水原杏樹 さん プロフィール

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水原杏樹さん: 世界史オタク・水原杏樹のブログ
ハンドル名水原杏樹 さん
ブログタイトル世界史オタク・水原杏樹のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/serindia/
サイト紹介文「世界史オタク」が海外旅行に行って史跡巡りをする日記です。多言語多読(英・中・仏)もやっています。
自由文史跡めぐりにこだわった旅行をしていますので、いろいろウンチクを傾けることもありますが、現地ネタなど旅行記としても楽しめるものを目指しています。たくさんの人にわかりやすく、を目標にしていますので、気軽に読んでください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/04/16 00:28

水原杏樹 さんのブログ記事

  • 弥生美術館で「はいからさんが通る」展
  • 午前中赤坂迎賓館を見て、午後は弥生美術館に行くことにしました。本当は東博の運慶展も見たかったんですが、交通アクセスがホテル-迎賓館-弥生美術館は地下鉄南北線一本で移動できるためこちらを選んでしまいました。旅行中の移動は荷物をどうするかが問題で、これならホテルに荷物を預けて夕方取りに来るのも便利です。ここでやっていたのは「はいからさんが通る」展です。宝塚で上演していることもあり、宝塚のCS放送で美術館が [続きを読む]
  • 赤坂迎賓館
  • 先週東京に行ってきました。目的地が赤坂なので、赤坂迎賓館が近いのではないかと思いました。なので行ってみることにしました。赤坂迎賓館は、片山東熊の総指揮のもとに東宮御所として1909年に完成しました。片山東熊と言えば、京都国立博物館でおなじみです。しかし、出来上がった宮殿はあまりも華美だったため、明治天皇のお気に召さなかったとか。そのため東宮御所としてもほとんど使われず、当時皇太子だった大正天皇もほとん [続きを読む]
  • 「世界史オタク ロワールの古城一人旅」出版記念トークイベント
  • 「世界史オタク ロワールの古城一人旅」出版記念トークをやることになりました。人前でこんな風にしゃべるのは初めてで、いったいどうなるか本人も全く分かりません。とりあえず賑やかしに集まって下さったらうれしいです。日時:10月28日(土)15時〜17時場所:サロン・ドゥ・螺船場ビルディング314号室http://www.e-cosmetics.co.jp/momoi/access/参加費無料終了後希望者で食事会あり。予約はこちらsekaishiota@gmail.com参加者 [続きを読む]
  • 「旅する仏教美術」2
  • 「旅する仏教美術」講座2回目がありました。(1回目の報告はこちら)https://ameblo.jp/serindia/entry-12309657207.html 今回はまず仏像ができるまでの過程。仏教では、釈迦が「像を作るな」と厳しく教えていたため、長らく仏像を作ることはありませんでした。まず釈迦が亡くなったとき、弟子や周りの人たちは「釈迦ロス」になりました。そしてまず釈迦の骨が八つに分けられました。その骨を埋めたところに仏塔が作られました。さ [続きを読む]
  • 腰痛だけど「カフェ・デザミ」へ
  • ずっと前に軽いギックリ腰をやらかしたんですが、一応治ったと思ったら、時々突然やってきます。長いことなってないからもう大丈夫だろうと油断しているころに…。朝、ちょっと「イタタ」という感じがあったんですが、フランス語の本を探そうとして積んである本を運ぼうとしたら、ちょっと重かったせいでグキっときました。動けないわけではありませんが、昼から出かける予定もあるし、近所の医者が土曜の朝もやっているので見ても [続きを読む]
  • 「物語 タイの歴史」(中公新書)
  • 「物語 タイの歴史 微笑みの国の真実」柿崎一郎:著 中公新書特別展のおかげでタイのことをもっと知りたくなりましたが、あまり深入りしたくはありません。なので気軽に読めそうな本を探したら、まあこれかな、と思いました。この本ではタイ族の国の起源を重視しているので、タイ族以前の歴史は添え物のようです。そして近現代の記述がかなりの部分を占めます。なので、特別展でたっぷり見たドヴァーラーヴァティーのことは少し [続きを読む]
  • 講座「旅する仏教美術」
  • 「旅する仏教美術 シルクロードと仏教美術 〜絹の道は仏の道〜」https://obp-ac.osaka/event/1864.htmlこういう講座があると行かないわけにはいきません。3回セットで申し込みました。まず1回目は概論から。少人数でテーブルを囲む形式なのでかなりアットホームな感じでした。一方的に話を聞くだけではなく、順番に質問されたり意見を聞かれたりしました。講師の先生の自己紹介から入りましたが、驚いたのは、青森生まれで北海道 [続きを読む]
