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タイの生活と日本の生活 https://blog.goo.ne.jp/gimpapa

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売

タイの生活と日本の生活
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2015/04/16

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  • パゴダフラワー

    ついでにジュランタもパゴダフラワー

  • 第二弾 あじさい と ジャカランタ

    紫陽花ジャカランタ第二弾あじさいとジャカランタ

  • ジャカランタの花が今年も咲きました

    自宅のジャカランタは2、3年前に一度咲きましたがそれ以来咲きません、南アフリカで有名だそうです高知では私の知る限りでは、五台山から種崎に向かって行く道の崖の上に毎年さじます、ジャカランダ(jacaranda、和名は「紫雲木」[3])と総称されるが、うち1種キリモドキJacarandamimosifoliaの別名でもある[4]。マメ科のブラジリアン・ローズウッドもジャカランダと呼ばれることがあるのでこの属と混同されることもあるが、別目である。タルコと書いてます、ジャカランタの花が今年も咲きました

  • 六条八幡宮 あじさい寺と言われています

    当八幡宮は千年以上の歴史がある神戸市北区山田町の総氏神です。「武神」である御祭神の御神徳により、厄除け、災い除け、邪気祓いの信仰を集め、さらに氏神として、初宮詣、七五三詣、交通安全等、多岐に亘る参詣が年々増えています。又、境内に聳える三重塔(国指定重要文化財)は山田町のシンボルとして、神仏習合の名残りと室町時代の優雅な姿を今に伝えています。六条八幡宮あじさい寺と言われています

  • 奇跡の岩石ランを見に行った

    古くからエビネ類とともに観賞用に栽培された。花も喜ばれるが、葉が黄色い水玉模様の斑入りになる株があり、これもよく栽培された。この斑入りのものを特にホシケイランと呼ぶ。ただし、このように採集が行われたために、現在では日本国内では野生株を見るのは困難な状況にある。性質は強健であるが、凍結させると株が弱ってしまう。また、乾燥を嫌う。場所は高知の佐川町の牧野植物公園です、新聞で紹介されたので先週撮影したものです奇跡の岩石ランを見に行った

  • 日本一の農協の直販店が開店しました 名前は土佐の里

    JAグループ高知は14日までに、高知市北御座に建て替えを計画する農協特産センター「とさのさと」(同市南川添)の新店舗を、2019年4月にオープンさせる方針を決めた。売り場面積は現店舗の2倍超で、直販所としては全国最大級の約1400平方メートル。売上高は開店3年目の目標として、現在の2・5倍となる17億7千万円を掲げている。...今日は開店後2ー3日が過ぎたので、行ってきました、駐車場は1000台以上はあると思いますイメージしていたよりはおしゃれで驚きました、同じ敷地の中に地元の最大手のサニーマートが出店していました、2社のコラボで、両方の店舗も人で溢れていました、日本一の農協の直販店が開店しました名前は土佐の里

  • ジャーマンカキツバタ? アヤメかな?

    アヤメの多くが山野の草地に自生しており、他のアヤメ属の種であるノハナショウブやカキツバタのように湿地に生えることは、まれである。葉は直立し、高さ40-60cm程度。5月頃に径8cmほどの紺色の花を1-3個付ける。外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があるのが特徴で、本種の和名の元になる。花茎は分岐しない。北海道から九州まで分布する。ジャーマンカキツバタ?アヤメかな?

  • 高知進港に豪華客船が来た!!

    名前はセブンシーズと書いていました岸壁には屋台の店とかWi-Fiとかがある高知の案内所が有りました、高知城、桂浜、ひろめ市場とかを紹介するそうです聞くところによると、高知は全国的にも、客船が寄港するのが一番だそう高知進港に豪華客船が来た!!

  • 4月の散歩道と花々

    いつもの散歩道を歩いていると,毎日新しい発見があります,家々の生活感生活の空気感を感じながら3000から5000歩歩いていると,なんとなく幸福感に満ち溢れてきます軒先にある小さな花の蕾は明日はどうなっているのか、、、いろいろ想像しながら散歩はたのしいものです、今日もまた,途中の轟神にお参りして,歩いています、4月の散歩道と花々

