善きサマリア人 さん プロフィール

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善きサマリア人さん: 日本人による世界人のための家庭教会
ハンドル名善きサマリア人 さん
ブログタイトル日本人による世界人のための家庭教会
ブログURLhttp://homechurch.blog.fc2.com/
サイト紹介文ホームチャーチは21世紀の宗教改革です。教派を問わず、ホームチャーチを実践する祝福家庭を応援します。
自由文ホームチャーチの証・祝福二世教育・聖書研究・社会情勢や日常のつぶやきなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供180回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2015/04/04 21:37

善きサマリア人 さんのブログ記事

  • 家庭連合にパラダイムシフトはムリ?
  • パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することです(Wikipediaより)。引用開始反証事例が多くなり、深刻化すると、パラダイムの前提を疑う人々が現れます。彼らは、従来の枠組みを超え、新しい世界観の枠組みから自然を眺めて、反証事例をうまく説明できる新しい理論を探索します。その結果、首尾よく反証事例を解明する新理論が [続きを読む]
  • 「実質的な」天国を求めた顯進様
  • 顯進様がワールドカープ会長として公職に就かれた当時、私はまだ学生でした。当時は祝福2世をカープに送るという伝統はなく、責任者は「まずはマイノリティ集団でお手並み拝見」くらいに捉えていたのかもしれません。顯進様の当時のスピーチには、経営学の用語が随所に出てきます。ハーバードMBAを取得した視点からすれば、統一運動の経営はデタラメに映ったに違いありません。「説明責任」というオレンジパラダイムで当たり前の概 [続きを読む]
  • 「つながっている」人だけで創る天国
  • 日本食口は伝統的に未信者の暮らす社会を、「非原理」とか「サタン世界」と区別して食口村を隔離してきました。家庭教会である程度実績のある食口にとって、このような区別はありません。地域社会に自然に溶け込み、ために生きる実体として長子権復帰しているからです。生活が自宅と教会の往復生活、呼び出されたら馳せ参ずるような優等生食口については、そうではありません。慢性的に食口を拘束する村社会に属しているので、自分 [続きを読む]
  • 「信仰者」という仮面を被り演ずる俳優
  • 少し前に信仰者を演ずるのも疲れませんかという記事を書きました。また日本食口は神様にすら、本音を素直に祈れないという記事も書きました(日本人は何を考えているか分からない)。アンバーパラダイムでは閉鎖的な社会における地位が拠り所となるため、予め決められた役割を演ずることが期待されます。組織は肩書という仮面を被って自分を防御する場所であり、弱音を吐いたり「できない」と言うことは許されません。日本家庭連合は [続きを読む]
  • 食口は交換可能な部品
  • アンバーパラダイムでは構成メンバーの人柄や個性よりも、役職や地位が重視されると書きました。経営者にとって労働者は、以下のように扱われます。引用開始労働者はほとんどが怠け者で、不正直で、つねに指示を待っている存在であり、常に監督され、指導を受けるべき存在だ。経営は結果を出すために命令と統制に依存しなければならない。イノベーション、批判的思考、自己表現は求められない。情報は必要に応じて与えられる。人々 [続きを読む]
  • 國進理事のリストラに対する反応
  • 本来アボジは各種の企業体を設立し、生まれた収益が統一運動の経費に充てられるはずでした。しかし立ち上げた企業体はことごとく利益を出せず(ワコムは例外)、日本から資金補填する状況が常態化します。日本では「緊急路程!」とファックスが流れて、食口は狂奔したものです。何のことはない「緊急」は、企業体が不渡りを出さないために補填してくれというだけの話でした。日本から送られた浄財がワシントンタイムズなど、摂理に貢 [続きを読む]
  • トップが権力と情報を独占する
  • 日本統一教会はカインアベルの教義によって、執行部・公職者と一般食口の階層化に成功します。アンバーパラダイムの組織運営は、家庭連合の専売特許ではありません。カトリック教会、軍隊、政府系組織など世界中どこでも見られ、課題や限界についても良く知られています。発展段階が未熟なアンバーやオレンジの組織に共通するのは、権限や情報を管理するのが「執行部の特権」である点です(組織カラーについての過去記事)。執行部の [続きを読む]
  • トップダウン統制と「位置のアベル」
  • 段ボール小屋からはじまった統一教会は、キリスト教から大変な迫害を受けました。教会の外に出るや悪口を言われるという状況で、食口(家族)という言葉が文字通りの意味を持っていた時代です。教勢が一定数を越えると、カトリックのような中央集権の組織が形成されます。海外宣教師を送ることで教勢が拡大する中、韓国本部が唯一無二の権限を持つようになりました。家庭連合を「組織のカラー」で分類すると、アンバー(琥珀色)である [続きを読む]
  • 家庭連合の組織カラーとパラダイム
  • 「食口と直接話すと誰もが良い人なのに、組織全体だとどうしてこんなに悪辣に見えるのか」と指摘されることがあります。優等生食口ならそんな状況では、「組織論なんて論じたって無駄」と合理的な議論を避けます。不毛な議論に人生を浪費するくらいなら、「目の前の責任(献金ノルマ)」を果たせということです。実際このような矛盾と葛藤は、「組織の思考パラダイム」の中で議論しても解決することはありません。最近アマゾンの企業 [続きを読む]
  • We shall overcome!