  • 新刊が出ました!「世界史オタク ロワールの古城一人旅」
  • 旅行記の新刊が出ました! 「世界史オタク ロワールの古城一人旅」水原杏樹:著 文芸社http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-18539-2.jsp 2014年にフランスへ行った時の旅行記です。 古城めぐりを中心に、歴史の舞台に自分がいるというコーフン・感動しっぱなし、浮かれっぱなしの旅行の記録です。お城にまつわる歴史エピソードのあれこれをいろいろ想像しながら、そして一人旅ですったもんだしながら、臨場感 [続きを読む]
  • 宝塚でロシア革命もの上演中で、調べ物にはまる
  • 今、宝塚大劇場で上演中の宙組公演ミュージカル・プレイ「神々の土地」レヴューロマン「クラシカル・ビジュー」 「神々の土地」はロシア革命を背景にしたお芝居です。世界史オタクなので、ロシア王室については中途半端に知っています。なので、登場人物のことをもっと知りたくなって、ちょっと調べてみました。といってもほぼWikipediaの検索なんですが、これはリンク先をたどってどんどん深みにはまってしまうので危険なんですよ [続きを読む]
  • 「盗まれた長安」(BSプレミアム)
  • ゆうべ、BSプレミアムで「盗まれた長安」という番組をやっていました。西安周辺で、唐代の墓が大規模な盗掘をされました。犯人は一度つかまってすぐに逃亡した後、再び捕まりました。犯人は当初黙秘を続けたため、自宅捜索で様々な痕跡を探しました。その中で、パソコンに膨大な量の写真が収録されていたのが見つかりました。その中で、それまで見たことの無い規模の豪華な石槨があるのがわかりました。どうやって運び出したんだ [続きを読む]
  • ブリューゲル「バベルの塔」展
  • タイトルがコレなんで、目玉商品一個で客を呼んであとは大したものがない…のではないかと思っていましたが。テーマ別に何室かあってそれぞれおもしろかったです。まず彫刻から入るのは意表を突かれました。教会に取り付けるために造られたものがほとんどなので、作者もわからずのちにバラして売り飛ばされたりしたものです。無名の宗教画家の絵が並んでいる部屋では、まず「キリストの頭部」が目を引きます。個人が信仰のために持 [続きを読む]
  • 音楽劇「魔都夜曲」
  • 1939年の上海が舞台の音楽劇です。開演前からバンドの演奏でチャイナドレスの女性が歌っています。わりとギリギリに来たので、もっと早く来るべきだったと思いました。しかもこの歌、どうも中国語に聞こえる…。あとでわかったのですが、主要な舞台となるジャズバーの歌手役の秋夢乃は中国人だったのです。日本にやってきて劇団四季に入り、主要な役を次々とこなしてきたのです。四季の母音メソッドで発音を鍛えたのだと思うと明瞭 [続きを読む]
  • 特別展「タイ 〜仏の国の輝き〜」
  • 日タイ修好130年記念の展覧会。またもや東京と九州の国立博物館だけの開催。なんで京都と奈良を無視する!?!でもちょうど帝劇と東宝に行くことにしたので、ついでに東博にも行きました。タイは仏像天国なので、行ってみたいとは思っていましたが、歴史はよく知りません。今回年代順に展示を見て行って、タイの歴史をおおまかにたどることができました。まず最初にナーガ上の仏陀座像が迎えてくれます。シュリーヴィジャヤ様式 [続きを読む]
  • ミュージカル「ビューティフル」
  • 東京まで観劇に行ってきました。まず東京に向かってそのまま帝劇へ。帝劇は何年ぶりでしょうか。劇場がいろいろ建て替わっていきますが、ここは昔のままです。「ビューティフル」はとても良かったです。主役のキャロル・キングはダブルキャストで、水樹奈々のキャロルで見ました。 (もう一人は平原綾香)。「ジュークボックスミュージカル」といって、既成の曲をつないで構成されるミュージカルです。キャロルはもともと作曲家と [続きを読む]
  • 近代建築の話を聞いてきました
  • 遅ればせながら、22日(土)に行ってきたので報告を…。「現代風俗研究会」の例会で、先日「東西名品 昭和モダン建築案内」(洋泉社)を出版した北夙川不可止さんの講演がありました。場所は京都の紫明会館。これがまたいい感じのレトロな建物なんです。1階にはステンドグラスもありますし、会場の3階講堂は直線が重なるアール・デコっぽいデザインだったり。近代建築の保存運動に長年かかわってきて、黒星のほうが多い困難な活 [続きを読む]
  • 「グレート・ギャツビー」バックステージツアー
  • 「グレート・ギャツビー」観劇後はバックステージツアーです。終演後いったん席から離れてロビーの所定の位置に集合。他のお客さんが帰ってから1階席に案内されました。ここで用意されたスリッパに履き替えます。そして客席から舞台へ上がる階段を上って舞台へ。おお〜舞台から見る客席ってこんな感じなのか〜。それから上手袖に案内されました。板で囲って黒い布をかけた早変わり室があります。公演中は衣装がたくさん掛かってい [続きを読む]
