カヨコ さん プロフィール

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カヨコさん: 楽しい年金生活
ハンドル名カヨコ さん
ブログタイトル楽しい年金生活
ブログURLhttp://tanoshiiseikatsu.over-blog.com/
サイト紹介文パリ在住の年金生活者です。旅、食、生活、愛犬、最新情報で構成しています。写真も見てください。
自由文愛犬キャバリア・キング・チャールズとの日々の生活から生まれる独り言を書いています。自分の為に消えゆく記憶を留めようと始めたブログですが、書類の手続き、食情報、役に立たない情報まで広範囲に渡っていることに今気が付きました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/04/19 20:13

カヨコ さんのブログ記事

  • 今年の花火 Feu d'artifice du 14 juillet 2018
  • Feu d'artifice du 14 juillet 2018フランスの7月14日は祭日、ナショナル・ディ。その前夜は消防署などが主催するダンス・パーティで盛り上がります。当日はシャンゼリゼ大通りで軍隊の行進、夜は恒例となったエッフェル塔前でのクラシック・コンサート(テレビで生中継)、そして、その最後に花火が上がります。 今年は翌日のサッカー・ワールドカップ、つまり今日の決勝にフランス・チームが出場とあって、国中、サッカー熱に [続きを読む]
  • 素劇「楢山節考」 La Balade de Narayama
  • 昨夜、パリ国際都市の日本館で、深沢七郎原作「楢山節考」が上演されました。1956年、雑誌「中央公論」に連載されたこの短編は、中央公論新人賞を受賞し、翌年には単行本で出版されました。すぐにフランスでも翻訳されています。今村昌平監督が映画化した作品はカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞し、当時この物語が大きな衝撃を与えたのを思い出します。 その「楢山節考」を原作者の意向に従い、忠実に芝居にしたのが今回の [続きを読む]
  • 緑の粘土は奇跡を起こす? Argile verte
  • 左手の関節炎が痛むのでお医者さまに相談したら、1ヶ月分の消炎剤と胃薬を処方されました。飲み始めて5日くらいは問題なかったのですが、その後は薬を飲むと胃が重苦しくなり消化不良状態に陥った為、薬を中止しました。その代わりに始めたのが「緑の粘土 (argile verte)」の湿布です。これはモンモリロナイト (montmorillonite) という粘土質の鉱物を砕いて粉末にし、水を加えてペースト状にして使います。 この緑の粘土を患部 [続きを読む]
  • 四川航空機事故 Flight 8633 of Sichuan Airlines
  • © REUTERS/Stringer「5月14日に中国中部にある重慶からチベットの首都ラサに向かっていた四川航空のエアバスA319型機で、操縦室の窓が突然吹き飛び、副操縦士の半身が機外に吸い出される事故が発生した」という記事を読み、最初に浮かんだ疑問が「どうして窓が割れたの?」でした。そして思い出しました。 今から何十年も前のことですが、某航空会社の操縦室の窓ガラスに大きなヒビが入りました。左窓は細かいヒビで真っ白 [続きを読む]
  • SOSドクター   SOS Médecins
  • Carte des SOS Médecins昨日から新聞もテレビもトップニュースは「ナオミの死」、トランプ大統領の「イラン核合意からの撤退」と並んで大きな反響を呼んでいます。ナオミさんは去年末、激しい腹痛を起こし救急電話をするも受付けてもらえず、その6時間半後に亡くなった女性です。 午前11時に15番(救急)に電話し、受付に助けを求めるも「お医者さんに連絡すればいいでしょ」と相手にされず、ぞんざいに電話を切られた彼女。 [続きを読む]
  • お惣菜のケーキ Cake salé
  • cake saléフランスのホーム・パーティやピクニックでよく出会うのが「ケーク・サレ cake salé」、塩味のパウンドケーキです。野菜が余っていたり、冷蔵庫でハムやベーコンが眠っている時に作ります。基本材料は小麦粉と卵とオリーブ油、そこにハムやチーズ、オリーブの実を混ぜるのがクラシック・スタイルです。今回は、黄色と緑のパプリカが台所に転がっていたので、それにマッシュルーム、ベーコン、ニンジン、タマネギ、グリ [続きを読む]
  • ブラック・ブロックに乗っ取られた今年のメーデー Black Blocs
