inlagoon さん プロフィール

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inlagoonさん: 「腹膜偽粘液腫」癌闘病日記
ハンドル名inlagoon さん
ブログタイトル「腹膜偽粘液腫」癌闘病日記
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/inlagoon/
サイト紹介文「腹膜偽粘液腫」の温熱化学療法を中心に、余命1年宣告からの闘病日記。抗癌剤による化学治療、オストミー
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供110回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/04/10 07:03

inlagoon さんのブログ記事

  • 米村先生便り6
  • 第73回日本消化器外科学会総会(2018・7・13、鹿児島市、城山ホテル)鹿児島でワークショップ腹膜播種の最新の治療の司会と発表。今回は我々のグループから5題の発表があった。ワークショップ15;(総論)腹膜播種の診断と治療の工夫では自治医科大学の北山丈二先生と司会を行った。大腸癌腹膜播種に対する腹膜切除+HIPECの成績が福井大学外科五井孝憲・草津総合病院腹膜播種センター水本明良先生から発表があった。いずれも、大変 [続きを読む]
  • 世界一正確な災害情報
  • 今の日本は自然災害のラッシュモードに入ったのかもしれません。これは、珍しい事では無く、過去より何度も繰り返されてきた周期です。約60年から100年毎に繰り返されてきました。直近の大震災は、1923年の関東大震災でした。阪神・淡路震災は1995年でしたから、約70年の間隔がありました。しかし、これは直下型で余震はあったものの、他の災害が複合せず単発でおさまりました。そして、2011年に東日本大震災。関東大震災から約90 [続きを読む]
  • 今日はアインシュタイン記念日
  • アインシュタインといえば?「相対性理論」と「E=MC2公式」の発見。この応用が原爆ですね。アルバート・アインシュタインは、原爆が日本に落とされた事を知り、大きなショックを受け自らの研究を後悔したそうです。彼は日本びいきで、日本人の国民性や日本の自然、芸術、文化に畏敬の念を抱いていただけに尚更だったでしょう。因みに、同時期に生きた日本びいきの天才がもう一人います。チャールズ・チャップリンですね。当時とし [続きを読む]
  • 米村先生便り5
  • 「腹膜中皮腫」は希少癌「腹膜偽粘液腫」の更に50%とは…厳しいなー。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2018年6月15日第30回日本癌局所療法研究会で腹膜中皮腫の講演“術前化学療法と腹膜切除による腹膜中皮腫の治療成績”(主題4−2:全身療法と融合した癌局所療法)を発表。腹膜中皮腫は毎年100万人にたいし0.2-0.74人の新規患者が発生するといわれている。アメリカでは年間800例の中皮腫が発生するが、腹膜中皮腫 [続きを読む]
  • 懐かしい写真が
  • PCの画像を整理していたら2回目の術後に行った山形県の山寺で撮ってもらった写真が出てきました。確か、体の悪いところ撫でると治りますってやつです。ちゃんとお腹撫でてますね(笑)でも、この後2回も再発したんだよなー。まー、生きてるから良いけど…きっと御利益に違いない!さて、昨夜は鳥尽くしの闘病食事を作ってみました。最近は、肉と言えば鳥にしています。それも体力をつけるためになるべく胸肉。たまに牛、豚も食べ [続きを読む]
  • 米村先生便り4
  • 米村豊医師が武漢国立大学外科客員教授に就任されました。2018年6月8-9日に開催された2018年武漢胃・大腸癌腹膜播種サミット(会長:熊斌先生 中国・武漢市)に出席。サミット後、武漢国立大学外科教室客員教授就任式典に出席され、正式に米村先生とシュガーベーカー先生が客員教授として承認されました。任期は2018年6月9日から3年間。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今後は年間1-2回武漢大學中南病院で外科医の指 [続きを読む]
  • 54.腹膜播種との闘い方
  • 低気圧真っ盛りで動きが鈍ります(笑)雨が止んだ瞬間にカフェに飛び込み気分転換。さて、久しぶりに腹膜播種(腹膜偽粘液腫)の闘病に関する主観を書いてみようかと思います。私は、2007年に予兆が出始め、大腸内視鏡などの精密検査を重ねましたが原因不明で、結局、2009年に盲腸破裂の診断で緊急開腹手術を受け、初めて「虫垂癌原発の腹膜偽粘液腫」である事が判明しました。[教訓1]腹膜偽粘液腫、腹膜播種はレントゲン、CT、PET [続きを読む]
  • 今日はかえるの日
  • かえるのキャラクターで一番に思い出すのは?いつも入院前に立ち寄る大原「寂光院」の[なすかえる御守り]のカエルかな。「なす」には・財なす(金運)・福なす(開運)・人物なす(立身出世)の「三なす」の御利益があり、中にカエルが入ってます。カエルにも・無事かえる・金かえる・若がえるの3つの御利益があります。なんと言っても「無事かえる」推しで、毎回、病院ベッドの上にお飾りするのでした。あなたもスタンプをGETしよう [続きを読む]
  • いよいよですか?
