水原杏樹 さん プロフィール

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水原杏樹さん: 世界史オタク・水原杏樹のブログ
ハンドル名水原杏樹 さん
ブログタイトル世界史オタク・水原杏樹のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/serindia/
サイト紹介文「世界史オタク」が海外旅行に行って史跡巡りをする日記です。多言語多読(英・中・仏)もやっています。
自由文史跡めぐりにこだわった旅行をしていますので、いろいろウンチクを傾けることもありますが、現地ネタなど旅行記としても楽しめるものを目指しています。たくさんの人にわかりやすく、を目標にしていますので、気軽に読んでください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/04/16 00:28

水原杏樹 さんのブログ記事

  • ルイ16世の種痘接種
  • フランス語で360万語通過した後、今度こそ!と思ってPrincesse Elisabethの続きを読み始めました。Elisabethは11歳。おじいさんがフランス国王ルイ15世。お父さんとお母さんは早くに亡くなってしまいました。なので王女様だけど孤児、という境遇。好奇心が強くてちょっぴりおてんばな王女様の日常生活を描いた物語…と思ったのですが、1巻の終わりでルイ15世は病に倒れます。そして2巻になると亡くなってしまい、お兄さ [続きを読む]
  • 帆立貝はsaint-jacques
  • フランス語360万語通過で紹介した「Jean petit marmiton」という本で、お菓子のマドレーヌの由来がネタになっていました。レクチンスキー公爵(ルイ15世の王妃・マリー・レクザンスカの父親)のお城の厨房でトラブルがあり、急遽マドレーヌと言う娘が焼いたお菓子をデザートに出したら、公爵がそれを気に入ってお菓子に「マドレーヌ」という名前を付けたという話。さて、このお菓子を焼くために、焼き型として使われたのがsaint-ja [続きを読む]
  • 「あかねさす紫の花」中大兄皇子編
  • まずプロローグ。大海人がセリの上に登場して歌う…場面はカット。中大兄になって出てきたりしませんでした。なので最初はゆきちゃん(仙名彩世)を中心に娘役が歌い踊り、そのあと中大兄と大海人たちがみんなで登場します。この狩りへ出かける場面も客席降りだったんですねー。みりおちゃんは大海人とは打って変わって厳しい表情、不敵な笑み。中大兄と鏡女王のデュエットがありました。♪苦しみより悲しみが〜さらに多いと知りな [続きを読む]
  • フランス語で360万語通過しました
  • フランス語で360万語通過したので、多読の掲示板に報告してきました。http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-n-e&c=e&id=3245今回読んだ本でハイライトはなんといっても「La Prise de la Bastille」」です。そう、バスティーユ襲撃のお話。三部会の開催から始まってバスティーユ襲撃まで…「ベルサイユのばら」の場面が頭の中をスパークする!あの場面も、この場面も、ちゃんと歴史の経過が描かれていたんですねー。 (ランキ [続きを読む]
  • 「あかねさす紫の花」はどういった作品か
  • 現在博多座では花組公演「あかねさす紫の花」「Sante!!」上演中です。 プログラムに「あかねさす紫の花」の演出を担当した大野拓史先生が面白いことを書いています。再演が決まると、過去の作品を見た方々から話かけられることが多いものですが、この作品の場合、人によって内容が異なり印象が変わるのです。まるで「主人公の名前が同じ、別の作品の話を聞かされているように」。「なるほど」と思いました。よく考えてみればそれも [続きを読む]
  • セーヴル磁器の展覧会
  • 「フランス宮廷の磁器」セーヴル、創造の300年大阪市立東洋陶磁美術館でやってます。中国で生まれた磁器は、その美しさからヨーロッパで憧れの的になりました。なんとか自前で磁器を作ろうと試行錯誤した結果、ドイツのマイセンで磁器の制作が成功します。それからヨーロッパ各地で磁器の制作が広まっていきました。フランスではセーヴルでまずマイセンを模した磁器制作から始まりました。そして国王の庇護を受けて王立の製作所と [続きを読む]
  • 簒奪者だけど名君:唐の太宗
  • 「雍正王朝」を見てたら、康熙帝の皇子たちの後継者争いの熾烈なこと。雍正帝が即位してもまだあきらめずに皇位を狙う。ドラマの中の話ですが、国のために働く雍正帝に対して、皇位を狙う兄弟たちはまず皇位が目的で、重臣たちを味方に付けて皇帝の政策にひたすら反対します。そういうのを見ていると、皇位を狙うような野心のある人は、皇位そのものが目的であって、結局はいい皇帝になりそうにないな、と思いました。しかし、中国 [続きを読む]
