カヨコ さん プロフィール

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カヨコさん: 楽しい年金生活
ハンドル名カヨコ さん
ブログタイトル楽しい年金生活
ブログURLhttp://tanoshiiseikatsu.over-blog.com/
サイト紹介文パリ在住の年金生活者です。旅、食、生活、愛犬、最新情報で構成しています。写真も見てください。
自由文愛犬キャバリア・キング・チャールズとの日々の生活から生まれる独り言を書いています。自分の為に消えゆく記憶を留めようと始めたブログですが、書類の手続き、食情報、役に立たない情報まで広範囲に渡っていることに今気が付きました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/04/19 20:13

カヨコ さんのブログ記事

  • 黄色ベスト運動 Gilets jaunes
  • L'arc de Triomphe tagué © Julien Muguet/Le Monde燃料税値上げ反対の署名運動をきっかけに始まった「黄色ベスト Gilets jaunes」と呼ばれる人たちの運動が新しい展開を迎えています。この運動の象徴となっているベストは交通安全のベストです。このベストを着て、値上げ反対の意思表示をしようとソーシャル・ネットワーク上で呼びかけたところ、あっという間にこの運動がフランス全土に広がり、隣のベルギーでも2週間前から黄 [続きを読む]
  • パリに出現!巨大な風呂敷 Furoshiki à Paris
  • Dans le Furoshiki de l'Hôtel de ville de Parisパリ市庁舎広場に忽然と現れた巨大な風呂敷。今日が6日間開催の最終日とあって多くの市民が集まりました。白地に赤の唐草模様は確かに日本の風呂敷を彷彿とさせます。 中に入ってみると、様々なアーティストがデザインした四角い布が踊っていました。日本の伝統を感じさせるものからハイテクなものまで、巨大な風呂敷が小さな風呂敷たちの世界を包み込んでいるのです。このイベン [続きを読む]
  • 議会が「 売薬」修正案を否決 L'Assemblée rejette la possibilité...
  • Pharmacie à Paris ©Joël SAGET/AFP26日の議会で、フランス医療改革法案に盛り込まれていた「売薬」修正案が否決されました。この修正案は「ある種の薬に関して医師の処方箋なしでも薬剤師が薬を出せる」という画期的なものでした。社会問題委員会で承認されていたこの修正案は「尿道炎」「結膜炎」「湿疹」などの一部の急性疾患が対象でした。 女性なら一度は経験のある「尿道炎」。命に別条はないけれども、一刻も早く解決 [続きを読む]
  • 「京都の宝物」展始まる Trésors de Kyoto
  • Dieux du vent et du tonnerre de Tawaraya Sōtatsu今日から「京都の宝物 Trésors de Kyoto」展がセルヌッチ美術館 (Musée Cernuschi) で始まります。あの有名な俵屋宗達の「風神雷神図」が見られます。小学生の時に教科書に載っていたあの絵です。思えば、パリに暮らすようになって、教科書で親しんでいた西洋の有名絵画の多くを鑑賞することができました。今年は「ジャポニスム2018」と題してパリで様々な日本関連イベン [続きを読む]
  • 「明治」展始まる MEIJI Splendeurs du Japon Impérial
  • Vue d'ensemble du quartier français de Yokohama / Utagawa Kuniteru / MNAAG今日からギメ東洋美術館(Le musée national des arts asiatiques - Guimet)で「明治 MEIJI」展が始まりました。明治元年から今年で150年、これまでフランスでは紹介されたことのなかったこの時代の美術品に光を当てた展覧会です。オルセー美術館、ギメ東洋美術館、フランス国立図書館、大英博物館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館など [続きを読む]
  • フランスの伊藤若冲展 Jakuchu à Paris
  • 群鶏図 Coqs, 1761-1765近年、江戸中期に京都で活躍した画家伊藤若冲の研究が進み、2年前の生誕300年企画展では東京都美術館に長蛇の列ができました。3時間待ちも珍しくなかったそうです。その若冲の展覧会がパリのプチパレ Petit Palais で明日から1ヶ月間開かれます。 会場への廊下 Passage vers l'entrée 今回の展覧会では、長い間皇室コレクションの中に保存されていた「動植綵絵」 30点と「釈迦三尊像」が展示され [続きを読む]
  • 気候のための行進 Marche pour le climat
