夢から慈しみの世界へ さん プロフィール

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夢から慈しみの世界へさん: 夢から慈しみの世界へ
ハンドル名夢から慈しみの世界へ さん
ブログタイトル夢から慈しみの世界へ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/violetmoon-blog-goo
サイト紹介文 光明一元の生活へ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/04/04 08:49

夢から慈しみの世界へ さんのブログ記事

  • 無事
  • 無事圓光大師の和讃に『くれにはけむりとなるもあり』という言葉があります。自宅に帰り、妻に煙とはならず『無事』に帰りましたと告げることが日課となっています。無事という言葉は常々、普段に使っている言葉ですがあらためて調べてみると、よく寺院に『無事』と揮毫された掛け軸、扁額とが掲げられていますが仏教辞典で調べますと『むじ』とも読み、なすべきわずらいがない。障りがないこと。生まれながらにして仏である人間に [続きを読む]
  • 天命を知る
  • 衆生久しく成仏せるに未だ成仏せることを知らず。           即身成仏義 弘法大師空海吾々は既にさまざまな宝物を神から授かり、神の御徳の凡てを相続した素晴らしい価値ある存在でありながら、その恩恵に気づいていないのです。その為にいたずらにネガティブな現象世界の生活に疲れ果てているのです。有情非情、生きとし生けるもの、有りとしあらゆるものを差別なく、尽く仏のいのちの顕われとして礼拝する常不輕(じ [続きを読む]
  • 運命とは固定したものではないのである。
  • 運命とは固定したものではないのである。車同士で正面衝突した友人が、九死に一生を得て5ヶ月ぶりに元気に生還しました。お互いに手を取りあって喜びました。畑仕事も出来るようになりましたと喜んでいました。当時の事を説明しましたが、夜勤明けの帰宅途中の事故でした。相手の車の方が運が良く女性の看護師の方でした。その看護師の方がご自分の怪我はさて置いて、素早くご自分の勤務の救急病院のドクターヘリとレスキュー隊を [続きを読む]
  • 愛の循環・・・谷間の浄き水
  • 谷間の浄き水先日の烈しい雨が嘘のように、白い雲と青い空が天高くひろがる。新緑が瑞々しく鮮やかに冴えひろがる。石蕗に木漏れ日が射し込み斑模様となり、岩盤から滲みる水が一滴、一滴落ちる。青々としたシダ葉の間をせせらぎ、生き生きとした龍のようにくねり、銀盤の宝石の上を静かに流れくだる。天空から鶯の声が心奥深く鳴りひびく。日本書記に『豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)瑞穂(みずほ)の国は世々是 [続きを読む]
  • 黄砂の襲来。(大自然も大日如来の活動)
  • 黄砂の襲来。遠く見上げると山が霞んでいます。黄砂には国境がなく、車の上の砂塵を見ると身近に外国を意識し、ネガテイブな気持ちになります。 しかし黄砂も今は始まったことではなく古くは約7000万年前から発生しているそうです。環境も何万年も前から地球全体でそれぞれの要素が影響し合って寒冷化、温暖化をくりかえしていています。何も生えていないカラカラとした乾燥した地域から砂塵が運ばれて来ますが、不思議にも砂塵が [続きを読む]
  • 子の病は親の病である。
  • 子の病は親の病である。親にストレス等が蓄積すると子が病むことになります。子は親の心の傾向に敏感に反応します。病院の小児科でも子の側でお母さんと一緒に入院生活を送りますと、お母さんが安心してストレスが解消されますと、子も癒されることになります。隣人の病も我が病であると感じて慈しみをよせますと、互いに癒され心豊かになります。聖徳太子は『大悲息むことなし、機に随って化を施す』と言っておられます。衆生病む [続きを読む]
  • 彼我を超えたアートマンの魂
  • 連休に入って爽やかな天気が続いています。山の裾野からひろがる若緑がまるで花びらのように感じられます。東京の次男坊から珍しく早朝から電話ありました。仕事が大変忙しい事のようでした。東京も若い頃に夢を抱いて上京した人々の高齢化が進みまた各々が孤立していて様々な問題があるようでした。人と人のつながり、また自然、故郷との関わりは一度に築くことは難しいことであります。早い時期から勇気をもって、一歩一歩築いて [続きを読む]