  • 6月1日〜5日にかけて「アメリカ臨床腫瘍学会」がシカゴで開催されてます。約4万人の世界の医療関係者が参加する癌治療最大の学会です。今年は、堰を切ったように「免疫療法」の発表が相次いでいます。専門別に270の分科会が開かれますが、その半数以上が「免疫療法」の発表になっています。この流れは近々に日本にも押し寄せるでしょう。治験が始まった「近赤外線光治療」も「免疫療法」との合わせ技です。「近赤外線光免疫療法」 [続きを読む]
  • 「バーリーマックス」スーパー大麦
  • 以前に書かせて頂いた、帝人さんの「バーリーマックス」スーパー大麦の試験販売が始まってます。現在、オムニセブンアマゾン楽天にて購入できます。https://iyec.omni7.jp/detail/4571242672011■スーパー大麦「バーリーマックス」とはオーストラリア連邦科学産業研究機構が開発した非遺伝子組み換え大麦で、一般の大麦に比べて2倍の食物繊維、4倍のレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)を含む大麦。また、不溶性、水溶性 [続きを読む]
  • 「個別化医療」に関する最新情報(中村祐輔教授)
  • アメリカ シカゴ大学の中村祐輔教授が「第115回日本内科学会(4月13〜15日)」で「がんプレシジョン医療の現状と課題」と題して講演を行いました。米国のオバマ前大統領が2015年に一般教書演説で打ち出した「プレシジョン医療」は「私が提唱してきたオーダーメイド医療と同義語」とした上で、自身の研究も含め先端的な研究成果を紹介されました。まず、「これまで治せなかったがんも治せるようになる。それは遠くない日である」と [続きを読む]
  • 米村先生便り3
  • 「日本・アジア腹膜播種学校」についての情報がありました。2016年設立した日本・アジア腹膜播種学校は2年目を迎えます。設立目的は・腹膜切除・HIPEC・周術期化学療法・術後管理・術後フォローアップ・病理診断を習得・英文論文の投稿です。日本・アジア腹膜播種学校37人目の入学者がワン シック キム先生で韓国G SAM 病院の胃癌専門医です。2018年5月7日から2週間滞在予定。腹膜切除とHIPEC8例、腹腔鏡下HIPEC2例に参加し、帰国 [続きを読む]
  • 酒に続き煙草についても
  • 煙草と健康の関係。これはもう明らかに百害あって一利なしという結論が出ています。今更、エビデンスを確認する必要もありません。また、吸っている本人は好きで吸っているわけですから、どうでも良いのですが、最近揶揄されるのは受動喫煙の問題です。こちらも各方面からエビデンスが発表され、喫煙者は周辺の人間にも害を及ぼしているのが明らかになっています。この二つを合わせると、何と1兆5,000億円の医療費を生み出してい [続きを読む]
  • 酒は「百薬の長」の信憑性
  • 酒好きの人間にとって、かなり気になる事柄。 特に病気すると飲んで良いものかやめるべきか、悩むものです。 飲んではいけないものなのに、隠れてコソコソ飲むのも精神衛生上よろしくない。 そこで、一度、きちんとエビデンスをとっておこうと思い、調べてみました。 そもそも「酒は百薬の長」と言う格言?はどこからきたのか? どうやら、おおよそ2000年ほど前に「適量飲めば、他のどの薬よりも勝る」という意味で、中国 [続きを読む]
  • 10度目の夏が来る!