  • 4月4日はキング牧師の命日でした。50年という時を経て、アメリカ社会の分断はますます広がっています。ワシントンDCでは、人種差別の撤廃を訴える集会が開催されたそうです。キング牧師暗殺から50年 ワシントンで大規模集会20年程前、女性連合主催の講演会にコレッタ・キング婦人が招かれたことがありました。コレッタ婦人は、悪名高いムーニーの団体の主催であることを承知した上で(?)、こんな話をされます。「・・・皆さんも社 [続きを読む]
  • 祝福家庭には真の家庭を再生する責任がある
  • 祝福家庭が教派を問わず悔い改める必要がある理由は、分裂が真の家庭を破壊してしまった点にあります。家庭連合の公式見解では、「真の父母は完全に責任を果たされた。直接主管圏におられるお母様に従えない人間は、真の子女であっても責任を果たしていない」と説明されます。残念ながら國進様や亨進様の現状を鑑みると、この見解は相応の説得力を持ちます。「ご子女様が親不孝を悔い改めて戻って来られるなら、全ては旨く行くのに [続きを読む]
  • 「知らなくとも良い」を知ったその先にやること
  • ブログ開設して3年を迎えます。3年前、基台長と電話で激しく口論していました。家庭教会として独自に歩ませてもらうという申し出に、徹底的に反対されたからです。背中を押したのは、亨進様がペンシルベニアでカミングアウトされたことでした。家庭連合執行部の不祥事はそれまでにも伝え聞いてはいましたが、身近な食口に話しても相手にされなかったのです。「反対派のガセでしょう?」とか、「私たちが知らなくても良いことでは? [続きを読む]
  • 摂理献金と神氏族メシヤの並進路線
  • 「2018年家庭連合の戦略と目標」で、徳野会長は摂理献金について一言も触れませんでした(前回記事)。もちろん日本食口が、エンドレス献金の軛(くびき)から解放されたのではありません。清平では最大規模の公共事業が開始しており、スポンサーは他ならぬ日本食口だからです。過去記事カトリックの轍を踏む家庭連合言うまでもなく、摂理献金は日本食口の最優先課題です。2018年家庭連合の戦略と目標を正しく表現するなら、「摂理献金 [続きを読む]
  • 「家庭連合の戦略」のここが間違っている
  • 世界家庭の4月号に、徳野会長のメッセージが掲載されていました。私は地域化のビジョンの下に、ホームチャーチのみ言葉に回帰する伝道教育局に期待しています。過去記事家庭連合にも宗教改革の兆しか伝道教育局に期待することところが「2018年戦略と目標」と題される徳野会長のメッセージには、ホームチャーチのホの字も出てきませんでした。引用開始 では、具体的にはどのようにして勝利するのでしょうか。もし皆さんの教区ある [続きを読む]
  • 妻は炭鉱のカナリヤ
  • 私はマッチング祝福を受けて良かったと思うことがあります。相対者が、あまり信仰的な人ではなかったことです。はじめの相対者は拉致監禁経験者で、家庭出発前に祝福が壊れました。破棄された経験のある方は分かると思いますが、「はい、じゃあ次行こうか」と簡単に切り替えられるものではありません。心のバランスが取れない期間、済州島の修練会に参加しました。原理講義で、講師からこんな質問をされます。「いないとは思います [続きを読む]
  • 自分だけが無事でいようと考えてはならない
  • 宮廷政治の話ばかりすると不愉快極まりありませんので、旧約聖書の痛快なエピソードを紹介しましょう。エステル記は、捕囚後期のペルシャ支配下での物語です。アルタクセルクセス大王の治世、ハマンという宦官が大きな権力を得ていました。事件はほんの些細なできごと、ユダヤ人のモルデカイが宮廷でハマンにひれ伏さなかったことから起きます。モルデカイからすれば、神以外に跪いてはいけないという律法を護っただけだったのです [続きを読む]
  • 大本営のマキャヴェリズム
  • 「UCI裁判はお父様の指示だから」と賛同していた食口でも、パラグアイの買収事件には賛否が分かれるのではないでしょうか。目的のために手段を選ばないことを、マキャヴェリズム(権謀術数主義)と呼びます。大本営は韓国の宮廷歴史ドラマよろしく、手段を選ばず勝ちに急いでいることが伺えます。日本食口の中には「動機が正しいなら(何をしたとしても)義と認められる」と極端な信仰観を見かけます。買収事件の動機はどこにあったの [続きを読む]