  • 火曜の夜は怒涛の語学番組
  • Eテレ(元教育テレビ)の語学講座は適当に見ているだけでもその国の言葉に触れることができるので、多言語マニアとしては楽しい番組です。 さて、この4月から新しい放送が始まりました。それが、火曜日が怒涛の展開になっているのです。もともと11時25分からだった中国語が11時半からに。今回全く新しく始まって本当に初心者からです。5分だけ「2355」という番組を挟んで午前0時からは「旅するフランス語」。これは10月から放 [続きを読む]
  • 雍正王朝が終わったけど乾隆王朝は始まらなかった
  • CCTVで「康熙王朝」のドラマが始まってからがんばって見続け、それが終わったら「雍正王朝」が始まったのでがんばって見続け…。「雍正王朝」が終わったら「乾隆王朝」かな、と思っていたら、歴史とは関係のない現代のドラマが始まってしまいました。ここのところ忙しくて、追い付くのが大変だったのでまあいいか。一応康熙王朝から雍正王朝に交代した時のブログ。康熙王朝が終わったら雍正王朝が始まったhttps://ameblo.jp/serind [続きを読む]
  • 唐代胡人俑展
  • そもそも「胡人俑」だなんて、ほとんどの日本人にとって知らない言葉じゃないかと思うんですが、これをテーマにして特別展をブチ上げた東洋陶磁美術館、エライ。インパクトのある豹柄パンツの俑をチラシに配して「なんや、これ」と人目を惹きつける戦略です。まず「胡人」とは、西方の異民族のことです。特に唐代(西暦618〜907)では東西交渉が盛んで、西方の珍しいものがたくさん入ってきて、都の長安では西域ブームが起きていま [続きを読む]
  • 買ってしまった
  • 復刻版「ポーの一族」限定BOXを買ってしまいました。「ポーの一族」の単行本としては最初のフラワーコミックス全5巻を復刻してBOXセットにして、おまけにポストカードが付いてくる、というヤツです。フラワーコミックス全5巻持ってはいるんですがすでに劣化が激しくて。宝塚の上演が決まって配役が出たときに、名前だけではピンと来ない人物もいて一度ざっと確認してみました。それから舞台を見たら、ちゃんと読み返したいと思いま [続きを読む]
  • エルミタージュ美術館展
  • あと1週間で閉幕するのであわてて行ってきました。最初にエカテリーナ2世のゴージャスな戴冠式の肖像画がお出迎え。そして、「オールドマスター」というだけあって、美術史のビッグネームが並んでいます。ティツィアーノ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、スルバラン、ピーテル・ブリューゲル、プッサン…でもその割に有名な作品はあまりなくて、むしろ目玉商品が数点、みたいな美術展よりどの作品も平等な感覚で見ることができまし [続きを読む]
  • 宝塚花組公演「ポーの一族」
  • 「ポーの一族」まさかの宝塚上演です。当時「24年組」の作品群に入れあげ、中でも「ポーの一族」にはすっかり心奪われのめりこんでいました。それが今頃舞台化されるなんて。しかも私、その花組のトップスター、明日海りおさんのファンなんですけど。確かに、トップなのに少年、しかもバンパネラの妖しい雰囲気を出せるのはほかにいないでしょう。そうして実際に舞台を見たら…。エドガーがいる!エドガーが動いてる!エドガーが [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。カウントダウンは例年通り東急ジルベスターでした。2018年は日本におけるロシア・イヤーだそうで、ロシアもの中心のプログラムにロシア人のゲストを呼びました。ヴァイオリニストのワディム・レーピンとボリショイバレエ団のバレリーナのスヴェトラーナ・ザハーロワの夫婦、そしてやはりボリショイ・バレエ団からデニス・ロヂキン。さらに日本人のオペラ歌手、小 [続きを読む]
  • アマゾン・フランスに手間を掛けさせられた
  • 「Land of Stories」を読み始めてしまったせいで、いもづる式に英語の本を読み続けていましたが、ようやくフランス語多読に集中できるようになりました。それでフランス・アマゾンで新しい本を探してまとめ買いをしました。アマゾンは前からヘンなところがあって、たくさん本を頼むとバラバラに来ることがあります。在庫などの関係で、一部の本を先に発送する、ということですが、それが間が空いているならわかるのですが、1〜2日 [続きを読む]
  • 江蘇省の思い出