  • 今年初の連続夏日になり、夏の気配を感じます。オストミーにとって夏は鬼門ですが、こちらも4度目なので対処はうまくやれそうです。さて、このブログも2009年11月28日に立ち上げてから8年半が経ち、当初、目的としていた腹膜偽粘液腫とHIPEC治療に関する情報提供の役割をほぼほぼ終えたのではないかと思います。今後も、罹患する方のお役に立てるよう、これまでの闘病日記はそのまま残そうと思っています。また、病気に関する新た [続きを読む]
  • 米村先生便り
  • 2018年4月5日「日本外科学会の国際シンポジウム」が開催されました。米村先生は、大腸癌腹膜播種に対する治療戦略で講演。他の演者は、・ワシントン癌センターのSugarbaker, ・韓国Kyongpook国立大学のGyu-Seog Choi・国立がんセンターの志田大・都立広尾病院の小林広寿・国立国際医療研究センターの合田良政聴衆は300人前後。Sugarbakerは新しい腹膜播種に対するビデオアトラスを持参。多くの外科医がこの治療をしたいと思ってい [続きを読む]
  • 今度は母親が
  • 鶴岡八幡宮の式祭と祓いが無事終わり一安心。やっと突っ掛かってていたものが取れた感じで気分良く帰ってきました。白藤は珍しいと思いますが、紫藤より香りが良いのです。段葛の桜は、少々時期がずれて楽しめませんでしたが、白藤に癒されました。今回は、母親同伴だったので、散策は雪の下辺りの観光客がまったくいないところをのんびりゆっくりと歩いてきました。実は、鎌倉幕府の中心地は八幡宮の右側で、この雪の下界隈が有 [続きを読む]
  • 定期精密検査&米村先生診察2
  • 昨日の続きです。本日はとても良い気候で、仕事もはかどり、夕方からはサイクリングして久しぶりにカフェしたのですが、何とも言えない安息感を感じました。あまりストレスを感じないタイプだと思っていますが、それでも定期精密検査のプレッシャーは相当なもののようです。考えてみれば、ここ1ヶ月くらいはイライラしたり、何か不機嫌が抜けない嫌な感じがしていました。再発宣告は、双六の振り出しに戻るみたいなものですから、 [続きを読む]
  • 定期精密検査&米村先生診察
  • 無事終わって帰ってきましたー。結果、・MRI画像診断??異常無し。・マーカー診断??3つとも微妙に上昇するも基準値に及ばないので無視判定。もともとマーカーは、あてにならないタイプなので、画像で見えなければ、話題にもしません(笑)今回は、1年半前に摘出した偽粘液腫の画像を見せて頂き、大きさを算出しながら説明してくれました。術後最初の診察のときはまだ摘出物は検査に出ていて、不在だったため初お目見えでした。 [続きを読む]
  • いろいろ変化の季節
  • 明日は1年ぶりの京都入りです。そして明後日、明々後日と草津で精密検査、診察です。本日、弟も再入院。明日、手術です。何でも4月にも手術をするようで、治療には予想以上に時間がかかりそうです。家では家電や時計が壊れたり、止まったり。新年度が始まれば、仕事面でもいろいろ動きが出てくるでしょうし、大引越しも控えます。まー、この時期はいろいろな事が重なります。こういう時は、目の前のできる事だけを一つずつ片付け [続きを読む]
  • 桜便り4
  • 気温が上がってますね。夜でも暖かく、夜桜見物には最高の年になりました。やっと提灯がつきましたー^_^満開に間に合って良かったです。桜??提灯??月週末はいよいよ草津で精密検査です。再発がありませんように?思い出したように断捨離を再開しました。この靴売ることにしました。ドルガバのドレスシューズです。一度も履いてません。殆ど通勤しなくなったので、あまり革靴??履かなくなり、下駄箱には新品の靴がいくつも [続きを読む]
  • 桜便り3
  • 遂に、ソメイヨシノも満開。夜桜バージョンで。月も良い感じです。枝垂桜の方は、綺麗です。雨が降らないようなので、今週一杯は愉しめるようです。そう言えば、昨夜でNHKスペシャル「人体」が最終回を迎えました。腸、腎臓、脳、骨、筋肉、生命誕生について、未解明の神秘の力を山中教授が解説してきてくれましたが、全体を通して「人体ネットワーク」が主題だったと思います。体内の組成物は全てネットワークで繋がり、会話をし [続きを読む]