  • 真理の珠は常に一つである。
  • 端午の節句に孫に贈り物をしましたが、未来の孫を意識していると、過去にタイムスリップしている自分の心が妙な不思議な感覚に捉われている世界を観じる時でした。凡ての人間は霊媒的存在である。宇宙的の根源的な知恵をそれぞれが理解し得ることを、直感的な心のフイルターで漉してその神秘的な宇宙の真理をうけとっているのです。真理の珠は常に一つである。今や『科学と宗教』さらに言うならば、『啓示』との『科学・宗教』との [続きを読む]
  • 良寛和尚の懺悔と慈悲心
  • 危機管理は普段からの準備と訓練はもちろんですが、それに対応する直感力を養うことが寛容であります。危機はある時、突然にやってきます。とっさに判断して対応することが要求されます。小さな細かい部分にも細心の注意が必要でありますが、もっと大切なことは全体を掌握することであります。庭先の可憐な花には気がついても、その花の奥底に存在している大いなる大地、広大無辺なる宇宙は見過ごしてしまうことがあります。この玄 [続きを読む]
  • 寛容の精神・・・(一水四見の譬え)
  • 妻の診察時間の待ち時間に近くの山里を散歩しました。青空がひろがり、斜面にはツハブキが伸び伸びと揺れていました。寛容の精神・・・(一水四見の譬え)天人は水を珠玉と見る。鬼畜は水を濃血と見る。竜魚は水を宮殿と見る。人間は水を水と見る。天人、鬼畜、竜魚、人間というようにそれぞれの類に従って見るところが違うのである。人間も水を水と見るからと思って他の類族も同じ水と見なければならないと強制することは出来ない [続きを読む]
  • 人間の本当の食性
  • 人間の本当の食性ミニ菜園にキュウリ、トマト、ミニトマト、ブロッコリー、茄子、サニーレタス、カボチャを爽やかな五月晴れの日に仲間と植えつけました。植え付け後に直ぐ帰宅しましたが不思議にもその直後に激しい雨が降ったそうです。後日会議がありましたのでミニ菜園をのぞきますと、僅か三日間で大きく生長していました。植物の生長には水が大変重要な要素であることを再認識しました。若々しい野菜は吾々に初々しい感性と瑞 [続きを読む]
  • 心の真実をつかむ
  • 心の真実をつかむながきよの夢を ゆめぞとしる君や さめて迷える人をたすけむ 明恵上人吾々の生きている世界は今、山々は若緑に染まり、大地には花が輝き、美しい世界のように感じられいるようですが、それは時間も空間もまだ顕われていない世界から観ると束の間の夢であり幻であります。このように人生の浮き沈み、喜怒哀楽、迷い、病気、一切の苦しみ等が現れて [続きを読む]
  • 魂が愛に生きるとき
  • 魂が愛に生きるとき院内の窓の向こうは激しい雨が降っている。気温があがりマスクをかけて仕事をしていると息苦しくなる季節になりました。エアコンが効いている部署に行くとホッとします。水も温み、休日には男の子、女の子の声が響きわたり、共に遊んでいる小さな太刀洗川(たちあらいがわ)も豊な流水となり、散り敷く花びらと共に諸々の穢れをあらい流しているようである。能く一念『喜愛の心』を発せば、煩悩を断ぜずして涅槃 [続きを読む]
  • 鶴和尚・・・・・むさぼりの心から放れよ
  • 鶴和尚福徳薄くして、貪り、執着(自我)の心で善事を求めることは、その貪欲の心を映して却って足元をすくわれ、良い結果を招くことにはなりません。鶴勒那(かくろくな)尊者は『いかなれば、わたしの身に、かくも多くの鶴が附いてまわるのでありましょうか』と魔拏羅(まるら)尊者に問うとお前ははるかむかしの前の世においてすでに坊さんであった。しかも非常に優れた得道の坊さんであった。あるときお前は竜宮から招待を受け [続きを読む]
  • 名残惜しい
  • 名残惜しい自分自身が何かを失い、空虚になった時は寂しく、儚い気持ちになりますが本当は今まで現世で執着していたものが剥がれていく姿であり、その因縁から遠離して超越することであります。またそれは新しい生命の躍動する機会でありますから、自分自身の内なる静謐な囁きに心を傾け、高き理想に向かって行くならば、魂が磨かれ美しい真珠のような生活となるでしょう。世界の混乱の最中ににあっても、『我は道なり、我は光なり [続きを読む]
  • 幽明の境を越えた問答