  • 中国語翻訳の課題文が寒山寺でした。寒山寺は行ったことがあるので、その時のことを思い出しました。そうしたら、似たようなシチュエーションで当時の旅行のことを思い出していたな…と思い当たりました。 それは、中国の古典園林が教材になったときのことでした。それによって江蘇省の旅行のことをあれこれ思い出したのです。ということで、当時の日記をコピペしてみました。 ********************************************中国語 [続きを読む]
  • 「旅する仏教美術」シークレット講座
  • 今まで3回受けてきた講座、「旅する仏教美術」ですが、1回でも参加した人にはおまけに「シークレット講座」を受講する権利があります。「シークレットというだけあってテーマは「18禁」!仏教美術で「18禁」というと、だいたい「アレかな」と想像はつくんですが。まずは「初夜権」のお話から。これは中世ヨーロッパでも日本でもあるものです。昔は結婚は個人の結びつきではなく、家同士、共同体同士の結びつきでした。なので [続きを読む]
  • 多言語カラオケでクリスマスソング
  • 今日は多読仲間と多言語カラオケでした。時節柄クリスマスの歌を歌おうと思ったのですが、「ジングルベル」とか「ホワイトクリスマス」ではつまらない。なので、讃美歌縛りで行くことにしました。主要なクリスマスの讃美歌の英語のタイトルを調べてリストを作って行きました。入っていない歌もありましたが、まあそれは仕方がありません。入っていて歌ったのは次の歌です。O Come All Ye Faithfull (神の御子は今宵しも)Hark! Th [続きを読む]
  • 映画「リュミエール!」
  • リュミエールの映画が4Kデジタルで修復され、そのうち108本が選ばれて構成された映画ができたということで、しかも水曜日は割引の日なのでいきなり見に行きました。リュミエールの映画は「映画100年」の年に上映されたり、以前にBSなどで放送されたので、けっこう知ってるつもりでした。しかし今回は知っているものもありましたが知らないものも多かったです。しかも画面がきれい!サイレント映画と言えば、ザラザラした不鮮明 [続きを読む]
  • イセコレクション 世界を魅了した中国陶磁
  • 「イセコレクション」、最終日になんとか行って来ました。伊勢彦信氏は存命のコレクターで、その中の中国陶磁のコレクションがパリのギメ東洋美術館で開催され、その展示をそっくり持ってきたのが今回の展覧会です。コンセプトは「日本人の美意識によって選び抜かれた中国陶磁」。時代の幅が広く多彩なコレクションでした。戦国〜後漢の灰陶から始まって、北魏の人物俑、唐三彩、遼三彩。北宋の美しい白磁や影青。明代の赤絵、青花 [続きを読む]
  • MIHOミュージアム
  • ついに、やっと、MIHOミュージアムに行ってきました。開館20周年記念特別展が開かれているということで、休みを取って昨日行って来ました。遠かったです…片道3時間。石山駅からミホミュージアム行きのバスに乗ったのですが、西洋人も乗っているし、中国語も聞こえます。みんな終点まで乗ってました。そうしてたどり着いたら、インフォメーション棟から美術館までさらに歩いて数分かかる…。電動自動車が往復しているそうです [続きを読む]
  • 旅する仏教美術3
  • 3回講座の最終回でした。今回は仏教美術の周辺を。まずチベットのポタラ宮の写真。そして和歌山の補陀落山寺の絵。補陀落=ポータラカ=ポタラ。知らなかった!補陀落山寺は「補陀落渡海」で有名なお寺で、その様子が描かれた絵を紹介してくれました。補陀落渡海は海の即身成仏ともいうべきもの。このお寺の正面から船に乗って漕ぎ出し、南の海のかなたの浄土を目指すのですが、つまり帰ってこないということで…。現在も絵の通り [続きを読む]
  • 康熙王朝が終わったら雍正王朝が始まった
  • 順番としては正しい。CCTVで「康熙王朝」のドラマが始まってから頑張って見ていました。どうにかついていって、ようやく終了。ほっとしたら、次に始まったのは「雍正王朝」。やっぱり見続けなくてはいけないじゃないですかー。「康熙王朝」は康熙帝の死で終わりましたが、「雍正王朝」は皇子時代から始まっています。康熙帝は長命でしたので、雍正帝が帝位についた時はいい年になっていましたので、それはもっともなんですが、 [続きを読む]
  • 弥生美術館で「はいからさんが通る」展
  • 午前中赤坂迎賓館を見て、午後は弥生美術館に行くことにしました。本当は東博の運慶展も見たかったんですが、交通アクセスがホテル-迎賓館-弥生美術館は地下鉄南北線一本で移動できるためこちらを選んでしまいました。旅行中の移動は荷物をどうするかが問題で、これならホテルに荷物を預けて夕方取りに来るのも便利です。ここでやっていたのは「はいからさんが通る」展です。宝塚で上演していることもあり、宝塚のCS放送で美術館が [続きを読む]