  • Parvis de l'Hôtel de Ville à Paris本日、世界中で「気候のために立ち上がれ Rise for climate」のスローガンの元、市民集会が開かれました。フランスでも各都市で「気候のための行進」があり、パリでは5万人(主催者発表)が市庁舎広場に集合し、レピュブリック広場まで行進しました。年々気温が上がり、モンブランの氷河は減少し、大気汚染は改善されず、、、多くの人々が環境問題に関心を持っているのです。1週間前に環境 [続きを読む]
  • フランス環境大臣の辞任 Démission de Nicolas Hulot
  • Nicolas Hulot au micro de France Inter © Radio France / Capture d'écran今週火曜日、 環 境大臣 ニコラ ・ ユロ (Nicolas Hulot) がラジオのインタビュ ー で辞任 を表明しました。 現 政府で最も人気の高い大臣の辞任 とあって、トップニュ ー ス扱いです。彼は政治の世界に入る前、約24年間 続 いた大自然をテ ー マとした人 気 番 組「ウシュアイア Ushua ï a 」 のプロデューサー兼レポーターで、前政... [続きを読む]
  • パリ市のシニア・パス Pass Paris Seniors
  • Navigo et la carte Emeraude Améthysteシニア・パス(Pass Paris Seniors)をご存知ですか?パリ市が今年の6月から実施するようになった退職者用の乗り物無料制度です。年間の納税額(収入に対する国税)が2028ユーロ以下、65歳以上、3年以上前からパリに住んでいる人なら誰でもこの制度を利用できます。 これまでは収入限度額が低く、又かなりの低収入でない限り、収入に応じて規定額を支払い、優待パスを購入すること [続きを読む]
  • 旧モンサント社の除草剤 Glyphosate
  • Roundup désherbant jardin © Philippe Huguen. AFP8月10日 、発がん性を疑われる除草剤ラウンドアップを開発したアメリカ屈指のバイオ化学メーカーの旧モンサント社 (Monsanto) に289万ドルの支払いを命じる歴史的判決が下りました。カリフォルニアの法廷は、この除草剤を危険と知らずに使用し、ガン末期患者となった46歳の庭師の訴えを認めたのです。 問題となっている除草剤の有効成分グリホサート(glyphosate) は、 [続きを読む]
  • 暑いヨーロッパ La canicule en Europe
  • Vigilance météorologique © meteo alarm暑い、とにかく暑い。日本は記録的な猛暑に襲われていますが、こちらヨーロッパでも暑い日が続いています。パリは南に比べてまだマシで、多くの死者が出た2003年の悪夢が蘇るほどではありません。でもこの状態が続いたらどうなるのかしらと不安になるのは私だけではなさそうです。 今日の天気図を見ると、ポルトガル、クロアチア、スイスが「赤」で、最も高い警戒を要するゾーンとな [続きを読む]
  • 今年の花火 Feu d'artifice du 14 juillet 2018
  • Feu d'artifice du 14 juillet 2018フランスの7月14日は祭日、ナショナル・ディ。その前夜は消防署などが主催するダンス・パーティで盛り上がります。当日はシャンゼリゼ大通りで軍隊の行進、夜は恒例となったエッフェル塔前でのクラシック・コンサート(テレビで生中継)、そして、その最後に花火が上がります。 今年は翌日のサッカー・ワールドカップ、つまり今日の決勝にフランス・チームが出場とあって、国中、サッカー熱に [続きを読む]
  • 素劇「楢山節考」 La Balade de Narayama
  • 昨夜、パリ国際都市の日本館で、深沢七郎原作「楢山節考」が上演されました。1956年、雑誌「中央公論」に連載されたこの短編は、中央公論新人賞を受賞し、翌年には単行本で出版されました。すぐにフランスでも翻訳されています。今村昌平監督が映画化した作品はカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞し、当時この物語が大きな衝撃を与えたのを思い出します。 その「楢山節考」を原作者の意向に従い、忠実に芝居にしたのが今回の [続きを読む]
  • 緑の粘土は奇跡を起こす? Argile verte
  • 左手の関節炎が痛むのでお医者さまに相談したら、1ヶ月分の消炎剤と胃薬を処方されました。飲み始めて5日くらいは問題なかったのですが、その後は薬を飲むと胃が重苦しくなり消化不良状態に陥った為、薬を中止しました。その代わりに始めたのが「緑の粘土 (argile verte)」の湿布です。これはモンモリロナイト (montmorillonite) という粘土質の鉱物を砕いて粉末にし、水を加えてペースト状にして使います。 この緑の粘土を患部 [続きを読む]