  • 幽明の境を越えた問答帰宅途中に携帯電話が鳴り響き、仲間より道場の総務が急に入院したとの連絡がありました。翌日に見舞いに行き、事情を聞きますと、所謂脳梗塞らしいのです。まだ眠っていましたが顔色は良くて元気そうでした。手を握るとピクッと反応しましたので安心しました。全治3ヶ月の診断だそうです。先先日不思議なことがありました。午前四時頃、布団の上でウトウトとしていると、尊い御恩がある先輩であり道場の総務 [続きを読む]
  • 『今』の瞬間に、一切を浄めることが出来る
  • 『今』の瞬間に、一切を浄めることが出来る。どんなに悪業を積もうとも、『今』この身此のままで、清らかな自分自身が存在している。過去にさかのぼって、浄めることが出来る。罪悪という幻から覚める事こそ、真の実在を観ることができる。自分自身の心の内にこそ、真の宗教的真実の拠り所である。過去は過去として無い。過去は『今』の中にだけある。だから『今』の心によって変貌する。現象では殺生も泥棒も同じことだ。殺生とい [続きを読む]
  • 変化の中にチャンスあり
  • 変化の中にチャンスあり年度替わりは色々と気をつかう事がありますが、心をリセットして新たなる気持ちで出発する良い機会であります。恐れずに勇気を持って新しい環境に挑戦しましょう。神はつねに私とともにあり給い、常に私を護りたまうのである。私は今、新しき日を迎えたのである。過去の悪しきもの、好ましからざるもの、見苦しきもの、明るかざるもの、消極的なるものの一切は過ぎ去ったのである。すでに過去の一切は消え去 [続きを読む]
  • 幽玄の世界へ・・・・・
  • 薄いピンク色の花びらがひらひらと揺れ、迷夢から覚めるような輝きを憶えました。眼が輝き、張りのある動きで、さわやかさが引立つ新人の研修医、看護師さんが大勢入って来て院内も活気が溢れる季節です。この世に生きている諸々の姿や現象は旅をして宿に泊まって居る束の間の夢の如き世界である。 明恵上人の死夢(しにゆめ)上人夢に、大海の辺に大磐石さきあがりて高く聳(そびえ [続きを読む]
  • 『ほほ笑み』の大いなる力
  • 『ほほ笑み』の大いなる力微笑と云うものは魔術的な働きをもっているものです。微笑は慈悲の顕れであり、大いなる恵みであります。今夜は仲間と輪読会です。太陽が落ちて行き、ほのかに色づき始めました。人間の目は内には向いていなくて、外の外界に向いていますので外界の現象は顕微鏡で見るが如く精密に観察が出来ますが、自分自身の顔や自分自身の内面の心を客観的に観ることが出来にくいのであります。特に顔は自分の今ある姿 [続きを読む]
  • 心の自由 (静謐な心)
  • 心の自由一日に一回は、息を整え、心の凡ての思いを捨て去り、心を静寂に保ち、明るい善きことのみを心に留めましょう。一日の全てのものに対して、眼では見ることも、また感じることが出来ないネガティブなものに対しても『深い慈愛に満ちた神の愛』が潜んでいること観じて、全てのもの対して感謝して、誉め讃えて、そして明るい善き言葉で書き留めましょう。さすれば『光明生活』への第一歩となることでしょう・霊の世界の良き物 [続きを読む]
  • 花曇に広がる青い麦畑
  • 花曇に広がる青い麦畑花曇に広がる青い麦畑、昔は人力で麦踏みの作業がありましたけれども、現代は科学的に麦にストレスを与え、人力の麦踏と同様な効果があるそうです。やがて黄金色の麦畑となり、雲雀が飛び交い、大空でよろこびの歌をうたう。やがてその合理的な麦を食する事になるのです。しかし時代が変っても、麦の理念である本来の持ち味変らないものです。それが麦の本性であり、ストレスに耐え貫いた麦の根性であると思え [続きを読む]
  • 苦難は苦難に非ず
  • 苦難は苦難に非ず昨年の秋に娘の四女の結婚式に秋田市に行きました。中学校から不登校等と色々な苦難を乗り越えての娘には、嫁ぎ先が一向宗と云われている浄土真宗であることから、『新しい結婚』の本と『蓮如結びの数珠』を持たせました。私達の葬式にはその数珠を持ってお参りに来ることであろうと思いながら・・・・。結婚式の前日に、羽田空港のターミナルの中を秋田空港の乗り場に移動するのに、体に鞭打ち、バスに乗り、南ウ [続きを読む]
  • 花冷えに膨らむ温かさよ・・・・・
  • 冷え冷えとした小雨がふり、赤みが差した蕾も縮み、開花の祝福が待ち遠しい朝でした。出勤時間も春休みで車が少なく走り易いですが、やはり子供達の活気が無いと街も寒々と感じ、一昔の日本に溢れていた子供達の熱気がインドや外国の街に観られるだけとなりました。箸取らば 天地、御代の恵み、 先祖や父母の 恩を忘れずに食べましょう。高等な動物は親子の愛情、友情はあるけれども人間のような恩を知ったり、恩に報いるのよう [続きを読む]