toboketaG さん プロフィール

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toboketaGさん: to-boketaGの春夏秋冬
ハンドル名toboketaG さん
ブログタイトルto-boketaGの春夏秋冬
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/egikoike
サイト紹介文歴史小説好きの思いつくまま・・の記 土曜日の更新と決めています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/04/04 11:01

toboketaG さんのブログ記事

  • 380-300421高畑監督追悼番組「火垂るの墓」に涙す
  •   出典 https://kensnews.net/?p=6223 宮崎駿氏とアニメ動画の双璧の一人の高畑勲氏が亡くなられた。この報に接するまでお名前を知らなかった。訃報の解説であの名作「火垂るの墓」の監督だったと知った。息子たちが幼かったころ一緒に見ていた「母を尋ねて三千里」などのアニメが氏の手になった作品だったことを初めて知った。追悼番組として先週「火垂るの墓」が放映されたので30年ぶりに鑑賞する。映画の主人公は清太少年 [続きを読む]
  • 379-300414久しぶりの山歩き
  • この時期花粉症に悩む一人だが、今年は症状が例年よりも激しく表れた。絶好の藪山歩きのシーズンが到来したのに、なかなか行く勇気が出なかった。少し落ち着いてきたので久しぶりの山歩きに出る。山登りというほどの高低差はない。場所は世界産業遺産のひとつとなった藤岡市の高山社の奥の林道回り。林道の道幅こそ軽トラックが走れるものだが、一周の半分は廃道寸前に追い込まれていた。しかし歩く分には藪漕ぎの必要がないので大 [続きを読む]
  • 378-300407焦っても成果が出ない趣味だとつくづく思う
  • こんな写真(左)が引出の奥から出てきた。多少盆栽をたしなむが、中でもサツキが好み。枝が暴れてしまったものを改造すべく思い切って枝を落としてしまったのが10年前。その後次第に新しい芽が出て、枝に成長し剪定を繰り返し昨年ここまで成長した。今年も巡りくる5月にどんな花を咲かしてくれるか楽しみ。このサツキは栄冠という種類。盆栽の代表である松は粘りがあり枝は折れにくいが、折れたらそこから新しい枝はまず生え [続きを読む]
  • 377-300331今年も元気で花咲く春を迎えることができた
  • 子供の頃、養蚕が盛んだった時代、農家はお正月が過ぎた時分に繭玉を飾った。部屋いっぱいに広がっていたのを懐かしく思い出す。我が家の庭のミツマタがその繭玉飾りのような雰囲気で桜に先駆けて今年も咲く。今のところ特に悪い所もなく穏やかな生活が続いていると思っている。しかし年齢を考えれば何かある可能性は決して低くないだけに、検診は定期的に受け、幾つかの診療科には長くかかっているなじみの先生を持っている。昨 [続きを読む]
  • 376-300324インド料理
  •       一年ぶりに映画鑑賞に出かける。今日は中国の気鋭の監督の手になる「長江愛の詩」と題する映画。内容は監督の自己満足としか思えない筋書でとうとう最後までストーリーを理解できず、その意味では失望の映画。救いは中国第一の大河長江を河口から源流近くまで遡るおんぼろ船の船上から見る両岸の風景だった。テレビでは表現できない大画面の映像におんぼろ船のエンジン音と錨を巻き上げる音が立体音で迫る。これには圧 [続きを読む]
  • 375-300317若き頃何百台と車検整備をした車を見かける
  • 先に咲いたミツマタを背景に咲くツバキ。こういう車が公道を走る姿を見かけるともう涙がでてくるほど感激する。18から22才までトヨタ系デーラーで整備士をしていた。写真の車はトヨタ製のスタウトという小型トラック。RK41という形式名だったと記憶している。この車の車検整備を何百台もやった。それだけ触れると車の全部を熟知しており、道具とジャッキがあれば今でも分解組み立てができると思う。写真に写る人物がこ [続きを読む]
  • 374-300310間もなく喜寿を迎える人生で一番の道具