  • ミュージカル「グレート・ギャツビー」
  • 梅田芸術劇場で上演されている、ミュージカル「グレート・ギャツビー」。サンケイリビングカルチャー講座で見に行ってきました。まず開演前に梅田芸術劇場が入っているホテル阪急インターナショナル内のお店で軽食、そして「グレート・ギャツビー」講座。終演後はバックステージツアーが行われるのです。 講座の講師は林和清先生。サンケイリビングでは源氏物語や百人一首などの講座などを持っているということで、なんで「グレー [続きを読む]
  • 特別展 ハンガリーの名窯ヘレンド
  • 東洋陶磁美術館でやってたので行きました。ヘレンドの歴史をたどりながら見られるような展示になっています。ヨーロッパで磁器の製造が始まったのは、中国の磁器を見て同じようなものを作ろうとしたわけで、そのため形や絵柄など中国によく似たものが作られたこともありました。ヘレンドでは特に東洋モチーフをブランドとして確立して継続的に作っていったのが大きな特徴です。中国磁器のほか、日本の柿右衛門の影響も受けて、それ [続きを読む]
  • ヘールチャペル登録有形文化財登録記念講演会
  • 大阪女学院のヘールチャペルは戦後物件ですし、「ヴォーリズ建築らしい」という話をかすかに聞いたような気がしたことはありましたが、ヴォーリズの主要な建築リストには上がってこないので、せいぜいヴォーリズの事務所が請け負った仕事かもしれないと思っていました。それが、このたび国登録有形文化財になったということで、記念講演会が開かれたのですが、本当にヴォーリズ本人もかかわっていたようです。ヘールチャペルの竣工 [続きを読む]
  • 「ポーの一族」が宝塚で上演!!
  • 「ポーの一族」がまさかまさかまさかまさかの宝塚上演です。だって、主人公、(見かけ)14歳ですよ…。妹は(見かけ)13歳、友達も(見かけ)14歳。ただ、萩尾作品なら今までスタジオライフが舞台化しています。それも最初はまさかの「トーマの心臓」。大人の男性にエーリクやユーリができる!?!?怖いもの見たさに見に行ったら、脚本・演出がとても素晴らしくて作品の世界に入り込むことができました。登場人物もちゃんとその人 [続きを読む]
  • 「演劇人は夜な夜な下北沢の街で呑み明かす」
  • スカパー!に加入したらついてくるおまけチャンネル「BSスカパー!」というものがあるんですが、ほとんど意識したことがありませんでした。しかしCCTVに入った時にチャンネルの案内誌を見て、こういうタイトルの番組rのを知りました。そうして三桁のチャンネルを入力してみたらちゃんと映ったので見てみました。世間から、演劇人は「あいつら、夜な夜な下北あたりで暑っ苦しい演劇論を肴に呑み明かしているんだよな」とさげすまれ [続きを読む]
  • 現代の汝窯
  • ゆうべ遅く、翌日の出かける用意をしながらテレビはCCTVをつけっぱなしにしていました。そうしたら、「宋代」「陶磁」とかいう声が聞こえてきました。そこで画面に注目してみますと、汝州の案内番組でした。汝州は汝窯のあったところです。そう、この間東洋陶磁美術館で見た、あの宋代の青磁の逸品が生まれたところです。汝州では発掘が行われてたくさんの破片が見つかっています。汝窯の博物館もあります。磁器を作る過程がミニチ [続きを読む]
  • 滋賀県の仏像
  • この間「木×仏像」展で滋賀県の仏像の本を買ったことを書きました。実は私は前から「ぶらり近江の観音めぐり」と言う本も持っていまして。(玉城妙子:著、小学館)両方見比べたりしていました。そうしたら、少し前にみうらじゅんといとうせいこうの「新・TV見仏記」という番組で奥琵琶湖の観音めぐりをしていた回を録画したまま見ていないことを思い出しました。本当に奥琵琶湖、つまり湖北の、しかもかなりマニアックな仏像めぐ [続きを読む]
  • リサとガスパールの絵本の世界展
  • …に行ってきました。フランスの絵本で、日本でも翻訳されて人気があります。今までも阪急百貨店で展覧会が開かれたことがあったそうですが、今回高島屋だったので出かけたついでにのぞいてきました。前にリサとガスパールが日本に来た絵本があったそうですが、最近東京に行く、という本がまた出たので、そちらの絵が詳しく展示されていました。私が持っている「Maison de Lisa(リサの家)」の原画も展示されていました。リサの家 [続きを読む]
  • 「木×仏像(きとぶつぞう)」展
  • 大阪市立美術館で「木×仏像(木と仏像)」を見てきました。「試みの大仏」から円空仏までいろいろな木彫仏がたくさん!一木造、内刳りのあるなし、割剥ぎ、寄木造など技法の説明が細かくて「なるほど」と思いながら見ました。内刳がないと干割れをすると言われていますが、意外とされていないものも多いです。また、割剥ぎと書いてあっても継ぎ目がわからなかったり。これから木彫仏を見る目が変わりそうです。木材のサンプルもあ [続きを読む]