  • 「家庭連合が官僚や検察官を買収」の元記事
  • コスモスの心で、家庭連合が官僚や検察官を買収したと記事がありました。顯進様を支持する有志の会のブログに詳しいです。パラグアイのABC新聞社が暴露!家庭連合が官僚や検察官を買収!!分派の捏造じゃね?とか、ABC新聞ってタブロイドのゴシップ誌じゃないの?と疑う人もいると思われますので、スペイン語の元記事を自動翻訳しました。なお、ABC新聞はパラグアイで一番読まれている日刊紙だそうです。引用開始リップマンの資料 [続きを読む]
  • 教会組織の衰退を嘆くな
  • 家庭連合村にまた新しいブログが登場しました。カーパーの日常タイトルを見たとき、優等生2世が良いこと楽しいことだけ書くブログかと思ったら違ってました。引用開始CARPは2世がいなかったら無くなってしまうような状態である。CARP全体で300人もいない。このままいけばCARPは滅びる。引用元ほんの20年程前は、全国で1000人くらい会員がいたと記憶します。カーパー(carper)と呼ばれる信仰2世や祝福2世も当時は少数派でしたから、 [続きを読む]
  • 依存信仰という宿痾(しゅくあ)
  • ある方から、「日本食口にとってホームチャーチは現実的ではないのでは」とご指摘を頂きました。日本食口は40年に渡って荒野路程を延長してきたので、約束の地を「私が暮らす場所」だとは考えません。荒野路程では、軍隊組織の規律を護ることが全てに優先されます。伝道は「教会につなげて」教勢を増加させること、渉外活動は教会組織を保護してもらうため、奉仕活動は教会組織の社会的イメージを良くするため・・・全ての活動が、 [続きを読む]
  • 伝道教育局に期待すること
  • 最近の安侍日は、いつも深刻な祈祷からはじまります。朝鮮半島危機にUCI裁判、神が生きておられるとすれば介入して頂きたいことばかり、しかしその解決は人間の責任分担に委ねられているのです。統一家が願われた使命を果たしていないことは明確であり、悔い改めと再出発を祈る他ありません。どうすれば全ての祝福家庭が目覚めて、ホームチャーチを実現してくれるか、そのことばかり考えています。ブログでも引き続きホームチャー [続きを読む]
  • 私の両親はこんな人だった
  • 米本氏の介護ブログに刺激を受けて、還故郷した後のことを考えるようになりました。私は長男なので、いずれ両親の面倒を見る心づもりです。両親は、いまも現役で会社を経営しています。父方は独立気質なので、親族には経営者もいれば学校法人を設立した方もいます。しかし子どもの頃から両親の姿を見てきて、人を愛するとはどういうことかを背中で教えられたと思うのです。従業員数10人程度の零細企業ですから、ある時期経営は相当 [続きを読む]
  • 自分の道は自分が決めて良い
  • 軍隊組織では、一兵卒は選択の余地なく上官の命令に従うことが求められます。戦場で兵隊が作戦を無視して勝手に行動したら、あっと言う間に大敗を期してしまうからです。日本家庭連合は軍隊よろしく、「組織の秩序を守る」に異議を唱えることが許されませんでした。しかし最高司令官の再臨主自らが軍隊組織を望まれたというのは、大きな誤解です。アボジは松濤本部で日本食口を対象にして、ホームチャーチのみ言葉を語られました。 [続きを読む]
  • 家庭連合は株主目線ではなく顧客目線で
  • 日本食口は組織で行動するのが大好きなようなので、経営的観点から家庭連合を考えてみます。少し前にもしドラが話題となりましたが、成功する経営者は「顧客」が誰であるか、顧客が「何を求めているか」を明確に認識しています。家庭連合の場合、顧客は未信者に他なりません。「全人類の救い」を標榜するのですから、高々5万人の教会員以外は全国民が顧客ということになります。少し前に徳野会長が、伝道目標をオモニに報告された [続きを読む]
  • 体制擁護派の正義は摂理に逆行する
  • 前回記事は、中立を心がけて書いたのでもどかしく感じられた方もいたかもしれません。私自身「他派の正義」を想像して書くことに、相応のエネルギーが必要でした(普段の2倍時間が掛かった)。しかしおかげで、大本営や体制擁護派ブロガーの気持ちを(少しだけ)理解することができました。気付いたら、「分派侍JIN ただいま参上」の更新がストップしています。分派侍氏は私のことも分派認定し、根拠もなくフェイク記事呼ばわりされた [続きを読む]