  • 設立に関わった特養の庭の河津桜が満開になった。  3月5日撮影特養をはじめ介護サービス提供施設の人手不足は深刻な問題。構造的に労働人口が減少していく日本にあっては、補う人材を外国人労働者に依存しなければやっていけないのが現実になりつつあることを実感する。人間と道具の関りは奥深いもの。大工さんが長年使い込んだカンナやノミ等の道具。使い手の手あかがつき、度重なる研磨で刃も短くなっているが、持ち主なら [続きを読む]
  • 373-300303生ごみ処理機
  • テレビの画面に映ったLEDランプの奇妙な模様に気付いた。専門的な知識はないが、おそらく光の干渉現象なんだろうと思う。年金生活に入ってから3年が経過した。家にいる時間が格段に増えたのでできる範囲で家事を手伝う。一番手っ取り早いのが食後のお片付け。要領くできるようになった。不運にもお一人様になっても家の掃除を含めて大丈夫というにはまだまだ。まだ家事全部の1/4しかカバーしてない。気になったのが生ごみの処 [続きを読む]
  • 372-300224普通には見られないところ(防衛省)を見学
  • 地元選出の代議士が防衛政務官の要職にある。この伝手で防衛省を見学する機会があった。東京市ヶ谷の旧陸軍士官学校やその移転後は大本営や陸軍省あった場所に防衛省が建つ。こんなことがなければ見学することもない所だ。親切に案内してくれたのが、3人いるという政務官付き副官のひとり。大柄で体つきは少しいかついが我々に見せる側面は普通のお役人。まだ初々しい。気になっていた階級を帰り際に聞いてみた。三佐、旧軍で言え [続きを読む]
  • 371-300217松本清張と浅田次郎
  • 典型的凡人たる私が著名なお二人について論じるのは恐れ多いが、好みに関することなのでしばらくお付き合いいただければ嬉しい限りです。先週図書館の予約本の谷間に入ってしまい、手元に読む本が無くなってしまった。Kindleで以前購入しそのままだったものに松本清張の推理小説「Dの複合」があったので読み始める。著者の推理小説は遥か昔読んだ「ゼロの焦点」、「点と線」や「砂の器」以来。数字の35が関係する場所で事件が起 [続きを読む]
  • 370-300210この写真を見てため息が・・
  • 1週間前に新聞でこの写真に接し、思わずため息が漏れた。ご存知スキージャンプの女子のトップアスリート高梨沙羅選手。まだ中学生のころから可愛い女の子の印象と普通の人間なら膝がふるえるようなジャンプ台から鳥のように飛び出していく姿のあまりの隔たりに衝撃を受けたことを覚えている。その後もその可憐な容姿に磨きがかかり、同時に世界のトップ選手に成長した。私はひそかな応援者を自認。通常、ため息は届かぬ高みに接し [続きを読む]
  • 369-300203活火山に向き合う
  • 年が改まって初めてのスキーをパルコ―ルスキー場で楽しむ。年末に湯ノ丸で今シーズンも滑れる体力に問題ないことは確認済み。前日の榛名山麓の藪山徘徊の疲れが残っていたが、この好天を逃すとまた冬型が続く予報が出ていたので思い切って出かけた。藪くぐりの疲労はかなり残っていた。イメージ通りに滑れない。長年のキャリアでごまかしスキーで滑ることはできるが自分はごまかせない。スキー板と足を通しての身体の重心位置関係 [続きを読む]
  • 368-300127香典のないお別れの会、そして火山噴火
  • こ草津白根山噴火のニュースを聞き、近くを滑った時の写真を探したら保存されていた。だいぶ昔のデジカメ初期のもの。最上部のゲレンデから見た志賀高原の笠ヶ岳。今週若いころ大変お世話になった某社の会長のお別れ会があり参列した。暮れに亡くなられて葬儀はお身内だけで済まされたと聞いた。改めてお別れの会が開かれると地元紙に案内されていた。そこには香典等は固く辞退する旨の添え書きがあった。お別れの会というのに参 [続きを読む]
  • 367-300120自由律の俳句とは
  • 中山道の宿場町の裏に続く丘の一角にあった石祠。丘に見えたが小規模な古墳だろう。尾崎放哉という俳人について書いた本、吉村昭著「海も暮れきる」を読む。放哉は明治18年生まれで大正15年に亡くなる。東京帝国大学法学部を卒業して一流の保険会社に入社、ソウル支店長まで順調に(?)出世したがサラリーマンの枠には嵌り切れなかったらしい。大酒飲みで酔えばその頭脳は冴えわたり、相手を痛烈に罵倒する。金にも汚い。そ [続きを読む]
  • 366-300113里山歩きは穂高岳より難しいかも?