  • 今年も一輪草が咲きました

    今年も一輪草が咲きました、なぜか山に行くと結構見かけますが、自宅で植えると消えてしまいます、10年がかりでやっと槌に慣れてきて、咲くようになりました、根茎は横に這い、多肉質でところどころ紡錘状にふくらむ。匍匐枝をだし、しばしば群生する。茎につく葉は鞘状に広がった柄を持って3枚が輪生する。小葉は3出複葉で、羽状に深く裂ける。花期は4-5月、花茎の高さは20-30cmになり、直径4cmの花弁状の萼片を持つ花を1個、花茎の先端につける。萼片は白色でふつう5-6枚、裏面は紅色を帯びる場合がある。花弁はない。根出葉は1-2回3出複葉で、小葉は羽状に深く裂ける。とウイッキペリアに出ていました今年も一輪草が咲きました

  • 利休梅が咲きました

    リキュウバイ(利休梅)とはバラ科の植物の1種。学名はExochordaracemosa。別名はウメザキウツギ、バイカシモツケ、ウツギモドキ、マルバヤナギザクラ・原産地は中国。明治末期に日本に渡来。安土桃山時代(戦国時代)の茶人の「千利休(せんのりきゅう)」とは関係がないようだが、この花を、「利久梅」でなく「利休梅」の漢字で紹介している場合もある今年初めて咲いたので紹介しました花の白さ加減が半端ないです、利休梅が咲きました

  • 桜の花吹雪がすごい 川面いっぱいの花びらが、、、

    近所の川のサクラも終わろうとしています、なんと雨のように桜の花びらが降り注いでいます、高知も開花は全国的にも遅く山の方に行くと、満開のところがありますそこで一句、、、桜花人に追われて山に入る、、、、、お粗末でした桜の花吹雪がすごい川面いっぱいの花びらが、、、

  • バイカオーレンがいっぱい咲いていました 牧野植物公園です

    春爛漫牧野植物公園には福寿草ほか色々の花たちが咲いていましたバイカオーレンはテレビで神戸の六甲山で先着100名に無料で渡すということで朝から2-300メートルの行列ができていました、、、、、ということで出してみました福寿草バイカオーレンがいっぱい咲いていました牧野植物公園です

  • 高知市春野町新川の渡り鳥

    高知市春野町新川の渡り鳥高知市春野町新川の渡り鳥

  • ウエスタン エレクトリック社のアンプ

    いわゆるオージオのマニアの方はご存知のWE142と言うアンプを20年前に買ってジャズを聴いていました。このアンプはジャズには適していて、確か60万円で買いました。このアンプは真空管が350Bオールド、と整流管が274Bオールドタイプといって今では非常に貴重品です。このアンプに適したスピーカーはWE755Aといって、20センチのスピーカーですが、かなり気持ちよい音が出ることで人気があります。タイからの帰国後あまり聞かなくなり、もう一台良いのを持っているので、手放すことにして、県外のオージオショップに買ってくれないか?と打診したところ、すぐに買いたいという返事がありました、アンプとスピーカーのセットで、値段は160万円とのことですので、売ることにしました。ほとんど日本では売っているところがなくて、お宝と言うことでし...ウエスタンエレクトリック社のアンプ

  • ニコンのカメラでハッセルのレンズが使えないかな?

    ニコンのD7000に八セルのレンズをつけて写す実験。カールツアイスのゾナー150mmで実験したものですが、結構ややこしいですね、いろいろ設定を変えて写して見ましたが、どんなものでしょう。写した花はエンゼルウイングというジャスミンです。三脚なしで写しましたので、多少ぼけています。ニコンのカメラでハッセルのレンズが使えないかな?

  • やっと会えたカイツムリ

    夏季には夏羽として頭部から後頸が黒褐色で、頬から側頸が赤褐色の羽毛で覆われる。体上面は暗褐色。また嘴の色彩が黒く、斑が明瞭。冬季には全体として淡色な冬羽となり、頭部から体部にかけての上面は暗褐色で、下面は淡褐色。頬から側頸も黄褐色の羽毛で覆われる。嘴の色彩は暗灰色で、斑が不明瞭。幼鳥は頭部や頸部に黒や白の斑紋が入り、嘴の色彩が赤い。足は体の後部の尻あたりから生えており、歩くには非常にバランスが悪いが、足を櫂のように使って潜り泳ぐ。これはオオバンデスいくらでも見かけますがカイツムリは小さくてすぐに潜るから見つけにくいですが、動作が可愛くていつも秋が来てカイツムリに会えるのが楽しみです、やっと会えたカイツムリ

