警戒のためである・・・ 食事で何かされてもかなわない、飛行空団が来るまでの間、極力自力で食事をとらねばならないだろう、 友人も [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話19
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/19 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「おおい、飯が出来たよ〜」 階下から宿の主人のの大声が響く 「おおっ、飯だ」 「一体何だろうな」 「楽しみだね」 「あんまし期待しない方がいいわよ」 盛り上がる俺達に水を差す四葉、いいじゃん、期待したってさ・・・ まぁ、そんなこんなで部屋から出て、下に降り、 「食事処はあっ [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話18 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/18 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  皆が一直線に続く暗い洞窟内を駆けて行く、と、先の方から光があふれているのが見えた、 「出口か?」 「とにかく行ってみよう」 「もう、どうなってんのよ・・・」 先行するカンテーラとウィルピーが光の中に飛び込み、俺達もその後を追い、眩しい光に右腕を日傘にして思わず立ち止ま [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話18
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/18 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  皆が一直線に続く暗い洞窟内を駆けて行く、と、先の方から光があふれているのが見えた、 「出口か?」 「とにかく行ってみよう」 「もう、どうなってんのよ・・・」 先行するカンテーラとウィルピーが光の中に飛び込み、俺達もその後を追い、眩しい光に右腕を日傘にして思わず立ち止まり、 少 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話17 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/17 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「雨か・・・」 窓際にある宿屋のイスと机を借りて書き物をしていると、いつの間にか外で雨が降っていたようだ、 心地よい雨音がザー・・・ザー・・・と耳に響く こちらの方が好都合だ、思わず手紙にペンを走らせていった・・・ ・・・私の本職は各地の教会や神殿を回り、その様子を [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話17
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/17 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「雨か・・・」 窓際にある宿屋のイスと机を借りて書き物をしていると、いつの間にか外で雨が降っていたようだ、 心地よい雨音がザー・・・ザー・・・と耳に響く こちらの方が好都合だ、思わず手紙にペンを走らせていった・・・ ・・・私の本職は各地の教会や神殿を回り、その様子をつぶさに [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話16
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/16 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  宿と思わしき建物はすぐに見つかった、何の事はない、入口の酒場のすぐ右隣りの建物だった ドアの右上にベッドの絵の描かれた看板がたれ下がっている、シーツの掛けられ、下四つの足が生えていて、頭の方に四角のクッションとその先にたてかけがあるベット、その絵が描かれた逆U字形のプレートだ [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話15 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/15 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ザリドールが一歩ごとに地面に剣を差して何かないか慎重に調べながら先へと進む、 それを俺達はついて行っているのだが・・・ 「壁とかは大丈夫かな?」 「て、天井もどうだろう・・・」 「ビクビクしてたらきりないけどね・・・」 とまぁ、こんな調子で・・・ 「おかしな気配は感 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話15
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/15 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ザリドールが一歩ごとに地面に剣を差して何かないか慎重に調べながら先へと進む、 それを俺達はついて行っているのだが・・・ 「壁とかは大丈夫かな?」 「て、天井もどうだろう・・・」 「ビクビクしてたらきりないけどね・・・」 とまぁ、こんな調子で・・・ 「おかしな気配は感じられない [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話14
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/14 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「もう少し、ゆっくりなさって行けばいいのに・・・」 「いえいえ、もう日も落ち始めている、逆に長居をしすぎてしまったほどだ」 教会の入り口で、残念そうに少し顔を伏せるマリアナに、私は言って聞かせた、 資料室で少々本を読み漁った後、資料室の上階の教職者長室にも行ってみたが、結局 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話13
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/13 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「勇・・・者・・・?」 明らかにシスターが動揺している、 「私達の様に女神が異世界から招いた人たちの事を世間では勇者と呼んでるの、そうよね?」 「そうですけど・・・」 シスターが黙り込み、じっとこちらを見ている、頭がおかしいのだとでも思われたのでは・・・? 「なんだったら、 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話12 妖魔版
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/12 妖魔版 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「な・・・な・・・」 俺達の右手後ろの壁に張り付いた弾丸に、思わず慟哭する、 間違いない、俺達を狙って撃たれたものだ・・・ 「っち、外しちまったか・・・」 舌打ちと共に左手の方より聞こえた声に、急ぎそちらの方を向く、 「初めまして坊ちゃん嬢ちゃん、悪いがここで死んで [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話12
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/12 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「な・・・な・・・」 俺達の右手後ろの壁に張り付いた弾丸に、思わず慟哭する、 間違いない、俺達を狙って撃たれたものだ・・・ 「っち、外しちまったか・・・」 舌打ちと共に左手の方より聞こえた声に、急ぎそちらの方を向く、 「初めまして坊ちゃん嬢ちゃん、悪いがここで死んでもらう」 [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話11
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/11 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「では、どこからまいりましょうか?」 少しの時間笑いあった後、マリアナが問いかけてくる、 「そうですね、一番近いのはキッチンとシスターたちの部屋ですが、女性たちの部屋にいきなり入るほどぶしつけではありません、後日にしましょう、嫌ならば行かなくても構わない」 「そうですね、そ [続きを読む]
  • 御前教会の真実 ダブモン!!2話10
  •  御前教会の真実 ダブモン!!2話/10 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  村の中央道を俺達は進む、 ワハハハハ・・・ 左手から聞こえた声にそちらを向くと、民家の木のドアに付いた田の字の窓の向こうから、酒に酔ったおっさんの顔が見えた、 前髪が少し長いだけのみすぼらしい髪に無精ひげ、安物の水色の前開きのシャツを着ている、 と思えば首から紐付で木製の棒に [続きを読む]