  • こんなに地味な渋い山登りを続けているのか?山は他にたくさんあるのに。自分の感性に合っているとしか言いようがないわ、ブツブツ言いながらも1月6日に榛名山南麓の標高400m前後の里山を徘徊してきた。立派な農免道路から入り込む。出だしのこんな農作業道がやがて藪に消える国土地理院の1/25000の地形図には細い実線で表示された道を辿る。地図記号で細い実線は破線よりも幅広な道で、本来なら迷うはずのないものだ。と [続きを読む]
  • 365-300106LINEと子供達
  • 私的には平穏な1年が過ぎ、新しい年が始まった。私的・・(必ずシテキと読み、決してワタシテキとかましてやボクテキとは絶対に読まない)こんなところに年代差を感じる。若者がいてこそ我々世代が安定して暮らせるし、彼らの感性に感心することもしばしば。しかし彼らの一部が使う言葉に時として言い知れぬ違和感を抱くことがある。数年前に会社の若者との話の中で「ボクテキには・・」と聞いた時のショ [続きを読む]
  • 364-291230過ぎし一年、次の一年と積み重ねて
  • 冬の庭の貴重な緑。以下数葉今の環境になって早や3年が経過した。有り余る時間とどう向き合うかは諸兄同様にいろいろ悩む。それに相応しいお金があればまた違った選択肢が拡がるだろうが、そうはいかないところが人生でこれがまた楽しい(?)といったら負け惜しみか。古いことは覚えていても昨日の出来事が思い出せない使い古した脳みそでもフル回転させて工夫することはボケ防止になると思う。幸い今のところ健康はなんとか維 [続きを読む]
  • 363-291223この日が天皇誕生日であるのもあと1回
  • 庭の掃除をしていて、ミツマタの木に目が留まる。秋まで青かった葉はちりちりに枯れてしまったが、来春の花芽がしっかりと寒さに耐えている。平成天皇のご退位が正式に決定したので、12月23日が天皇誕生日となるのもあと1回だけとなった。平成31年が最後の平成がつく年となる。次のお正月は平成を振り返る特集番組やら報道記事が目白押しに並ぶだろう。明治以降和暦が天皇の在位と密接に結びついている。既に新しい年号の [続きを読む]
  • 362-291216社史
  • 榛名山群の種山に登る。地図には道が表示されていないが、はっきりした尾根なので迷うことはない。渋い山歩きが好きになったものだ。         29.12.15外出することがない日は家で本を読むことが生活の基盤になっている。それにも飽きてきた頃、大体午後3時過ぎだが散歩に出ることが平凡だが習慣になってしまった。普通は1時間強。町中へ足を向ければ商店街をぶらつき、駅の東西連絡路を通る。ここから新幹線に乗れば [続きを読む]
  • 361-291209山本周五郎の名作を読み返す
  • http://www.kotaro269.com/archives/51368571.html今回もいきなり人さまのブログにリンクを張りごめんなさい。危険なサイトではありませんので してください。その深さを問わなければ、比較的多方面の知識を持っていると自負していた。そんな私の目の前に想像しなかった写真が拡がった。他船と衝突して船腹が大破したアメリカ海軍のイージス駆逐艦を乗せて修理のために横須賀港に入る重量物運搬船だ。朝日新聞にも載った。 [続きを読む]
  • 360-291202白骨化した鹿の頭蓋骨は不気味だが荘厳でもある
  • いきなりグロテスクな写真を掲載して申し訳ありません。4月にも書いたが我々が高校に入学した昭和32年4月、山岳部の新人歓迎歓迎登山が裏妙義山で行われた。この山行で同期入学のY君が滑落死した。入学式の2週間後期待に胸を膨らませていたであろう15歳の少年だった。まもなく慰霊レリーフが現場近くの岩壁に設置された。その後60年近い年月が過ぎ去りそのあり場所も解らなくなっていた。事故の記憶も風化していた。この [続きを読む]
  • 359-291125おサイフケイタイを使おうとして白髪頭が混乱する
  • Edy昌平さんとすみれさん知人よりコンサートの鑑賞チケットをいただきありがたく聴きに出かける。すみれさんというとても美しいまだ20代と思えるポップス尺八の女性奏者の初めてのコンサートだった。彼女の師匠である昌平さんの演奏は何度か聴いている。師匠が出す尺八の音色にはまだ研鑽が足らない感じが否めないが、音が出るようになってまだ4年足らずでコンサートを開くまでになったと聞くと、いかに急速に進歩したかがわかる [続きを読む]
  • 358-291118二人の女流作家を混同していた
  • 用事があって市役所に行った。用事が済み11階の休憩所からガラス越しに北を眺めると見慣た雰囲気と違う榛名山群が薄い雲の上にモノトーンの墨絵のように浮かんでいた。今いる市役所の建物を含め眼下一帯は井伊直政ゆかりの和田城跡で、銀杏並木辺りには3層の天守があったらしい。明治初年に取り壊され跡地は旧陸軍歩兵15連隊が使用した。この兵営での厳しい訓練を経た兵は日露戦争では乃木将軍麾下に入り旅順攻防戦での主力 [続きを読む]
  • 357-291111藪山散策のシーズン到来で少し足慣らし
  •  圧倒的な黄葉で囲まれた山道を歩くと、国木田独歩著「武蔵野]の描写の中に分け入ったようだ。紅葉も盛期から終盤に入った。広葉樹の葉が落ち始めると好きな藪山歩きのシーズンが始まる。これから春の新緑の季節まで厳冬期を除いて絶好の里山歩きが楽しめる。今シーズンは春に本ブログで触れた裏妙義山中で高校入学後2週間で遭難死した同期のY君の慰霊碑を探しに行かねばならない。暫く山歩きから遠ざかっていたので足慣らしの [続きを読む]
  • 356-291104ある体験と自分の性格
  • みなかみ町「たくみの里」に向かう途中で出会った里の秋。高山村にて現役時代ゼロから新しい組織を立ち上げた経験が3回ある。しかしその組織を系統立てて組みなおし、発展に続けたか?と問われると疑問符が付く。何にもないところに有形または無形のものを作る際は、先例もないし携わっている人もいない。とりあえずは自分で努力し、上司を説得し、人を集める。こうした粘りがあれば何とかなる。人も最初から上々の出来を期待 [続きを読む]