  • 四川航空機事故 Flight 8633 of Sichuan Airlines
  • © REUTERS/Stringer「5月14日に中国中部にある重慶からチベットの首都ラサに向かっていた四川航空のエアバスA319型機で、操縦室の窓が突然吹き飛び、副操縦士の半身が機外に吸い出される事故が発生した」という記事を読み、最初に浮かんだ疑問が「どうして窓が割れたの?」でした。そして思い出しました。 今から何十年も前のことですが、某航空会社の操縦室の窓ガラスに大きなヒビが入りました。左窓は細かいヒビで真っ白 [続きを読む]
  • SOSドクター   SOS Médecins
  • Carte des SOS Médecins昨日から新聞もテレビもトップニュースは「ナオミの死」、トランプ大統領の「イラン核合意からの撤退」と並んで大きな反響を呼んでいます。ナオミさんは去年末、激しい腹痛を起こし救急電話をするも受付けてもらえず、その6時間半後に亡くなった女性です。 午前11時に15番(救急)に電話し、受付に助けを求めるも「お医者さんに連絡すればいいでしょ」と相手にされず、ぞんざいに電話を切られた彼女。 [続きを読む]
  • お惣菜のケーキ Cake salé
  • cake saléフランスのホーム・パーティやピクニックでよく出会うのが「ケーク・サレ cake salé」、塩味のパウンドケーキです。野菜が余っていたり、冷蔵庫でハムやベーコンが眠っている時に作ります。基本材料は小麦粉と卵とオリーブ油、そこにハムやチーズ、オリーブの実を混ぜるのがクラシック・スタイルです。今回は、黄色と緑のパプリカが台所に転がっていたので、それにマッシュルーム、ベーコン、ニンジン、タマネギ、グリ [続きを読む]
  • ブラック・ブロックに乗っ取られた今年のメーデー Black Blocs
  • Black blocs, 01/05/2018, ©AFP5月1日はフランスの祭日。毎年、各労働者団体がデモをするのが伝統です。パリではバスティーユ広場からイタリー広場までのデモ行進がこの日のハイライトで、仏国鉄ストや学生運動参加者のスローガンがクローズアップされるはずでした。 ところが、15時に行進が始まり、30分後オーステルリッツ橋に差しかかったところで、異変が起きました。一般デモ隊に紛れ込んでいた「壊し屋 casseur」たち [続きを読む]
  • フランスの春闘 15,000 manifestants à Paris
  • Place d'Italie, 19/04/2018仏国鉄は2週間前から長期に渡る断続的なストに入りましたが、今ストをしているのは鉄道員だけではありません。エール・フランス、大手スーパーのカルフール、大学生、元ナント新空港建設予定地の居住者、、、各地でストや封鎖が起こっています。主要労働組合のひとつ C G T の呼びかけで全国合同デモが昨日ありました。パリでは、鉄道員、公務員、乗務員、老人ホーム職員、学生、年金生活者が参加、青 [続きを読む]
  • 米軍が仏英と共にシリア首都を爆撃 Frappes en Syrie
  • Frappes en Syrie, © HASAN AMMAR /AP最近、歳の所為か朝早く目が覚めます。そういう時は iPad でニュースを少し読んで寝直すのですが、今日は「爆撃のニュース」ですっかり目が覚めてしまいました。先週末の東グータ地区 Oriental Ghouta 化学兵器使用疑惑から米軍のシリア攻撃の可能性が高まってはいたものの、2日前のマクロン大統領のインタヴューでは全くこの件について言及がなかった為、すぐの介入はないと思っていました [続きを読む]
  • フランスの古電球回収キャンペーン Récylum
  • Campagne de Récylum先日近所のスーパーへ壊れた電球を捨てる為に寄ったら、今まであった回収ボックスが消えていました。環境を汚染する可能性のある電球や電池等は販売者に回収する義務が課されています。それなのに「もう置いていない」と店員さんに言われ、仕方なく3軒目でやっとボックスを見つけました。 電球を捨てるのは結構面倒とぼやいていたら、今日某スーパーの前で古電球回収キャンペーンに出会いました。緑の立て看 [続きを読む]
  • 石上純也の個展始まる Exposition Junya Ishigami
  • Junya Ishigami Freeing Architecture1994年にパリ左岸に誕生したガラス張りの空間はカルティエ財団 Fondation Cartier、現代美術の発信地です。ジャン・ヌーヴェル Jean Nouvel によるシンプル且つモダンなこの建物は古い街並みによく馴染み、前を通ると、つい中に吸い込まれてしまいます。世界中のアーティストの個展がここで催されますが、日本のアーティストも例外ではありません。これまでに招待されたアーティストとして [続きを読む]