  • 小さな実のなるグミの木

    最寄りの川に渡り鳥を見に行ったところ、大豆ぐらいの赤い実を付けた、木があったので、見てみるとどう見てもグミの実でした、あまりにも綺麗ですのでしゃしんにおさめnました、常緑または落葉の低木でつる性のものもある。また常緑性種は耐陰性があるが耐寒性は弱く、落葉樹性は強い。葉は互生し、葉や茎には毛が多い。また茎にはとげがある。花は両性または単性、がくは黄色で筒状、先が4裂し、雄蕊が4本つく。花弁はない。挿し木、取り木、接ぎ木などで簡単に増やせる。とウイッキペリアに書いてます、小さな実のなるグミの木

  • 黄花アキギリソウとキキョウ

    黄花アキギリソウシソ科アキギリソウ属の多年草。本州から九州の木陰に生える。茎は四角形の断面で、その根元はやや横に這い、高さ20~40cmになる。葉の柄は長く開花期は8~10月で、花穂の10~20cmの長さとなり、花冠は2.5cm~3.5cmで淡い黄色。唇形となる。雄蕊は2本で不完全葯でつながる。花筒の雄蕊にはもぐりこんだ昆虫の背に花粉をつける構造がある。(Wikipediaより抜粋させていただきました。)写真機が接写撮れなくてすみません、黄花アキギリソウとキキョウ

  • フジバカマとアサギマダラが撮れました,

    本州・四国・九州、朝鮮、中国に分布している。原産は中国ともいわれるが、万葉の昔から日本人に親しまれてきた。8-10月、散房状に淡い紫紅色の小さな花をつける。ネットで調べると、フジバカマは最もアサギマダラに好まれる蝶だそうです、研究者達によって、夏に日本本土で発生したアサギマダラのうち、多くの個体が秋になると南西諸島や台湾まで南下することが判明したものの、集団越冬の場所や、大量に死んでいる場所も見つかっていない。南西諸島で繁殖、もしくは本土温暖地で幼虫越冬した個体は春の羽化後にその多くが、次の本土冷涼地での繁殖のために北上する傾向にあることが明かになった。この秋の南下の中には直線距離で1,500km以上移動した個体や、1日あたり200km以上の速さで移動した個体もある。具体的な事例として、2009年には、岐阜県下...フジバカマとアサギマダラが撮れました,

  • 早咲の桜が咲いていました

    今日春野町の新川川に渡り鳥を見に行った時に新川川公園にある桜の木にほっそりと咲いていました,早咲の桜が咲いていました

  • 淡路島のサービスエリアの、夜景

    神戸から淡路島に渡ったところに、忽然と大観覧車が目の前に現れてきました.名古屋に車で出張した帰り道ですので、四国に渡るとやっよ帰ってきた気持ちになり、心安らかな気分になります、淡路島のサービスエリアの、夜景

  • その後のパパイヤ、一個だけみがなった、

    8月18日に花が一個だけ咲きましたが,それから二十日ぐらいが経ちました.今日は台風で気が気でないですが、少しだけ葉っぱが飛んだだけで、なんとか助かりました、その後のパパイヤ、一個だけみがなった、

  • たタイの青パパイヤの花芽が付きました

    温室なしで栽培できるパパイヤの苗を購入して、今年植えてみました、この苗は1年限り秋に収穫すると枯れてしまいます、いわゆるF1と言って毎年苗を購入する必要があります、この苗はあるnpo法人が岡山大学から毎年購入して頒布しています、たタイの青パパイヤの花芽が付きました

  • タイの夾竹桃が今年も咲きました

    今年の冬が寒すぎて2メートル以上になって毎年楽しませてくれましたが、極寒のせいで枯れてしまいましたが、ひょっと目が出るかもしれないと思い、かすかな期待を持って育てていましたが、ラッキーなことに根元法から目が出てきました、只今三輪ですが、あちこちに蕾が見られるようになりました、タイの夾竹桃は種で持ち帰りました、日本の夾竹桃は種がないですが。タイのは種があるので、便利ですね、タイの夾竹桃が今年も咲きました

  • かしばやあじさい が咲きました

    紫陽花の花が終わって庭の片隅を見るとこの紫陽花がこれから蕾をいっぱいつけて咲き始めました、葉の形がカシワに似ていることが、和名の由来。花は円錐状あるいはピラミッド型に付く独自の形状をしており、5月〜7月に真っ白い花を付ける。八重咲きと一重咲きがある。一般のアジサイとは異なり全体の印象としては木のボリュームに比し、花が少ないのが特徴。葉には切れ込みがあり、秋には紅葉する。かしばやあじさいが咲きました

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