  • Black blocs, 01/05/2018, ©AFP5月1日はフランスの祭日。毎年、各労働者団体がデモをするのが伝統です。パリではバスティーユ広場からイタリー広場までのデモ行進がこの日のハイライトで、仏国鉄ストや学生運動参加者のスローガンがクローズアップされるはずでした。 ところが、15時に行進が始まり、30分後オーステルリッツ橋に差しかかったところで、異変が起きました。一般デモ隊に紛れ込んでいた「壊し屋 casseur」たち [続きを読む]
  • フランスの春闘 15,000 manifestants à Paris
  • Place d'Italie, 19/04/2018仏国鉄は2週間前から長期に渡る断続的なストに入りましたが、今ストをしているのは鉄道員だけではありません。エール・フランス、大手スーパーのカルフール、大学生、元ナント新空港建設予定地の居住者、、、各地でストや封鎖が起こっています。主要労働組合のひとつ C G T の呼びかけで全国合同デモが昨日ありました。パリでは、鉄道員、公務員、乗務員、老人ホーム職員、学生、年金生活者が参加、青 [続きを読む]
  • 米軍が仏英と共にシリア首都を爆撃 Frappes en Syrie
  • Frappes en Syrie, © HASAN AMMAR /AP最近、歳の所為か朝早く目が覚めます。そういう時は iPad でニュースを少し読んで寝直すのですが、今日は「爆撃のニュース」ですっかり目が覚めてしまいました。先週末の東グータ地区 Oriental Ghouta 化学兵器使用疑惑から米軍のシリア攻撃の可能性が高まってはいたものの、2日前のマクロン大統領のインタヴューでは全くこの件について言及がなかった為、すぐの介入はないと思っていました [続きを読む]
  • フランスの古電球回収キャンペーン Récylum
  • Campagne de Récylum先日近所のスーパーへ壊れた電球を捨てる為に寄ったら、今まであった回収ボックスが消えていました。環境を汚染する可能性のある電球や電池等は販売者に回収する義務が課されています。それなのに「もう置いていない」と店員さんに言われ、仕方なく3軒目でやっとボックスを見つけました。 電球を捨てるのは結構面倒とぼやいていたら、今日某スーパーの前で古電球回収キャンペーンに出会いました。緑の立て看 [続きを読む]
  • 石上純也の個展始まる Exposition Junya Ishigami
  • Junya Ishigami Freeing Architecture1994年にパリ左岸に誕生したガラス張りの空間はカルティエ財団 Fondation Cartier、現代美術の発信地です。ジャン・ヌーヴェル Jean Nouvel によるシンプル且つモダンなこの建物は古い街並みによく馴染み、前を通ると、つい中に吸い込まれてしまいます。世界中のアーティストの個展がここで催されますが、日本のアーティストも例外ではありません。これまでに招待されたアーティストとして [続きを読む]
  • パンダン・ケーキって何? Pandan cake
  • Pandan cakeシンガポール旅行から帰ってきた娘が「緑色のパンダン・ケーキ」の話をしてくれたので、俄然興味が湧き、早速作ってみました。シンガポールでは非常にポピュラーなケーキだそうで、きれいな緑色はパンダナスpandanusという植物の葉のエキスです。そう言えば、東南アジアではよく緑色のお菓子を見かけますね。それがこの植物のおかげとは知りませんでした。2017年には CNN がこのケーキをマレーシアとシンガポールの [続きを読む]
  • 鈴木清順とパリの映画館 Rétrospective Seijun Suzuki
  • Rétrospective Seijun Suzuki 今カルチェラタンの小さな映画館にいます。昔見損ねた「肉体の門」が上映されると知ってやってきました。観客は老若男女取り混ぜ約30人ほど。気の所為かインテリ風が目立ちます。宣伝なしの1964年制作の映画を見に来るのは余程の清順ファンか日本オタクなのでは思ってしまいます。それにしてもこの映画が封切られて話題になったことを覚えている私は何なんだ?と改めて自分の歳を意識しました [続きを読む]
  • 今夜から仏国鉄ストに突入 Grève de SNCF
  • Calendrier des jours de grève今夜19時からフランス国鉄はストに入ります。ストライキには慣れているはずのフランスですが、今回のストにはみんなが驚いています。それというのもストライキ日程が3ヶ月に渡っているからです。1週間に3日、それが6月28日まで続く予定です。どうしてこのような変則的なストを?と不思議に思いますが、組合によれば、続けて仕事を放棄する代わりにそれぞれが週に2日だけ休むという形を取り [続きを読む]
  • くるみ入りブラウニーを作ろう! Brownies aux noix
  • Brownies aux noixチョコレートが大好きな孫娘とブラウニーを作ってみました。いろいろなレシピを試して辿り着いたのは次のレシピです。 四角のケーキ型にベーキングシートを敷き、予め溶かしたバターとチョコレートにすべての材料を混ぜます。卵を泡立てる必要はありませんが、小麦粉はバーキングパウダーと一緒にふるっておき、クルミは刻んでおいて下さい。こうして出来上がった生地を型に入れ、表面を平らにして、165度に [続きを読む]
  • ステファーヌ・オードラン逝去 Disparition de Stéphane Audran
  • Stéphane Audran in Le Charme Discret de la Bourgeoisieステファ ー ヌ ・ オ ー ドランが一昨日亡くなりました。享年85 歳 でした。私の若い 頃 はヌ ー ヴェル・ヴァ ー グ全盛 時 代、お洒落で 気 怠く、起承 転結 を 無視 したよ う なフランス映画に惹かれたものでした。その中でも 強 烈な 個 性でフランス女 優 を代表していたのがオ ー ドラン。射 抜 くよ う な薄い 緑 の目と赤毛の彼女は、そこにいるだけで 頽廃 [続きを読む]
  • 森友問題がフランスでも話題に Affaire Moritomo
  • © KAZUHIRO NOGI / AFP朝日新聞が3月2日に森友学園への国有地売却に関する財務省の「公文書改ざん疑惑」を報じて以来、鎮火していた森友問題が再びトップニュースとなり、話題に上らない日はありません。財務省が「書き換え」を認めた3月12日以降は、フランスの各メディアもこの事件を取り上げるようになりました。 3月14日にはル・モンド紙も「Au Japon, le premier ministre fragilisé」と題して頭を抱える安倍首相の [続きを読む]
  • 住民票と国民健康保険  Vivre au Japon
  • 昨年、フランスから日本へ転出届けを出しました。圧迫骨折をした母の世話で日本滞在が増えると思い、実家のある役所で住民票を作成してもらったのです。それに伴い、健康保険に加入する義務が生まれ、同時に介護保険にも加入することになりました。そしてマイナンバーも取得しました。それまで全く考えていなかった国民年金まで僅かですが、受け取れることになりました。 毎月の支払い額は、健康保険料1,100円と介護保険料2,630円 [続きを読む]
  • フランス生まれのお寿司がいっぱい Sushi Shop or Sushi Gourmet
  • ブリュッセルのミディ駅(Gare du Midi)は近郊電車だけでなく国際列車発着の重要な駅。以前から食コーナーが充実していましたが、最近ではテイクアウト寿司がそこで熱いバトルを繰り広げています。スーパーのカルフールはもちろんのこと、フランスで生まれた「スシ・ショップ Sushi Shop」が去年開店し、乗車前に購入する旅行者で賑わっています。そして今年初めには「スシ・グルメ Sushi Gourmet」が開店しました。こちらもフラ [続きを読む]
  • パウンドケーキの決定版 Cake à l’huile d'olive et au citron chez Ginkgo
  • Cake à l'huile d'olive et au citron今まで食べたパ ウ ンドケ ー キの中で最高に感激したのがこれです。 去年の12月に 開 店したイチョ ウ を意味するお 菓 子屋さん「ジンコ Ginkgo 」はブリュ ッセルのサン・ ジル地区にあります。この地区はヨ ー ロッパの主要 駅 への列 車発 着ミディ 駅 にほど近い住宅街です。 Alexandre Kasiers / Artisan pâtissier オ ー ナ ー シェフのオリヴィエ ・ カジエール( Olivier... [続きを読む]
  • アカデミー賞受賞のふたり Kazu & Alexandre
  • Kazuhiro Tsuji & Alexandre Desplat今年のアカデミー賞授賞式は3月4日でした。そこで、ハリウッド・スターと共に、日本人とフランス人が賞をもらいました。日本とフランスの両方に足を突っ込んでいる私としては嬉しい限りです。日本人は辻一弘(Kazuhiro Tsuji)、フランス人はアレクサンドル・デプラ(A lexandre Desplat)で、その分野ではつとに知られた有名人。辻は子供の頃に見たスター・ウォーズで映画に興味を持ったそう [続きを読む]
  • 生命倫理と生殖年齢 La limite d’âge de procréer
  • 生命医療庁 Agence de la Biomédecine 昨日、ヴェルサイユの行政法廷が男性の生殖許可年齢を「約59歳」とする判決(ル・モンド記事参照)を出しました。これはフランスで初めて示された男性の生殖に関する年齢制限です。 フランスでは、PMA(Procréation médicalement assistée)と呼ばれる「 不妊治療を含む生殖への治療」問題がかなり前から議論されていますが、これは主に同性カップルに関するものでした。 今回の判決は [続きを読む]